SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

第4戦

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/02(金) 22:05:55.86 ID:TfhySD4W9
12/2(金) 20:39配信 オートスポーツweb
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1d3846f5da744b22f732d3aa547d781a03aab3f

 12月2日、F1は、2023年シーズンの第4戦として予定されていた中国GPは開催されないと正式に発表した。

 2023年のF1は、中国GPを含めて史上最多の全24戦が予定されていた。中国は新型コロナウイルスの影響で2020年から開催断念を余儀なくされているが、対策として現在もゼロコロナ政策を維持している。そのため11月末には、2023年の開催中止を判断したと『BBC』が報じたが、F1がそれを否定していた。

 今回の発表によると、プロモーターおよび関連当局との対話を経て、4月14~16日に予定されていた中国GPを開催しないことが決まったという。

 またF1側は、中国GPの代替レースを探しており、詳しいカレンダー情報については後日発表されるということだ。

【2023年もF1中国GPの開催を中止すると正式に発表。代替レースを検討中】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/03(木) 18:35:13.83 ID:5WS+0gf+9
2022年11月03日 13:14 野球
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/11/03/kiji/20221103s00001007298000c.html
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/11/03/jpeg/20221103s00001007293000p_view.jpg

 ワールドシリーズの第4戦が2日にフィラデルフィア(ペンシルベニア州)で行われ、アストロズがフィリーズを5―0で下して2勝2敗。先発のクリスチャン・ハビアー(25)が6回を無安打、2四球、9奪三振と好投を見せれば、それぞれ1イニングずつを投げた2番手のブライアン・アブレイユ(25)、3番手のラファエル・モンテーロ(32)、抑えのライアン・プレスリー(33)も無安打で切り抜け、ワールドシリーズでは初めての継投によるノーヒッターを完成させた。

 ワールドシリーズでのノーヒッターは1956年10月8日の第5戦で、ヤンキースのドン・ラーセン(当時27歳)がドジャースを相手に完全試合を達成して以来、66年ぶり。プレーオフ全体でのノーヒッターは2010年のナ・リーグ地区シリーズ第1戦で、フィリーズのロイ・ハラデー(2017年に飛行機事故のため40歳で死去)がレッズ戦で記録して以来、12年ぶりだが、そのときの球場もこの日と同じフィラデルフィアのシチズンズ・バンク・パークだった。

 またアストロズは6月26日のヤンキース戦でも3投手の継投でノーヒッターを達成しているが、そのときの先発もハビアーだった。

 アストロズは5回にアレックス・ブレグマン(28)のタイムリー二塁打など5安打と押し出しの死球などで5点。フィリーズは前日の第3戦でシリーズ・タイ記録となる5本の本塁打を放って7―0で勝っていたが、第4戦では打線が完全に沈黙してしまった。

【ワールドシリーズ・第4戦 アストロズがWS史上初の継投ノーヒッター 前日5本塁打のフィリーズ打線は沈黙】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/26(水) 22:04:15.45 ID:Nh2Asbr79
ヤクルト   0 0 0  0 0 0  0 0 0|0 
オリックス  0 0 1  0 0 0  0 0 X|1 

【バッテリー】
(ヤ)石川、木澤、今野 - 中村
(オ)山岡、宇田川、山﨑颯、ワゲスパック - 若月

【本塁打】
(ヤ)
(オ)
   
試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2022/ns2022102601.html
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021006300/score

明日の予告先発:(未発表)
(ヤ)
(オ)
http://npb.jp/announcement/starter/

【【日本シリーズ第4戦】オリックス 1-0 ヤクルト [10/26] オリックス初白星 杉本のタイムリーの1点を継投で守り切る ヤクルトあと1本出ず】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/22(日) 21:52:50.09 ID:CAP_USER9
5/22(日) 21:36配信 オートスポーツweb
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f778f699c5c3ded6d12fe34a34fa3d6f19bbc62

 WRC世界ラリー選手権は5月22日、2022年シーズン第4戦ポルトガルの競技最終日を迎え、デイ4のSS17~21が行われた。前日にTOYOTA GAZOO Racing WRTのチームメイトを逆転し総合トップに躍り出たカッレ・ロバンペラ(トヨタGRヤリス・ラリー1)は、エルフィン・エバンス(トヨタGRヤリス・ラリー1)との一騎打ちを制して優勝。今季3勝目を3連勝でマークしている。

 今年1月にモンテカルロで開幕した“WRC新時代”の2022シーズンはフルスノーラリーの第2戦スウェーデン、ターマック(舗装路)で争われた第3戦クロアチアを経て、今季初のグラベル(未舗装路)イベントとなるポルトガルにやってきた。

 ハイブリッドシステムを搭載したラリー1カーが初めて挑むグラベルラウンドはこの先、8月の第8戦フィンランドまで続く“グラベル連戦”の緒戦となる。そんな『ラリー・ポルトガル』の競技初日となった19日(木)は古都コインブラの市街地でSS1のみが行われ、ヒョンデ・シェル・モビスWRT所属のティエリー・ヌービルとオット・タナク(ともにヒョンデi20 Nラリー1)がワン・ツーとなった。

 しかし、本格的なグラベルラリーが開始されるとトヨタ勢が速さをみせ、セバスチャン・ローブ(フォード・プーマ・ラリー1)とセバスチャン・オジエ(トヨタGRヤリス・ラリー1)の“ふたりのセブ”がともにデイリタイアとなる波乱のなか、エバンスが首位、スタート順が1番手でもっとも不利な状況にあったロバンペラが総合2番手につける。

 午後は雨混じりのコンディションとなった3日目に入ると、このふたりのバトルが激化。僚友を追う21歳のフィンランド人は、デイ3最後のグラベルステージとなったSS15でついにチームメイトを逆転することに成功し、自身初の3連勝に向け勢いをつけた。

 トップ2台が5.7秒差で並んだ状態で迎えたラリー最終日は朝から小雨が降るコンディションに。そんななか、首位ロバンペラはオープニングのSS17でベストタイムを刻みギャップを8.4秒に拡げる。一方のエバンスもSS19で3番手タイムを記録し僚友に肉薄。その差を6.6秒に縮めるが、直後のSS20では2番手タイムを記録するもロバンペラがその上を行き両者の差は9秒ジャストとなった。

■勝田とソルドが表彰台を懸けた好バトルを披露

 最終決戦の舞台はラリー・ポルトガルの名物ステージである最終SS21“ファフェ”だ。先にスタートしたエバンスは暫定4番手のタイムを記録する。対するロバンペラは前戦に引き続き抜群のスピードの披露。この“パワーステージ”で今大会8度目のステージウインを飾り、またしてもフルポイントを獲得する完勝を決めてみせた。両名の最終的なギャップは15.2秒だった。

 トヨタのふたりによるトップ争いとともにラリーを盛り上げたのは勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)とダニ・ソルド(ヒョンデi20 Nラリー1)による3位争いだ。

 デイ3に勝田が先行したこのバトルは5.7秒差で最終日に持ち越され、デイ4のSS19が終わった時点ではその差が0.8秒にまで縮まった。だが、勝田も粘りをみせSS20ではソルドを上回って2.2秒差とした。

 迎えた最終パワーステージ、ここでソルドが猛チャージ。暫定トップタイムを記録し勝田にプレッシャーを与える。直後にタイム計測に入った勝田はスプリットで徐々に遅れ、最終的にライバルから4.3秒遅れでフィニッシュ。この結果、ソルドが逆転で3位表彰台を獲得し、勝田は悔しい総合4位となっている。

 その勝田から18.4秒遅れの総合5位にはヌービルが入り、総合6位にタナクがつけた。Mスポーツ・フォード勢は今戦も苦戦を強いられ、ピエール-ルイ・ルーベ、クレイグ・ブリーン、アドリアン・フルモー(いずれもフォード・プーマ・ラリー1)が総合7位から9位に並ぶ結果に。総合10位には、最終ステージにクラッシュを喫したテーム・スニネン(ヒョンデi20 Nラリー2)に代わってWRC2クラス優勝を飾ったヨハン・ロッセル(シトロエンC3ラリー2)が入っている。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/23(木) 15:28:10.09 ID:CAP_USER9
6/23(木) 15:23配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b8a5c2d9b8aebece9a9a09845802f3ad429e037
 北米プロアイスホッケーNHLの王者を決めるスタンリー・カップ決勝(7回戦制)は22日、タンパで第4戦が行われ、アバランチがライトニングに延長の末3―2で勝ち、2000~01年シーズン以来の優勝へあと1勝とした。

 1―2の第3ピリオドに追い付き、延長ではカドリが決勝点を挙げた。(共同)

【NHLスタンリーカップ決勝・第4戦 アバランチがライトニングに勝利し優勝へ王手】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/11(土) 12:54:17.40 ID:CAP_USER9
2022年06月11日 12:40 バスケット
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/06/11/kiji/20220611s00011061274000c.html
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/06/11/jpeg/20220611s00011061272000p_view.jpg

 今季のNBA王者を決める「ファイナル(FINALS)」の第4戦が10日、マサチューセッツ州ボストンで行われ、ウォリアーズ(西地区)が地元のセルティクス(東地区)を107―97(前半49―54)で下して2勝2敗。いったん失ったホーム・アドバンテージを取り戻した。

 ステフィン・カリー(34)は第3戦の終了間際に左脚を痛めていたがこの日も先発。41分出場して3点シュートを14本中7本成功させ、ファイナルでは自身2番目に多い43得点と10リバウンド、4アシストをマークした。

 アンドリュー・ウィギンス(27)も17得点とプレーオフ自身最多の16リバウンド、クレイ・トンプソン(32)も18得点を記録。79―78で始まった第4Qは序盤で3度同点となったあと4分すぎに一時5点を追う展開となったが、7分5秒からの3分13秒間で、カリーやトンプソンの3点シュートなどで連続10点を奪って試合をひっくり返した。

 第3戦まで第4Qはすべてセルティクスよりスコアが少なく計47―103と大差がついていたが、第4戦の第4Qは28―19と初めてリード。カリーがファイナルで30得点以上をマークしたのは通算13回目となり、コービー・ブライアント(元レイカーズ)と並んで歴代4位となった。

 セルティクスではジェイソン・テータム(24)が23得点、11リバウンド、6アシスト、ジェイレン・ブラウン(25)が21得点、マーカス・スマート(28)が18得点を稼いだものの、第4Q序盤で3度リードを奪いながら中盤以降で失速。チーム・リバウンド総数で42―55(オフェンスは11―16)と下回って流れを変えることができなかった。

 <ファイナルの結果と日程>
 ▼第1戦=〇セルティクス120―108●ウォリアーズ
 ▼第2戦=〇ウォリアーズ107―88●セルティクス
 ▼第3戦=〇セルティクス116―100●ウォリアーズ
 ▼第4戦=〇ウォリアーズ107―97●セルティクス
 ▼第5戦=13日(サンフランシスコ)
 ▼第6戦=16日(ボストン)
 ▼第7戦=19日(サンフランシスコ)
 *日付は米国時間

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/25(水) 18:18:38.11 ID:CAP_USER9
https://basketballking.jp/news/world/nba/20220525/374536.html?cx_top=newarrival
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2022/05/GettyImages-1399106223-768x576.jpeg

 5月25日(現地時間24日)、NBAプレーオフのカンファレンスファイナルが行われ、ウェスタン・カンファレンス第4シードのダラス・マーベリックスは、同第3シードのゴールデンステイト・ウォリアーズとの第4戦に臨んだ。

 3連敗を喫して追い込まれたマブスは第1クォーター、ドリアン・フィニー・スミスとマキシ・クレーバー、レジー・ブロックがそれぞれ2本の3ポイントを沈める。終盤にはルカ・ドンチッチの長距離砲も決まり、28-24とマブスがリードを奪った。

 続く第2クォーター序盤に一時逆転されるも、ダービス・ベルターンスの3ポイントでリードを奪い返すと、その後はジェイレン・ブランソンが得点をけん引。マブスが62-47とリードを広げて試合を折り返した。

 迎えた第3クォーター、序盤にフィニー・スミスが立て続けに3ポイントを決めると、中盤にはドンチッチとブロックがそれぞれ2本の長距離砲をヒット。さらに、終盤にはスペンサー・ディンウィディーが連続3ポイントを決め、マブスが99-70と大差をつける。

 第4クォーターでは両チームがベンチメンバーを中心に戦うが、ウォリアーズの猛追を許し、試合残り3分23秒には8点差まで詰め寄られてしまう。両者がスターターを戻す展開となるも、ドンチッチのドライブからのダンクやブロックの3ポイントで点差を保ち、最後はマブスが119-109で勝利を飾った。

 チーム全体で20本の3ポイントを沈め、シリーズ初勝利を収めたマブスは、ドンチッチが30得点14リバウンド9アシスト2スティール2ブロックと躍動。さらに、フィニー・スミスが23得点、ブロックが6本の3ポイントを決めて18得点、ブランソンが15得点をマークした。

 一方のウォリアーズは、ステフィン・カリーが20得点8アシストを筆頭に計7選手が2ケタ得点を挙げるも、敵地で敗れてシリーズ第5戦へ臨むこととなった。

■試合結果
ダラス・マーベリックス 119-109 ゴールデンステイト・ウォリアーズ
DAL|28|34|37|20|=119
GSW|24|23|23|39|=109

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/24(火) 18:34:37.21 ID:CAP_USER9
https://basketballking.jp/news/world/nba/20220524/374487.html?cx_top=newarrival
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2022/05/GettyImages-1398911683-768x576.jpeg

 5月24日(現地時間23日、日付は以下同)、NBAプレーオフのイースタンカンファレンス・ファイナルの第4戦が行われ、ボストン・セルティックスがホームにマイアミ・ヒートを迎えた。

 第3戦を終えて1勝2敗とビハインドを背負ったセルティックス。この試合ではティップオフ直後から攻防にわたって主導権を握り、ヒートを開始8分でわずか1得点に抑えることに成功する。その間にデリック・ホワイトやジェイソン・テイタムが着実に得点を重ね、29-11で第1クォーターが終了。

 続く第2クォーターはヒートの反撃に遭いビクター・オラディポやジミー・バトラーに加点されるが、セルティックスもテイタムを中心に負けじと得点。57-33とリードを広げて試合を折り返した。

 前半終了時点で24点と大量リードを奪ったセルティックス。第3クォーターは互いに19得点を挙げるにとどまる低調な展開となったものの、最終クォーターでは得点の奪い合いとなる。セルティックスはペイトン・プリチャード、ヒートはダンカン・ロビンソンがポイントを重ねるも、セルティックスの優位は変わらず102-82で試合終了。シリーズは2勝2敗のタイとなった。

 勝利したセルティックスは、テイタムが両チーム最多の31得点を挙げたほか、プリチャードらその他4選手が2ケタ得点をマーク。ヒートはオラディポが23得点、ロビンソンが14得点を挙げたが、スタメン5選手合計でわずか18得点と不発に終わった。

■試合結果
ボストン・セルティックス 102-82 マイアミ・ヒート
BOS|29|28|19|26|=102
MIA|11|22|19|30|=82

【NBAプレーオフ東地区決勝・第4戦 セルティックスが20点差快勝でシリーズをタイに…テイタムが両軍最多31得点】の続きを読む

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