SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

皇后杯

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/28(日) 00:40:58.37 ID:eS/V2VUo9
サッカーの第45回皇后杯全日本女子選手権最終日は27日、大阪市のヨドコウ桜スタジアムで決勝が行われ、INAC神戸が7大会ぶり7度目の優勝を果たした。三菱重工浦和と対戦、1―1で延長を終えて突入したPK戦を6―5で制した。

INAC神戸は前半に先制を許したものの、後半終了間際に高瀬がPKを決めて追い付いた。延長はともに無得点、PK戦は7人目で決着した。

三菱重工浦和は2大会ぶりの優勝を逃した。

産経新聞2024/1/27 17:50
https://www.sankei.com/article/20240127-WM7H54Z5BVLU3AVHFTV7GYCWEM/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/17(日) 17:02:22.91 ID:xDe4GFLx9
https://basketballking.jp/news/japan/alljapanw/20231217/464971.html?cx_top=topix
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2023/12/SA1_7211-768x576.jpeg

 12月17日、国立代々木競技場第二体育館で「第90回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会」の決勝が行われ、デンソーアイリスがENEOSサンフラワーズと対戦した。

 3年連続の同一カードによる決勝戦では、10連覇中のENEOSと、悲願の初優勝を目指すデンソーが激突。試合は渡嘉敷来夢の得点で幕を開けたが、直後から髙田真希や馬瓜エブリンのシュートが決まり、デンソーがリードを奪う。一時は2ケタ点差に広げたデンソーが、21-13とリードして第1クォーターを終えた。

 続く第2クォーター、スタートから赤穂さくらが立て続けに8得点を奪い、デンソーが試合の主導権を離さない。さらに、赤穂ひまわりも続くと、髙田と渡部友里奈の3ポイントもヒット。対するENEOSは高田静がチームをけん引するが、終盤には木村亜美の連続得点も決まり、41-27とデンソーが点差を広げて試合を折り返した。

 迎えた第3クォーターでは髙田がエンジン全開。この10分間だけで10得点を挙げると、チーム全体でも確率良くシュートを沈める。ディフェンスではENEOSをわずか6得点に抑え込んだデンソーが大きく突き放し、66-33とダブルスコアで最終クォーターへ。

 第4クォーターでも木村や高橋未来、本川紗奈生が長距離砲を沈めるなど、デンソーが点差をキープ。最後まで気を緩めない試合運びを見せ、デンソーが89-56で大きな勝利を手にした。

 長年超えられなかったENEOSの壁を打ち破り、悲願の初優勝を飾ったデンソーは、髙田が21得点6リバウンド5アシスト、木村が16得点4アシスト、馬瓜が12得点8リバウンド4アシスト、赤穂ひまわりが12得点9リバウンド、赤穂さくらが10得点をマーク。

 一方のENEOSは、渡嘉敷が16得点4リバウンド4アシスト、高田が12得点8アシストを挙げるも、皇后杯の連続優勝記録が「10」で途絶えた。

■試合結果
ENEOSサンフラワーズ 56-89 デンソーアイリス
ENEOS |13|14| 6|23|=56
デンソー|21|20|25|23|=89

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/27(日) 16:07:51.08 ID:CAP_USER9
[2.27 皇后杯決勝 浦和 1-0 千葉L サンガS]

 皇后杯JFA第43回全日本女子サッカー選手権大会の決勝が27日に行われ、三菱重工浦和レッズレディースがジェフユナイテッド市原・千葉レディースを1ー0で下して悲願の初優勝を果たした。浦和は男子チームの浦和レッズが昨年12月に天皇杯で優勝しており、男女“アベックV”を達成した。

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 これまで決勝進出回数が5回の浦和と今回2回目のファイナル進出となった千葉L。両チームともに勝てば初の皇后杯優勝となる一戦は、前半4分に浦和DF清家貴子の右サイドからのクロスにFW菅澤優衣香が頭で合わせてオープニングシュートを放った。

 試合開始から主導権を握った浦和は前半18分にMF柴田華絵がミドルレンジから狙う。しかし、枠を捉えたこのシュートは千葉LのGK清水栞が冷静に対応。ゴールを割らせない。さらに浦和は同29分にペナルティーエリア付近でボールを拾ったMF塩越柚歩が滑り込みながらシュートを放ったが、ボールはわずかにゴール左に外れた。

 対する千葉Lも前半43分、MF曽根七海が浦和GK池田咲紀子のポジションが前めになったところを確認すると、遠目からコントロールシュート。しかし、ボールはクロスバー上を通過し、ゴールネットを揺らすには至らなかった。

 前半45分間を通してボールを握った浦和だが、効果的な攻撃が繰り出せず、スコアレスで折り返した。後半も浦和ペースで試合が進むと、後半15分にはMF猶本光のクロスボールを菅澤がコントロールからシュートを放ち、千葉Lゴールに迫る。

 すると、浦和がついに均衡を破る。後半22分、ペナルティーエリア内右から清家がクロスを送ると、ファーサイドに構えていた菅澤がダイレクトでボレーシュート。ピッチに叩きつけられたボールはそのままゴール右のサイドネットに吸い込まれていった。

 その後も千葉Lゴールを脅かした浦和だが、追加点が遠い。それでもDF高橋はな、DF南萌華ら守備陣がゴールを死守し、1-0で逃げ切った。浦和は悲願の初優勝。天皇杯優勝の男子チームに続く快挙となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7e45498b8c29581a505eb2b21b6335179d62a22d

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