SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

砂田毅樹

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/28(金) 00:14:21.21 ID:Qo6+IkO99
◇27日 広島3x-2中日(マツダ)

 同点の延長12回に7番手で登板した中日の砂田毅樹投手は2死満塁から痛恨のサヨナラ押し出し四球を与え、「いいところに投げたボールもありましたが、ボールになったところもありました。負けたのは僕のミスです」と肩を落とした。

 2死一塁から磯村に四球を与えると、続く西川は申告敬遠。ベンチはあえて満塁策を選択したものの、代打の韮沢にストレートの四球を与え、サヨナラ負けを喫した。

https://www.chunichi.co.jp/article/680438

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/18(金) 15:31:19.41 ID:d2eVmxst9
プロ野球・中日とDeNAは18日、中日・京田陽太選手とDeNA・砂田毅樹投手をトレードしたことを発表しました。

プロ6年目の京田選手はルーキーイヤーの17年、141試合に出場。149安打4本塁打36打点、打率.264をマークし、新人王を獲得。さらに18年と20年には全試合出場するなど、中日不動の内野手として活躍してきました。しかし今季は43試合の出場にとどまり、22安打3本塁打8打点、打率.172と打撃不振に苦しみました。

京田選手は球団を通じて「6年間という短い間でしたが、1年目から試合に使っていただき、また選手会長までやらせていただき、中日ドラゴンズには感謝しかありません。今後はセ・リーグ同士なので、試合をする機会がありますが、これからもあたたかいご声援をよろしくお願いします。活躍することが皆様に対して、恩返しになると思いますので、これからも頑張ります」と新天地で活躍を誓いました。

一方の砂田投手は13年育成ドラフト1位でDeNA入り。リリーフ投手として活躍し、21年には58試合に登板し18ホールド20HP、防御率3.24を記録しました。

砂田投手は「このたび、中日ドラゴンズに移籍することになりました。ベイスターズで 9 年間プレーさせていただき、思うような結果が出せなかったですが、ベイスターズに恩を返すつもりで中日ドラゴンズでもう一度活躍し、頑張っている姿をファンの方々に見ていただけたらと思います。9 年間ありがとうございました」とコメントしています。

日テレ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3b815c29926f85679d4a4ae7f2eeb9e4c4eb757

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/18(金) 11:34:30.92 ID:d2eVmxst9
 中日・京田陽太内野手(28)とDeNA・砂田毅樹投手(27)の交換トレードが成立したことが18日、分かった。近く両球団から発表される。手薄な左の中継ぎを強化したい中日と、遊撃手を中心とした戦力強化を狙うDeNAの思惑が一致した。

 京田は2016年ドラフト2位で日大から中日に入団。1年目から堅実な守備を武器に遊撃のレギュラーを獲得するなど活躍して新人王を獲得。その後も順調にチームの中心選手に成長し、不動の遊撃手として貢献し、20年からは選手会長も務めている。今季も開幕からスタメンに名を連ねたが、打撃不振が続き、攻守に精彩を欠いた5月4日のDeNA戦(横浜)では立浪監督から「戦う顔をしていない」と試合中に2軍降格を告げられ、強制送還された。結局、最後まで力を発揮できず、43試合出場で打率・172、3本塁打、8打点と入団以来ワーストの成績に終わっていた。

 砂田は2013年育成ドラフト1位でDeNAに入団。左腕から繰り出す切れの良い速球とスクリューボールを武器に15年6月に支配下登録を勝ち取った。当初は先発での起用が中心だったが、16年途中から中継ぎに転向してブレーク。17年62試合、18年70試合に登板するなどブルペンを支えた。昨年も58試合とフル回転。今季は15試合の登板にとどまり防御率5・68と力を発揮できていなかった。

 今季、最下位に終わった中日は立浪監督が勝負の2年目へ向け、チーム改革を進めている。15日の阿部と楽天・涌井のトレードに続いて早くも今オフ2件目のトレード成立、2人目の生え抜き主力内野手の放出となった。

 ◆京田 陽太(きょうだ・ようた) 1994年4月20日生まれの28歳。石川県出身。青森山田、日大を経て16年ドラフト2位で中日に入団。堅実な守備を買われて1年目から遊撃のレギュラーに定着。141試合に出場して打率・264、4本塁打、36打点で新人王を獲得。通算成績は700試合出場で647安打、打率・246、22本塁打、181打点。1メートル84、90キロ。右投げ左打ち。

 ◆砂田 毅樹(すなだ・よしき) 1995年7月20日生まれの27歳。北海道出身。明桜(現ノースアジア大明桜)から13年育成ドラフト1位で入団。15年6月から支配下登録。16年途中から中継ぎに転向し、17、18、21年と50試合以上に登板。通算成績は269試合に登板して9勝13敗72ホールド、防御率3・67。1メートル80、85キロ。左投げ左打ち。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/44e278561d3d32584f6cac4b1d624d817a7fe279

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/08(金) 18:00:49.85 ID:CAP_USER9
DeNAは8日、砂田毅樹投手(26)、楠本泰史外野手(26)、チームスタッフ2人が新たに新型コロナウイルスの陽性判定を受けたことを発表した。

8日にスクリーニング検査によるPCR検査を受け、陽性判定を受けた。楠本、砂田、チームスタッフ1人は無症状、チームスタッフ1人は発熱、のどの痛みを訴えた。

チームでは6日に柴田竜拓内野手(28)が陽性判定を受け、7日に牧秀悟内野手(23)、戸柱恭孝捕手(31)、倉本寿彦内野手(31)、山下幸輝内野手(29)、浜口遥大投手(28)、神里和毅外野手(28)、斎藤隆チーフ投手コーチ(52)、チームスタッフ3人が陽性判定を受けた。

6日からの3日間で選手は計9人、コーチ1人、チームスタッフ5人の感染が確認された。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef58c3bd6af7245a45bc1adb9e14eb4ae0bf7e21

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