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さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

秋山成勲

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/06(日) 11:48:57.55 ID:pGeKLry99
 格闘技イベント「RIZIN LANDMARK4」(6日、愛知・ドルフィンズアリーナ)で元K―1王者の久保優太と対戦する〝ウソつき〟こと奥田啓介(31)が虚言を重ねた。

 RIZINでの初勝利を目指す奥田。2戦2敗でともに開始から2分かからず負けているが、試合に向けて「K―1チャンピオンだったんでしょ。食えば最高においしいじゃん。久保を食ってギャルを釣るぞ、俺は」と根拠不明の自信を口にした。

 だが、その自信が少しグラつく事件が起きたという。10月下旬のことだ。原宿のカフェで1人コーヒーを飲んでいたところ、格闘技ファンらしき人物から「秋山成勲さんですか?」と声をかけられたのだという。

 これに奥田は「だから『違うよコノヤロー!』って言ってやったんだけど。RIZINに出て、ギャルは釣れるようになったけど、知名度がまだまだ足りないんだよ」と憤慨する。

 レスラー体形で真っ黒に日焼けし、ひげを生やしてサングラスをかけるなど、自ら秋山に寄せていっているようにも見えるが「秋山さんに失礼だし、迷惑がかかるから、知名度をさらに上げてそういう間違いが起きないようにしないと。だから頑張るよ」と話した。

 さらに奥田はアントニオ猪木さんの追悼で開催される「INOKI BOM―BA―YE×巌流島in両国」(12月28日、東京・両国国技館)に言及。IGFでデビューし、2018年の巌流島で開催された「全日本武術選手権大会トーナメント」では、1回戦から決勝まで全て、相手を3回試合場の外に転落させる「合わせ一本」で優勝しているとあって「巌流島なら俺が出る権利あるだろ。俺はチャンピオンだぞ。チャンピオンを呼ばない興行があるのか?」と吠える。

 これに、隣にいた練習パートナーのK―1ファイター・ANIMAL☆KOJIが「試合決まってからの追い込みで頭殴られすぎて、今アレなんで…」と大げさなしぐさで通訳を買って出て「つまり。奥田は『なんとしても久保に勝ってINOKI BOM―BA―YEに出たい』って言ってます」とフォローした。

 奥田は〝2分の壁〟を突破し、MMA初勝利をつかめるのか。試合が行われる「RIZIN LANDMARK4」は「ABEMA PPV ONLINE LIVE」で生中継される。

東スポWeb

11/6(日) 6:16配信 東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/481d40d401d864d0cc85a4b6e60d5a2fb3751889
秋山成勲にしか見えない?奥田啓介
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/f/2/f2939_1399_6d5f9b70_371879b1.jpg

【『RIZIN LANDMARK4』奥田啓介 久保優太戦を前に憤慨「原宿で秋山成勲さんに間違えられた」】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/26(土) 23:00:27.52 ID:CAP_USER9
26日に開催された、ONE Championshipの10周年記念大会『ONE X』(シンガポール・インドアスタジアム)。タイトルマッチ5試合を含む
豪華ガードの中で組まれた青木真也vs秋山成勲のライト級マッチは、秋山が青木真也を衝撃TKOで下した。

両者のストーリーは、DREAM時代に青木が秋山に対戦要求したことから始まる。当時は階級が違ったが、UFCを経て秋山がONEと契約。
ライト級でも試合をするとしたことから流れが変わった。

青木は再び秋山に対戦を求める。実際、昨年秋に対戦のオファーがあったものの、秋山はケガで断っている。これに怒った青木が、
試合後に解説席の秋山に「なんで断ったんだよ! 嘘つくんじゃねえよ!」と詰めたことも。

試合が決まらなかったことで、青木は「絶望」を感じたという。秋山とは「もう関わりたくない」とも。だが再度のオファーは秋山が受諾。
青木は「仕事だから」と試合に臨むことに。

対戦が決まると、事前インタビューでは厳しい言葉を投げ合う。青木が「忌み嫌ってる」と言えば、秋山も「一周回っても嫌い」。主催する側も、
この試合が「グラッジマッチ」だと分かっているとONEのチャトリ・シットヨートンCEOは語っている。

大会前日の計量では「水抜き」なしで77.1kgのリミットを両者クリア。秋山は13kgもの減量に成功している。無理なく計量をクリアした青木に対し、
体格差、コンディションの違いがどう出るかも重要な闘いだった。

海外からの映像でも凄まじい緊張感が漂う中、両者がケージで向かい合う。青木のセコンドには北岡悟。もともとの階級が違うだけに、
試合当日になるとサイズの差も目立つ。

試合開始直後、青木は組み付くことに成功。シングルレッグのタックルからスタンドどバックを奪い、しっかり4の字フックしてチョークを狙う。
ディフェンスする秋山に青木はパンチ、ヒジ。1ラウンドは青木優位となった。

だが2ラウンド、秋山はタックルを切り、パンチで圧力をかける。金網に押し込むと右ストレート、さらに組んでのアッパーを連打。
動きが止まった青木は座り込む形に。そこにヒザ、そしてノンストップのパンチ連打。レフェリーが試合を止めたタイムは2ラウンド1分50秒。
大逆転、大爆発の秋山勝利だった。

勝った瞬間、咆哮しながら倒れ込んだ秋山。恩讐を超える見事な決着だった。

「途中で負けそうになりましたけど、みんなが“セクシーヤマ”と(声援で)言ってくれたので力が出ました。2ラウンドが始まる時、青木選手の
顔を見たら一瞬、目が引いたので。ここでいかなきゃ負けると思っていきました」

そして今後については「もっとセクシーな試合をします」。最後は“秋山劇場”と言ってよかった。控室に戻ると「これからが始まり」とも。
46歳にして、秋山は怪物ぶりを見せつけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e61ddec012fe28608743f61147bb417fd3322f67

【『ONE X』秋山成勲、青木真也に衝撃TKO勝利で雄たけび! リングに仰向けになり喜びを爆発】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/26(土) 06:46:09.44 ID:CAP_USER9
格闘技イベント「ONE Championship」が26日に10周年記念大会「ONE X」を開催する。25日に前日計量とフェースオフイベントが行われた。秋山成勲(Team Cloud)は水抜きなしで13キロの減量をクリアして青木真也(Evolve MMA)との14年越しの因縁対決に臨む。

 秋山は普段の体重は90キロある中で今回ライト級(―77・1キロ)の一戦のために過酷な減量を行い、25日の前日計量で無事に計量をパスした。秋山は自身のツイッターで「マジでキツかった、、、!!皆んなのサポートあってからこそ!!みんなに感謝!!そして明日へ」と支えてくれた人々に感謝の言葉を並べた。

 ネットでは減量を成功した秋山の体について「体えっぐぅw」「体いかつすぎる」「体バキバキすぎる、しっかり仕上げてきた」「セクシー過ぎです秋山さん」と称賛の声が多く上がった。

 2人の因縁は14年前から始まった。08年に「DREAM」のリング上から秋山へ対戦要求をした青木。しかし当時の両者は階級が違ったため交わることはなかった。その後、両者は「ONE Championship」に参戦。秋山はライト級へ階級変更する可能性を示唆したため、21年4月に青木がエドゥアルド・フォラヤンに勝利した試合後に再び秋山へ対戦要求。同年9月に「ONE Championship」から両者に対戦オファーを出したが、秋山はケガ理由にオファーを断って両者の試合は消滅した。

 同年10月の「Road to ONE:5ch Sexyama Edition」でグラップリングマッチを戦った青木は、試合後に解説席にいた秋山に向かって「9月6日に俺にオファーが届きました。お前、なんで断ったんだよ。おい!なんとか言えよこの虚構野郎」とかみついた。秋山は「私は筋肉を断裂してしまい…」と話し始めると青木は「関係ねぇよ!そんなの」とぶった切った。

秋山は「苦渋の選択としてそういう判断をせざるを得ない状況でいろんな検査を受け、もちろん周りの人にたくさん迷惑をかけ、十分にわかっております」と話すと青木は「テメェが本気でその気があるんだったら、覚悟あるんだったらやってみろよ」と返す。

それを聞いた秋山は「やらないという選択肢はないんだ。当たり前のようにやるつもりでいるし、まぁ待ってろよ」と話すと青木は「はっきり言ってやる。おめぇにそんな時間ねぇんだよ」とバッサリ。そして14年間続いた因縁マッチが今大会マッチメークされた。

スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa56a8b2247fb21477140d70160f91d204ce0fee

【「セクシー過ぎ」『ONEChampionship』秋山成勲、過酷な13キロ減量で計量クリア!】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/07(月) 23:44:02.35 ID:CAP_USER9
2日に行われた、アジア最大の総合格闘技「ONEチャンピオンシップ」の10周年興行「ONE・X」(26日・シンガポールスタジアム)の記者会見。ついに激突する元ONEライト級王者・青木真也と元UFCファイター秋山成勲が対戦決定後、初対面した。会見には意外な乱入者も現れ、騒然とした雰囲気となった。


「ONE・X」記者会見に臨んだ青木真也(左)と秋山成勲【写真:ENCOUNT編集部】
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「先輩……酔っぱらってくるなよ。帰れよ。この酔っ払い」とマッハに激怒
 2日に行われた、アジア最大の総合格闘技「ONEチャンピオンシップ」の10周年興行「ONE・X」(26日・シンガポールスタジアム)の記者会見。ついに激突する元ONEライト級王者・青木真也と元UFCファイター秋山成勲が対戦決定後、初対面した。会見には意外な乱入者も現れ、騒然とした雰囲気となった。

 対戦決定後はバチバチとやり当たっていた両者。対戦決定後の初対面に緊張感が走ったが、意外にも静かな静かな応酬となった。

 だが桜井“マッハ”速人の乱入で空気が一変した。記者席に紛れ込んでいったマッハ。マイクを握ると、両者に鋭い質問を送った。

 マッハ「秋山選手、体重落とせんの? まずは」

 秋山「まずはマッハが落としなよ」
 
 マッハ「俺は試合しねぇからよ。お前に聞いてんだよ!」

 秋山「正直、体重は現時点で厳しいのは厳しい。なかなか、水抜きのない77(キロ)なので、楽ではない」

 マッハ「もういいよ。あのさぁ、なんで青木に合わせたんだよ? 自分の体重でやればいいじゃん」

 秋山「言ったんだけど、俺の階級に来るとやっぱ重いから、半分で行こうかと言ったら、青木選手が『それはダメだ』と。そうなるとおれはやっぱり、ONE Championshipの社員であり、アスリートであり……」

 マッハ「(秋山の発言を遮るようにして)もういいよ。青木、なんだよ。受けてやればよかったじゃないか」

 すると青木もヒートアップする。

 青木「先輩……酔っぱらってくるなよ。帰れよ。この酔っ払い。しらふで来いよ。さっさと帰れよ」

「そもそも時系列で言うと、昨年4月に秋山が階級を1個落としている。下げると言っているわけですよ。だから、この試合のために落としたわけじゃない。だから体重を落としてるというのは彼の誤弁ですよね」

 さらに秋山とマッハが怪我をめぐって押し問答を繰り広げるのを見かねた青木はこう続けた。

「もうさ会見終わろうよ。面白おじさん大集合になってるから。やめようよ。恥ずかしいよ。格を下げるだけだよ。こっちもこっちも(秋山とマッハを交互に指さし)。いい加減にしようよ」

 それでも止まらないマッハ。

 マッハ「別にいいけどよ(笑い)。今回フラストレーションもあるだろうから、いい試合すんだよな」

 秋山「誰目線だよ(笑い)。いい試合すんだよなって、そりゃ見てりゃわかるよ」

 その後、マッハの登場について問われた青木は「必要だとも思ってないですが、一つ盛り上がるうえで必要であるとすれば仕方ない。必要悪だと思いますけど」としつつも、不快感を滲ませていた。

 思わぬ乱入者の出現によって、結果的には盛り上がった会見。本番まで3週間、まだまだ何か起きそうな気配が漂っている。

2022.03.04
https://encount.press/archives/288605/?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=289720_1

https://youtu.be/rE7M6TW0yNU

【『ONE・X』青木真也「やめようよ。恥ずかしいよ!」 乱入マッハに辛らつ、ひと悶着に激怒のワケ】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/24(木) 13:49:49.27 ID:CAP_USER9
シンガポールを拠点とする総合格闘技ONEチャンピオンシップの舞台で、元DREAM、元ONEライト級王者青木真也(38)が
元UFCファイター秋山成勲(46)と対戦する。

3月26日、シンガポールスタジアムで開催される10周年興行「ONE・X」で両者が対戦することが24日、正式発表された。

08年9月のDREAM6大会で青木が秋山に対戦要求したが、実現しなかったカード。その後、秋山がUFCと契約したことで
両者の対決実現は遠ざかったが、両者ともにONEチャンピオンシップと契約を結んだことを受け、対戦機運が高まっていた。

ONEチャンピオンシップを通じ、青木は「ONE10周年大会開催おめでとうございます。2011年9月3日の旗揚げ大会を現地で、
生で感じ、ONEの可能性に身を投じた者としては感慨深いものがあります。青木真也がONEで試合をします。日本格闘技が
失いつつある物語と文脈の格闘技を存分に発揮する所存です」とコメント。同興行がABEMAでPPV配信されることを受け
「1月8日のノアVS新日本プロレスの対抗戦のはるか上をいくPPV件数をたたき出し、青木真也ここにありを示せるように
1カ月必死で取り組みます。旗揚げ大会のメインを務めONEの歴史をつくってきたエドゥアルド・フォラヤンの試合が
組み込まれていることに文脈や物語のある格闘技がある安心感を感じています。おれたちは消耗品じゃない。芸事をして
文化をつくっているんだ。あれから10年も この先10年も 振り向かない 急がない 立ちどまらない」などと意気込みを示した。

一方の秋山もONEを通じて「記念大会に出場できることに、何より感謝しています。減量して階級を落とすことは私にとってとても
リスクが高く、大変ですが、しっかり体調を整え試合に臨みたいと思います。今年47歳。まだまだ若い選手と同じ動きそれ以上の
動きが出来ることと信じて練習をしておりますので、試合を楽しみにしていて下さい」と気合十分。因縁の青木との対戦に向け
「この階級ではトップの選手なので、そんな素晴らしい選手と試合ができることに感謝しかありません。この試合に携わっていただいた
全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです」と対戦実現を歓迎していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d540698c1829c5ecab8d9441b02cf92c99755b7a

【青木真也vs秋山成勲が実現、08年9月決まらなかった幻のカード 3・26ONE10周年興行】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/15(火) 06:29:54.57 ID:CAP_USER9
2/15(火) 5:15配信

東スポWeb

 運命の対決がついに実現か。〝バカサバイバー〟こと青木真也(38)が、秋山成勲(46)との対戦について口を開いた。シンガポールの格闘技イベント「ONEチャンピオンシップ」でも対戦が浮上しては消滅してきた因縁のカードで、いよいよ実現が濃厚になっている模様だ。

【写真】後に「ヌルヌル騒動」が持ち上がった2006年大みそかの秋山―桜庭戦

「青木VS秋山」が最初に浮上したのは2008年のこと。格闘技イベント「DREAM」のリングで、青木が再三にわたり対戦を呼びかけたのがきっかけだ。その後、実現しないまま浮かんでは消えてきたこのカードは、昨年も秋山のケガにより消滅した。

 それが今年になって再燃し、韓国メディアも行方を注視している状況だ。14日のDDT新宿大会前、本紙が青木を直撃すると「交渉のテーブルには着いちゃったから仕方ない」と実現に向け動いていることを認めた。気になる進捗状況については「例えて言うならウクライナとロシアのような状況だ」と説明。〝開戦間近〟であることをうかがわせた。

 一方で秋山戦への思いについては「仕事でしかない」と言う。「もし実現したとしても、もう、みんな飽きてるんじゃないか?っていうのは正直あるよ。だって、何より俺が飽きてるんだから」と冷え切った表情で口にすると「じゃあ、俺は試合があるから」と取材を打ち切った。

 その後、青木は飯野〝セクシー〟雄貴とのEXTREME級王座のV5戦に出場。試合は両者の体にオイルを塗って戦う「トルコレスリングルール」で行われ、自らこのルールを指定した青木は「すっごい滑るよ!」と悲鳴を上げながら苦戦を強いられる。最後は場外戦の末にオイルで滑ってカウント20以内に戻れず、リングアウト負けにより王座から陥落した。

 試合後、丸腰で再度の取材に応じた青木は「ベルトのことは残念だ。でも、これで〝セクシー2連戦〟が実現しても大丈夫だろ。何をキョトンとしてるんだ? ヌルヌル対策はバッチリってことだよ。どれだけ塗ってきてもいい。ただし用法・容量は守ってこい!」と声をしゃがれさせた。

 2006年大みそかのK―1「Dynamite!!」で桜庭和志が秋山と対戦。だが秋山の脚がつかめず「すっごい滑るよ!」と抗議し、後日、秋山が試合前にクリームを塗っていた事実が公表された。世に言う「ヌルヌル騒動」だ。

 まさか、これを言うためにこのルールにしたのか?という疑問はさておき、今後も日本格闘技界注目の一戦を追いかけたい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e4b2e0770de5d12ce7d1184dde4c49eda706771b

最終更新:2/15(火) 5:15
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