SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

立浪和義監督

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/17(金) 13:23:46.47 ID:mHJSfbL29
2/17(金) 6:20配信

最下位からの逆襲を狙う中日・立浪和義監督(53)の独占インタビュー第2弾。WBCの日本代表に選ばれている高橋宏斗(20)がオフに“越境合同自主トレ”をしたオリックスの山本由伸(24)のフォームをコピーしてきて首脳陣を困惑させた騒動、そして今季から本格的に先発転向に取り組ませている根尾昂(22)についての考えを聞いた。

「山本選手にも迷惑がかかることになる」

――就任以来、長髪、茶髪、ヒゲの禁止など「妥協しない厳しさ」を打ち出しましたね。Z世代と呼ばれる選手への指導や接し方は難しくないですか?
「Z世代って何ですか?(笑)。確かに、その世代は、怒られたり、殴られたりしていないから弱い。弱いんだけど自分のものは持っているんです。扱いは難しいですが、気を使ってはいません。僕は『いいものはいい』『悪いものは悪い』と方針を出した方がいいと考えているんです。だから自分の考えは遠慮などせずにハッキリと言いますよ」

 Z世代への対応の難しさを象徴する騒動がキャンプ3日目に起きた。昨季6勝7敗、防御率2.47の成績を残し、WBCの日本代表にチームでただ一人選ばれた将来のエース候補、高橋宏がオフの間“越境合同自主トレ”に参加していたオリックスの“7冠”山本由伸をコピーしたような投球フォームに変わっていたのだ。左足をほとんど上げずにステップの沈み込みも少なく、大きなタメを作らないまま体を縦に使う投法。ヤリ投げをトレーニングに取り入れる山本由伸投法と言っていい。ブルペンにいて驚いた立浪監督は、それを見過ごさずに「元に戻しなさい」と命じたのである。

――高橋宏の“山本由伸フォームコピー騒動”の際には、立浪監督は、ハッキリと指針を示しましたね。
「高橋から山本選手にも連絡させました。山本選手にも迷惑がかかることなんでね。山本選手も“投球フォームは教えていない。自分を真似していただけ”ということらしいんです。今の選手は、すぐにいい選手のところへいきたがりますよね。自分に、ちゃんとしたものがあって、そこにプラスアルファというのであればいいんです。自分のものができてから、さらに上を目指すためのアドバイスならわかるんですが…。そもそも、山本選手とは(投球スタイルも体型も)違うわけですからね」
――今回の問題に賛否はありますが、私も監督と同じ意見です。自分で何がプラスなのかの取捨選択ができる段階になってから取り入れるべきで、プロ野球選手は、いくら個人事業主といえども、目標はチームの勝利であり、そこにはチーム方針があります。
「調子に乗っているとまでは言いませんが、もう少し考えて行動して欲しいですね。確かに高橋は皆さんに可能性を感じ取ってもらった投手で、WBCの日本代表にも選んでもらいました。でも、まだ6勝しかしていない投手です。しかも10日、12日と間隔を空けて使っています。中6日のローテーで回るようになって、それを3年続けてからでしょう?」

続きはソースをご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/531fd8b1cc366427e468ceac7d54886a1b11f558

【中日の立浪監督が語る「根尾昂の起用法」と「高橋宏斗の“山本由伸フォームコピー騒動”の顛末」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/02(月) 10:24:56.89 ID:MoOzZwCw9
2023年1月2日 04時30分

◇新春特別企画「立浪監督に質問します」その1

 包み隠さずにお答えします。中日の立浪和義監督(53)が新春特別企画として、本紙で募集した読者の質問に対して本音を明かした。

◇今季の目標は?

「3年目に結果をと思っていましたけど、今年優勝目指してやるつもりです。優勝したヤクルトに勝ち越しましたけど、オーダーを比べると明らかに力の差はある。打つ方で軸になる選手が出てきてくれればと思います。アキーノなのかビシエドなのか、高橋周なのか石川昂なのか。期待したいと思います」

◇監督就任1年目と2年目で大きく変えるところはありますか?

「自分がプロ野球に入ったときと時代がまったく違うし、昨年は選手に歩み寄りながら、やりやすい環境をつくろうと思ってやってきましたけど、今年はコミュニケーションをとるというよりも力のある選手を使おうと思っています。ある程度コーチに任せて一歩引いて選手をじっくり観察しようと思います」

◇根尾選手は先発でいけそうですか?

「投手に変わってまだ半年、ここまで順調にきていると思います。今は少し壁に当たっているんですけど、焦らずやってほしい。本当にローテに入るには相当なものを出さないといけない。じっくり1年かけて出てきてくれれば良いと思います」

◇石川昂弥選手はどう起用しますか?

「膝の不安がなくなって、ある程度結果が出てからですね。そういう段階まではキャンプもそうですけど、じっくりと下でやらせようと思います。昨年は何とか我慢して使おうと思いましたが、自分でケガをしてその権利を失ってしまった。本人が一番悔しいと思います。石川昂が4番を打つようになるころ本当にチームは強くなっていると思います。何が必要か考えてはい上がってきてほしいです」

◇アルモンテのヒゲはどうなりますか?

 「いろいろ考えたんですけど、やっぱりドミニカの人にとっては、ひげは1つのおまもり代わりという部分もあるのでね。本人も聞いてきましたけど、縁起を担いでということなので。昨年はヒゲとか金髪みたいなおかしな格好はダメとしましたけど、外国人選手だけとなるといやらしいので、節度ある範囲で、スポーツマンらしさを失わない範囲であれば、少々良いかなと…。もう選手会長の柳には伝えました。アルモンテは打撃の技術は持っています。打撃については一番、計算できるんじゃないかな。4番候補の一人じゃないですかね」

◇外国人の起用法を教えてください?

 「マルティネスと、ロドリゲスは外せないので、5枠(ベンチ入りは4人)のうち投手が2。野手で残りの3枠をビシエド、アキーノ、カリステ、アルモンテで競う形になると思います。このうちの1人もベンチには入れないので、どう運用していくかですね。ビシエドは突っ込むクセさえ直れば、3割5分打てると思うんです。アキーノはいきなり打ってくれればいいですけど、そんなに簡単にうまくいくかはわからない。カリステはどこでも守れるし、打撃もみなさんが思っているよりも良いと思います。アルモンテは技術はあるので、あとは守備面などを考慮してどう使っていくか。キャンプやオープン戦を通じて決めたいですね」

◇子どものころ好きだった漫画やアニメはありますか?

 「ドカベンとかキャプテン翼とかですね。あとハクション大魔王ですかね。ドカベンだと主人公の山田太郎が好きでした」

https://www.chunichi.co.jp/article/611012

【「根尾昂は先発でいけそう?」「石川昂弥はどう起用?」中日・立浪和義監督が包み隠さずに答えます】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/03(火) 12:17:08.85 ID:3aojqWWl9
1/3(火) 6:00配信

 2023年に開場する日本ハムの新本拠地「エスコンフィールド北海道」の顔となるのが日本ハムの清宮幸太郎内野手(23)。昨季は中日・立浪和義監督(53)からの助言も一つのきっかけとしてキャリアハイの成績を残した。恩返しの本塁打量産へ、清宮が決意を語った。

   ◇   ◇

 ―いよいよ新球場開場の年になった。打者有利の球場とみられている

 清宮「半端じゃない球場ですね。選手にも優しいし、ファンも楽しめる。全てがそろった球場だと思う。米国の球場も数多く知っているけど、完全にメジャー超え。早く満員のファンの前でプレーしたい。左中間、右中間は膨らみがない。本塁打は30本以上は打ちたい」

 ―昨季は自己最多の18本塁打。沖縄・北谷での試合前に、敵将の中日・立浪監督から指導を受ける姿が印象的だった

 「実は立浪さんには2021年の名古屋でのオープン戦のときにも話をしていただいた。『割れをつくれ』と。割れのつくり方は人それぞれで、最初から腕を張って距離をつくる人もいれば、打ちにいく中でつくる人もいる。僕は最初から腕を張って打ちに行くタイプだけど、それがなかなか…」

 ―2年連続の立浪塾での効果は出ているか

 「まだまだですが、以前よりは良くなっている。早めに打ちにいく体勢をつくるイメージで。それが体現できたのが昨年5月5日の2本の本塁打(楽天戦、札幌ドーム)だった。立浪さんにとって僕なんて全く関係ない選手なのに、親身になって教えて下さった。何としてもやらないと」

 ―中日には対戦を待ち望む投手もいる

 「同学年の清水(達也)ですね。高3春の関東大会でうち(早実)と花咲徳栄がやって、エースをマウンドから降ろして『よっしゃ』と思ったら、清水が出てきた。すげえピッチャーいるなと思った。昨季はいい場面でバンバン投げていた。交流戦でやりたい」

 ―あらためて新シーズンへの抱負を

 「昨季は僕が一番試合に使ってもらった。そのボス(新庄監督)が日本一を目指すと言っている。だったら、戦力がどうあれ、僕が胴上げを実現させます」

中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/336b0b4a75062ad2650d17837e2db4fb7fa91e3a

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/07(土) 11:36:51.31 ID:y4+oWqU29
元中日で昨年末に現役引退を表明した平田良介氏が7日、インスタグラムを更新。
立浪和義監督に誘われ、食事をともにしたことを明かした。

「昨日は立浪さんに食事に誘っていただきました。自分がプロ野球選手になった時に師匠としていろいろ教えていただき、その後も立浪さんが引退され、解説、臨時コーチ、監督になってからも色々と気にかけて声をかけていただき本当に感謝し、尊敬している方です」と記述。

立浪監督との写真も投稿した。
「これからの新しいステージでも頑張らなあかんぞ!っと温かいお言葉をいただき嬉しかったです」と感激した様子。
「立浪さん!またご飯連れてって下さい」とメッセージを記した。
前阪神ヘッドコーチの井上一樹氏がオーナーを務める「樹一」での会食。立浪監督の隣には井上氏も座っており、「どのお肉も上質で美味しかったです」とつづった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/564db2f8655d46eddc72c89c1c51d1314148a29b
/7(土) 10:34

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/12(月) 19:02:22.64 ID:XOzGvytK9
アニメソングの帝王として数々の名曲を歌い、中日ドラゴンズの応援歌「燃えよドラゴンズ!」の歌唱で親しまれた水木一郎さんが、肺がんのため、12月6日に74歳で死去した。公式サイトが12日に発表した。
 
中日の立浪和義監督(53)は同日、球団を通じて「長きにわたりドラゴンズを応援していただき、ドラゴンズファンなら誰もが知っている『燃えよドラゴンズ』を歌っていただいていたので、とても残念です。あの力強い歌声にプレーをする選手は力をいただいていました。来年こそは水木さんに良い報告ができるように戦っていきたいです。心からご冥福をお祈りいたします」と追悼のコメントを発表した。

https://www.chunichi.co.jp/article/599517

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/21(月) 14:37:56.16 ID:s/GLKQ769
文春オンライン 11/21(月) 11:12

「長打の可能性を秘めた選手を獲得したい」

 そう語り、中日の立浪和義監督(53)がドミニカ共和国へと旅立った。現地では、海外スカウトの元西武・巨人のドミンゴ・マルティネス氏が案内役を務める。

「マルティネス氏は元中日監督の森繁和氏が2006年、スカウトに起用。森氏はコーチ時代からドミニカに行っており、『自作のコーヒー豆の焼酎漬けを手土産に持っていくと喜ばれる』と語るなど、スカウトに慣れていた。その点、立浪監督は初めて。いい選手を紹介してもらえるかは未知数ですね」(スポーツ紙記者)

 秋季キャンプではチーム得点414と12球団最低の打線を改善すべく、指揮官は試行錯誤を繰り返した。まずは体感速度150km超というソフトボール用のピッチングマシンを導入。タイミングを早目に取るための練習だと説明したが、

「導入はほぼ監督の独断で決まったと聞きました。コーチ陣から『練習で作った形が崩れないか……』と心配の声が上がった」(同前)

 さらに昨年のドラ一・ブライト健太には、打撃練習で腰に真ん中をくり抜いたバスマットを装着させた。

「監督が前日に思い付いたそうです。バスマットに当たらないようスイングをすることで、肘が下がる悪癖を修正するとのことですが、逆に低めのボールが打てなくなるとの指摘も」(同前)

迷走の背景に立浪監督の性格
 そんな立浪監督の思い付きに今季振り回されたのが、根尾昂だ。昨オフ、「外野手一本」の方針が伝えられたが、4月下旬に「外野手が沢山いてチャンスがない」と、遊撃へコンバートに。監督自身もマンツーマンで指導したが、5月にまた方針転換。二軍戦で投手として初マウンドを踏み、6月に正式な転向が発表された。

「外野、遊撃、投手と2カ月間でポジションがコロコロ変わった選手なんて聞いたことがない」(中日OB)

 迷走の背景には、立浪監督の性格がある。

「他人に任せることができない。ドミニカ行きもそうですし、打撃指導をコーチの頭越しに直接行うなど、“教え魔”になってしまうのもそう。一番の問題は、コーチの指導方針とのズレがよくあること」(同前)

 往々にして選手が「どっちに従えばいいのか」と、混乱することがあるという。

「方針の違いから今季、中村紀洋一軍打撃コーチは二軍に“降格”した。選手は最終的には監督に言われた通りにやるしかない。無視して使われなくなるのは避けたいですから」(同前)

 かつての師・落合博満氏は最近、YouTubeで「一方通行にならないようにね」と、意見を押し付けない指導を心がけていたと明かした。“教え魔”監督でチームはまわるのだろうか。

「週刊文春」編集部/週刊文春 2022年11月24日号
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/94d474d2516f7f085f64bec0fdbef03ee3090867&preview=auto

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/19(土) 11:56:28.71 ID:uD14vyVJ9
 良くも悪くも自由な秋に、“予感”を抱いた。中日での6年目のシーズンを終え、秋季練習は全体練習に入らず調整を一任された。「フリーという話で。あるなぁという感じはありました」。頭をよぎるトレード。京田陽太内野手は、心の準備を整える。その瞬間は、すぐにやってきた。

 いつから歯車が狂ったのだろうか。低迷するチームを変えていく旗振り役になるはずだった。プロの世界に飛び込んだ2017年は、球団新人記録を塗り替える149安打を放って新人王を獲得。一気にレギュラーをつかんだ。翌2018年には全143試合に出場。負担の大きな遊撃手だからこそ「しっかり守る」「試合に出続ける」には誰よりもこだわってきた。

 打撃を疎かに考えたことはない。課題だった出塁率も改善していった。ただ、ルーキーイヤーの鮮やかな印象を、どうしても上書きできない。打率は2割5分を超えず、周囲から盛んに「打てない」と言われるように。プロ5年目の2021年には、初めて2軍降格を味わった。

 納得できない気持ちもわずかに湧いたが、すぐに自らを省みた。「これじゃダメだ」。2軍の打撃コーチに積極的に意見を求めながら、自分の感覚と照らし合わせていった。シーズン終盤の9月には月間打率.309を記録。「自分の中で手応えがあって、次の年が楽しみな部分もありました」。その時はまだ、最悪のシーズンが待ってるとは思いもしなかった。

 立浪和義監督が就任した2022年。首脳陣とコミュニケーションをとりながら、昨季に手応えを得た打撃フォームを思い切って捨てた。目先の1安打ではなく、数年後でも揺るがない地位確立のための決断だった。「練習ではいい形で打てるときもあったんですが……」。振っても振っても、どうもしっくりこない。すぐに開幕はやってきて、打率は1割台を推移していった。

 徐々にスタメンから外れる試合が増えると、全うしてきた信念が揺らぐ気がした。「やっぱり、一番は試合に出たい」。いつフィットするか分からない打撃に、何試合を犠牲にすればいいのか。そんなことばかり考えていると、守備に綻びが出た。5月4日のDeNA戦(横浜)。試合中にもかかわらず、指揮官から名古屋へ帰るよう告げられた。

 新幹線の車中で自らの未熟さを受け止め、自宅に着くころにはひとつの答えを出していた。「いい意味で、好きなようにやろうと思いました。僕の野球人生です」。教えられたままやっていると、結果が出なかった時に首脳陣のせいにしてしまいそうな自分が嫌だった。ダメでも自己責任。アドバイスには耳を傾けつつも、取捨選択しながら自分の感覚を信じた。

 その姿が、指揮官の目によく映らなかったのは当然。「根気よくやっていこう」という約束を破ったと思われたに違いない。6月に1軍に再昇格したが、快音が数試合止まると再び2軍へ。8月に1軍に呼ばれた時には、いきなりほとんど守ったことのない二塁で起用された。自己ワーストの43試合出場。レギュラーの座も、信頼も失った。

 秋風吹くナゴヤ球場。監督室で、立浪監督と向き合った。「トレードな。横浜が欲しがってるから」。伝えられた事実に、思いのほか驚きはない。淡々と諭すような指揮官の口調は、むしろすっと胸の奥に届いた。

「ずっと頑固やったな。なんでそんなに頑固なんや? 去年の秋から言ってきたけど、お前変わらんかったな」

 異論はない。変われなかったのは自分。むしろ、一野球人として環境を変える決断をしてくれた立浪監督の“親心”に感謝した。その場で多くの言葉を発することはせず、「ありがとうございます」と一礼して監督室を出た。

 後ろ髪を引かれる思いがないといえば嘘になる。名古屋に住み、結婚し、2人の子宝に恵まれた。ナゴヤドームのスタンドを見ると、背番号1のユニホームがよく目に留まった。選手会長を務めて3年。低迷期からの脱却は果たせず、志半ばで竜を去る。

以下略全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d07cc0153de4f46ad4872f982a3650924ecbaed
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d07cc0153de4f46ad4872f982a3650924ecbaed?page=2

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/10(木) 20:18:42.13 ID:UiaWlyjC9
中日の立浪和義監督(53)が9日、ドミニカ共和国へ新外国人の調査に行くため、沖縄秋季キャンプから離れた。
近く離日し、長距離砲探しの旅に出る。最下位からの巻き返しには新外国人選手の力は欠かせない。今オフ最大のミッションが始まる。

立浪監督が今オフ最大のミッションのため沖縄を離れた。「何人か見たい人もいるし、現地で新たに良い選手がいればそれも見ます。長打を打てる可能性を秘めた選手を獲得したい」。ドミニカ共和国はウインターリーグ真っただ中。
渉外担当も兼ねている大塚投手コーチ、桂川、ルイス両通訳と現地にいるマルちゃんことドミンゴ・マルティネスの案内の下、選手の力量を見定める。

指揮官はチェックポイントについて「練習も見られるのでね。間の取り方、振れるかどうか。あと自分の目安の一つとしては、インコースをさばけるかどうか。日本に来たら外国人は外角攻めが多く、そこを打てるかなんでしょうけど、そもそも内角を打てない人は内角を意識させられて、外角まで打てなくなる」と説明する。ポジションは外野で左右は問わない。
滞在は10日間程度の予定で、「これから1カ月くらいで決めないといけない。現地で良ければそのまま契約ということもあるかもしれない」と語った。

中日スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/bb59a8c424ccc73f993592e17f8f14f19b96a974

【中日・立浪監督が沖縄秋季キャンプ離脱 自ら新外国人を発掘するためドミニカ共和国へ出発】の続きを読む

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