SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

白井球審

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/21(木) 19:52:19.04 ID:DCe9bXC39
2023.09.21
 「阪神タイガース-読売ジャイアンツ」(21日、甲子園球場)
 試合前のメンバー表交換で阪神・岡田彰布監督と白井球審が爆笑する一幕があった。
 原監督と向き合い、メンバー表を交換しようとした岡田監督。自ら何かを語り出し、時折、白井球審をチラ見しながら笑顔で喋り続けた。
 審判団と握手を交わし、輪が解けようとした直後にも岡田監督が何かを伝え、白井球審はニッコニコ。9月1日に神宮球場で行われたヤクルト-阪神戦では捕手の防具にボールが入り込んだ際、
正確なジャッジを下したことで「そら(責任審判が)白井やから、白井に任せな。白井やねんで、ナイス判断、ええ判断や」と岡田監督が最大限の敬意を示していた。

https://www.daily.co.jp/tigers/2023/09/21/0016836027.shtml

【阪神・岡田監督と白井球審がメンバー表交換でニッコニコ 過去に「そら白井やから。白井に任せな。白井やねんで」発言も】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/16(月) 14:23:32.63 ID:CAP_USER9
 白井球審は、ロッテにとって因縁の相手。4月24日の同じく京セラドーム大阪でのオリックス戦で佐々木朗希が判定に対して浮かべた苦笑いと数歩マウンドを降りた行為が不服を示した態度と判断され、白井球審がマウンドに詰め寄るという騒動があった。
 後日、この問題については、NPBが審判員全員とミーティングを開き、審判の行動規範を改めて確認している。

 さらに前日のゲームでは、ロッテが0-1で迎えた9回二死一、二塁、フルカウントからエチェバリアが見逃しの三振に倒れ、その際、エチェバリアが猛烈に判定に抗議。井口監督もベンチを出たが、福家球審が、それを制したにもかかわらず、さらに球審に近づいたため、これを警告を無視した審判に対する異議を唱える行為と取られて退場処分となっていた。 

 この時、レアードも同僚を援護するため、もの凄い口調で審判団に不満をぶつけていた。エチェバリアの怒りの抗議は、この日のレアードとは比べものにならないくらいに激しかったが、なぜか本人は退場にはならず、退場になったのは警告をふりきって審判団に近づこうとした井口監督だけ。そして、まるでそれらのすべてが伏線となったようなこの日のレアードの退場劇に、ネット上では、賛否の意見が飛び交った。

「暴言を吐けば、退場は当然。ルールに従っただけ。白井球審の判断は正しい」「ロッテ側が神経質になりすぎているのでは?」という声や「白井球審ばかりトラブルが起きるのはなぜ?」「前日の抗議への報復では」「白井審判は意固地になっている」「なぜロッテと問題を起こした白井審判に再度球審をさせたのか」などの意見。
 また「ロッテと白井審判の間の信頼関係がなくなり、リスペクトがない状態でフェアなプレーは難しい」や「なぜ両者は冷静になれないのか」「もうストライク、ボールの判定にはAIを導入するしかないのでは?」という意見まであった。

 白井審判を中心とした審判団と、ロッテの間に不穏な空気が流れていることは間違いない。広島、ロッテ、中日、阪神などで長年コーチを務め、WBCに出場した日本代表チームでのコーチ経験もある評論家の高代延博氏も苦言を呈する。
「ストライク、ボールへの抗議は認められておらず、レアードがどんな暴言を発したのかわからないので、この措置の是非についてはコメントできないが、佐々木朗希の騒動から、井口監督の退場という一連の動きが背景にあるため、審判とロッテの両者共に必要以上に過敏になっているなとは感じる。ルールブックは絶対であり、その番人である審判もまた絶対だが、その審判が、こうも主役になってしまうのは異常だし、ファンは審判とロッテの“いざこざ“を見るために球場に足を運んでくれているわけではない。野球の素晴らしいプレーを見たいのだ」

 その上で、高代氏は「大事なのは今後だ」と強調して、こう提言した。
「早急に白井審判も含めた審判部とロッテで話し合いの場を持つべきだと思う。冷静に、ここまでの3つの案件を両者で検証して、互いに思っている意見を出し合って、和解ではないが、遺恨、因縁というものを消し去る作業が必要ではないか。昔から審判とのいさかいというものはあるが、両者ともに終わったことへの切り替えは早かった。両者は敵ではなく、野球界を発展させるために共存共栄していかねばならない運命共同体。そこを確認する作業を共にして両者に失われつつある信頼関係を回復すべきだろう」
 ロッテは審判という“もうひとつの敵“と戦うはめになって2連敗。こういう騒動が続けておきて誰も得するものはいない。何よりファンを置き去りにしている騒動であることを白井審判もロッテ側も自覚して、高代氏が提言するように信頼関係を回復する場が必要かもしれない。

全文はソースでご確認ください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/687fef4a6b4f59cf6f8945d501ec85288c24b0c9

【レアードの暴言退場で深まる白井審判とロッテの“遺恨“…今解決すべき問題は何か?】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/16(月) 06:15:58.30 ID:CAP_USER9
 「オリックス8-5ロッテ」(15日、京セラドーム大阪)

 ロッテのブランドン・レアード内野手が二回、見逃し三振の判定に激怒。白井球審への暴言で、今季初の退場処分を受けた。

 野球規則ではストライク、ボールの判定に異議を唱えるのは禁止されている。レアードはストライク判定後、厳しい表情で言葉を発し、白井球審は一度、手のひらを向けて制するポーズも見せた。それでも、去り際に何らかの言葉を発したことで、白井球審が毅然と退場を宣告した。

 試合後、白井球審は報道陣に対応。「暴言を吐いたので退場です。内容は言えません」としたうえで「英語で言われているので。自分で理解しないと、何を言われて理解してからこれは暴言だなと。僕も英語は堪能じゃないので」と説明した。報道陣には「みなさんもお疲れ様です」と丁寧に応じた。

 白井球審は4月24日の同カードで判定に不満の態度をみせたロッテ・佐々木朗に厳しい表情で詰めより、騒動となった。その際は「話すようなことはありません。一切、コメントはしないです」と、理由などについては明かしていなかった。

 その後、NPBや審判部で、騒動となった一戦の対応を協議。白井球審の佐々木朗に対する注意の仕方など、別の方法があったとしていた。

 今回、退場宣告したことで再び注目を集めた白井審判員。ただ、“変化”もみられ、前日に井口監督が退場になった際も塁審を務めていた白井審判員がひとさし指を立てて口に当て、抗議をしないよう求める姿もあった。また、取材に対して理由を説明する必要性などの意見も上がったことから、今回は冷静に対応していた。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/a1699093eca13381e313428d82e5f86d74d146f1

【白井球審 騒動経て対応に“変化”も毅然と退場宣告 報道陣にも冷静に説明】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/15(日) 16:19:49.22 ID:CAP_USER9
https://pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220515-00000061-dal-000-4-view.jpg
見逃し三振を喫し、白井球審(奥)の判定に異議を唱えるレアード。この直後退場になる(撮影・和田康志)

また!ロッテ・レアードが暴言で退場 白井球審の判定に怒り 前日の井口監督に続き不穏な空気漂う
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220515-00000061-dal-base

 「オリックス-ロッテ」(15日、京セラドーム大阪)

 ロッテのブランドン・レアード内野手が暴言により、今季初の退場処分を受けた。

 二回先頭、2ストライクからの3球目の内角直球を見逃し三振の宣告。これに不服を唱えたレアードは白井球審に異議を唱えた。

 判定に対して怒りの表情を浮かべ、言葉を発しながら引きあげようとしたところ、白井球審は一度手を出して制した。だが、その後も叫ぶように言葉を発したことから、退場を宣告された。井口監督もベンチ前に出たが、白井球審は場内アナウンスで「暴言により退場処分といたします」と告げた。

 前日はロッテ・井口監督がストライク判定に不服を示し、侮辱行為により試合後に退場処分を受けた。一夜明け、繰り返された退場劇に球場は騒然となった。

 白井球審は4月24日の同カードで、佐々木朗が判定に不服な表情をしたことに対し、マウンドに詰め寄ったことで騒動となった。

 ◆野球規則

 8・02 審判員の裁定(a)打球がフェアかファウルか、投球がストライクかボールか、あるいは走者がアウトかセーフかという裁定に限らず、審判員の判定に基づく裁定は最終のものであるから、プレーヤー、監督、コーチ、または控えのプレーヤーが、その裁定に対して、異義を唱えることは許されない。

 【原注】ボール、ストライクの判定について異議を唱えるためにプレーヤーが守備位置または塁を離れたり、監督またはコーチがベンチまたはコーチスボックスを離れることは許されない。もし、宣告に異議を唱えるために本塁に向かってスタートすれば、警告が発せられる。警告にもかかわらず本塁に近づけば、試合から除かれる。

【写真】退場になったレアードは思わず「はぁ!?」な表情
https://i.daily.jp/baseball/2022/05/15/Images/f_15302497.jpg

関連ツイート
蓮@安芸鴎
@renclm26
本日も白井劇場開演しました
レアード暴言による退場
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1525694158383419393/pu/vid/1280x720/Fv9cWtrqWpPJMNoF.mp4
https://twitter.com/renclm26/status/1525694314289823745
※前スレ
【プロ野球】白井球審、判定に不服のロッテ・レアードに退場宣告 昨日は井口監督も試合終了後に退場処分 オリックス×ロッテ(京セラ) [ギズモ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1652589441/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/09(月) 21:08:00.79 ID:CAP_USER9
5/9(月) 20:56配信 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc9541752c78c5ceea5afeb73b0fbdca41f6e3f5

 審判の判定に苦笑いを浮かべたロッテ・佐々木朗に対する球審の対応を巡り、プロ野球12球団の実行委員会は9日、審判員のあり方などについて議論を交わし、再発防止を確認した。

 4月24日のオリックス―ロッテ(京セラ)では、際どいコースのボール判定を受けた佐々木朗が苦笑いを浮かべた後、白井球審がマウンドへ向かっていく行動が物議を醸した。その後、日本野球機構(NPB)は12球団からの意見を受け、2日に全審判員を対象とするミーティングを実施。自制や礼儀、公平さなどを記した審判員の行動規範を改めて確認した。
 NPB側は実行委で、こうした経緯や再発防止を図ることを報告。会議後に記者会見したNPBの井原敦事務局長は「世間を騒がせたような案件が起きないようにするため、議論があった。(行動規範を)しっかり順守することを確認した」と述べた。

【佐々木朗希への対応巡り、全審判員が対象のミーティング「自制・礼儀・公平さ」再確認】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/28(木) 23:48:02.27 ID:CAP_USER9
4/28(木) 22:22
東スポWeb

清原和博氏 佐々木朗に〝詰め寄り〟の白井球審に「1球だけであんなことしない」

 元プロ野球選手の清原和博氏(54)が28日、自身のユーチューブチャンネルで動画を公開。ロッテ・佐々木朗希投手(20)と白井一行審判(44)との間で起こった騒動について自身の見解を語った。

 騒動が起こったのは24日のオリックス(京セラ)の2回二死一塁の場面。佐々木朗が2ストライクから外角に投じた直球がボールと判定され、マウンドから2、3歩前へ歩いたところ、球審を務めた白井審判が詰め寄るという一幕があった。これが大々的に報じられ、今なお物議をかもしている。

 清原氏は「これはたぶんあの1球だけの問題じゃなかったと思うんですよ。何球かあったはずなんですよ。それで佐々木投手が不服な顔したと思うんですよ。1球だけで審判あんなことしないです」と持論を展開。佐々木朗が何度かしぐさを見せたことで「堪忍袋の緒が切れて(詰め寄った)」と推測した。

 自身は現役23年間で審判に文句を言い退場になったことがないという清原氏。現役時代は練習中に審判とよく会話を交わしたエピソードを明かし、「審判を味方につけて」打席に立っていたという。

 清原氏は「今は審判の方、大変だと思いますよ。リクエストとかあって。審判としての威厳がなくなってきてるんじゃないですか」とコメント。「審判も人間なんで佐々木選手に風が吹いてるんで。あの人もベテランでしょ。イラッとしたんですかね」とした。

 佐々木朗には「選手たちは佐々木くんもそうですけど、ベテランピッチャーに審判の特徴を聞くとか」とアドバイスした。

 その上で「今回はあまり審判の人を責めないでください。人間ですから。必死でやってるんですから」と気づかい、「やっぱり王さんが言われたように野球は喧嘩だと。そこで起こりうることはそれも野球なんで」と持論を語った。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220428-04158824-tospoweb-000-6-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/312e1c91a904d636ad12318acdfa872c2dd1d0ea

【「1球だけであんなことしない」清原和博氏、白井球審の〝詰め寄り〟について見解】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/27(水) 14:52:00.43 ID:CAP_USER9
https://www.j-cast.com/2022/04/27436298.html

近鉄や横浜などで活躍した元プロ野球選手で、現在は関西独立リーグ「堺シュライクス」の監督を務める大西宏明氏が2022年4月24日、白井球審の過去のエピソードをツイートした。

■「ホンマにあの人の態度は酷いっ」

大西氏は2003年に大阪近鉄バファローズでプロ入りし、オリックス・バファローズ、横浜ベイスターズ、福岡ソフトバンクホークスを渡り歩き外野手として活躍。引退後は飲食店の経営をスタートし、2019年には堺シュライクスの監督に就任した。2020年には初優勝を達成している。

4月24日の千葉ロッテ対オリックスの試合中、ボール判定に不服そうな態度を取った佐々木朗希投手に、白井球審が興奮した様子で詰め寄って注意をする場面があった。

本件をめぐっては、複数のプロ野球OB達が持論を展開しているが、大西氏もその一人だ。問題のシーンを写した動画を引用し、自身の経験を綴った。

「相変わらずの態度やなぁ......ワンバンをストライクって言われてその後! オラつかれたなぁ」

フォロワーから「ストライクかボールかより佐々木くんの態度別に普通じゃないですか」との声が寄せられると、「うん!! 佐々木君の態度...何の問題もなさそうに見えるよな ホンマにあの人の態度は酷いっ」と同意した。

令和初の完全試合を達成した佐々木投手の投球には元外野手としても魅力があるとして、「一度でいいから打席立ちたかったなぁぁ」ともツイートしている。

【「相変わらずの態度やなぁ......」球界OB、白井球審の仰天エピソード告白 佐々木朗希に同情】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/26(火) 22:37:31.52 ID:CAP_USER9
現役時代に三冠王を3度獲得し、中日監督時代には4度のリーグ優勝と日本一にも輝いた落合博満氏(68)が自身のユーチューブチャンネル「落合博満のオレ流チャンネル」を更新し、24日のオリックス-ロッテ戦で、佐々木朗希投手(20)の判定に対する不満げな態度に怒りの表情を出し、マウンドに詰め寄った白井球審の行動に対して言及した。

「白井審判の思い込みの強さじゃないかな。佐々木がストライク、ボールの判定で2、3歩前に出てきて、ニヤッと笑った。バカにされたんじゃないのかなという思い込みが強かったんじゃないのかな」と分析し、「とるべき態度ではない」と、ピシャリと言い切った。

佐々木が苦笑いを浮かべたことについては「あの日の白井審判はストライクをボールって言ったケースが結構あったんだ。(オリックス先発の)山崎の場合にもあるんだ。お互いにあるんだ。そこを表情ひとつ変えないでっていうのは、人間のやることだから。なんであれがボールなんだよっていう呆れたような感じにとられたのかな」と、理解を示した。

今後の両者の関係については「(しこりは)残るよ。残らないつもりでもどっかで引っ掛かる。時間掛かるんじゃないかな。現役辞めるまで、いなくなるまで続く可能性はある。人間執念深いもん」と、指摘した。

ソース/デイリー
https://www.daily.co.jp/baseball/2022/04/26/0015251685.shtml

【「とるべき態度ではない」落合博満氏、朗希に詰め寄った白井球審に対しピシャリ 朗希の表情には理解】の続きを読む

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