SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

立浪監督

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/24(日) 20:04:33.60 ID:r6goQx/H9
2024年3月24日 13時25分

 中日ドラゴンズの立浪和義監督が24日、CBCテレビの「サンデードラゴンズ」(日曜午後0時54分スタート)にサプライズ出演。18年間司会を務め、この日で”卒業”する若狭敬一アナウンサー(48)を祝福した。

 番組は、午後1時半からのロッテとのオープン戦の試合開始直前に、バンテリンドームナゴヤから放映。番組開始の序盤、「この人に来ていただきました」と紹介され、
立浪監督が放送ブースに姿を現すと、知らされてなかった若狭アナは「うぇー、ビックリした」と思わず声を挙げ、口をポッカリ。「18年、お疲れさまでした」と立浪監督から言葉をもらい、花束を受け取った。

 若狭アナの印象を問われた立浪監督は「明るくて、よくても悪くても、ドラゴンズのいいとこだけを応援していただいてありがとうございます」と感謝。「(優勝時の)ビールかけ会場乱入しますので」という若狭アナ呼び掛けに、「頑張ります」と答えた。
 試合開始直前の慌ただしい時間に生出演した立浪監督を、解説者で、元中日監督の山田久志さんも「こういう監督は12球団におらんよ」と称賛を贈った。
 若狭アナは2006年4月から同番組の5代目メイン司会に。ドラフト当日に取材に向かうと1位指名した選手が中日に入団しない「負のジンクス」や、それを受けて滝行で願掛けをすることなど、ファンの間では知られている。

https://www.chunichi.co.jp/article/873114

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/14(木) 19:00:18.20 ID:hjbVEcUl9
2024年3月14日17時57分

中日石川昂弥内野手(22)が14日、開幕1軍に向けて本拠地バンテリンドームでの全体練習で打ち込んだ。

オープン戦は7試合で22打席に立って1安打とバットが湿ったままで、特打後には上田打撃コーチと撮影した映像を確認。「めちゃくちゃ悪いわけじゃないのに、これだけ打ってない。感覚以上に何かが悪い。いろいろ考えてやっているけど、いつハマるか分からない」と苦しさを素直に打ち明けた。

主砲候補は昨季121試合に出場して初めて規定打席に到達し、初の2桁となる13本塁打を放った。ただ昨秋のみやざきフェニックス・リーグでは、22年に手術した左膝の違和感からリタイア。今春のキャンプは2軍の沖縄・読谷でじっくり調整し、2月27日に1軍に合流した。代表デビューした3月6日の欧州代表戦で2安打を放ったものの、オープン戦は9日広島戦で野村から放った中前打が唯一の安打となっている。

開幕三塁手争いは熾烈(しれつ)。2年目助っ人カリステに加え、12日に1軍合流した高橋周が2試合3安打と猛アピール。立浪監督は「(尻に火が)ついてもらわないと困る。中田、中島、大島と違って、結果を求められる選手は多い。そういったことを含めて見極めていかないといけない」と当落線上の石川昂にハッパをかけた。

15日からは阪神3連戦。昨季の同カードで打率2割8分2厘と好相性だった石川昂は「打てるだけ打ちたい」と息巻いた。正念場を自覚する若竜が巻き返せるか注目される。【伊東大介】

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202403140000844.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/06(水) 10:42:53.02 ID:LwC+H9XO9
 中日・立浪和義監督は静かに闘志を燃やしている。2月22日、沖縄・北谷でキャンプを打ち上げ、「2年間でどんどん変わろうとやってきて、ようやく戦えるような戦力のところまで来た。それを、しっかり結果に結びつけることができるようにやっていきたい」と表情を引き締めた。

 昨季球団史上初の2年連続最下位に沈んだ要因の一つが深刻な得点力不足。昨季チーム390得点はリーグワースト。“安打は出るけど点が入らない”状況が続き、同5位の広島にも103点差も付けられたほどだった。

 課題解消のキーマンとして期待されるのが中田。過去に打点王のタイトルを3度も獲得した勝負強さは本物。調整も順調だ。オープン戦初戦となる2月23日の広島戦(北谷)で“竜4番デビュー”。本拠地お披露目となった3月2日のヤクルト戦では移籍後初安打を記録。4回2死無走者の第2打席、吉村の初球149キロ直球を、詰まりながらも左前へ運んだ。オープン戦6打席目でHランプを灯し、「さされているし、まだまだ。距離感や球の見え方など確認しながらやっていきたい」と開幕を見据えギアを上げていく構えだ。

 立浪監督が「今年の切り札」と期待する中島の存在もプラス。3月3日のヤクルト戦。2点を追う8回2死満塁。追い込まれてから5球ファウルで粘るなどした9球目、ロドリゲスの高めに浮いたスライダーを強振。左前へ運んだ一打は移籍後初となる同点2点打。「チャンスで回ってきたら点を取るのが仕事なので」と頼もしい。

 期待感はある。中田や中島を活かすためにも、現有戦力の底上げも重要。立浪監督は沖縄キャンプを終えた際、「新しいメンバーが加わって、これまでの2年とは違う雰囲気で活気のあるキャンプになった。トレーニングが充実しているからか、体が大きくなったというのもいれば、球速が上がった投手も多い。実戦で、いろんな結果が出ると思う」と手応えを語っていた。

 昨季までとは違う姿を見せられるか。立浪監督が勝負の3年目に挑む。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f5fa9fbe1d6078fee1231c9831a9b0454f902fe8

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/16(金) 18:18:24.69 ID:P70j04429
2024年2月16日 17時17分

 中日・立浪和義監督が16日、報道陣に「とんかつ弁当」約50食を差し入れした。

 22年の春季キャンプから3年連続での粋なサプライズ。肉厚のロースかつにヒレかつ、エビフライと豪華な合盛り弁当はボリューム満点だ。「最高級です(笑い)。おいしかったでしょう。現役時代によく食べに行ってたので」と指揮官が太鼓判を押すごちそうを報道陣に振る舞った。

https://hochi.news/articles/20240216-OHT1T51149.html?page=1
https://hochi.news/images/2024/02/16/20240216-OHT1I51224-L.jpg
https://hochi.news/images/2024/02/16/20240216-OHT1I51214-L.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/14(水) 12:30:15.51 ID:h2HT6ZLa9
2/14(水) 6:00配信 RONSPO

中日の立浪和義監督(54)の独占インタビュー第2弾。最下位に沈んだ昨年は、一部マスコミによって「令和の米騒動」と報じられてSNSで波紋を呼ぶなど、立浪監督の選手の管理術に疑問の声が飛び交い、バッシングの火の粉が降りかかった。

 最下位となった昨季立浪監督への風当たりは強かった。ファンの期待の裏返しかもしれないが、立浪監督の指導方針に対するバッシングも後を絶たなかった。その象徴的なものが「令和の米騒動」。夕刊フジが8月下旬に報じたものだが、バンテリンドームの選手食堂から炊飯器が撤去され、試合前に白米を自由に食べることができなくなって選手が困っているという内容だ。夏場に調子を落としていた細川が試合前に食事を食べ過ぎていたことを立浪監督がとがめて改善させて調子が上がったことがきっかけになったという。
 チームが最下位に沈んでいたことも手伝い、その報道内容が、立浪監督のPL学園式の厳しい選手管理の象徴としてファンには捉えられ「行き過ぎている」「時代錯誤」などの批判が相次いだ。

――昨年は令和の米騒動が波紋を呼びました。
「私は気にしていませんよ。でも周りが煽り立てますからね」
――本当に炊飯器を食堂からなくした?
「試合に(レギュラーで)出る選手が、試合前に、どんぶりものや、麺類とかをいっぱい食べていたんです。そんな試合前に腹一杯食べて、いい働きができるわけがないんでね。おにぎりは置くけど、アホみたいに、どんぶりものを食べたらあかんでえ。と、それだけの話ですよ」

 何も白米を食べることを禁じたわけではなく、数時間後にプレーボールを控えている状況で、運動することに支障があるほどの食事量には問題があることを指摘して炊飯器を撤去しただけで、おにぎりなどは用意されていたという。

――それらが立浪監督の強権発動のように受け取られた。チームの負けに重ねて、そういう指導、管理の厳しさが、今の時代の指導者としては、そぐわないとのバッシングの声もあった。
「いろんな粗探しをされたけど何を言われても私は気にしていませんよ。ただ、そういう内部の話が外部に漏れるチームの体質がよくないと思いました」

 立浪監督が恩師と仰ぐ一人である故・星野仙一監督時代には情報統制を徹底していた。中日の黄金期だった落合博満監督時代はケガ人の情報さえ公表しなかった。ファンありきのプロ野球で落合氏のやり方はどうかと思うが、全員がひとつの方向を向く戦う集団になりきれていないことを立浪監督は危惧するのだ。

――今年も炊飯器は置かない?
「今年も変わりません」

 そして、立浪監督は、この「令和の米騒動」の背景にある本質的な話をした。
「レギュラーを取る選手は、そういう管理も自分でできるようにならないとダメなんです。こんな決め事は、本来は、自分らが考えてやれるようにならないと、強いチームにはなっていかないんです」

続きはソースをご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c0c91d004b63ba48ad2a4fb8515d3529873a267

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/13(火) 00:19:33.44 ID:7+sac61c9
〝戦友同士〟のあいさつだ。野球評論家の柏原純一氏(71)が12日、沖縄・北谷の中日キャンプを訪れた。

 かつて1996~97年には中日で一軍打撃コーチも務めた経験もある氏は、まずは当時の〝部下〟だった現指揮官・立浪和義監督(54)にあいさつ。旧交を温めると、そんな指揮官に促され、今度は2014年から2年間、日本ハムで一軍打撃コーチを務めた際の愛弟子となるプロ17年目・中田翔内野手(34)の元へ。練習中だった中田は、柏原氏の存在に気がつくとバットスイングの手を止め、人懐こい笑顔で「まだ生きてたんですか?」とニヤリ。手袋を外して、氏のほうへ手を差し出してきた。

 柏原氏も心得たもので「オマエ、金髪はアカンやろ! 見せてみぃ~そのアタマ」と毒舌で応戦。久しぶりの再会でガッチリと握手を交わした。

 もちろん、とげとげしいやりとりは、かつて「上司と部下」の間柄で、同じユニホームで戦ったからこそ言える〝ブラックジョーク〟。その後はそんな2人のやりとりをほほ笑ましく眺めていた立浪監督と3人で、しばしの間、打撃談義に花をさかせていた。

東スポWEB

https://news.yahoo.co.jp/articles/dba1ec7fb3e5042dcb491525c43e6e59d5cfddae

【元コーチ柏原純一氏が中日・立浪監督と久々対面 元弟子・中田翔には「金髪はアカンやろ!」 中田翔「まだ生きてたんですか」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/02(金) 16:10:21.79 ID:df8nSZSm9
2024年2月2日11時50分

西武、巨人、オリックスで活躍した清原和博氏(56)が2日、中日の沖縄・北谷1軍キャンプを訪問した。PL学園の後輩、立浪和義監督(54)が中日監督に就任した22年の同キャンプに訪問してから今年で3年連続3度目。シーズン中もバンテリンドームでの中日戦を解説するなど、三塁側ベンチで推しの後輩指揮官らと旧交を深めた。今季から1軍に配置換えになったPL学園出身の片岡篤史ヘッドコーチ(54)もあいさつ。今季から中日に加入した前巨人・中島宏之内野手(41)、中田翔内野手(34)もベンチで談笑するシーンもあった。

同氏は16年に覚醒剤取締法違反で有罪判決を受け、薬物依存からの脱却を図っている。22年には立浪監督の助力もあり、8年ぶりのキャンプ地訪問が実現。同年の訪問中には那覇市内の交通事故で人命救助活動を行った。翌23年2月のキャンプ中には人命救助の感謝状を那覇警察署から送られた。これまで2度の中日キャンプ訪問では、大砲候補の石川昂、鵜飼らに打撃アドバイスも送っていた。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202402020000183.html
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【中日ドラゴンズ 清原和博氏が3年連続3度目のキャンプ視察 PL学園後輩の立浪監督が指揮 中田翔・中島宏之と談笑も】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/01(木) 10:59:58.09 ID:dlKo3+jO9
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f72fd6e8ce7ae328468fd80028f7941d05c1c01

https://i.imgur.com/8EvniY2.jpg

【中日】新主砲の金髪を立浪和義監督は容認 「長髪・茶髪・ひげ禁止令」も、“特例”の裏に強い信頼関係


 中日の立浪和義監督(54)が31日、金髪に染めた中田翔内野手(34)について言及し「かっこよくて、似合っているからいいんじゃない?」と容認した。

 監督就任の1年目は「長髪・茶髪・ひげ禁止令」を出したが、まさかの“特例”となった。13年のWBCでは打撃コーチと選手という間柄だっただけに信頼関係は強い。

 キャンプ期間中の食事会も計画中で「自分は長く野球をやらせてもらっている。いろんな話をしていけたら」と指揮官。豊富な経験から得た知識を惜しみなく伝えていく考えだ。

 中田はこの日、沖縄・北谷のホテルで行われた全体ミーティングに参加。前夜には柳や涌井らと会食し、「みんな勝ちたいって口に出してたし、僕も勝ちたい気持ちになった」と思いを強くした。

 日本ハム時代に3度のリーグ優勝と1度の日本一を経験。「こればっかりは言って教えられるものじゃない。(中日の選手も)経験して、自分の肌で感じるのが一番」

 新たな仲間と共に喜びを分かち合うため、気持ち新たにキャンプ初日を迎える。

【中日・中田翔の金髪を立浪和義監督は容認 「長髪・茶髪・ひげ禁止令」も、“特例”の裏に強い信頼関係】の続きを読む

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