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瓜田純士

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/20(木) 13:03:42.59 ID:qLifxP0B9
「ファンなら『勇気のいる決断でしたね ゆっくり静養してください』だろうが」

 30日にさいたまスーパーアリーナで開催される格闘技イベント「シリカ presents 超RIZIN.2 powered by U-NEXT」に出場予定だった朝倉海が17日、左ひざの内側側副じん帯損傷のため欠場することが発表された。これを受け、ネット上では一部のファンから「PPV返せ」などと不満の声が上がったが、これに元“アウトローのカリスマ”瓜田純士が「ふざけんなよ」と反論している。

 海はRIZINバンタム級王座決定戦で元Bellator世界バンタム級王者のフアン・アーチュレッタ(米国)と対戦予定だったが欠場が決定。代役として扇久保博正が出場することになった。

 海のアクシデントによる欠場に、一部ファンからは辛辣な声も上がった。また本番2週間前ですでにPPVを購入しているファンも多いようで、「PPV返せ」「海だけ見るためにPPV買ったんだけど、ふざけるな」などの声も。

 こうした声に瓜田は夫婦のツイッターアカウントを更新。「怪我の欠場に『ガッカりだ』『PPV返せ』とか叩く奴いるけど、そいつらの数千円の為に格闘家は身体を破壊しながら試合しなきゃいけないのか? ふざけんなよ?」と反論。「中にはファンでそんなこと言うのもいる。ファンなら『勇気のいる決断でしたね ゆっくり静養してください』だろうが」と持論を展開した。

ENCOUNT編集部

https://encount.press/archives/487528/

https://pbs.twimg.com/media/F1PM7wnakAASIEp?format=jpg&name=large

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/19(日) 19:15:39.31 ID:X7GLmeYZ9
 「BreakingDown7」(19日、幕張メッセ)
 総合格闘家の朝倉未来がプロデューサーを務める1分1ラウンドで争う格闘技イベントが開催され、BDファン待望の一戦となった第27試合は、“アウトローのカリスマ”瓜田純士がバン仲村を延長の末、判定5-0下し、長年の因縁を精算した。
 下馬評ではバン仲村が優位とみられていたが、激しい応酬の1分間を終え、延長に入ると、ゴングとともに飛びかかってきた仲村に、瓜田が渾身の右ストレートを合わせて、ダウンを奪った。その後、攻勢に出てきた仲村だったが、終盤再び瓜田が右でふらつかせて、勝利をもぎとった。試合後は、田中大貴アナウンサーも涙声。2人も涙で抱き合い、試合後、瓜田は「昔、大事なものを光(仲村)から奪って、心を傷つけたまま10年が経ってしまった。今日はお互い拳で語り合えてよかった。この舞台を用意してくれたことに感謝します。光という最高の友が俺の誇りです」と、語った。

 第5回大会のオーディションで、かつて瓜田を「ボコボコ」にして逮捕されたというバン仲村が登場し、「純士、久しぶり」と、対面シーンから始まった2人のBDでのストーリーが完結した。

https://www.daily.co.jp/ring/2023/02/19/0016066065.shtml
https://i.daily.jp/ring/2023/02/19/Images/f_16066074.jpg
https://i.daily.jp/ring/2023/02/19/Images/f_16066075.jpg
https://i.daily.jp/ring/2023/02/19/Images/f_16066076.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/17(日) 20:30:28.24 ID:CAP_USER9
7/17(日) 19:14配信
デイリースポーツ

 瓜田純士(左)に右フックを浴びせた平石光一(撮影・佐々木彰尚)

 「Breaking Down 5」(17日、都内某所)

 総合格闘家の朝倉未来がスペシャルアドバイザーを務める1分間最強を決める格闘技大会の第5回が開催。キックボクシングルール・ライト級ワンマッチで“元アウトローのカリスマ”瓜田純士が“施設育ちのボクササー”平石光一に3-2の判定で敗れた。瓜田はBreaking Down3戦目で初黒星。

 20歳の平石が42歳の瓜谷に対し、敬語を使わず呼び捨てで相手に指名して実現した一戦。前日記者会見、当日計量では小競り合いを繰り広げるなど22歳離れた両者は激しく火花を散らしてきた。戦いは若い平石が勢いよくまでに出ると、瓜田が冷静にパンチを繰り出て迎撃する展開。だが瓜田は右ストレートでダウンを奪われるなど、手数で上回った平石に際どい判定で敗れた。

 マイクを持った平石はまず、「瓜田さんに生意気な口聞いてすみませんでした」と謝罪。「瓜田さんメチャクチャ真っすぐで、前回とメチャクチャ違うから途中パニクっちゃったんですけど、勝ててメチャクチャうれしいです」と勝利を喜び、メインイベントでモハン・ドラゴンで対戦する“ミスター・アウトサイダー”啓之輔に、勝利すれば対戦することをアピールした。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220717-00000153-dal-000-7-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/31ad867a2e775b7021a4943448a8e622d6901e5e

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/16(土) 18:55:59.06 ID:CAP_USER9
7/16(土) 12:42
デイリースポーツ

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士が大暴れ「家買える」高額ステージ破損危機
 前日会見からエキサイトする瓜田純士=東京港区のTOKYO TOWERフットタウン内(撮影・園田高夫)
 総合格闘家の朝倉未来がスペシャルアドバイザーを務める、1分間最強を決める格闘技イベント「Breaking Down 5」(17日)の前日記者会見が16日、都内で行われ、21試合の出場選手(1人欠席)が参加し、次々と乱闘を繰り広げる大荒れ模様となった。

 関係者が「家が買えるぐらいと言っても間違いではない」と言う高額のLEDパネルで3方を囲まれたステージで行われたが、興奮した選手たちはお構いなしに大暴れ。未来は会見が進むにつれて、「面白い記者会見になってきた」と笑みを浮かべながらも、「こんな場所を提供した運営が悪い」と苦言を呈した。

 イベントをプロデュースするレディオブック株式会社CEOのYUGO氏は会見の途中で「心配ですね」と口にするも、乱闘の流れは止まらず。ついには、“元アウトローのカリスマ”瓜田純士が対戦相手の平石光一と挑発合戦を繰り広げると、「破損したらいくらとか言ってるけど、運営はオレらのパフォーマンスで稼いでんだから、俺が暴れても弁済しろよ」と断りを入れて、平石につかみかかって場内を騒然とさせた。

 その後も乱闘は続発。舞台の破損はないように見えたが、最後にYUGO氏は「今後もトライエラーを繰り返しながらもっと大きなイベントにしていきたい」と抱負を語った後、「こういう場所で記者会見しちゃダメだと。これもトライエラーで」と反省した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/86e225e2e0e7c1543811c81050f61421edc72dc7
https://youtu.be/2AEmjtszCm4

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