SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

秋山翔吾

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/25(火) 17:33:42.30 ID:3LZAzs5B9
カープ秋山が感じた日本球界の進化 “空白の4年”で進んだパ・リーグ投手の高速化「あんな投手はいなかった」/デイリースポーツ
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/07/25/0016623264.shtml

2023.07.25

 広島・秋山翔吾外野手(35)はメジャーリーグを経験して昨季途中に広島に加入。今季は交流戦で4年ぶりにパ・リーグ投手との真剣勝負を経験した。そこで感じたパ投手たちのレベルアップ。ひいては日本球界全体の進化と、そこに至った理由について独自の見解を明かした。

  ◇  ◇

 秋山は2019年オフに海外FA権を行使し、西武から米大リーグ・レッズに移籍。メジャーリーグを経て、昨年6月末に広島に加入した。今季は4年ぶりに交流戦に出場。そこで対戦したのはオリックス・山本、山下、ロッテ・佐々木朗ら伸び盛りの投手たち。4年間の空白を経て、秋山がパの投手のレベルをどう感じたのかが気になった。

 「上がってると思います。155キロ以上投げる投手が先発でも各チームに2、3人はいる。七、八、九回はもちろん。両リーグで3割打者が2、3人しかいない。投手の進化に打者がまだ対応できていないんだと思います」

 急速に高速化が進む投手。打者がスピードに対応できていないと分析する。

 「本当なら2月のキャンプのときに160キロのマシンを打つのも方法ですけど、その時期に実は投手の球を打つのも、詰まるのがイヤとか、力が入りすぎて脇腹を痛めるとかしてしまうので難しい」

 機械を使って160キロのスピードに慣れることは大事だが、加えてバットで捉えたときにどれだけの反発があるのか、これが実戦で打ち返すためには必要だという。体が出来上がっていないキャンプの時期にやれば故障につながりかねない。となれば、試合の中で慣れていくしかない。現状の投手対打者の関係はそんなレベルにあるのだ。

 個々の投手の印象も聞いてみた。山本由伸は以前にも対戦がある。

 「印象は変わってない。変わってないことがすごいことだと思います。継続できるということがトップの選手の証しなんだと思いますね」

 4年前にはいなかった山下舜平大、佐々木朗希については。

 「以前はあんな投手はいなかった。山下は3年目でしょう。高校時代にどんなトレーニングをしていたんだろうって思うんです」

 160キロ近い速球を軽々と投げる投手の出現。メジャーと比べても遜色がない。ではなぜ、日本人投手はこれほど急速な進化ができたのか。秋山は独自の視点で解説してくれた。

 「この5年間って、情報の量とか質。それを採り入れやすさもある。ダルビッシュさんとか大谷君みたいなトップの選手がどんなトレーニングをしているのか、知ることができる。これが大きいんじゃないかと思うんです。高校野球でも強豪校ではなくても練習方法は採り入れられる。だから名門校が公立校に負けたりする」

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/16(火) 22:12:14.47 ID:g4A0p9yF9
● DeNA 5 - 7 広島 ○
<7回戦・横浜>

 広島の秋山翔吾が16日のDeNA戦で、4安打2打点で勝利に貢献した。

 「良いところで回ってきたので、返せてよかったなと思います」。秋山は初回の第1打席、DeNA先発・バウアーから適時二塁打、続く第2打席もレフトへ2打席連続適時打を放った。

 4回の第3打席、上茶谷大河からセカンドへ内野安打を放ち、NPB通算1500安打を達成。「地元が神奈川ということで、この2週間大変なロードなんですけど、思い出に残る1本になったかなと思います」と振り返った。

 勢いの止まらない秋山は、7回の第4打席にセンター前への安打で、4安打で打率を.387とした。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
BASEBALL KING

https://news.yahoo.co.jp/articles/51a9cd1f4851c783b461cbc776cc8939b50daefe

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/16(日) 22:41:07.60 ID:i4RYiq189
 ◇セ・リーグ 広島7―5ヤクルト(2023年4月16日 マツダ)

 35歳の誕生日を迎えた広島・秋山が、2試合連続の3安打をマークした。

 前日の9回に逆転サヨナラ2ランを放った勢いそのままに、初回1死一塁で中前打。

 4回は三塁打、6回は右前打と、どちらも先頭打者で出塁してその後の得点につなげた。

 前日から5打席連続安打で、打率・468、22安打はいずれもリーグトップを快走。
それでも「一瞬でも油断するとすぐに落ちてくる。隙を見せずにやっていきたい」と表情を引き締めた。

 この日は西武時代から続ける社会貢献活動で、ひとり親家庭の親子を球場に招待。
広島に加入後は初めて行った試合で雄姿を披露し「最高のものを見せられたかな」と喜んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1de45a4823ea6029d99fc199e6ee96774ff24f42
スポニチアネックス
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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/20(月) 21:51:00.04 ID:7wxIXAGx9
2023/02/20 18:25

 プロ野球界の中心勢力として、各球団にスター選手がそろっていたのが「88年世代」だった。2021年の東京五輪では田中将大、大野雄大、坂本勇人、柳田悠岐の4選手が選ばれ、金メダル獲得に貢献した。

 だが、今回のWBCで侍ジャパンに選出されたメンバー30人の中に、彼らの名前はない。坂本、柳田はシーズンに向けてのコンディション作りに専念する意向を示し、出場辞退。田中は出場に前向きな姿勢を示していたが、代表から漏れた。

 スポーツ紙デスクは「黄金世代と呼ばれてきた1988年生まれの選手たちも34歳。選手としてのピークを越えた感が否めない。巨人で不動の遊撃手だった坂本勇人は昨年ケガで3度戦列を離れている。攻守で実力は抜きんでているが、今年も故障でシーズンを完走できないと、若手成長株のドラフト4位・門脇誠、中山礼都にポジションを奪われる危機になる。昨季途中にメジャーから復帰した秋山翔吾も定位置が安泰とは言えない。西川龍馬、野間峻祥と能力の高い2人のチャンスメーカーに加え、内外野を守れる上本崇司、堂林翔太、若手の末包昇大、中村健人、大盛穂と力のある選手がいる」と指摘する。

 個人成績を見ると、下降線をたどっている選手が多い。柳田はレギュラーに定着した2013年以降で昨季は自身ワーストの打率.275と爆発力を欠いた。24本塁打、79打点も納得できる数字ではない。田中はヤンキースで6年連続2ケタ勝利を挙げ、20年オフに楽天に復帰して大黒柱として期待されたが、21年が4勝9敗、昨年が9勝12敗と2年連続負け越し。打線の援護に恵まれない登板が少なくないことを加味しなければいけないが、悔しいシーズンが続いている。NPB最高額だった推定年俸9億円から大幅ダウンとなる推定年俸4億7500万円で昨オフに1年契約を結んだ。

 年齢を重ねると、コンディション作りが難しくなってくる。広島で正捕手を務めていた曾澤翼は昨季98試合出場にとどまり、打率.207、3本塁打、33打点。三塁を守っていた坂倉将吾が今季は捕手に専念するため、立場が一層厳しくなった。

 また、DeNAから巨人にFA移籍した梶谷隆幸も度重なるケガでリハビリ生活が続き、昨季は1軍出場なし。外野の選手層が厚みを増し、レギュラーを奪い返すのは容易ではない。まずは体を万全状態に戻さなければいけない。今年はFA移籍の選手で異例となる育成契約を結び、再スタートを切った。

 このまま、世代交代の波にのまれるのか――。この懸念に、テレビ関係者は「まだまだ彼らはチームの主力ですよ」と否定的な見方を示す。


「坂本、秋山はコンディションが整えば復活するでしょう。DeNAの宮崎敏郎、今年の開幕投手が決まったロッテの石川歩はコンスタントに安定した成績を残している。西武の守護神・増田達至、ヤクルトのセットアッパー・石山泰稚も首脳陣の信頼が厚い。スポーツ医学、トレーニングの発達で選手寿命が延びています。一昔前だったら34歳はベテランですが、今は違います。ダルビッシュは36歳ですが、メジャーでバリバリ投げている。『88年世代か』の選手たちはまだまだ老け込む年ではないですよ。ここが踏ん張りどころです」

 海の向こうでは、21年9月に右肘の内側側副靱帯再建手術(トミージョン手術)を受けた前田健太(ツインズ)が完全復活を目指す。メジャーからロッテに戻ってきた澤村拓一はリリーバーでどんな活躍を見せてくれるか。「88年世代の逆襲」が楽しみだ。(今川秀悟)

https://dot.asahi.com/dot/2023022000048.html
https://dot.asahi.com/S2000/upload/2023022000048_1.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/04(金) 15:40:56.28 ID:Wzo/YjMR9
 広島東洋カープの秋山翔吾外野手(34)が4日、へんとうの摘出手術を受けていたことを明かした。「すっきりした形で来年に臨むため。早い段階で不安要素を取り除かせてもらった」と話した。

 10月下旬、広島市内の病院で手術を受け、約2週間入院。この日、球場を訪れた。「これまで西武や米国の時もオフに(症状が)出ていた。今季はシーズン中に複数回出たので取り除いた方がいいと。1年間試合に出る上で障害がない方がいい」と手術に踏み切った理由を説明した。

 移籍2年目の来季へオフは体の状態を戻しながら、バットを振り込む。「確率良く打てるように準備したい。バットを持つ時間は長くなる」と見据えた。
中国新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d4197c743153d92482b7c343ed6969c127a0588

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/12(火) 08:33:36.94 ID:tJlgJDyE0
そして、秋山自身も周囲に「自分が西武に戻ることでよく思わない人がいる」と漏らすなど、古巣との「溝」の存在をにおわせていた。

「そこに至る因縁は4年前にさかのぼる」と話すのはスポーツ紙デスク。発端は2018年の日米野球だという。メンバーには秋山を含め、現在の西武を引っ張るパ・リーグ本塁打王の山川穂高(30)と正捕手の森友哉(26)も選出されていた。

「この大会で山川は19打数4安打と抑え込まれ、森は12打数4安打の打率.333と結果を残しましたが、捕手として代表クラスのボールをまともに捕れずじまい。2人とも国際試合に自信を無くしてしまった」(スポーツ紙デスク)

それでも、翌2019年に森はパ・リーグMVPに輝く活躍を果たし、山川も43本塁打で2年連続本塁打王を獲得。2人とも名実ともにこの年のトッププレーヤーとなった。その年の秋には国際大会プレミア12の第2回大会が開催。その4年前の前回大会では準決勝で韓国に敗れて3位に終わっており、日本代表にとっては是が非でも優勝したかった。

だが、「山川と森の選出は戦力の上でも必要だったが、コンディション不良を理由に辞退の連絡が来た。当時の首脳陣は困り果てたが、ケガでは仕方ないと受け入れた」と、日本代表関係者は当時を振り返る。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/08(金) 00:56:48.58 ID:1iOFD5Iia
【広島】NPB復帰の秋山、バンテリンドームナゴヤに参上! 8日中日戦に「来ますよ」佐々岡監督明言

https://www.chunichi.co.jp/article/503739

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/04(月) 06:56:04.88 ID:CAP_USER9
7/3(日) 21:14配信 中国新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2cc91161b6e5b54f99d3bb634a1d3f8ccde4893

 広島東洋カープの佐々岡真司監督が3日、秋山翔吾外野手は当面、2軍調整となることを明かした。2、3日に2軍の中日戦2試合に出た報告を受け「話はこれからするが、まだまだ2試合。もうちょっと様子を見てからという感じ」と話した。

 秋山は2軍の2試合で4打数1安打、1四球。左翼と中堅を守った。監督は「どこでも守れるというところをやってもらった。準備をしてもらっている」と説明した。

 2軍は5~7日に山口県岩国市の由宇球場でソフトバンクとの3連戦がある。秋山の1軍昇格は8日からの中日戦(バンテリンドームナゴヤ)や、地元でのデビューとなる12日からのDeNA戦(マツダスタジアム)以降となりそうだ。

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