SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

米国代表

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/24(月) 20:03:21.89 ID:GEoT8d+R9
サッカーの女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会、史上初の3連覇を狙う米国代表が白星発進を飾った1次リーグE組初戦ベトナム戦の試合中継の視聴者数が626万人を記録したとAP通信(電子版)が報道。フォックス放送では中継開始以来、W杯1次リーグ史上2番目に多く視聴された数字になったと伝えた。

AP通信は21日夜9時(米国東部標準時間)にキックオフとなった一戦で、試合を中継したフォックス放送の平均視聴者数が526万1000人を記録し、この数字が15年に同局が放送開始して以来2番目に多く視聴されたW杯1次リーグの試合になったと説明。視聴者数は最後の15分間でピークに達し、650万人に達したという。

 ちなみに過去のフォックス放送W杯1次リーグの中継で最も多く視聴された試合は19年フランス大会の米国対チリ戦で、平均視聴者数は533万700人だったという。

他にもこの一戦は米国のスペイン語テレビ局であるテレムンドやネットなどでも放送。AP通信によると、フォックス放送とテレムンドでの視聴者数の合計が626万人を記録し、昨年の男子W杯カタール大会決勝以来、米国で最も視聴されたサッカー中継となったもよう。

 さらに動画配信プラットフォームのストリーミング再生ではスペイン語の視聴者数が100万人を超え最も多く視聴されたと報道。過去に100万人を突破したのは15年W杯カナダ大会決勝と19年W杯フランス大会決勝のみ。
19年W杯フランス大会1次リーグ初戦タイ戦の2倍ほどの視聴者を集めたもようで、今大会は“スペイン語圏”からの関心も高いことを報じた。
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/07/24/kiji/20230724s00002009548000c.html
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/07/24/jpeg/20230724s00002009502000p_view.webp

【快勝発進の女子W杯初戦に米国熱狂!フォックス放送“史上2番目”の視聴者数記録とAP通信が報道】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/09(日) 08:28:03.04 ID:/+8htCag9
女子サッカーの米国代表MFのミーガン・ラピノー(38)が20日に開幕する女子W杯オーストラリア・ニュージーランド大会終了後に引退することを発表した。

 現地時間8日、米代表のウェールズ戦を前にした記者会見で「これが私にとって最後のシーズン、最後のワールドカップ、そして最後のNWSLシーズンになる」と自ら語った。

 ラピノーは2006年に米国代表入り。12年ロンドン五輪金メダルのほか、15年女子W杯カナダ大会、19年女子W杯フランス大会での優勝に貢献。19年W杯では最優秀選手と得点王に輝いた。また同年、女子バロンドール、FIFA女子最優秀選手賞を受賞した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f542133ccd173c86d878195ca1f7f554c42aea8

【米女子サッカーのレジェンド、ミーガン・ラピノーが引退を発表…20日開幕のW杯終了後に】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/18(土) 09:36:32.20 ID:oYJ1V3IA9
2023.02.18

 米国代表入りしたドジャースのクレイトン・カーショー投手が、3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の出場を辞退することになった。米USAトゥデイ紙など米複数メディアが伝えた。

全文はソースでご確認ください。
https://full-count.jp/2023/02/18/post1338050/

【米国通算197勝左腕カーショーがWBC出場辞退】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/21(水) 07:26:08.34 ID:wIHMOx8N9
https://i.imgur.com/orciRew.jpg

来年3月に行われる野球の国・地域別対抗戦「2023ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)は、
出場各国・地域の陣容が固まりつつある。

中でも2連覇を狙う米国は、大リーグのスター選手たちが続々と出場を表明している。
一人ひとりの実績に加え、稼ぎ出す年俸総額も規格外の「銀河系軍団」になりそうだ。(佐藤雄一、ニューヨーク支局 平山一有)

主将に指名されたのが、エンゼルスで大谷の同僚のトラウト。
メジャー通算12年で打率は3割を超え、350本塁打、204盗塁、ア・リーグ最優秀選手(MVP)受賞3度を誇る。
2019年から12年契約を結んでおり、今季年俸は破格の49億円とみられる。

ほかの外野陣も強力で、ベッツ(ドジャース)は18年のア・リーグMVP、タッカー(アストロズ)は今季30本塁打、25盗塁。
25歳のタッカーはブレイクしたのが昨季からで、いずれは大型契約を手にしそうだ。
内野陣も迫力十分。
今季打率3割1分7厘、35本塁打、115打点でナ・リーグMVPのゴールドシュミット(カージナルス)は年俸34億円を超える。
本塁打王3度のアレナード(同)は9年総額約360億円超の契約中だ。
捕手のリアルミュート(フィリーズ)は今季22本塁打、21盗塁で攻撃面でも脅威となる。
先発投手も実力者ぞろい。
大リーグ公式サイトは19日、最優秀選手1度、サイ・ヤング賞(最優秀投手賞)3度の選出歴がある左腕カーショー(ドジャース)が出場すると伝えた。
さらに通算195勝右腕のウェーンライト(カージナルス)のほか、巨人でも活躍した今季12勝のマイコラス(同)も名を連ねる。
初制覇した前回17年大会をしのぐ陣容の米国は、覇権奪回を目指す日本代表「侍ジャパン」にとって強力なライバルとなりそうだ。
大リーグ公式サイトなどによると、米国代表には30人のメジャーリーガーが出場を表明している。
それぞれの今季年俸を足すと、総額3億3207万ドル超となった。
このまま代表メンバーが決まると仮定した場合、日本円(1ドル=132円換算)で年俸総額438.3億円超のチーム編成となる。

ちなみに、会計検査院が11月に公表した決算検査報告書によると、2021年度の国による税金の無駄遣いや不適切経理の総額は約455億円。
仮想米代表の年俸総額は、01年に開場した札幌ドームの建設費(422億円)も超え、
同年公開されたアニメ映画「千と千尋の神隠し」の累計興行収入額(316.8億円)の約1.4倍となる。
日本プロ野球選手会の調べでは、12球団721選手の今季合計年俸は約310.9億円だった。

12/21(水) 7:02配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/176bd7f4c237ba54be2b7a9abbc7fa2077aab70a

【WBC米国代表にトラウトやカーショーらスター続々名乗り!年俸計438億円】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/20(火) 07:32:11.77 ID:R6aEyCuk9
ドジャースのクレイトン・カーショー投手(34)が19日(日本時間20日)、
来年3月に行われる第5回WBCの米国代表に入ると、
WBC公式ツイッターなどで発表した。

カーショーは通算197勝を誇る現役NO1の呼び声高い左腕。
独特のフォームから繰り出される大きく曲がるカーブが最大の持ち味で、今季も12勝3敗、防御率2・28の成績を残すなど、34歳で迎えた今季も全く衰えた姿は見せなかった。
これまでサイ・ヤング賞3度、MVP1度、最多勝3度、最優秀防御率5度、最多奪三振3度、オールスター選出9度。
通算401登板で197勝87敗、防御率2・48と輝かしい成績を残している。

米国代表はすでに先発では通算195勝の41歳・ウェインライト(カージナルス)、18年最多勝で元巨人のマイコラス(カージナルス)、今季12勝の左腕コルテス(ヤンキース)、今季15勝のウェブ(ジャイアンツ)らが出場見込み。
大物投手がそろう中に、強力な左腕がまたしても加わることになった。

野手ではトラウト(エンゼルス)、ベッツ(ドジャース)、リアルミュート(フィリーズ)、ゴールドシュミット(カージナルス)、アレナド(カージナルス)らが出場予定。
出場の意思を示した選手は、すでに登録選手と見込まれる30人を超えた。
侍ジャパンは、準決勝以降で対戦の可能性があり、第3回大会以来3大会ぶりの頂点へ高い壁になりそうだ。

https://i.imgur.com/g1yTsIe.jpg

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e0975a3828212961a2a88dd61a1b74ff4620bab
12/20(火) 6:48

https://baseball.yahoo.co.jp/mlb/player/2100191/year
通算成績

【通算197勝でサイ・ヤング賞3度の左腕・カーショーがWBC米国代表入り 投打で最強軍団結成へ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/16(金) 12:51:42.01 ID:WkEa37Hj9
内定者は投手15人&野手15人、ロースターの人数とされる30人に達した

来年3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む米国代表のロースターが出揃った。
14日(日本時間15日)にネイサン・イオバルディ(レッドソックスFA)、ランス・リン(ホワイトソックス)
の出場が発表され、
これで内定者は今大会のロースターの人数とされる30人に達した。

【一覧】侍ジャパンの最大のライバル 全てが“規格外”の米国代表の選手&年俸一覧
https://full-count.jp/2022/12/02/post1312699/2/?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=1318246_6

内定者は投手15人、野手15人の編成で、

野手陣の通算本塁打を足すと2544発、投手陣の通算勝利数を足すと690勝となる超豪華な布陣となっている。
また、ブライス・ハーパー(フィリーズ)は、トミー・ジョン手術を受けたため、欠場の見込み。
クレイトン・カーショー(ドジャース)が10日(同11日)になって代表入りを希望していることがわかり、代わりに選出されるかも注目だ。
先発陣は今季15勝9敗、防御率2.90のローガン・ウェブ(ジャイアンツ)がエース格。
150キロを超えるシンカーボーラーのため、初見で攻略するには厄介な相手だ。他にも、
幻惑投法で打者のタイミングを外すネスター・コルテス(ヤンキース)、通算195勝の大ベテラン、アダム・ウェインライト(カージナルス)、
巨人でも活躍したマイルズ・マイコラス(カージナルス)と個性派揃いだ。
救援陣には4球団の守護神が集まった。特にエアベンダーと呼ばれる魔球を操るデビン・ウィリアムス(ブルワーズ)は強烈。

今季は65試合に登板して6勝4敗、15セーブ26ホールド、防御率1.93をマークし、60回2/3を投げて96奪三振をマークした。

ダニエル・バード(ロッキーズ)は、打者天国として知られるクアーズ・フィールドを本拠地にしながら、目を疑うような防御率1.79。
昨年までソフトバンクにいたニック・マルティネス(パドレス)も厄介だ。
野手はさらに豪華だ。捕手にはメジャー屈指の強打の捕手として知られるJT・リアルミュート(フィリーズ)とウィル・スミス(ドジャース)。
一塁手の座は、今季ナ・リーグMVPのポール・ゴールドシュミット(ダイヤモンドバックス)と
今季40本塁打、131打点のピート・アロンソ(メッツ)が争うため、
アロンソはDHに回るだろう。遊撃手もトレイ・ターナー(フィリーズ)、ボビー・ウィットJr.(ロイヤルズ)、ティム・アンダーソン(ホワイトソックス)の3人が争う層の厚さだ。

外野手はマイク・トラウト(エンゼルス)、ムーキー・ベッツ(ドジャース)、ハーパーのMVPトリオが注目を集めただけに、ハーパーの故障は残念だ。

それでもアストロズの中軸として、今季30本塁打&25盗塁の活躍で世界一に貢献したカイル・タッカーや、
今季のナ・リーグ本塁打王のカイル・シュワーバー(フィリーズ)らが控えている。侍ジャパンは、前回大会の準決勝で米国代表に敗れた。
さらにパワーアップしている強敵にリベンジなるか注目だ。

12/16(金) 7:20配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e7d0870a1485559ba3434afa523e92764d7f88b

前スレ 2022/12/16(金) 08:21:51.63
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1671146511/

【WBC米国代表、超豪華30人が出揃う 通算2544発&690勝 侍ジャパン震撼の銀河系軍団】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/17(水) 12:57:58.35 ID:CAP_USER9
来年3月に開催される第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)へ向けて、連覇を目指す米国代表が並々ならぬ本気度を見せています。

オールスター前日の7月18日に、マイク・トラウト(エンゼルス)が米国のキャプテンとして出場する意思を表明したのを皮切りに、レッドソックスのトレバー・ストーリー内野手(29)、カージナルスのノーラン・アレナド内野手(31)、ポール・ゴールドシュミット内野手(34)、フィリーズのJT・リアルミュート捕手(31)、ブライス・ハーパー外野手(29)と、スーパースターが続々と名乗りを上げています。

旗振り役を務めるトラウトは、WBC初出場ながら「母国のためにプレーすることを楽しみにしている。僕にとっても、僕の家族にとっても大きな意味のあること。USAを胸に付けるなんてすばらしいこと。とても楽しみだ」とコメント。トラウト自ら「リクルーター」として他の有力選手に声を掛け、チーム編成にも関わることになっています。

侍ジャパンが初制覇した07年の第1回大会も、米国代表はデレク・ジーター、アレックス・ロドリゲス(ともにヤンキース)らスター選手が名前を連ねた一方で、ケン・グリフィーJr(当時レッズ)、ロジャー・クレメンス(ヤンキースFA)ら最盛期を過ぎたベテラン選手が多く、「親善試合」のような雰囲気でした。その結果、米国代表は2次予選でよもやの敗退。野球発祥の国を自負する「最先進国」の権威が失墜した大会でした。

そんな米国代表が、前回の第4回大会では、準決勝で日本を破り、決勝でもプエルトリコに快勝し、ようやく初優勝を遂げました。米国が勝ち進んだこともあり、入場者数だけでなく、テレビの視聴率やグッズの売り上げなどが上昇し、注目度も着実にアップ。次回大会では連覇がかかることもあり、現時点では代表監督が決まっていないにも関わらず、早くもチーム編成を始めました。

米国だけでなく、強豪ドミニカ共和国は、現役のネルソン・クルーズ(ナショナルズ)をGMに抜てきし、チーム編成を一任することになりました。若い選手にとっては「兄貴分」のような人格者でもあり、こちらもフワン・ソト(パドレス)、ウラジーミル・ゲレロ(ブルージェイズ)らスター選手がズラリと名前を連ねるものと見られています。

いずれにしても、侍ジャパンにとっては難敵ばかりですが、「大谷VSトラウト」などワクワクするような対決が実現すれば、これまで以上に盛り上がる大会になりそうです。【四竈衛】(ニッカンスポーツ・コム/野球コラム「四竈衛のメジャー徒然日記」)

https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/column/shikama/news/202208170000101.html

【米国代表がWBCへ並々ならぬ本気度 「大谷翔平VSトラウト」などワクワク対決に期待】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/06(土) 21:52:23.33 ID:CAP_USER9
2022年08月06日 21:12 ソフトボール
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/08/06/kiji/20220806s00025000614000c.html
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/08/06/jpeg/20220806s00025000610000p_view.jpg

 ソフトボール女子の日米対抗第1戦は6日、福島市の県営あづま球場で行われ、日本代表が米国代表に2―1でサヨナラ勝ちした。

 日本代表にとっては金メダルを獲得した昨夏の東京五輪以来、1年ぶりの国内試合。先発の後藤希友(21)が2回1死三塁から暴投で先制点を献上したものの、4回先頭の原田のどか(30)の中越えソロで同点。1―1の7回1死三塁から我妻悠香(27)の内野安打で決勝点を奪った。終わってみれば、後藤は毎回の13奪三振の力投だった。

 エース上野由岐子(40)が調整遅れのため、出場を回避。宇津木麗華監督(59)が期待していた三輪さくら(23)も国内合宿で負傷して欠場となり、投手陣が3人しかいない緊急事態に左腕が奮闘して勝利。指揮官は「お客さんがいるからこそ、うれしい」と声を弾ませた。

【ソフトボール女子日米対抗・第1戦 日本がサヨナラ勝ち! 上野ら不在のピンチも後藤希友が13K熱投】の続きを読む

このページのトップヘ