SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

第3戦

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/02(金) 07:55:52.54 ID:CQgWkj/I9
スポニチ2022年12月2日 06:50
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/12/02/kiji/20221202s00002009304000c.html

サッカーのFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグ第3戦は1日、各地で行われ、“大混戦”のE組は日本代表がスペイン代表に2―1で勝利し1位通過が確定。もう一方の試合ではドイツ代表がコスタリカ代表を4―2で下すも、勝ち点で並んだスペイン代表に得失点差で及ばず無念の2大会連続1次リーグ敗退となった。

同時刻キックオフとなった大一番では目まぐるしく勝ち抜けチームが入れ替わる大激戦となり、一時は日本とコスタリカが抜け、スペインとドイツが敗退するかもしれないという“大番狂わせ”の状況に。ネット上では「今寝てる人全員起こせる巨大アラームほしい!めちゃくちゃおもろいぞー!」「テレビ2台で両方見てたんだけどいやーこんなおもろい試合リアタイ出来たのでもう今年のワールドカップは満足よ」「一瞬だけでもスペインとドイツがGS敗退の可能性があっただけでもスゲーな」と大反響を呼んだ。

試合は前半10分にドイツ、同11分にスペインがそれぞれ先制。前半終了時点ではスペインとドイツの2チームが突破できる状況となった。

後半に入ると日本が立て続けにゴールを決め、後半6分に逆転に成功。日本とスペインの2チームが勝ち抜ける状況になると、今度コスタリカが後半13分と同25分に得点し逆転に成功。この時点では日本とコスタリカが抜け、スペインとドイツの優勝候補2チームが敗退するかもしれないという“大番狂わせ”の状況となった。

だがコスタリカに決勝トーナメント進出の可能性があったのは、わずか3分間のみだった。後半28分にはドイツが同点に追いつき2―2。一転してコスタリカは“脱落”し、再び日本とスペインの勝ち抜け条件が整う。ドイツは後半35分に逆転に成功するも、このままだと敗退に。日本はスペインに追いつかれたら一転、1次リーグ敗退する状況となったが最後まで守り抜き、ドイツに続きスペインからも金星。二転三転した勝ち抜けチームは日本とスペインのまま決まった。

【日本決勝T進出!二転三転の1次L最終戦にネット興奮「一瞬だけでもスペイン、ドイツ敗退の可能性あった」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/02(金) 05:28:27.28 ID:1oF91x8A9
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221202-12021010-sph-000-1-view.jpg
前半、同点ゴールを決めてピッチを駆ける堂安律とガッツポーズの吉田麻也(カメラ・小林 泰斗)

日本、劇的な連続ゴール!! 堂安律が同点、すぐに田中碧が勝ち越しゴール! このままいけば日本が1位突破
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221202-12021010-sph-socc

◆カタールW杯 ▽1次リーグE組 日本―スペイン(1日・ハリファ国際競技場)

 【ドーハ1日=スポーツ報知W杯取材班】1次リーグ第3戦のスペイン戦がスペインボールでキックオフされ、前半は0―1で折り返した。同11分、スペインFWモラタがクロスに頭を合わせ、先制点を許した。3バックで挑む日本は、前半のうちにDFライン3人が警告を受けている。

 序盤こそMF伊東純也がサイドネットを揺らすなどチャンスもつくった日本だったが、失点を喫してからはスペインのパスワークに翻弄された。セカンドボールを拾えず、体力を消耗する時間が続く厳しい展開となっている。前半39分にはDF板倉滉が今大会2枚目の警告を受けた。板倉は決勝トーナメント進出の場合でも、1回戦は出場停止。また、同44分にはMFガビにチェックへと入ったDF谷口彰悟が警告を受け、1分後にはキャプテンのDF吉田麻也も警告を受けた。後半の戦い方や相手のマークにも、影響が出てくるだろう。

 現在1勝1敗の日本は勝てば無条件で2大会連続の決勝トーナメント進出が決まり、負ければ敗退が決まる。引き分けの場合は同時刻に行われるドイツ―コスタリカの結果次第。前半終了時点では勝ち点1のドイツが勝ち点3のコスタリカにリードしている。日本は最低限引き分けに追いつく必要がある。

 日本は後半開始時にDF長友佑都とMF久保建英を下げて、MF三笘薫とMF堂安律を投入。すると、堂安がクリアボールを奪って強烈なミドルシュートで同点に追いついた。

 押し込む日本は後半8分に左サイドゴールラインぎりぎりからの折り返しをMF田中碧が押し込んだ。VARチェックが入ったが、勝ち越しゴールとなった。…
続きはソース参照

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/25(火) 22:04:40.24 ID:sKdrtjEm9
ヤクルト   0 0 0  0 3 0  1 0 3|7 
オリックス  0 0 0  0 0 0  0 0 1|1 

【バッテリー】
(ヤ)高橋、石山、清水、久保、小澤 - 中村
(オ)宮城、比嘉、竹安、近藤、本田 - 伏見

【本塁打】
(ヤ)山田1号(5回表3ラン)
(オ)
   
試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2022/ns2022102501.html
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021006299/score

明日の予告先発:(未発表)
(オ)
(ヤ)
http://npb.jp/announcement/starter/

【【日本シリーズ第3戦】オリックス 1-7 ヤクルト [10/25] ヤクルト2勝1分 山田先制3ラン!高橋6回無失点 オリックス2敗目】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/14(金) 21:40:04.62 ID:CAP_USER9
阪神   0 0 0  1 2 0  0 0 0 |3 
ヤクルト 0 0 0  0 0 0  5 1 X |6 

【バッテリー】
(阪)青柳、浜地、岩貞、ケラー - 梅野
(ヤ)高橋、木澤、田口、清水、マクガフ - 中村

【本塁打】
(阪)
(ヤ)
   
試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2022/cl2022101402.html
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021006289/score

明日の予告先発:
(阪)伊藤 将司
(ヤ)山下 輝
http://npb.jp/announcement/starter/

【【セ・リーグCSファイナル第3戦】ヤクルト 6-3 阪神 [10/14] ヤクルト3連勝!日本シリーズ進出決定! 阪神マルテ&浜地の悪送球で5失点】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/14(金) 21:07:35.05 ID:CAP_USER9
ソフトバンク  2 0 0  0 0 0  1 0 0|3 
オリックス   0 0 0  0 0 0  0 0 0|0 

【バッテリー】
(ソ)千賀、嘉弥真、松本、藤井、モイネロ - 甲斐
(オ)田嶋、本田、黒木 - 若月

【本塁打】
(ソ)野村勇1号(7回表ソロ)
(オ)
   
試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2022/pl2022101401.html
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021006290/score

明日の予告先発:
(ソ)和田 毅
(オ)山岡 泰輔
http://npb.jp/announcement/starter/

【【パ・リーグCSファイナル第3戦】オリックス 0-3 ソフトバンク [10/14] ソフトバンク完封リレー、デスパイネ適時打、野村勇HR オリックス完封負け】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/24(日) 22:12:16.06 ID:CAP_USER9
4/24(日) 21:27配信 オートスポーツweb
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fe2ae680398f0bb20d3bc1448d4cfcd06a43f0d

 4月24日、WRC世界ラリー選手権第3戦クロアチアの競技最終日となったデイ3は、SS17~20の計4SSが行われ、TOYOTA GAZOO Racing WRTのカッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルットゥネン組(トヨタGRヤリス・ラリー1)が逆転に次ぐ逆転劇で今季2勝目を飾った。

 2022年シーズン最初のフル・ターマック(舗装路)ラリーとして開催されたクロアチア・ラリーは、22日金曜のデイ1から雨の影響で荒れ模様の展開となった。翌23日(土)は一部を除いて降雨に見舞われなかったものの、アドリア海に面したリエカ近郊の山林で行われたSS11では予想外の雨と霧によりフルウエットでの戦いに。

 初日から独走状態に入り、後続に対して1分10秒以上のリードを築いていたカッレ・ロバンペラ(トヨタGRヤリス・ラリー1)は、このステージにウエットタイヤを履いて臨むが、左フロントのパンクよって大きくタイムを失う。一方、同じくウエットタイヤを選択していたオット・タナク(ヒョンデi20 Nラリー1)が同ステージでタイムを伸ばし、その差は一気に16.8秒にまで縮まった。

 首位ロベンペラ、19.9秒遅れてタナクが2番手につけた状態で迎えた競技最終日。朝から晴天に恵まれた1日だったが、ふたたびドラマが起きる。デイ3のオープニングとなったSS17では、初日のSS1でクラッシュを喫したエサペッカ・ラッピ(トヨタGRヤリス・ラリー1)がベストタイムを刻み、ロバンペラがセカンドベストをマーク。タナクが遅れたことでその差は31.1秒に拡大する。

 タナクは続くSS18で2番手タイムを記録してわずかにギャップを縮めるも、残り2SSで28.4秒のギャップは、ロバンペラにとってセーフティマージンかと思われた。しかし、SS17の再走ステージでふたたび雨雲が襲来。ステージはドライから一転、ウエットコンディションになってしまう。

 この状況がウエットタイヤを2本、ドライ用のソフトタイヤ4本を選択していたタナクを助けた。2019年王者のエストニア人はこのSS19で後続を大きく引き離すタイムでステージウインを達成した。対して、今朝の段階では同じく2本のウエットタイヤを選んでいたもののドライ用はハードをチョイスしたロバンペラはステージ8番手タイム。ライバルから29.8秒の後れを取り、タナクに逆転を許す。

■鬼神の走りでターマック初優勝

 トップ2台のタイム差がわずか1.4秒となって迎えた最終SS20、路面コンディションはドライだがコーナー部はインカットにより泥が掻き出されている状況だ。優勝を争う2台ではロバンペラが先にタイム計測へ。

 再逆転優勝を狙うロバンペラはスプリットタイムで最速、フィニッシュ時点で僚友エバンスより21.9秒速い驚速タイムをマーク。最終走者タナクの到着を待つ。

 首位で最終ステージを迎えたタナクは、最初のスプリットでロバンペラから1秒遅れ続くスプリットで4秒、最終的には5.7秒遅れてフィニッシュした。このため、ロバンペラがライバルを上回り再逆転でウイナーに。タナクは4.3秒差の総合2位となった。

 優勝争いの後方では、最終日を前に4.9秒差となったクレイグ・ブリーン(フォード・プーマ・ラリー1)とティエリー・ヌービル(ヒョンデi20 Nラリー1)による3位表彰台争いが繰り広げられ、SS18でステージ優勝を果たしたヌービルが4番手から3番手に浮上。同ステージでブリーンが大きく遅れ、両者の差は1分42秒にまで拡がった。

 これにより勝負が決したかに思われたが、最終ステージでヌービルがまさかのクラッシュを喫す。しかし、ベルギー人ペアはその後もスロー走行でなんとかフィニッシュまで辿り着き3位を死守することに成功する。この結果、ヌービルは開幕戦モンテカルロから3戦連続でポディウムに上っている。

 総合4位ブリーンの後ろではTGR WRTのエルフィン・エバンス(トヨタGRヤリス・ラリー1)が今季初入賞となる完走を果たし、日本人WRCドライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)が総合6位で続いた。総合7位はWRC2優勝を果たしたヨハン・ロッセル(シトロエンC3ラリー2)だ。

 長い春のブレイクを経て約2カ月ぶりにラリーイベントが行われたWRCの次戦第4戦ポルトガルは、5月19日(木)から22日(日)にかけて開催される。

【WRC第3戦クロアチア 雨にも負けず最終SSで再逆転。トヨタのロバンペラ、タナクを破り2連勝】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/09(木) 18:11:31.75 ID:CAP_USER9
https://basketballking.jp/news/world/nba/20220609/377054.html?cx_top=newarrival
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2022/06/GettyImages-1401844042-768x576.jpg

 6月9日(現地時間8日)にTDガーデンでNBAファイナル2022の第3戦が行われ、ボストン・セルティックスとゴールデンステイト・ウォリアーズが対戦した。

 ホームに戻ったセルティックスはマーカス・スマート、ジェイレン・ブラウン、ジェイソン・テイタム、アル・ホーフォード、ロバート・ウィリアムズ三世が先発出場。ウォリアーズはステフィン・カリー、クレイ・トンプソン、アンドリュー・ウィギンズ、ドレイモンド・グリーン、ケボン・ルーニーがスターティングファイブを務めた。

 第1クォーターはセルティックスのペース。開始約3分で12-4と好発進に成功すると、ブラウンを中心に得点を重ねていき、33-22とリードを11点に広げた。

 ウォリアーズは第1クォーターでカリーが2つのファウルを数えた中、第2クォーター残り5分8秒からトンプソン、ウィギンズ、カリーの連続得点で0-10のラン。両チームが点を取り合って、68-56で前半を折り返した。

 カリーに加えてグリーンのファウルもかさんだが、カリー、トンプソン、オットー・ポーターJr.が3ポイントシュートを炸裂。ウォリアーズが第3クォーター残り3分45秒に試合をひっくり返した。それでも、セルティックスは直後にスマートの3ポイントでリードを奪い返すと、同49秒にグラント・ウィリアムズが3ポイントを成功。93-89で勝負の第4クォーターを迎えた。

 第4クォーターはターンオーバーが増え、グリーンがファウルアウトしたウォリアーズに対し、セルティックスはウィリアムズ三世がゴール下で存在感を見せれば、エースのテイタムが勝負強さを発揮。試合終了残り2分19秒に114-100と点差を14点にまで広げ、最終スコア116-100でシリーズ2勝目を挙げた。

 セルティックスはテイタムが26得点6リバウンド9アシスト、ブラウンが27得点9リバウンド5アシスト、スマートが24得点7リバウンド5アシストの大活躍を見せた。

■試合結果
ボストン・セルティックス 116-100 ゴールデンステイト・ウォリアーズ(@TDガーデン)
BOS |33|35|25|23|=116
GSW|22|34|33|11|=100

【NBAファイナル・第3戦 ホームに戻ったセルティックス、ウォリアーズを下して2勝目…第4Qを11失点に抑える】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/22(日) 18:25:58.60 ID:CAP_USER9
https://basketballking.jp/news/japan/b2/20220522/374124.html?cx_top=newarrival
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2022/05/photo_1312669.jpeg

 5月22日、「B2 PLAYOFFS 2021-22」のファイナル第3戦が行われ、ファイティングイーグルス名古屋と仙台89ERSが対戦した。

 第1戦に81-73で勝利したFE名古屋だったが、第2戦では64-69の接戦で仙台に敗れ、勝負は運命の最終第3戦に突入した。

 第1クォーター中盤まで接戦となるが、その後はアンドリュー・ランダルを軸に12-0のランを作り、FE名古屋が20-7とリードを奪う。続く第2クォーターでは互いに得点が伸び悩むも、29-16と点差をキープして試合を折り返した。

 迎えた後半、エヴァンスルークが得点をけん引すると、ジェレミー・ジョーンズやランダルも3ポイントシュートを沈め、56-35とFE名古屋がさらにリードを拡大して第3クォーターを終える。第4クォーターでは仙台を再び1ケタ得点に抑え込むと、最後は75-44でFE名古屋が勝利。2勝目を挙げてホームでB2優勝を決めた。

 初優勝を決めたFE名古屋は、ランダルが23得点6リバウンド、エヴァンスが15得点9リバウンド、ジョーンズが14得点7リバウンドをマークした。

 一方の仙台は、ジェロウム・メインセが11得点9リバウンド3ブロックを挙げるも、B2制覇へは一歩届かなかった。

■試合結果
ファイティングイーグルス名古屋 75-44 仙台89ERS(@名古屋市枇杷島スポーツセンター)
FE名古屋|20|9|27|19|=75
仙  台|7|9|19|9|=44

【B2プレーオフ・ファイナル第3戦 FE名古屋がB2優勝を決める…仙台の得点を抑え込み第3戦を制す】の続きを読む

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