SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

競馬

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/03(水) 20:32:00.27 ID:p8nz2XBk9
スポーツ 投稿日:2023.05.03 17:10FLASH編集部

 JRAは5月3日、「開催日における騎手の通信機器(スマートフォン)不適切使用に対する制裁」として、6人の騎手を30日間の騎乗停止とすることを発表した。

 処分を受けるのは、以下の6人。

・今村聖奈 2022年デビュー 通算66勝
・角田大河 2022年デビュー 通算54勝
・永島まなみ 2021年デビュー 通算44勝
・古川奈穂 2021年デビュー 通算25勝
・河原田菜々 2023年デビュー 通算2勝
・小林美駒 2023年デビュー 通算1勝

 いずれも競馬が開催されていた4月23日のことで、今村と角田は京都で、残る4人は福島での違反。騎手控室にスマートフォン(スマホ)を持ち込み、インターネットを閲覧したことや通話をしたことが「不適切使用」とされた。騎乗停止期間は、5月13日から6月11日まで。

「ギャンブルであるからこそ、JRAは『公正確保』を最重要業務のひとつとし、徹底した管理をおこなっています。騎手はレースの前日から調整ルームに入り、そこから外部との接触は禁止され、携帯電話やスマホの使用もNGとなります。
こういうことは、競馬だけではなく、競輪や競艇の選手でも同じです。今回、処分を受けた6人は、いずれもデビュー3年以内の若手。競馬学校でこういう規則をたたき込まれたはずなのですが……。

 同じような事例では、クリストフ・ルメール騎手が2015年3月、調整ルームで携帯電話を使い、30日間の騎乗停止となっています。しかしルメールは、日本で免許を取得したばかりで、ここまでの厳しいルールを理解していなかったようなので、今回のケースとは状況がまったく違います」(競馬ライター)

 ネットには

《開催中は使用禁止は分かっていたはずなのに。このことでいろんな人や関係者に迷惑をかけていることをしっかり考えて欲しいね。若いだけの理由では許されない。公平性を求める競技だけに、ルールは絶対守らないといけない》

《呆れて開いた口が塞がらない。そういう厳格ルールも覚悟して競馬世界に入ったはずなのに、なにもわかってないんだなと思う》

《一ヵ月じゃ甘すぎませんか?最低でも半年は馬に乗せちゃいけない、それくらいしないと自分のした事の意味が分からないのでは?》

 など、厳しい意見が並ぶ。そんななか、こんな意見も。

《女性騎手がスマートフォン使用で騎乗停止になる中で藤田菜七子騎手がスマートフォン使用せずに安泰なん バカなYouTuberがやらかして ヒカキンさんが株あげる構図と似てる》

「現在、JRAには女性騎手が6人いますが、藤田菜七子以外の5人が、今回の処分の対象となりました。藤田は4月23日、4人の女性騎手と同じ福島で騎乗していましたが、彼女だけが規則を守っていたということです。
デビュー年に51勝をあげ注目の今村、2023年の1回福島で7勝をあげて開催リーディングになった永島は、2023年、それぞれ15勝、16勝と好成績をあげていますが、先輩である藤田は2023年はまだ3勝。忸怩たる思いもあるはずですが、これで流れが変わるかもしれません。

 女性騎手は一般競走(重賞など特別競走以外)において、減量が適用される点で有利なのですが、女性騎手が藤田ひとりになったことで、騎乗依頼が殺到するかもしれません。43勝をあげた2019年以来、年々、勝ち星を減らしている藤田ですが、再浮上するきっかけとなる可能性もあります」(前出・競馬ライター)

 意外なことで“しっかりもののお姉さん”が注目を集めることになりそうだ。
( SmartFLASH )

https://smart-flash.jp/sports/233857/1/1/

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/09(金) 20:41:52.86 ID:CAP_USER9
[ 2022年9月9日 13:59 ]

 英国のエリザベス女王が8日、滞在先の英北部スコットランド・バルモラル城で死去した。96歳だった。王位継承順位1位の長男チャールズ皇太子(73)が新国王「チャールズ3世」として即位した。

 ネット上でも追悼や悲しみの投稿が次々とあがる中、ツイッターでは女王の名前を冠した競馬レース「エリザベス女王杯」がトレンド入りした。

 「エリザベス女王杯どうなるのかな?」「来年以降のエリザベス女王杯は存続するのか?」「エリザベス女王杯は残るんだろうか」「英国王室との親交の証として『エリザベス女王杯』はそのまま残して欲しいなあ」「ダービー卿のダービーと同じでエリザベス女王杯も永遠です」「今年は、想いをより深く、このレースを見届けたい」などと投稿が寄せられた。

 同レースは70年から75年まで行われた4歳(現3歳)牝馬限定の重賞「ビクトリアカップ」が前身。75年の女王来日を記念し、翌76年に「エリザベス女王杯」となった。

https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2022/09/09/kiji/20220909s00004000325000c.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/21(火) 00:25:45.15 ID:opUOqSUNr

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/04(金) 22:32:08.09 ID:CAP_USER9
 今週はガッツあふれる新人のデビューウイーク。10人の新人ジョッキーがプロの世界に足を踏み入れる。
 現役4人目の女性ジョッキー・今村聖奈(18=栗東・寺島)はデビュー週から阪神で土日計10鞍と騎乗馬がそろい、気合十分に全力騎乗を誓った。
チャーミングな笑顔に加え、サービス精神が旺盛。誰からも愛される人柄が伝わる。
今村聖奈は藤田菜七子、古川奈穂、永島まなみに続く現役4人目の女性ジョッキー。すらすらと質問に答える声はとても聞き取りやすく、たくさんの夢と希望が詰まっている。
今村は目を輝かせながら意気込みを語った。

 「あまり緊張しない性格で、今は不安よりも楽しみな気持ちでいっぱいです。でも、当日は緊張するのかな…。まずは安全を第一にして、競馬というものを馬に教えてもらいます」

 父・康成氏は01年中山大障害(ユウフヨウホウ)などJRA通算45勝(うち障害40勝)を挙げた元ジョッキー(現・飯田祐厩舎の調教助手)。馬と触れ合う機会は多かった。
幼少期の頃から体を動かすことが大好きで、体操やバレーボールなど複数のスポーツを経験。小学5年生から栗東トレセンの乗馬苑に通い始めた。

 「運動は得意でしたね。その中で一番しっくりきたのが馬乗りでした。お父さんのレースを見たりしていると、自然と馬の仕事に興味が湧き、騎手になりたいと思うように。お父さんよりもうまくなりたいという気持ちが大きかったです」

 15年ジョッキーベイビーズ関西地区代表決定戦(3着)に出場経験があり、19年JRA競馬学校に入学。今年2月に卒業した。調教スタンドに姿を見せると「聖奈ちゃん」と多くの関係者から声をかけられる。
今村は「コミュニケーションを取ることが好きで、昔から“おしゃべりだね”とよく言われました。持ち味は…人見知りをしないこと」と笑みを浮かべる。

 近年は中央競馬だけではなく、地方でも毎年のように女性ジョッキーが誕生している。
「時代が変わってきて、いい環境でデビューできることに感謝しています」。まだ幼さの残る18歳だが、考えは立派なプロ。

 「女性として注目されているのは分かっている。いい意味で目立って、その中で“あれ、女の子なの?”と思われる、かっこいい騎乗ができたらと思います」

 自厩舎の馬に騎乗する阪神土曜1Rリンギングフォンが開幕戦。新ヒロインの長い長い物語が始まる。(田村 達人)
https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2022/03/04/kiji/20220304s00004000185000c.html
https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2022/03/04/jpeg/20220304s00004000163000p_view.jpg
引用元:スポニチ

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/02(水) 16:39:05.41 ID:CAP_USER9
 デビュー7年目を迎える藤田菜七子騎手=美浦・根本康広厩舎=が3月2週目から一時的に拠点を栗東に移して勝ち星増産を狙う。
「関西とのつながりを増やしたいし、チャレンジしてみたい」と明かした。期間は2~3か月間となる見込みで、美浦への“復帰”は定めずにその時のタイミングを見て決めるという。

 菜七子は2016年にデビューし、16年6勝、17年14勝、18年27勝、19年43勝と右肩上がりに勝ち星を重ねてきたが、ここ2年は負傷などもあって勝ち星を減らしている。さらに今年もまだ1勝と苦闘が続いている。
所属元の根本調教師は「武者修行? そういう形ですね。本人も今のままではダメだと判断したんだと思います」とコメントした。

 ベースを通常の美浦から一時的に栗東に移し、調教にまたがることで自身のネットワークを広げる意図がある。
また、自身が参戦を予定する中京には関西馬の出走が多く、日頃からコンタクトをとって、レースにつなげるという狙いも含まれている。

報知新聞社https://news.yahoo.co.jp/articles/48b8e1a0ab7bf81b478fea852493611d7d70ab6e

【藤田菜七子騎手が来週から栗東を拠点に活動 デビュー7年目の今年はまだ1勝】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/14(月) 23:50:06.10 ID:CAP_USER9
【京都記念】売上は61億5688万7700円で昨年からおよそ13.3億円の増加

13日、阪神競馬場で行われた京都記念(4歳上・GII・芝2200m)は、先手を取った国分恭介騎手騎乗の12番人気アフリカンゴールド(セ7、栗東・西園正都厩舎)が、そのままゴールまで押し切り、内を突いた8番人気タガノディアマンテ(牡6、栗東・鮫島一歩厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分11秒9(稍重)。

同レースの売り上げは61億5688万7700円で、ラヴズオンリーユーが優勝した昨年の48億2402万2700円より増加となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d725c2fbf620168ba1c6bf26d5fb17ef0350eb1


【共同通信杯】売上は58億6079万8800円で昨年からおよそ1.5億円の増加
https://news.yahoo.co.jp/articles/034abafa0c886fb7bea50f05634c7ff90290aee5

【クイーンC】売上は45億602万5100円で昨年からおよそ1億円の減少
https://news.yahoo.co.jp/articles/16103f8c569c3e59e6a4396579c3465cd772a1d5

【週末(2/12・13)の重賞3レースの売上は『京都記念』61億5688万円、『共同通信杯』58億6079万円、『クイーンC』45億602万円】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/19(土) 13:31:59.35 ID:CAP_USER9
https://s.inside-games.jp/article/2022/02/14/136795.html
https://www.inside-games.jp/imgs/zoom/1101400.jpg
左から「ハッピーミーク」「リトルココン」「ビターグラッセ」

スマホ/PC向け育成シミュレーション『ウマ娘 プリティーダービー』に登場するオリジナルキャラクター「ハッピーミーク」「リトルココン」「ビターグラッセ」が、実競馬でも誕生することとなりました。

ウマ娘たちは“実在する競走馬”をモデルにしていますが、中には本作オリジナルのウマ娘も存在。この3人もそれにあたり、いずれも各ストーリーのメインキャラクターとして活躍しました。

今回、競走馬「アルクトス」などの馬主・山口功一郎さん(@kymgc)が、競走馬3頭それぞれを「ハッピーミーク」「リトルココン」「ビターグラッセ」の名前で馬名申請。無事に受理される運びとなったのです。

この馬名について、山口さんは「偶然!?ウマ娘のキャラ名と同じで似た毛色ですが特徴も微妙に違ってますしファンの方にも賛否あるとは思いますが、気に入った方は是非競馬場で応援していただけると嬉しいです」とコメント。

どの競走馬にも期待しているとしたうえで、「実際の競馬は1勝できるのも3頭に1頭ぐらいの厳しい世界なのでリアルな競馬の難しさも踏まえて見守っていただけると嬉しいです!」としました。

https://pbs.twimg.com/media/FLPlwFzaQAUIzw7.jpg

競走馬「ハッピーミーク」は、いずれ真っ白になるはずの芦毛の牝馬。半兄に京成杯3着の「ヴェローナシチー」がいるほか、母父は「ゼンノロブロイ」です。

https://pbs.twimg.com/media/FLPmYAdaMAAv81p.jpg

競走馬「リトルココン」は栗毛の牡馬。馬体的にはムキムキのスプリンターであり、ゲームでも馴染み深いスプリンター「サクラバクシンオー」の孫にあたります。

https://pbs.twimg.com/media/FLPnhUEaQAEdTvY.jpg

競走馬「ビターグラッセ」は鹿毛の牝馬。半姉に秋華賞出走の「アナザーリリック」がいるほか、父は「エアグルーヴ」の子「ルーラーシップ」、母父は「サクラバクシンオー」です。いずれも名前のみならず、血統からしても『ウマ娘』に縁のある競走馬となっています。

競走馬の名前と魂を受け継いだ「ウマ娘」とは逆に、ウマ娘の名前を受けた「競走馬」たち。果たしてどんなレースを見せてくれるのか、今後の活躍に期待です。ちなみに、同世代には「ウマピョイ」なる競走馬も存在します。

【『ウマ娘』オリジナルウマ娘が現実へ! 競走馬「ハッピーミーク」「リトルココン」「ビターグラッセ」誕生】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/23(日) 16:19:49.42 ID:CAP_USER9
【アメリカJCC】20年目黒記念覇者キングオブコージが復活V 11番人気マイネルファンロン2着で波乱
1/23(日) 15:59配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf27966cb76f2e5d6cdd4890cbb956675a7b4308
スポーツ報知
◆第63回アメリカJCC・G2(1月23日、中山・芝2200メートル、良)
14頭立てで争われ、
3番人気のキングオブコージ(牡6歳、栗東・安田翔伍厩舎、父ロードカナロア)が横山典弘騎手を背に、
道中後方2番手から進め、最後の直線では外から力強く末脚を伸ばして抜け出し、1馬身半差をつけて20年目黒記念以来の重賞2勝目を挙げた。
勝ち時計は2分12秒7。

11番人気のマイネルファンロン(松岡正海騎手)が2着、
4番人気のボッケリーニ(横山武史騎手)がさらに半馬身差の3着に続いた。

3連単は72万760円だった。

【第63回アメリカジョッキークラブカップ(G2)~中山 キングオブコージが優勝 重賞2勝目 [サザンカ★]】の続きを読む

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