SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

立浪和義監督

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/13(木) 13:13:49.68 ID:1nXk75DE9
7月12日時点でリーグ最下位と、今季も低空飛行が続く中日ドラゴンズ。ところが、チームを率いる立浪和義監督(53)はどこ吹く風。「今季はビリ宣言」まで飛び出しているというのだから、俄(にわ)かには信じられない。

立浪ドラゴンズ最大の弱点は貧打。細川成也(24)の台頭など明るいニュースもあったが、総本塁打数をエンゼルスの大谷翔平(29)一人と争うなど、依然、得点力に乏しい。

「資金難もあって昨季、中日はいい助っ人を獲れませんでした。焦った立浪監督は昨年オフ、自ら海外に助っ人選手獲得の旅に出ています。

ところが――半月ほど選手を見て回る予定が、なぜかたった3日で帰国。同行していた球団渉外担当が慌てて見繕ったのが今シーズン加入した大砲候補、オルランド・カリステ(31)とアリスティデス・アキーノ(29)でした。

この二人が打ってくれればよかったのですが、開幕からバットは湿ったまま。すると、立浪監督は早々に見切りをつけてファームに落としてしまった。一軍は長打力不足に苦しんでいるにもかかわらず、以後、一度も昇格させていません」(スポーツ紙番記者)

球団内でも不満の声が上がっている。

「明らかな弱点である長打力不足には目を瞑(つむ)って、枝葉の選手ばかりを入れ替えている。チーム内で『監督は何をやってるんだ?』という声が上がっていますよ。しかも、ネットニュースに自分の発言が載ると『誰が漏らしたんだ!』と犯人探しをしたりするもんだから、信用なんてあったもんじゃないよ」(球団関係者)

ペナントレースは全143試合の半数以上を消化して、優勝争いは首位・阪神とDeNA、広島、巨人の4球団に絞られた格好だ。ここからどれだけ巻き返せるか、立浪監督の手腕にかかっているが、「どうも本人に巻き返す気がない」と前出の球団関係者は嘆くのである。

「今季は3年契約の2年目だと言われています。プロの世界は契約年数を事前に伝えられていても、成績によっては白紙になってしまう厳しい世界。そんなことは百も承知のはずなのに、立浪監督はシーズン開幕早々、親しい知人に『今年も勝てない。99%最下位です。来年に期待してください』と言って回っていたそうです。

監督からすれば、ロクに選手を集めようとしない球団が問題なのであって、現有戦力で優勝なんて無理! ということなのでしょう。あるいは、契約期間中の途中解任はないと踏んでいるのかもしれません。そんな呑気な監督、見たことも聞いたこともありませんよ」(同)

監督の爆弾発言は名古屋界隈のテレビ局関係者を通じ、じわじわナインや球団関係者に広がっていったという。そんな状況でチームの士気が上がるはずもない。

「監督にヤル気がないなんて、聞いたことがありませんよ。でも立浪さんに逆らったら干されるだけでなく、名古屋で生きていけなくなるかもしれない。立浪監督の支援者はそこかしこにいますからね。この惨状に誰も声を上げられないのは、名古屋の特殊な事情が大きく絡んでいます」(同)

選手やファンが不憫でならない。

https://friday.kodansha.co.jp/article/320857

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/21(日) 22:22:53.80 ID:ggcsDIUX9
5/21(日) 20:30配信

チームHR数はワースト13本…リーグトップのDeNA宮崎は9本

■巨人 5ー2 中日(21日・東京ドーム)

 中日が、どん底から抜け出せない。21日の巨人戦(東京ドーム)では2-5と力負けを喫し、今季ワーストの7連敗。まだ5月だというのに、すでに首位の阪神とは12.5ゲーム差も開き、停滞ムードが漂っている。就任2年目を迎えた立浪和義監督が大胆な血の入れ替えを断行して臨んだ今季。相次ぐ誤算も低迷に拍車をかけている。

 貧打は、一向に改善する兆しが見えない。昨季12球団ワーストだったチーム本塁打数は、今季もここまでわずか13本塁打で最下位。リーグトップのDeNA・宮崎が9本塁打なのを考えても、実に寂しい。チームトップは、4月中旬に長期離脱から復帰した石川昂弥内野手の4本。OPSも12球団ワーストで、ヒットは出てもチャンスで1本が遠い。

 戦前から劇的な改善は期待されていなかったが、最も誤算となっているのが助っ人陣。大砲候補と目された新助っ人のアリスティデス・アキーノ外野手は20試合で打率.154、1本塁打、6打点と苦しんで2軍降格。出戻りしたソイロ・アルモンテ外野手も打率.189、1本塁打、2打点とつらい。

 立浪政権となり、それまで不動の4番だったダヤン・ビシエド内野手の立場が揺らいだことで、ボトムアップのために促した“助っ人内競争”。蓋を開けてみれば、競争はおろか、オール和製打線となったのも誤算のひとつ。広いバンテリンドームがもはや“逆風”となっている。

京田&阿部の主力放出も…内野はコロコロ“日替わり状態”で固定できず

 思い切った主力の入れ替えも、現状では実を結んでいない。オフに二遊間のレギュラーを担ってきた京田と阿部を放出。長く続く低迷期からの脱却に向け、思い切って若手起用に舵を切った。しかし、二遊間だけでなく内野陣を固定できずに日替わり状態。チーム失策数は12球団ワーストの「32」を数える。

 その二遊間には新人が入ることが予想されていたが、指揮官がキャンプから最も期待していた新星の離脱も痛かった。オープン戦で打率.333と存在感を見せていたドラフト6位ルーキーの田中幹也内野手は3月に右肩を手術。結果的には同2位の村松開人内野手と同7位の福永裕基内野手が代わって台頭する形となったが、就任当初から重視していたセンターラインが固まらなければ、足元もおぼつかない。

 過去を振り返れば、打てなくても勝った時代は確かにあった。黄金期を築いた落合博満監督時代の2011年にはリーグワーストの打率.228ながら優勝。本拠地を追い風にした「守り勝つ野球」は強い竜の象徴となった。しかし、今季はそのホームですら勝てないことが何よりの誤算。たとえ守れたとしても、0得点では白星はつかめない。

 投手陣は近年リーグ屈指とまで呼ばれるようになり、今季も先発ローテの顔ぶれは充実していたが、投打が噛み合わず。右のエースを担ってほしい柳裕也投手は防御率2.70ながらいまだ未勝利で4敗。1勝の高橋宏斗投手と涌井秀章投手はすでに5敗を喫している。好投しても見殺しとなり、打線がわずかに奮起した時は投手が崩れる……。チグハグが、そのまま借金14に表れている。

 このまま若手を使い続けて覚醒を待つしかないのか。我慢の時だと割り切るしかないのか。それとも補強の一手を打つ必要があるのか。ミスタードラゴンズは正念場にいる。

Full-Count編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/1974d23b828bffd9a6d1ce631349c479407aff90

【まだ5月なのに…首位と12.5G差の“絶望事態” 中日の窮状に拍車かけた「5つの誤算」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/03(水) 11:29:29.95 ID:ZMAIkP0j9
2023.05.03 11:00  NEWSポストセブン

 4月終了時点で8勝15敗、借金7で最下位に低迷。開幕して1か月を終えたばかりだが、中日が早くもペナントレースから取り残されようとしている。

 昨季6勝18敗1分と大きく負け越したDeNAに対し、今年も開幕から屈辱の5連敗で未だ勝ち星なし。昨オフに中日からDeNAに移籍した京田陽太に対戦打率.429と手痛いしっぺ返しを食らった。京田は中日在籍時の昨年5月に攻守で精彩を欠き、立浪和義監督に「戦う顔をしていない」とDeNA戦の試合中にファーム降格を通告され、横浜スタジアムから名古屋に強制送還された経緯がある。DeNAが7連勝を飾った4月30日の中日戦の試合後のハイタッチでチームメイトから「バトルフェイス京田!」と声を掛けられた映像が配信されて話題に。中日を取材するスポーツ紙記者はこう嘆く。

「立浪監督のコメントが他球団の選手にいじられているなんて情けない話ですが、これだけ弱いと何とも言えません。低迷の原因は長年の課題である得点力不足に尽きます。岡林勇希、大島洋平の1、2番は球界トップクラスのチャンスメーカーで、現役ドラフトでDeNAから移籍した細川成也も3番に定着してよく頑張っている。問題は助っ人外国人です。新外国人選手は日本野球に慣れるまで時間は必要ですが、アキーノ、アルモンテ、カリステが打率1割台と全く機能していない。なぜ、優良助っ人と言えるビシエドをファームで冷遇しているのか疑問です」

 来日8年目を迎えたビシエドは首位打者、最多安打のタイトルを獲得した実績を持ち、昨年は打率.294、14本塁打、63打点をマーク。20併殺打はリーグワーストだったが、得点圏打率.308を記録している。今季は8試合出場で打率.281、0本塁打。4月12日にファームへ降格した。報道によると、立浪監督は打撃フォーム改造の着手を命じて取り組んできたが試合で変化が見られないため、2軍で再調整を通達したという。

 他球団のスコアラーは「ビシエドはスイングスピードが落ちていることから打撃フォームの改造に踏み切ったと思いますが、現在の日本球界では指折りの優良助っ人ですよ。アキーノ、アルモンテよりはるかに怖い。4番としては物足りないかもしれないけど、そもそも中距離打者で5、6番が適任です。広角に安打を飛ばすし、甘くなれば長打もある。スタメンに名を連ねていないので助かります」と語る。

 主力だった京田、阿部寿樹をトレードで放出し、チームを刷新したが機能しているとは言えない。指揮官は石川昂弥と高橋周平を三塁のレギュラーで競わせる方針を明言していたが、4月29日のDeNA戦から高橋周を二塁で2試合連続スタメン起用。我慢強くスタメンで起用しているアキーノは68打席で32三振とボールがバットに当たらない。打率.154、1本塁打、6打点。外野も拙守が目立ちチームの足を引っ張っている。首をかしげる起用法で競争原理が働いていると言えず、ナインの士気低下が懸念される。

 落合博満元監督の下で築いた黄金時代が、「過去の栄光」になりつつある。2004年から2011年まで中日の監督を務め、4度のリーグ優勝を飾り、2007年に日本一に。全てのシーズンでAクラス入りした。だが、落合監督の退任後は低迷期に。11年間で9度のBクラス、立浪監督が就任した昨季は6年ぶりの最下位に沈んだ。

 中日ファン歴50年という愛知県在住の男性は、「長年応援してきたが、ここ数年の中日が一番弱い。フロントはろくな補強をしないし、立浪監督の起用法も不可解でチーム全体に勝つ気が感じられない。こんな戦いをしていたらファンも愛想を尽かすよ」と語気を強める。

 エースの大野雄大が4月中旬に左肘の遊離軟骨除去手術を受け、復帰は8月以降になる見通しとなった。勝負の夏場までにはい上がって来られるか。中日は早くも正念場を迎えている。

https://www.news-postseven.com/archives/20230503_1865998.html

【“DeNAが立浪監督イジリ” 最下位低迷の中日、ファンから「フロントも現場も勝つ気が感じられない」と悲痛な叫び】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/01(月) 20:04:28.57 ID:HpZyiQUz9
5/1(月) 17:15配信 SmartFLASH

「打つ方は、1年間本当に打てないと言われましたけれど、必ずなんとかします」

 2021年10月20日、自身の監督就任会見で、こう力強くコメントした中日の立浪和義監督。あの言葉はなんだったのかと思えるほど、昨年に続いて今年も泥沼の貧打にあえいでいる。

 4月30日、本拠地バンテリンドームでのDeNA戦に0-2で敗れた中日は、4連敗、23試合めで8度めの零封負けを喫した。月間8度の零封負けは、リーグワーストタイ記録。通算成績は8勝15敗となり、借金は7。借金7以上で中日が5月に入るのは、1980年の「9」以来となった。

 さらに、23試合を終えた時点で、チーム本塁打は4本。ベースボール専門メディア「Full-Count」によれば、これは2リーグ制以降の最少記録を下回るペースだという。

 今季の中日のホームランは、現時点でアキーノ、アルモンテ、石川昂弥、龍空の1本ずつのみ。現在、本塁打トップを走る巨人・中田翔の6本、2位の広島・デビッドソンの5本にすら及ばず、このペースのままいくと仮定した場合、143試合換算でシーズン24本塁打となる。

「異次元レベル」とイジられるほどの泥沼貧打に、中日ファンからの嘆き節は止まらないが、試合後の立浪監督は、「我慢してやっていくしかない。(1、2軍メンバーの)入れ替えはないです」と開き直ったようなコメント。

 これに疑問を感じたファンも多かったようで、Twitterでは「中日ファン」がトレンド入り。さらに、開幕から8試合で32打数9安打、打率・281ながら、打点0で2軍に降格させられた「ビシエド」もトレンドに入った。

 しかし、「入れ替えはない」と言い切ったはずの立浪監督は、5月1日、新外国人のアリスティデス・アキーノ外野手、ともにプロ2年めのブライト健太外野手、味谷大誠捕手の出場選手登録を抹消。この一貫性のなさに、SNSでは

《この監督もしかして遊んでます?》

《ここまで言葉に信用性が無い監督始めてみたよ》

《マジで面白過ぎるわ、立浪インタビューにブチギレてた中日ファン全員ピエロやん》

 などの声があがったほか、

《アキーノとブライト落ちたか そうなるとビシエド&鵜飼?》

《これでビシエド、鵜飼じゃないのが立浪流》

 と、迷走する立浪采配を揶揄する声も飛んでいる。

 監督就任1年めの2022年シーズンは、チーム打率.247・本塁打62(12球団最下位)・得点414(12球団最下位)と例年どおりの打撃不振にあえぐも、阿部寿樹、京田陽太のレギュラー格の内野手2人をトレードで放出。

 貧打に悩んでいるのに交換相手がともにピッチャーだったことで、Twitterでは立浪監督のコメントを文字って

《「打つ方は必ず何とかします」じゃなく「打つ方は必ず難と化します」だったんや…》

 とネタにされてもいる。さらに、DeNAに移籍した京田陽太がなかなかの活躍を見せていることから、《打つ方はなんと、貸します!》のネタまで誕生し、大喜利状態になっている。立浪監督は「打つ方をなんとかできる」のだろうか?

https://news.yahoo.co.jp/articles/d676c337660ef18f03f2c35ac0d59312df11be14

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/27(木) 23:11:36.56 ID:l8vqfDK69
<広島3-2中日>◇27日◇マツダスタジアム

 中日が今季2度目の延長サヨナラ負けを喫した。2点リードの8回に登板した2番手田島が連打を浴び、2失点で同点に追いつかれた。

 9回1死三塁で加藤翔がスクイズを外され、併殺で勝ち越しを逃すと、延長12回に申告敬遠などで2死満塁のピンチを招き、砂田が押し出し四球で万事休す。初回に異例の2度のリクエストを成功させていた立浪和義監督は「(申告敬遠を)選択したこっちのミス」と、初の3連勝と5位再浮上を逃した責任を背負った。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/769ed142cbaf628dfa06b1af0bba95e58b888677

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/21(金) 06:07:43.09 ID:/rfT59d69
https://static.chunichi.co.jp/image/article/size1/e/e/f/b/eefb4272f6cf18c00230948005e54034_1.jpg
ぼう然とグラウンドを見つめる中日ナイン

【中日】サヨナラ負けで最下位転落 立浪和義監督「追いつけた…けど、そこから追い越せなかった」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230421-00000007-chuspo-base

◇20日 ヤクルト3―2中日(神宮)

 均衡していたゲームは11回に決着がついた。1死二塁から7番手の山本が中村に中前打を浴び、一気に二塁走者長岡がホームイン。今季初のサヨナラ負けで、再び最下位に転落した。

 「先攻なので、どこかで早く勝ち越さないと厳しい状況だった。打たれた分には仕方ない」。試合後の立浪監督は淡々とした表情で振り返った。

 2点を追う展開も2回に石川昂の今季初アーチなどですぐに追いつき、流れは来たかに思われた。「嫌な点の取られ方をした後に追いつけた。けどそこから追い越せなかったのが敗因かなと」。3回は1死一、三塁、4回は無死二塁のチャンスが訪れたが、石川を攻略できず。9回は2死一、二塁で頼みの大島だったが中飛に倒れた。「外野が前に来ている場面もあったので、コンとジャストミートできればと思うが、なかなかそこまでのあたりができなかった。継続して色々思い切りの良さとかも含めてやっていきたい」と苦虫を噛んだ。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/17(月) 20:45:15.92 ID:BV2T5jtb9
 中日の新外国人のアリステディス・アキーノ外野手(28)が17日、松山・坊っちゃんスタジアムでフリー打撃を「おかわり」。
18日のヤクルト戦に向けた練習で、打率1割台、1本塁打から上昇へ手応えをつかんだ。

 通常の順番での打撃を終えると、ケージ横で立浪和義監督からテークバックの動きの指導を受けた。そして再びケージへ。
「いい感じで練習できたので、試合でしっかり結果を出せるように追加の打撃練習をやらせてもらいました。和田(打撃)コーチからもアドバイスをもらい、自分でも納得できています」

 指揮官からの食事の誘いも含め、細やかな配慮に期待を感じる日々。
「監督はいつもサポートしてくれる素晴らしい方。感謝しているので、チームの役に立ちたい」とメジャー41本塁打の本領発揮へ、準備から妥協しない。

中日スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/799aa20321de3a742ba165c269a79519b2d18d3d

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/06(木) 00:08:49.74 ID:Zp9VdSgm9
4/5(水) 21:59配信

◇5日 中日0-5ヤクルト(バンテリンドームナゴヤ)

 中日は本拠地で2試合連続の零封負けを喫し、開幕5試合目で早くも3度目の零封負け。2日の巨人戦(東京ドーム)の9回から19イニング連続無得点となった。2018年6月26日のヤクルト戦(神宮)以来となる外国人トリオによるクリーンアップも機能せず。立浪和義監督は「まだ5試合って言ってはいけないですけれど、しっかりと気持ちを強く持っていかないとズルズルいってしまう」と早くも危機感を表した。

 2回からは3イニング連続で得点圏に走者を進めながら、本塁が遠かった。2回には1死二塁から高橋周の安打性のライナーを右翼手の好捕で阻まれた。指揮官は「きょうの反省をして、またあした。打席でもマウンドでも強気で攻めていけるように、チーム全体でやっていきたい。それしかないです」と巻き返しを誓った。

中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/d95a8e476b49225975919353ed1ebfd8a01e9987

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