SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

立浪監督

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/07(木) 02:38:53.47 ID:cjve6ZiJ9
 中日は6日、中田翔内野手の入団会見を行い、同席した立浪監督は新4番候補の勝負強さに期待を寄せた。2013年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で打撃コーチと選手という立場で1カ月ほどともに過ごした。「非常に勝負強い、チームの勝ちにつながる選手。普通にやればドラゴンズを勝利に導いてくれる」と評価した。

 隣に座った中田から「僕たち選手からしたらレジェンド。雲の上の存在」と敬意を評されると、謙遜しつつも「ドラゴンズで野球生活が終われるようにサポートしていきたい」と全面バックアップを約束した。

中日スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/696bd0d7c180eaa9bf240bf8be2f6402cff562a7

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/03(日) 03:54:24.79 ID:Pe7fyUnc9
 巨人を自由契約になった中田翔内野手(34)が2日、来季中日でプレーすることを決断した。中田はこの日、東京都内で立浪和義監督(54)らドラゴンズ側と初交渉に臨んだ。2年契約、年俸3億円程度に加え、背番号6を提示された中田はその熱い思いを受け取り決断に至った。近くドラゴンズに入団の意思を伝える。

 中田が新天地を決めた。この日、ドラゴンズと東京都内のホテルで初交渉に臨み、巨人と同程度の条件となる2年契約、年俸3億円程度に加え、背番号6も提示された。交渉解禁からの即オファー。中田の心が動かないわけがない。球団幹部に加え、立浪監督からも期待の言葉が掛けられた。そのひと言ひと言をかみしめた中田は、中日入りを決断した。

 急転直下の3週間だった。FA宣言期間の最終日となる11月14日にオプトアウト権を行使し、巨人と残っていた2年契約を破棄する決断を下した。FA宣言でなく自由契約になる道を選んだのは、獲得した球団に補償が必要がないから。そこまでしても中田が求めたのは出場機会。「ここから先はお金じゃない。とにかく試合に出たい。本当にそれだけ」。そして交渉解禁後、真っ先にオファーが来たのがドラゴンズだった。

 中日は今季、球団史上初となる2年連続の最下位。得点力不足は毎年のことで、4年連続リーグワーストとなる390得点だった。1試合平均2点台ということは、3点取られれば負ける可能性が高いということだ。立浪監督が就任してからこの2シーズンで“血の入れ替え”を敢行し、とにかく若返りを果たした。

 しかし、出場選手の平均年齢は低くなったものの、勝つためにはまだまだ物足りないのが現実だ。球団は若手の成長を促しながら、勝利を求めるには絶対的な核となる野手が必要と判断。立浪監督が「勝負強い打者。これは身につくものではない。実際に100打点以上を何回もあげている」と高く評価する中田の獲得へ動いたのは、当然の流れだった。ドラゴンズにとっては久しぶりに「大型補強」が成功することになる。

 来季プロ17年目を迎える中田。近く中日に正式に入団の意思を伝える。通算303本のスラッガーは名古屋でプロ野球人生の最終盤を迎えることになった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a358767f221bc238e3645b196da09452dfe8d6c0
中日スポーツ

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/02(土) 12:30:26.40 ID:Zr4YTDD39
「週刊文春」編集部

 突如としてプロ野球・ストーブリーグの目玉となった中田翔(34)。11月14日、オプトアウト権を行使し、巨人を自由契約となったことが分かったのだ。

 通算303本塁打を放っている右の大砲に照準を合わせているのが、今季、屈辱の2年連続最下位に沈んだ中日だという。

「中田の獲得を巡っては、立浪和義監督が何度も、球団オーナーの大島宇一郎中日新聞社社長に直訴。大島オーナーもGOサインを出した。中田の自由契約が明らかになった直後の11月15日午前2時、中日スポーツが『獲得に向けて調査へ』といち早く報じたのも“新聞辞令”の一環だと言われている。これまでロクな補強をしてもらえなかった立浪監督は、来季が3年契約の最終年。来季に賭ける思いは人一倍強いはずです」(球団関係者)

「中田を獲れば、“ポジション被り”が起こるのです」

 今季のチーム総得点390、総本塁打71はともにセ・リーグ最下位。中田が加入すれば、貧打という喫緊の課題は一気に解消される。その一方で、ファンの間からは懸念の声も。

「中田のポジションである一塁は、今季の大半をダヤン・ビシエド(34)が守ってきた。もし中田が中日入りとなれば、18年には首位打者、最多安打のタイトルを獲った実績もあるビシエドとの“ポジション被り”が起こるのです」(スポーツ紙記者)

「衰えているということに気づかないといけない」と酷評

 それでも立浪監督が中田獲得に前のめりなのは、ビシエドとの微妙な関係が影響している。

「立浪監督は就任以降、年々成績を落としているビシエドに打撃改造を命じ、自ら技術指導しました。ところが一向に改善されないことに苛立ちを隠さず、5月には報道陣の前で『衰えているということに気づかないといけない』と酷評。これを機に両者の関係が一気に冷え込んだのです」(前出・球団関係者)

 今季は不振による再調整などを理由に3度も二軍に降格。ビシエドのプライドは引き裂かれたと見られる。

「一方の立浪監督は、来季ビシエドを先発メンバーから外して、中田を一塁に据える青写真を描いているのです。事態を察知したビシエドは活躍の場を求め、他球団への移籍をほのめかすこともありましたが、家族が名古屋の生活環境を気に入っていることもあり、思いとどまっているそうです」(同前)

 立浪監督もビシエドの放出は避けたいようで、

「8年間も中日でプレーしてきたビシエドが他球団に移籍すれば、自軍の情報が流出しかねない。“飼い殺し”にするのが最も都合が良いのです」(同前)

 二兎を追う立浪監督。中田獲得レースの行方はいかに。

https://bunshun.jp/articles/-/67348

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/30(木) 18:06:11.39 ID:xZSnqooe9
 中日は30日、名古屋市内のホテルで球団納会を行った。球団初の2年連続最下位に終わった立浪和義監督(54)は「今年は非常に厳しいシーズンになりました。監督の責任ではありますが、来年は勝負できるようにしたい。このまま終わるわけにはいきません。必ずやり返します」と来季の巻き返しを宣言した。

 大島宇一郎オーナーは「大変、悔しい1年を過ごしました。チームワークを向上して、来年こそはペナントを奪回したい」とあいさつ。吉川克也球団社長は29日の阪神優勝祝賀会に出席した話を引き合いに出し「連覇を阻止するのはドラゴンズだと思っています」と阪神の連覇阻止とV奪回を希望した。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/deb152a96ee86a8629fe992dfff5d414d606be00

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/15(水) 15:05:33.41 ID:CuUnTVmS9
 巨人の中田翔内野手の退団が決定したことを受け、15日、中日・立浪和義監督が“ラブコール”を送った。

 ナゴヤ球場での秋季キャンプ中、取材に応じた竜の指揮官。2013年WBCでコーチと選手という間柄だった中田のクラッチヒッターぶりを絶賛した。

 「一緒にWBCもやってますし、親しい関係にあると思っている。勝負強さというのは(後天的に)身につくことじゃない。実際に100打点を何回も(5回)達成している。今のウチには本塁打を打てる打者も必要ですが、打点を挙げてくれる選手も必要」

 今季、中日の一塁はビシエド、宇佐見らが務めたが、ビシエドは91試合で打率2割4分4厘、6本塁打、23打点と来日8年目でいずれもキャリアワーストの成績で衰えが目立つ。宇佐見も本職は捕手だ。そういう意味でも「4番・一塁」が“空いている”中日にとって、中田はうってつけの存在となりそう。今後、球団としては巨人の保有権が切れたタイミングで即アタックする見込みで、交渉について立浪監督は「球団の方といろいろ話をしながら。基本は球団に任せようと思っています」と話した。
報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9eb7e16fbd16293ed38b88c7b5700c569fe6cf6

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/14(火) 12:58:17.14 ID:iPH0PZqv9
 プロ野球中日の大野雄大投手(35)が11月9日の契約更改交渉後に行った記者会見が波紋を呼んでいる。今季は左肘の手術で1試合の登板に終わった中で、立浪和義監督(54)への批判とも受け取れる発言をしたからだ。

「チームとしてはがらっと変わらないと勝てへんやろな、と。このままいっても多分、勝てへんと思います。選手が一番やらないといけないですが、球団もそう。監督、コーチも。みんな変わらないと強くならない。このままいっても強くならないですね」

 会見を受け、ネット上でファンが「さすが俺たちの大野」などと賞賛した一方、チーム内からは「今年ほとんど働いてないのに、どの口が言うのかと思いました」(古参のスタッフ)と疑問視する声も上がった。昨季までのエースとはいえ、いち選手である大野にここまで言うことを躊躇させない背景には一体、何があるのか――。

阪神・岡田監督を引き合いに立浪監督に「物足りなさ」を表明

 大野は今季までの3年契約に加え、オプションだった来季契約を現状維持の3億円プラス出来高払い5000万円で更改した。自身の来季に向けては「来年次第で25年シーズンはユニホームを着られない可能性もある。どれだけやれるのか、そんな覚悟を持ちながら過ごす1年になる」と進退懸けて臨む決意を示した。

 球団との話し合いはわずか6分で終わったそうだが、記者会見は30分近い“独演会”となった。そこでは、チームへの苦言が次々と出てきた。

 特に立浪監督に対しては、中日入団まではファンだった阪神を引き合いに出し、物足りなさを口にした。

「明確な指示を出して、それに選手が応えていくと言いますか。ひとつは四球もそう。岡田(彰布)監督が選手に伝えて、選手が実行していって…。『それが査定のポイントにつながっている』と(首脳陣が選手に)話してやっていった。うちと明らかに四球の数も違いますし……」

 38年ぶりの日本一に輝いた阪神と、2年連続最下位に沈む中日の差は監督の力量のせいと言ったも同然の言葉だった。

「立浪監督の采配は工夫がないと言っているように聞こえました。プロ野球の世界で監督批判はご法度なのに……。星野(仙一)さんが監督だった頃ならあり得ません」(中日OB)

 立浪監督の求心力低下の兆候は8月上旬の「米禁止令」直後から出ていた。

 8月16日の巨人戦前(バンテリンドームナゴヤ)には、1軍昇格したばかりの石垣雅海内野手が試合前の円陣で声出しを務め「食堂入ったときに米がなかったので、今日は米米CLUBではなく、米なしCLUBで行きましょう!」などと立浪監督をいじったのだ。

 他選手は「OK、米なしCLUBね」などと呼応し、気勢を上げていた。この映像は球団の公式YouTubeにアップされた。「真面目な石垣が、1軍合流早々にそんなことを自分の意思で言うわけがない。他の選手にたきつけられたのだと思う。それにしてもコーチの眼前の円陣で、そういう声出しができるのは選手たちが監督を恐れておらず、なめているからでしょう」(同前)

「米騒動」の写真も流出

 さらにその後、立浪監督の采配を揶揄し、辞任を求めるなどした野球アニメ『タッチ』の替え歌がYouTubeで反響を呼ぶ。サビを「お願い、タッツ、タッツ、辞めて、タッツ、あなたから~♪」に替えたこの曲を、選手たちも聞いていたという。ロッカールームでは選手たちがイヤホンを装着して盛り上がったというから、監督の威厳など完全に消え去っている。

「大野の会見だけではなく、米禁止令の張り紙写真や、経緯の詳細が報道されたことにも監督の求心力の低下が表れています。今は指導者が選手に手を上げるどころか、怒るのも難しい時代で選手の立場が強くなっている。それにしたって、2年足らずでここまで選手の気持ちは離れるものなんですね」(同前)

続きはソースをご覧ください
https://bunshun.jp/articles/-/66977

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/10(金) 12:50:34.38 ID:S/3sgo9z9
2023.11/10 11:37

世間に大反響を呼んだ本紙スクープ「令和の米騒動」について、発案者の中日・立浪和義監督(54)にタレントの稲村亜美(27)が直撃していたことが分かった。山梨放送ラジオで4日に放送された「どこまでもプロ野球愛2023反省会」で稲村本人が明かした。

「プロ野球ニュース」(CSフジテレビONE)のキャスターを務める稲村は、同番組の解説者だった立浪監督と親交があり、「あの米騒動って本当なんですか?」と尋ねたところ、「あ~、ホンマよ」と認めたという。

立浪監督が語ったという経緯は次の通り。「スタメンの選手が試合の1時間前に丼メシを牛丼にして食べていたのを見て、『それを食べたら体が動かないだろ』と注意しても止めないから『(米を)もう撤去しろ』ということになって。けど、投手陣で食べたい人がいたので、後から投げる投手陣と、選手(野手)も後から出る人は食べていい。(それを)わけるのが難しかったと。(スタメン野手は)『おにぎりがあるから、おにぎりで我慢しろ』と」

さらに稲村は「監督自身は現役時代に(試合前は)バナナ1本だったらしい。自分の成功例もあるし、選手が体が動かないというのを考慮して止めたらしいですよ」と補足。「試合が終わった後は立浪監督の意向で、独身の選手たちも多いからご飯も用意しているらしい。だから『終わってから食え』という話だったらしい。各球団では当たり前の(NGな)ことをスタメンになって浅い選手がやっていたので、注意してワーッと広がった」とフォローした。

信念を持ってシーズン最終戦まで貫いた〝コメ禁止〟だが、本紙などの報道は気になっていたようで、「一番怒っていたのが、『球団内にリークしているヤツがいる。誰なんだろう?』と。すごい気にしていました」と稲村は締めくくった。

https://www.zakzak.co.jp/article/20231110-ORDAO2MJFNP3BBDLX4F2P6NQIM/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/12(日) 14:14:21.69 ID:PIeOm7379
2023年11月12日 05:00

 中日・立浪和義監督(54)がエース・大野雄大投手(35)が発した「変わらないと勝てへん」発言に反応した。

 大野は9日の契約更改後の会見で「チームとしてはガラッと変わらないと勝てへんやろなと思います。このままいっても多分勝てへんと思いますね。選手が一番やらないといけないんですけど、球団もそうですし、監督、コーチ、みんながやっぱり変わらないと僕は強くはならないと思う」と長期低迷が続くチームへの思いを激白。「ウチの球団はこれだけ低迷してますから、もっともっと変わっていかないと。ただ練習するだけじゃ強くならないと思います」と意識改革の必要性を訴えていた。

 大野の発言について立浪監督は「2年連続こうやって低迷しているわけなので当然、選手にも勝ちたいという気持ちがある。それは球団もわれわれも同じだと思う」と理解を示し「みんなで変わっていこうと大野が発信をしたんですけど、それは当然、みんなが変わっていかないと変わらないのでね」と語った。

 低迷脱出へ向けた思いは選手も首脳陣もフロントも同じ。大野発言をきっかけに中日がどのように変わっていくか注目だ。

東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/282501

【中日・立浪和義監督 大野雄大の〝変わらないと〟発言に理解「みんなが変わっていかないと」】の続きを読む

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