SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

白鵬

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/12(火) 11:45:31.35 ID:ujY0+sfm9
日刊ゲンダイ
3/12(火) 9:06

あろうことか白鵬(右)が横紙破り(左が大島親方)/(C)日刊ゲンダイ
https://i.imgur.com/hyIj25N.jpg

 弟子の北青鵬による暴力騒動で、2階級降格などの厳罰を受けた宮城野親方(39=元横綱白鵬)。
 
 かねてより理事長就任の野望を抱いていたが、今年1月の相撲協会の理事選の出馬は「周囲の説得により断念した」と言われているが、実際のところはそうではないようだ。「同郷の“身内”からも総スカンを食った。そのひとりが、大島親方です」とは、ある親方だ。(【前編】から続く)

  ◇  ◇  ◇

 大島親方は1992年に元小結旭鷲山らと来日した、モンゴル人力士第1号。白鵬の大先輩で、仲も良好だった。ところが――。

「今年1月、宮城野部屋にモンゴル人力士が入門した。身長193センチの大型で、将来が有望視されている。実は彼は当初、大島部屋の入門が内定していたのです。大島親方も『将来、すごい力士になるぞ』と大喜びだったが、あろうことか白鵬が横紙破り。後から出てきて、かっさらった。これに大島親方は大激怒。一時は白鵬からの電話も無視し、断絶状態になった。最終的に白鵬が土下座せんばかりに平謝りし、大島親方も一応は許したものの、以前のような蜜月ではない。選挙協力だって到底望めませんでした」(前出の親方)

 白鵬は多方面に声をかけたが、なしのつぶて。一門の名を冠する「高砂」を継承した高砂親方(42=元関脇朝赤龍)は、いまさら他の一門に票を回す義理はないし、デカい顔をする後輩に唯々諾々と従う理由もない。他にも藤島部屋付きの錦島親方(42=元幕内翔天狼)にも援助を求めたという。

「翔天狼は現役晩年にがんを患い、闘病生活を続けていた。その面倒を見たのが藤島親方(元大関武双山)です。翔天狼は白鵬と入門は同期だが、大恩ある師匠を裏切れないと、誘いを断ったと聞いている」(角界OB)

 白鵬への投票を約束する親方はいたものの、自身と弟子の間垣親方(元幕内石浦)の2票と合わせても3、4票では話にならない。

 つまり、身内の説得で理事選出馬を取り下げたというよりは、そもそも出馬したところで勝ち目はなかったのである。

 ちなみに相撲協会の理事は、必ずしも師匠である必要はない。だからこそ、白鵬は「師匠失格」でもいまだ理事長の椅子を諦めていないようなのだが、現役時代からのやりたい放題のツケが回り、いまや同郷の「身内」からも鼻つまみ者。玉垣親方が「(暴力問題が)再発したら私もクビ」と話すように、下手に関わったらとばっちりを受けかねない。「白鵬は過去には金銭トラブルもあり、まだ表沙汰になっていないゴタゴタも抱えている。導火線に火が付く寸前の爆弾みたいなものです」とは前出のOBだ。

 現役時代には平成の大横綱ともてはやされた白鵬は、もはや落日。理事長就任の野望はおろか、理事になることさえ困難を極めそうだ。(つづく)

  ◇  ◇  ◇

 すっかり鼻つまみ者になっている白鵬だが、同一門によれば「伊勢ケ浜部屋に預けたらどうか」という意見が出ているという。

 伊勢ケ浜親方は、元横綱旭富士(63)。一門内で唯一、白鵬に強く出られる立場だが、たまらないのが同部屋の横綱・照ノ富士(32)ではないか。なぜなら、新旧横綱の間には「壮絶な因縁」があるからだ。それらについて(https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/337384)詳しく報じている

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/337360#google_vignette

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/08(水) 22:30:52.87 ID:gsqH1blQ9
2023年2月8日 17時54分スポーツ報知 # 芸能# 話題

元白鵬・宮城野親方のインスタグラム(@yokozuna_hakuho)より
https://hochi.news/images/2023/02/08/20230208-OHT1I51062-L.jpg

 元横綱・白鵬の宮城野親方(37)が8日に自身のインスタグラムを更新し、小泉純一郎元首相(81)との2ショットをアップした。

 「先生、どうもありがとうございました」と小泉氏に感謝し、固く握手。宮城野親方は先月28日に断髪式を行い、サッパリした短髪ヘアで笑顔を見せた。フォロワーは「小泉先生チャーミング」「お二人ともいい笑顔」の声を寄せていた。

https://hochi.news/articles/20230208-OHT1T51034.html?page=1

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/04(土) 13:52:14.26 ID:SMjs4udn9
 大相撲初場所は、幕下に「令和の怪物」が現れたことが話題になった。

 初土俵にして幕下優勝を飾り、史上最速で十両昇進を決めた宮城野部屋所属の落合(19歳)だ。

 だが、落合の快進撃の裏で、師匠である元横綱・白鵬(37歳、現・宮城野親方)に他の親方衆から「物言い」がついている。

 「高校横綱だった落合を巡り、学生時代から各部屋は争奪戦を繰り広げていました。結果的に、ある部屋への入門が決まりかけていたようなのですが、'22年3月に高校を卒業すると実業団に進んでしまったのです。それが、白鵬が部屋持ちとなった4ヵ月後の'22年12月、実業団を辞めて宮城野部屋に入門しました。何らかの手段で、その部屋への入門を白鵬がひっくり返したのでしょう」(角界関係者)

 宮城野部屋の有望力士は落合だけではない。春場所で新入幕の可能性がある北青鵬(21歳)もいる。部屋持ちの師匠になったばかりの白鵬が、有望株を「一人占め」していく戦法に角界からは疑問の声が上がっている。

 なぜ、親方になったばかりの白鵬が、こうした逸材を続々と手に入れることができたのか。

 「落合や北青鵬が通った強豪校・鳥取城北高校の相撲部総監督で、校長も務めている石浦外喜義氏の存在が大きい。石浦氏は照ノ富士や逸ノ城など数々のモンゴル人力士を育てたことで有名で、白鵬とは昵懇の仲です。

 これまでは鳥取城北出身の有望力士は他の部屋にも入門していたのですが、今では宮城野部屋の『独占状態』になっています。結果として『一人占め』までするのは、あまりにやり過ぎではないか」(前出の角界関係者)

 引退して親方になっても「白鵬時代」がまだまだ続くのか。

 「週刊現代」2023年2月4日号より

https://news.yahoo.co.jp/articles/e8519630743598559d6a3182cdb2919953f850d1

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/30(月) 21:16:49.92 ID:Lah111yO9
 優勝45回など数々の歴代最多記録を更新した「第69代横綱・白鵬」の宮城野親方(37)が、1月28日、東京・両国国技館で断髪式に臨んだ。断髪式の後はホテルニューオータニで盛大なパーティーが開催されたが、その中には、支援物資を届けにウクライナを電撃訪問したことで話題のデヴィ夫人(82)の姿も。

「白鵬引退・宮城野襲名・披露宴」にはYOSHIKIや松山千春たちが出席し、鏡開きには小泉純一郎元首相や森喜朗元首相の姿もあった。豪華ゲストが集まって、生バンドによる演奏なども行われ、900人規模の大宴会となった。

 帰国から間もない中でパーティーに駆けつけたデヴィ夫人だが、いつになく不機嫌な様子で会場を去ったという。ひとりの参加者が証言する。

「“会場に3時間半もいたのに、一言も紹介されたり名前を読み上げられることもなかった”という点が夫人の逆鱗に触れたようです。どこでもVIP待遇を受けて当然のセレブですから、参加者900人のうち、ただの“出席者”扱いをされたのは心外だったのでしょう。

『こんな屈辱は初めてです』というようなことを言って、怒り心頭だったとか。主催者サイドの人が頭を下げても納得がいかない様子で、『もう帰りますから』と会場を後にしていました」

 デヴィ夫人は2019年1月に開催された白鵬の幕内1000勝達成祝賀会にも参加しており、宮城野親方との縁は深い。だからこそ今回の扱いに驚きショックを受けたのだろう。2019年の祝賀会も800人が集まる大宴会だったが、しっかりデヴィ夫人も紹介されたようで、〈遅くまで和気あいあいと楽しく過ごしました〉とご機嫌でブログを更新していた。
 今回の騒動の背景には、コロナ禍も関係しているのかもしれない。

「もともとパーティーの時間は18時半から21時を予定していましたが、終わったのが22時40分と1時間半も押してしまいました。この後にはアフターパーティーもあったようなので、参加者はスケジュールを調整するのに苦労したのではないでしょうか。

 大物ゲストが多数集まる900人規模のパーティーを仕切るのは大変でしょうが、それでも1時間半も押すパーティーは珍しいですよね。コロナ禍もあって、これだけの大きなイベントは久しぶりで、運営側もいっぱいいっぱいだったのでしょう。多くのVIPを含めて大人数が集まったのは、親方の人徳のなせるわざですが……。

 一言も紹介されなかったことに加えて、パーティー自体が長くなってしまったこともデヴィ夫人の怒りの背景にあるのかもしれません。予想外の長丁場は、ウクライナから帰国したばかりの疲れた体には負担が大きかったはずです」(前出の参加者)

 いくつかの不幸な原因が重なり、起こってしまった出来事。むろん、こんなことでデヴィ夫人と宮城野親方の縁が切れるはずがないだろうが……。

NEWSポストセブン

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c697e2ab7435626914fa0bf4af35ef4bc4c920f

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/09(土) 19:57:12.12 ID:CAP_USER9
スポーツ 2022年07月09日 11時00分

 5日から全国で放映されている『本麒麟』(キリンビール)の新CMに、タレントのタモリ、俳優の江口洋介と共に出演している元横綱の白鵬(現間垣親方)。同CMにネット上から疑問の声が上がっている。

 CMは白鵬がタモリ、江口に「ネクタイを外した後のお酒はおいしいですね」と笑顔で語った後にグラスを傾けるという内容だが、注目が集まったのは白鵬のまげ姿。「あれ? 白鵬って確かもう引退したはずでは?」、「相撲に疎いからよく分からんが、現役退いたのに何でまだちょんまげなんだ?」と、まだまげを結っていることを不思議に思う視聴者が少なからず見受けられた。

 「相撲ファン以外の方はほとんど聞きなじみがないとは思われますが、引退力士は自身の家族や所属部屋の師匠・関係者などに鋏(はさみ)を入れてもらってまげを落とす『断髪式』を行うことが慣例で、式を迎えるまではまげをそのままにしておくことが一般的。今回注目を集めた白鵬も引退・親方転向自体は2021年9月場所後でしたが、まだ断髪式を終えていないためまげ姿のままということになります」(相撲ライター)

 大正時代から慣例になったとされる断髪式だが、式を行うこと自体に基準や条件などは特に設けられていない。ただ、不祥事で引退を余儀なくされた力士の場合は、式自体を行わずに自主的に断髪を行うケースもある。

 一方、白鵬のように関取として長く活躍した力士、具体的には関取(幕内・十両)を30場所以上務めた力士は、断髪式に横綱の綱締め実演や力士の取組といったプログラムを加えた「引退相撲」を両国国技館で行うことが可能となる。

https://npn.co.jp/article/detail/200022631

【CM出演の元横綱・白鵬、なぜまだちょんまげ姿? 引退力士の断髪事情、3年近く待たされたケースも】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/13(木) 08:00:24.36 ID:CAP_USER9
1/13(木) 5:15配信
東スポWeb

無傷の4連勝、照ノ富士は新横綱からの3連覇へ向けて視界良好だ(東スポWeb)

「最強横綱」に肩を並べる日は来るのか。大相撲初場所4日目(12日、東京・両国国技館)、横綱照ノ富士(30=伊勢ヶ浜)が幕内宇良(29=木瀬)を突き倒して無傷の4連勝。栃木山以来103年ぶりとなる新横綱からの3連覇へ向けて、視界は良好だ。また、この日の白星で昨年秋場所から22連勝をマーク。照ノ富士は兄弟子との〝約束〟を果たすために、連勝記録を伸ばすことを誓っているという。

 照ノ富士は危ない場面にも動じなかった。宇良にもろ差しを許して土俵際まで寄られるも、押し返して逆襲。最後は左の突きを繰り出すと、相手に尻から崩れ落ちた。取組後は「落ち着いて取れたかなと思う。(相手を)正面に置いてやろうと思っていただけ」と普段通り淡々とした口ぶり。無傷の4連勝で、昨年秋場所から続く連勝を22に伸ばした。

 新横綱からの3連覇へ向けて視界は良好。照ノ富士の兄弟子で伊勢ヶ浜部屋付きの安治川親方(元関脇安美錦)は「(好調は)本人の頑張り。先場所が終わってから、すぐにヒザを治療して痛みを取って。そこからまた体をつくって、土俵(での稽古)を積み重ねることをしっかりやっていた」と場所前の準備に抜かりがなかったことを強調した。

 その安治川親方と照ノ富士は、ある〝約束〟を交わしているという。同親方は2019年名古屋場所限りで現役を引退。当初は20年10月に断髪式を行う予定だった。ところが、新型コロナウイルス禍の影響で2度の延期を余儀なくされることに。そして今年の夏場所後の5月29日、いよいよ「3度目の正直」で晴れ舞台に臨むことが決まっている。

 その上で、安治川親方は照ノ富士とのやりとりを明かす。「5月場所の終わりまで全勝が続くなら、63連勝まで伸びることになるのかな。〝そのくらいの話題を提供して土俵で断髪してくれ〟と冗談交じりで横綱に言うと『それ、いいですね』と言っていた。やってもらわないと困りますね(笑い)」。弟弟子にハイレベルな〝ノルマ〟を課してハッパをかけた。

 63連勝といえば、大横綱の白鵬(現間垣親方)と並ぶ歴代2位の大記録。〝角聖〟双葉山が打ち立てた69連勝(同1位)に次ぐ、途方もない数字だ。白鵬は10年九州場所2日目、当時は平幕だった稀勢の里(元横綱=現二所ノ関親方)に連勝記録を止められると「これが負けか…」の名言を残した。照ノ富士が63連勝に到達すれば、その「最強横綱」に堂々と肩を並べることになる。安治川親方の断髪式に最高の形で華を添えることは間違いない。

 果たして照ノ富士は、ここからどこまで連勝を伸ばしていくのか。優勝争いの行方とともに注目が集まる。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220113-03923720-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc60271bd079bfb97be33865b307a98ae6cf6971

【大相撲初場所 横綱・照ノ富士が兄弟子と約束した大目標「最強横綱・白鵬63連勝に並んで断髪式」】の続きを読む

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