SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

立浪和義監督

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/15(水) 18:55:34.36 ID:CAP_USER9
スポーツ 野球
2022年06月15日
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/06151701/?all=1
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2022/06/2206151100_6-714x476.jpg

■外野手、ショートを経て投手という“たらい回し”

 セ・パ交流戦が終わり、上位と下位の差が徐々に開いてきた今年のプロ野球だが、ここへ来て大きなニュースが飛び込んできた。交流戦終了時点でセ・リーグ最下位に沈む中日の立浪和義監督が、根尾昂の“投手転向”を明らかにしたのだ。【西尾典文/野球ライター】

 今シーズンの根尾の成績は、26試合に出場して8安打、0本塁打、打率.211と苦しい状況が続いており、投手として登板した2試合ではいずれも150キロをマークするなど高い能力を見せていたことが転向に繋がったと考えられる。だが、気になるのがその決定に至るまでのプロセスではないだろうか。

 立浪監督は、就任直後の昨年秋に根尾を外野手に専念させることを決定し、実際、シーズン前に登録も外野手となっている。しかしシーズン開幕後の4月には再びショートへ戻り、このタイミングで投手へと転向。これだけ短いスパンでコンバートを繰り返していることに対して、ファンから戸惑いの声があがっている。

 なぜ、悪く言えば“たらい回し”のような状況に陥ったのか。中日を取材する、地元テレビ局のスポーツ担当が、この背景を解説する。

「今回の決定は立浪監督によるものだと言われており、落合(英二)ヘッド兼投手コーチもキャンプ中から、投手転向の可能性は探るように言われていたものの、自分が進言したものではないと明言しています。これだけ大きな決定にヘッドコーチが関わっていないというのは驚きですよね。先日の中村紀洋・打撃コーチが二軍に配置転換された件も、立浪監督の独断と言われており、周りに何かを進言できる人がいないのが現状のようです」

 これでは、立浪監督の“独裁”と言われて仕方がない、チーム内部のギスギスした様子が伝わってくるような話だが……。問題はそれだけにとどまらないようだ。

■ドラフトの誤算

「ただ、監督だけに責任があるのではありません。中日は、去年のドラフト会議で、根尾と年齢の近い大学生の外野手を3人も指名しています。そのことに驚いたと、立浪監督は話しています。監督が就任したのは、ドラフト会議後だったので仕方ない部分もありますが、根尾を外野手で勝負させようと考えていた立浪監督にとっては、誤算だったことは間違いないでしょう。チームは下位に沈みながら、編成と現場で上手くコミュニケーションがとれていないことも問題ではないでしょうか」

 立浪監督は就任時に「打つ方は必ず何とかします」と話していたが、昨年に比べてチーム打率は向上したものの、得点はリーグ最下位と相変わらずの貧打に悩んでいる。

 この言葉は当然、根尾だけに向けられたものではないが、これだけ大きなことを言っておきながら、期待の若手野手をわずか半年で見切って、投手に転向させるというのは、やはり違和感を覚えずにはいられない。根尾に限らず、将来のチームの中心として期待してドラフト上位で獲得した選手、特に野手がことごとく躓いているのには、チームとしての構造的な問題があると言わざるを得ないだろう。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

【行き当たりばったり感…中日・根尾昂“投手転向”で鮮明になった「立浪独裁」と「球団の構造的問題」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/14(火) 17:56:42.25 ID:CAP_USER9
 中日がセ・リーグ最下位で苦しんでいる。新庄剛志監督率いる日本ハムに敵地・札幌ドームで同一カード3連敗。2試合連続今季12度目の零封負けで、借金は今季ワーストの8に膨らんだ。打線は22イニング連続無得点。5回の攻撃前には波留敏夫打撃コーチが「目覚ませもっと。いつまで甘えてやってんねん、野球。その気でやらんかいアホ」とベンチ前の円陣で激高した姿がテレビ中継に映し出された。このシーンについて、厳しい指摘も出ている。

「波留さんは長年コーチをしてきて、選手の士気を上げるモチベーターとしての評価は高いが、打撃指導で実績を残しているわけではない。DeNAのコーチ時代は主力選手に『考えが合わないので見てもらわなくていいです』と言われたこともあった。貧打が深刻ないまの中日において、発破をかけるだけで何かが変わるとは思えない」(スポーツ紙デスク)

 今年から「ミスタードラゴンズ」こと立浪和義監督が就任。12年ぶりの現場復帰に期待は大きかった。石川昂弥、岡林勇希、鵜飼航丞ら若手を積極的に起用。もちろんすぐに結果が出るほど甘い世界ではない。昨季はリーグワーストの405得点と貧打に苦しんだが、オフに新外国人を補強せず戦力的に厳しい中で戦っている。長期的ビジョンに立ち、失敗に目をつぶりながら我慢強く育てるしかないのだろう。

 立浪監督はぬるま湯体質からの脱却を目指している。攻守で精彩を欠いていた正遊撃手の京田陽太に対し5月4日のDeNA戦で試合中に二軍降格を言い渡し、名古屋へ強制送還したことも話題を呼んだ。このチームに欠けているのが厳しさであると指摘する関係者は少なくない。だが、コーチ人事において、その厳しさが裏目に出ている面もあるのではないか。

 立浪監督は、交流戦開幕前日の5月23日に中村紀洋打撃コーチと当時二軍だった波留打撃コーチの“配置転換”を断行している。元々、中村打撃コーチは立浪監督に請われる形で一軍のコーチングスタッフに入閣。石川の育成という大きな使命を託されていた。名古屋の放送関係者は中村コーチに同情的な見方をする。

「ノリさん(中村コーチ)はやる気満々でしたよ。立浪監督のことは現役時代から慕っていたし、石川のことを『間違いなく将来の4番になれる』と太鼓判を押していた。石川だけでなく、根尾(昂)、鵜飼ら若手たちにも一生懸命に教えていた。ただ、石川がノリさんの教えるスタンスと自分の打撃理論が合わないと感じ、フォーム改造を断念した。もちろん石川にも考えあってのことでしょうが、フォームを改造してもそんなにすぐに結果につながるものではない。もう少し試してみてもよかったのではないか、とも思います。

 京田についてもノリさんは『トリプルスリーを狙える』と素材を評価し、打撃フォームの改造に取り組みましたが、その後はフォームがコロコロ変わってしまった。選手が自主性をもって取り組むのは大切ですが、それで結果が出ていない。ノリさんは現役時代に素行不良と批判されることがありましたが、打撃理論に定評があり指導熱心だった。もったいないですよ。今回の配置転換にチーム内では同情の声が多いです」

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6ee2feecb89f39a5b0ca9e2bdd613464f7b584a

【最下位・中日に空中分解の危機・・・ 二軍に配置転換の中村紀洋コーチに同情の声も】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/14(火) 06:34:06.68 ID:CAP_USER9
6/14(火) 5:00配信 中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/49135cbfa7707a5253b674acaa85334fb1bb6269

 中日の立浪和義監督(52)が13日、札幌市内で取材対応し、根尾昂外野手(22)をリーグ戦再開から投手登録に変更する考えを明かした。指揮官は「投手の方が彼の能力が生きる」と決断。これからは投手をメインに1軍で起用していく。リリーフからスタートし、将来的には先発を目指していく。

 注目を集める根尾の今後について立浪監督が決断した。「次のカードからピッチャー登録にします。投手を主にやります。ベンチには5回くらいまではいるので代打で出ることもあるかもしれないけど、基本は投手としてどんどん使っていく方針です」。リーグ戦再開となる17日の巨人戦(バンテリンドームナゴヤ)から投手としてプロ野球人生を歩むことになった。

 現状を見極めた上での判断だ。立浪監督は「外野はライバルが多いし、自分もショートの練習を見ていますけど、本人も『課題が多い』と。というところでだったらピッチャーでいってみようかと。もちろん本人とも話をして、納得して『やってみたい』ということだった」と説明する。

 根尾をめぐっては監督就任直後の昨秋に外野一本で競争させると明言。しかし課題となっている直球への対応力が上がらず、レギュラー争いに食い込むことはできなかった。指揮官は「秋の段階では京田の守備力を考えると、なかなか内野では出られないと思った。それなら打てれば外野でチャンスが広がるというところでした。これは状況で変わってくるところ」と話している。

 4月になると、遊撃に再コンバートさせることを決定。遊撃ならば守りが一定レベルを超えれば打撃についてはある程度目をつぶっても起用できる。指揮官も「守れると判断すればショートで使う」と話し、試合前練習では連日直接指導もしてきた。その結果、守備面の成長を待つよりも、投手としての潜在能力にかけた方が活躍への近道―というのが立浪監督の導いた結論だ。

 「投手の方が彼の能力が生きる。そこが一番ですね。いきなり150キロのスピードが出るし、まだ2試合ですけどあの状況でもストライクが入る。これからまだまだ球種も磨いていきながら。将来的には先発を目指してほしい。ひとつずつ来年に向けてやっていってほしい」

 プロ初登板となった5月21日の広島戦(マツダ)ではいきなり150キロの直球を投げ込み1イニング無失点と高いポテンシャルをみせた。「最初は勝ってるところではいけないと思いますけど、試合にはどんどん投げさせていこうかなと思います。球数も増やしていきながら、1イニングでも2イニングでも投げられればいいなと思ってます」と語る。

 そして野手としてやってきた利点も生かしていく。「まだまだ若いし元気。中継ぎで投げないという日は野手待機。何かあればもちろん使っていきたいなと思ってます」。根尾にとっては思い描いていた4年目シーズンとは違うだろう。ただ成功へのプロセスは一つじゃない。根尾にしか歩めない道を進む。

【中日・根尾、リーグ戦再開から『投手登録』に変更 立浪監督「投手の方が能力生きる」「将来的には先発」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/12(日) 19:12:00.19 ID:CAP_USER9
 中日・立浪和義監督(52)が12日の交流戦最終戦となった試合後、福留孝介外野手(45)の一軍登録抹消を明言した。

 現役最年長の福留は開幕スタメン入りを果たしたが、12日現在22試合に出場し、23打数1安打で打率0割4分3厘、3打点と打率は1割にも満たなかった。代打の切り札として期待していた立浪監督は「本人もきつかったと思うが、大事なところで使っていたし。本人も一番重たいところで出してあれだったと思う」とおもんぱかった。

 代わりに二軍で好調な渡辺勝外野手(28)の一軍昇格を決定。「一つ、これからどんどん変わっていかないといけないし、あそこ(代打の切り札)のポジションも経験させないと、なかなか育ってこない。孝介にはそういう話をして、一つ、交流戦までと思っていた。内容も含めて区切りをつけないといけないという自分の判断です」と若手育成への方針転換を決断した。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/c39928e9969c684f27f5e55bbfcd11caf5a4f218

【中日・福留孝介が無期限で二軍降格 立浪監督「内容も含めて区切りをつけないといけない」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/12(日) 22:52:22.22 ID:CAP_USER9
 中日は12日の日本ハム戦(札幌)で0-2と今季12度目の零封負けで6連敗。
借金は今季ワーストの8まで膨れた。22イニング連続無得点ととにかく貧打が深刻だ。

 先発した柳が8回2失点と完投したが、打線の援護がなく、今季4敗目。
試合中に波留敏夫打撃コーチ(52)が5回の攻撃前、円陣で猛ゲキを飛ばしたが、結局、最後まで沈黙したままだった。

 テレビ中継では、波留コーチが円陣でナインに向かって「目覚ませもっとお前ら! いつまで甘えてやってんねん野球! その気でやらんかい、アホウ!!」とエキサイトした姿が放送された。

 この円陣を見守っていた立浪和義監督(52)は「投手が頑張っていてここ最近、投手を見殺しにしている試合が多い。打てる打てないはあるけど、もっと目の色を変えて打席に立てと。今のドラゴンズに、そこの部分が一番大事なこと。波留が円陣でそうやって気合いを入れてくれた。そこも大事」と擁護した。

東京スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/d5be0e77357496189ef5aa90a062d528d0428b1f

【中日・立浪監督、波留コーチの猛ゲキを称賛 「今のドラゴンズに一番大事なこと」「波留が気合を入れてくれた」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/10(金) 02:57:23.09 ID:CAP_USER9
 交流戦佳境にさし掛かった中日ドラゴンズ。若手選手を積極的に起用する立浪監督に話を聞きました。
根尾選手の活かし方について意外な発言も飛び出しました。
(中略)

 プロ4年目の根尾昂選手。今シーズンから登録された外野手だけでなく、元々のポジションであるショートも兼務しています。

「今はいろんなことをやりながら、なんとか彼の能力を引き出さなければいけない」(立浪和義監督)
 
 さらに5月にはピッチャーとしてプロ初登板を果たし、最速150km/hのストレートで1イニングをゼロに抑え、新たな可能性を見せました。

 起用法を模索する立浪監督。今、ふさわしいと考えるポジションは意外なものでした。

「自分は、主はピッチャーでやっていきたいなと思っています。打てなくても守備さえ良ければショートを任せられるんですけど、現状そこまでの守備力はないという自分の判断から。もちろん、野手の練習をすることが後にピッチャーをやるとしても無駄になることはないと思ってますし」(立浪和義監督)

 あらゆる可能性を秘めた根尾選手。与えられたポジションで奮闘を続けます。

「昨年は不甲斐ない成績だったので、今も中途半端な成績なので、しっかり良い成績が残せるように頑張ります」(根尾昂選手)

理想のチーム作りに妥協なし「まだまだ全然満足していないですね」
中日ドラゴンズ 立浪和義監督

 若手選手の育成に試行錯誤を重ねる立浪和義監督。理想のチーム作りへ、これからも妥協を許しません。

「まだまだ全然満足していないですね。易々と1点を与えたり自ら失点したり、まだまだ隙が多いなと。今年は全力で勝ちに行く、戦う姿勢をチームに植え付けたいと思っています」(立浪和義監督)

(6月9日 15:40~放送 メ~テレ『アップ!』じもスポコーナーより)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3ed06a57023a2d44457512c760492d669a88597

【中日・立浪監督、今後の根尾の起用法について「主はピッチャーでやっていきたい」「現状ショートの守備力はない」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/07(火) 07:01:21.68 ID:CAP_USER9
2022年06月07日
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/06070600/?all=1
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2022/06/2206061527_6-714x657.jpg

■「これは内輪の話で…」

 事の真相は一体、何だったのか。中日のコーチ人事を巡って、多くの球界関係者が今もなお首をかしげている。交流戦開幕直前の5月23日、中村紀洋1軍打撃コーチが2軍に、代わって、波留敏夫2軍打撃コーチが1軍へ、それぞれ配置転換となった一件だ。開幕から2カ月足らずでの入れ替えは、異例中の異例と評していい。

 断を下した立浪和義監督は、報道陣に対して「これは内輪の話で……」と前置きし、「別に何か(中村)ノリに問題があったわけでも何でもない。今回はあえてコメントは差し控えさせてもらいます」と言葉を濁していた。

 しかしながら、何も問題がなければ、まだシーズン前半戦でありながらも一蓮托生を誓い合っていたはずのコーチ陣に、メスを入れるはずがない。

 交流戦前の44試合終了の時点で、中日のチーム打撃成績は、打率・246(リーグ3位タイ)、28本塁打(同4位タイ)、143得点(同5位)。パッとしなかったことは事実とはいえ、最悪とも言えない。球団の内情に詳しい中日OBの一人は、「この数字だけを理由に中村コーチが“2軍降格”で責任を取らされたわけではないようだ」と指摘した上で、次のようにも続けている。

■来季コーチ人事の目玉

「立浪監督と中村コーチの打撃理論が、根本的に違うんだ。沖縄・北谷での春季キャンプでそれが段々とあらわになり、両者の間には早々と微妙な距離感も生じていた。実際にそのキャンプ中、立浪監督が指導法を巡って中村コーチを怒鳴りつける場面も、一部の関係者に目撃されている。そもそも立浪監督は“侍ジャパン”でコーチに就いた当時から、打撃指導に関して定評が高く、その自負もある。こうした背景も重なったからなのか、オープン戦以降は中村コーチを差し置いて、自ら気になっている選手を指導することが多くなっていた」

 中村コーチの1軍での居場所が、段々となくなっていったというわけだ。

「だが、そうかと言って立浪監督は、中村コーチを切り捨てたわけではないんだよね。1軍で窮屈そうにやるよりも、2軍でノビノビと若い選手を育成するほうがチームにとっても本人にとってもベストではないかと判断したようだ」(同)

 ただ、世の中に何の意図も狙いもない人事が少ないように、この配置転換には深謀遠慮も見え隠れしているという。ある球団関係者は、「立浪監督は来季、コーチ人事の目玉として、清原和博氏の招聘プランを練っている」とささやく。

■立浪監督の布石

 立浪監督が同じ大阪・PL学園OBで2年先輩の清原氏を慕っているのは有名な話だ。球界への本格復帰に関しても、「何とかしてあげたい」という思いは当然のことながら強い。だからこそ、薬物事件で逮捕・起訴されて以降、NPB球団から事実上の締め出しを食らってしまっている清原氏を、今年の春季キャンプへ「ゲスト」として招き、その布石を打った。

 1軍キャンプ地・北谷球場の三塁側ベンチで立浪監督とにこやかに談義を交わす中、挨拶に訪れた将来の大砲候補・石川昂に清原氏がアドバイスを送るシーンも見られるなど、大きな話題を集めたのは記憶に新しい。

 さらに清原氏は、3月29日にバンテリンドームで行われた中日の本拠地開幕戦に東京からわざわざ足を運び、立浪監督を激励している。5月25日の対西武との交流戦では、地元テレビ局「CBCテレビ」の解説者として、再びバンテリンドームの放送ブースから立浪ドラゴンズの戦いに熱視線を送った。

 そのナイター中継の放送中には、「立浪監督との繋がりがあって、こういう仕事をいただいたりしていますから。後輩でありますけど感謝しないといけないですね」とも口にしている。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

【「清原入閣」を熱望する中日・立浪監督 「ノリに問題があったわけはない」のに異例の「打撃コーチ」配置転換の背景にあるもの】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/05(日) 22:43:39.38 ID:CAP_USER9
 中日の立浪和義監督(52)が5日、野手として伸び悩んでいる4年目の根尾昂外野手(22)について先発転向も視野に入れていることを明かした。

 ここまで今季は大差をつけられた状態で2試合にリリーフ登板させている根尾の起用法について言及。指揮官は「ようやくちょっと中継ぎで、まだ試合では2試合で投げている状態だが、投手をやるのであれば将来的には先発ということは思っている」とビジョンを説明した。

 5日現在、今季の根尾は24試合で打率1割9分4厘、0本塁打、4打点と低迷。スタメンは5月18日のDeNA戦を最後に、主に代打や代走での出場にとどまっている。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/623427b5b5336d6e5bd1e54ac7304b63d8dd4cd3

【中日・根尾昂の先発転向プラン浮上 立浪監督がビジョン明かす「投手をやるのであれば先発」】の続きを読む

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