SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

羽生結弦

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/16(土) 08:22:32.17 ID:vJr1RKy99
2024.03.15 17:00  NEWSポストセブン

 同じ世界で活躍するアスリートにもかかわらず、なぜ大谷翔平と羽生結弦の結婚対応は大きく異なっていたのか──。3月15日、ドジャースの大谷翔平の結婚相手が明らかになった。大谷がインスタグラムのストーリーズを更新し、女性とのツーショットを掲載。球団の公式Xも別の角度からの2人の写真を公開し、「韓国への出発前の大谷と彼の妻の写真」と説明した。ネットでは、「お似合いの2人」「誰もが認める大谷翔平の奥様って感じ」など、祝福の声が上がっている。

「妻の姿は、遅かれ早かれメディアに突き止められる可能性が高いですし、今はファンが写真や動画を撮って、SNS上でアップすることもできる。そのような形よりも、自ら発信したほうがいいと判断したのでしょう」(球界関係者)

 アメリカの3大ネットワークで『Mamiko Tanaka』と報道されており、兼ねてから噂のあった元バスケットボール選手の田中真美子(27)で間違いなさそうだ。

「20日の韓国での開幕戦の前に公表というタイミングもバッチリでした。これならシーズンに入っても、妻は気軽に球場に応援にいけますし、大谷がメディアやファンに詮索されることもなくなる。野球に集中できますからね」(前出・球界関係者)

羽生結弦は“昔のアイドル”のような気の遣い方

 大谷の結婚で俄にクローズアップされるのが、昨年8月の結婚後わずか3ヶ月で離婚したフィギュアスケーターの羽生結弦だ。大谷はメジャーリーグでホームラン王、羽生は五輪で2大会連続の金メダルに輝いており、2人とも世界を股にかける好感度の高いアスリートだった。しかし、結婚時の対応はまるで違うものだった。

「羽生は必要以上に隠している印象を受けましたし、違和感も指摘されていました。発表時の文章で結婚に関しては《この度、私、羽生結弦は入籍する運びとなりました》の一言だけで、ずっとファンへの感謝を述べ続けていた。自分を支えてくれる人たちへの素晴らしい姿勢とも受け取れますが、それくらいファンに気を遣わなければならないんだなという息苦しさを感じる文面でもありました」(スポーツ関係者)

 大谷は記者の前で結婚報告したうえに、妻とのツーショットを公開した。一方、羽生は会見もなく、妻の名前や写真を自ら公表することはなかった。この差はどこから生じたものなのか。

「羽生のファンは女性が大半ですよね。一昨年に競技生活から引退し、これからは自分のアイスショーにお金を出して足を運んでもらわないといけない。羽生のファンは熱狂的なことで知られており、“夢見る少女”のような一面を持っている人も多い。だからこそ、結婚相手についても隠さざるを得なかったのではないでしょうか。羽生は言ってみれば、“昔のアイドル”のような気の遣い方をする必要を感じたのでは。

一方、大谷にも女性ファンはたくさんいますが、野球で結果を残せるかがポイントです。要は、ファンにおもねり過ぎる必要がない。この違いが結婚相手の公表という形になって現れたとも考えられます」(前出・スポーツ関係者)

 同じスポーツ選手とはいえ、ファン層の違いが“結婚対応”に現れたのかもしれない。

https://www.news-postseven.com/archives/20240315_1948618.html?DETAIL

【大谷翔平が結婚相手とのツーショット披露で祝福の声 羽生結弦の結婚対応との違いはどこから生じたのか】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/14(木) 20:20:36.73 ID:i9e7OnFf9
「グッチ」がフィギュアスケーターの羽生結弦をブランドアンバサダーに起用(WWDJAPAN.com) - Yahoo!ニュース:
https://news.yahoo.co.jp/articles/78c01481e5263ce8a28c331c2acf8981f1904593

3/14(木) 15:45配信

https://pbs.twimg.com/media/GInriBlWoAAvUbr.jpg

 「グッチ(GUCCI)」は3月14日、フィギュアスケーターの羽生結弦をブランドアンバサダーに起用したことを明らかにした。4歳でスケートを始めた羽生は、2014年のソチ、18年の平昌と2大会連続でフィギュアスケート男子シングルで金メダルを獲得。18年には社会的な功績が高く評価され、内閣総理大臣表彰「国民栄誉賞」を最年少で受賞している。

【画像】「グッチ」がフィギュアスケーターの羽生結弦をブランドアンバサダーに起用

羽生は、「ファッションの枠を超え、世界中のクリエイターとの絆を育むグッチ・コミュニティーの一員となれたことを心から嬉しく思います。長い歴史の中で、クラフツマンシップに情熱を注ぎ、卓越した創造力を発揮してきた『グッチ』は、日本でも多くのファンを魅了しています。私も、これまで以上に『グッチ』の魅力を発見していきたいと思います」とコメントしている。

22年7月にプロに転向した後も、羽生はアイスショーの企画や地元・仙台での東日本大震災復興支援など、精力的に活動を続けている。「グッチ」とは23年6月、ハースト婦人画報社が発行する「エル・ジャポン(ELLE JAPAN)」が13ページにわたる特集を設け、羽生が「グッチ」をまとったファッションポートレートのほか、芥川賞作家である町屋良平による独占インタビューなどの内容を掲載。東京・銀座のフラッグシップストア、グッチ銀座の上層フロアに設けたギャラリーでは、オープニング企画として、羽生をフィーチャーした写真展「YUZURU HANYU: A JOURNEY BEYOND DREAMS featured by ELLE」を開催した。撮影は、東京とニューヨークを拠点に各国のファッション誌やキャンペーンビシュアルなどを担うフォトグラファーのTAKAYが手掛けた。

「グッチ」のメンズアンバサダーには、イタリアのテニスプレーヤー、ヤニック・シナー(Jannik Sinner)、俳優で歌手のシャオ・ジャン(Xiao Zhan)、イングランドのサッカー選手ジャック・グリーリッシュ(Jack Grealish)、(略)

※全文はソースで。

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/11(月) 19:03:35.35 ID:39PB+lyF9
 プロフィギュアスケーターの羽生結弦さんが2024年3月11日、Xを更新し東日本大震災についての想いをつづった。

■「被害にあわれた全ての方々に、祈ります」

 宮城県出身の羽生さんはこれまでに東日本大震災で自宅が全壊し、避難所生活も経験したことを明かしている。

 羽生さんは11日の投稿で、「この日になると、毎年、あの雪の中歩いた暗くて壊れた住み慣れた街を思い出します」と東日本大震災の被災当時を振り返った。

 「13年という時が経っても尚、変わらない記憶と、変わっていってしまう街や景色、自分の感情の動きに、何とも形容しがたい胸のざわめきがあります」と震災から年数が経った今でも当時の記憶は変わっていないとし、改めて被災地への祈りをつづった。

「どうか、これ以上もう、悲しい事や、辛い事が、災害が、起きませんように。地震、津波、原発、液状化、土砂崩れ、ライフラインの寸断、被害にあわれた全ての方々に、祈ります」

 続く投稿では、「そして、この言葉も、言わせてください。2011年以降、3月11日に生まれてきた皆さんへ」として、11日が誕生日だという人々に向けた祝福のメッセージを送った。

「お誕生日おめでとうございます。どうか自分にも優しく、光溢れる1日になりますように」

 投稿を見た人からは、変わらぬ被災地への想いと並び、誕生日を迎える人への気遣いを称賛するコメントが寄せられている。

「今日が誕生日で大々的にお祝いしにくいと思ってる方もいるかもしれない そんな事に気を配ったのかな」
  「3.11に生まれてきたからお誕生日お祝いできないこともあったかもしれない その事にも気づかされました」
  「失われた命...生まれてきた命にも 全ての人が今日という日を大切に」

JCASTニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/1968124dac981898d554f59305cbaf686ae9e5d2

【「3月11日に生まれてきた皆さんへ」 羽生結弦、3.11に寄せた「気遣い」に相次ぐ称賛】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/08(金) 08:28:17.92 ID:Cc2zzCbH9
3月6日、羽生結弦(29)のアイスショーツアー『RE_PRAY』の追加公演が発表された。昨年11月から2月にかけて公演を行った、埼玉、佐賀、横浜に加え、4月に宮城でも開催されるとのことだ。

そして3月8日からは、彼が座長を務めるアイスショー「羽生結弦 notte stellata」が始まる。被災地から希望を発信するこのショーには、ある不思議なチケットが――。

「今回のアイスショーでは“写真集付きチケット”を販売しているのです。昨年11月に発売された写真集の3冊セットと“抱き合わせ”で、通常のチケット価格に8000円と送料の1100円が上乗せされています。

最も高いプレミアム席では、合計額は44100円に。これまであまり見たことのない、アイドルのような販売手段です」(フィギュアスケート関係者)

さらに今回は、“リハーサル見学チケット券”も販売することになった。

「アイスショー業界ではたまにあるやり方ですが、羽生さんのショーとしては初の試み。本番当日の昼、約50分のリハーサルに観客を入れるという形になります。

もちろん、リハーサル見学にも写真集付きチケットがあります。スタンド席は通常7000円で、写真集付きは15000円です」(前出・フィギュアスケート関係者)

強気な価格設定であっても、売れ行きは好調のようだ。

「2月23日には、公演チケットが全種完売したと公式Xが投稿。羽生さんの人気の凄さが伺えます」(前出・フィギュアスケート関係者)

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2301676/

【羽生結弦 チケットに「8000円写真集」を“抱き合わせ”…アイスショーの“アイドル風”販売が話題に】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/30(土) 12:40:47.05 ID:68lK8LZU9
女性自身 12/30(土) 6:00

「グローブが届きました!」
2023年も終わりを迎えようとするなか、全国各地から続々と喜びの声が上がっている。大谷翔平選手(29)によって寄贈されたグローブが到着し始めたのだ。

大谷は今年11月に、日本のすべての小学校に対して3個ずつ、計6万個のグローブを寄贈することを発表。この試みに対しては国内だけでなく、海外からも称賛の声が寄せられていた。

日本だけでなく、世界のスターとなった大谷。12月10日にはロサンゼルス・ドジャーズへの移籍を発表。メジャーリーグ史上最高額となる10年総額7億ドル、日本円にすると約1015億円という超大型契約が、大谷の価値を表しているだろう。そのうえ、「チームがより強くなるため」と契約額の97%を、契約満了後の10年間に無利子で受け取ることを提案。何よりもチームの”勝利”を優先する姿勢は、多くの人の心を打った。

また、入団にあたり、ジョー・ケリー投手から背番号「17」を譲ってもらうと、ケリー投手の妻のアシュリーさんに2000万円を超える高級車ポルシェをプレゼント。こちらも粋な対応だとして大きな話題に。

■スピード離婚をきっかけに大きくイメージダウンした羽生

このように連日、“スターぶり”が報道される大谷。その裏で、評判を落としている“同い年”がーー。プロフィギュアスケーターの羽生結弦(29)だ。

羽生は今年8月4日の深夜、SNS上で突如結婚を報告。文書のなかでは、年齢から有名人か一般人なのかはおろか性別まで、ありとあらゆる結婚相手の素性が伏せられていたことが、世間には驚きを持って受け止められた。

しかし、その105日後の11月17日深夜、羽生はいきなり離婚を発表。離婚の理由として、羽生は《誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道》があったとし、《お相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難い》とコメントしていた。

離婚発表直後は、羽生への同情の声が相次いだ。しかし、元妻の実名を報じた地方新聞社の担当者がメディアの取材に対し、「都合のいいときだけメディアを使い、都合が悪ければメディアのせいにする。これはいかがなものか」と猛反論。

さらに羽生の祖母が「週刊現代」の取材に対し「(羽生の)結婚にしても、何も聞かされなかった。有名になると、話せないこともあるんでしょう」「ゆづは叩かれて当然だと思います。こんなスピード離婚なんてないですよ」と苦言を呈すと、風向きが変わることに。そもそも“隠し通すという方針があまりに強引だったのではないか”という指摘や、“妻を守りたいのが本心なら離婚は尚早ではないか”という声も上がり始めるようになったのだ。

さらに12月26日の「文春オンライン」で、元妻のバイオリニストとしての活動を長年支援してきたという後見人が、羽生の離婚発表のコメントについて「『相手を守った』って、それは全部、嘘ですよ」と実名を出して憤りを告白する事態に。

すると、同日羽生はInstagramで《10代の頃からずっと、嘘や妄想や、出会ったことすらない関係者さんの話で記事が出ますが…面白いですね ありたっけの体力と精神と技術と、自分を、スケートに込めていきます》とかかれた直筆メッセージの写真をアップ。写真の端には、ぐしゃぐしゃに丸められた紙の玉も写っていた。しかしこの怒り投稿に対しても、“離婚する前に、妻を守るためにこういうことを言えばよかったのに”といった声があがるなど、冷ややかに受け止める人も多いようだ。

これまで批判的な声を浴びることはほとんどなかった羽生。今回のスピード離婚は、思った以上にイメージをさげているようだ。

「羽生・大谷世代」と呼ばれる、’94年を代表するアスリートの二人。来年には30歳を迎えることとなるが、どのような日々を歩んでいくのだろうかーー。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/4947c7f1f68b20bdb98c87f34141a8a2eb932cef&preview=auto

【大谷翔平が“世界的スター化”の裏で…同い年羽生結弦は“105日離婚”でイメージ暴落の明暗】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/30(土) 00:52:47.45 ID:3yHXd8u89
「羽生結弦から学んで」大谷翔平“1015億円男”の結婚相手に挙がる女優と意外な女性たち

「ドジャースの一員になれることを心よりうれしく思うと同時に、今すごく興奮しています」

紺のスーツにブルーのネクタイで、会見場となるドジャースタジアムに登場した大谷翔平。冒頭でジャケットを脱ぐと、来年からプレーするロサンゼルス・ドジャースのユニフォームに袖を通した。

「大谷選手は10年で総額7億ドル、日本円で約1015億円という金額でドジャースと契約しました。これはメジャーリーグだけでなく、スポーツ界全体でも最高額。チームがほかの選手も補強しやすいようにと、大谷選手は総額の97%を契約終了後に後払いで受け取るようになっています」(スポーツ紙記者)

中略


注目を集めていた移籍先も決まり、新天地での活躍も楽しみだが、まだ気になることがある……。

それは大谷が選ぶ結婚相手。“1015億円男”のお相手にふさわしい女性有名人は誰なのか。芸能ジャーナリストの佐々木博之さんはこう話す。

「野球選手の結婚相手は、姉さん女房がいいといわれているので、年上の女性がいいと思います。大谷選手は世界的なスターなのでハリウッド女優とかもよさそうですね。スカーレット・ヨハンソンとか、『ハリー・ポッター』シリーズに出演していたエマ・ワトソンとか、日本人もよく知っている女優がいいですね」


日本人では誰が候補に?

「日本人で結婚してほしいとなると、綾瀬はるかさん。みんなに愛されていて、年上で、まだ結婚していない、それでいて大谷選手に釣り合う人という条件に当てはまるのは、綾瀬はるかさんくらいかなと思いますね」(佐々木さん)


芸能リポーターの川内天子さんは、大谷と同級生アスリートの例を参考にして、ふさわしい人を予想する。

「大谷選手は、羽生結弦さんの離婚から学ぶものが大いにあると思います。いやでも注目される人なので、羽生さんのように秘密主義で隠すというのは難しいでしょう。なので、一歩下がって、裏方に回るという人ではダメだと思います。大谷選手が守ってあげる女性ではなくて、むしろ“私が翔平を守る”という精神力と行動力がある人でないと。世界から注目される人のお相手は、それくらいの人でないと務まらないと思います」

女性有名人では誰がいいのだろうか。

「私の中では、田中みな実さんが頭一つ抜けています。結婚となれば、世界中から一定の批判というのは、どうしても出てきてしまいます。彼女のように人からの批判も受け止める、自分が矢面に立つ、というくらいの人でないと“世界の大谷”の結婚相手は難しいでしょう。彼女のあざとさや批判を受ける姿勢、心の強さは、大谷選手を守るという意味で一番適していると思います」(川内さん)


ほかにもふさわしい人はいるのだろうか。コラムニストのペリー荻野さんに聞いてみると……。

「家事能力は、1000億円以上のお金があればプロに任せられるので、関係ないです。それよりも、パパラッチに追いかけられても大丈夫、というのがいちばんでしょう。あとは、1015億円という数字にビビらない人がいいかなと。長澤まさみさんはいいですね。華やかさがありますし。実際にはやらないにしても、映画『コンフィデンスマンJP』で主役のダー子を演じてお金をバラまいていたので、結婚したら面白いですよね(笑)。

あとは指原莉乃さん。彼女はしっかり者の典型。大谷選手と結婚となると、世界的に有名な奥さんになってしまうかもしれないので、マスコミの対応ができないとダメだと思います。彼女には、それをさばいていける頭の回転の速さがあります」

ほかにもわかり合える“同業者”もおすすめする。

「カーリングの選手もいいですね。藤澤五月さんとか。大谷選手が不調になっても、アスリート同士ならつらさが理解できると思います。オリンピックに出場するレベルの人なので、アスリートとして超一流の人を選んだんだな、と世間の人も納得できるでしょうね。フィギュアスケーターとか女子ソフトボール選手とか、アスリート同士なら子どももアスリートとして期待できますし」(ペリーさん)

記事全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/652afc01aa53223d59b6e88a3106df1ce8850e17?page=1

【「羽生結弦から学んで」大谷翔平の結婚相手に挙がる女優と意外な女性… 綾瀬はるか、田中みな実、長澤まさみ、指原莉乃、藤澤五月】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/21(木) 20:57:18.27 ID:9mx9Mb4m9
12/21(木) 11:02配信

週刊女性PRIME
“私が翔平を守る”
「野球選手の結婚相手は、姉さん女房がいいといわれているので、年上の女性がいいと思います。大谷選手は世界的なスターなのでハリウッド女優とかもよさそうですね。スカーレット・ヨハンソンとか、『ハリー・ポッター』シリーズに出演していたエマ・ワトソンとか、日本人もよく知っている女優がいいですね」

 日本人では誰が候補に?

「日本人で結婚してほしいとなると、綾瀬はるかさん。みんなに愛されていて、年上で、まだ結婚していない、それでいて大谷選手に釣り合う人という条件に当てはまるのは、綾瀬はるかさんくらいかなと思いますね」(佐々木さん)

 芸能リポーターの川内天子さんは、大谷と同級生アスリートの例を参考にして、ふさわしい人を予想する。

「大谷選手は、羽生結弦さんの離婚から学ぶものが大いにあると思います。いやでも注目される人なので、羽生さんのように秘密主義で隠すというのは難しいでしょう。なので、一歩下がって、裏方に回るという人ではダメだと思います。大谷選手が守ってあげる女性ではなくて、むしろ“私が翔平を守る”という精神力と行動力がある人でないと。世界から注目される人のお相手は、それくらいの人でないと務まらないと思います」

 女性有名人では誰がいいのだろうか。

「私の中では、田中みな実さんが頭一つ抜けています。結婚となれば、世界中から一定の批判というのは、どうしても出てきてしまいます。彼女のように人からの批判も受け止める、自分が矢面に立つ、というくらいの人でないと“世界の大谷”の結婚相手は難しいでしょう。彼女のあざとさや批判を受ける姿勢、心の強さは、大谷選手を守るという意味で一番適していると思います」(川内さん)

 ほかにもふさわしい人はいるのだろうか。コラムニストのペリー荻野さんに聞いてみると……。

「家事能力は、1000億円以上のお金があればプロに任せられるので、関係ないです。それよりも、パパラッチに追いかけられても大丈夫、というのがいちばんでしょう。あとは、1015億円という数字にビビらない人がいいかなと。長澤まさみさんはいいですね。華やかさがありますし。実際にはやらないにしても、映画『コンフィデンスマンJP』で主役のダー子を演じてお金をバラまいていたので、結婚したら面白いですよね(笑)。

 あとは指原莉乃さん。彼女はしっかり者の典型。大谷選手と結婚となると、世界的に有名な奥さんになってしまうかもしれないので、マスコミの対応ができないとダメだと思います。彼女には、それをさばいていける頭の回転の速さがあります」

次ページは:「平穏に暮らしたいな」

https://news.yahoo.co.jp/articles/652afc01aa53223d59b6e88a3106df1ce8850e17?page=2

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231221-00030323-jprime-000-3-view.jpg?exp=10800&fmt=webp

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/05(火) 17:47:33.44 ID:xbOqYviF9
 11月17日に突如、離婚を発表したプロフィギュアスケーターの羽生結弦(28)。結婚発表からわずか105日というスピードに世間は衝撃を受け、今もなお余波が続く。彼は離婚の原因にファンやメディアを挙げたが、果たして本当にその通りだったのか。

 ***
 羽生は離婚の原因について自身のSNSで、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材と報道を挙げ、〈現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした〉とつづっている。

「五輪で2連覇を果たし国民栄誉賞まで授かった羽生さんには、それまであらゆる批判がタブーとされてきました。しかし、今回の離婚を機に、いくらなんでも3カ月で別れた原因を他人のせいだけにするのは違うのではないか、という声が多く聞かれるようになりました」(スポーツ紙記者)

 8月4日の結婚発表時、羽生は妻だった末延麻裕子さん(36)に関して実名はもちろんのこと、一切の来歴を明かさなかった。

「9月19日に麻裕子さんの出身地である山口県の地元紙『日刊新周南』が、初めて彼女の実名を報じました。以降、ようやくわれわれは彼女について知ることになったのです。徹底した報道規制が敷かれた背景には、現役時代から常に羽生さんに帯同し続けた母親や、広報を務める姉の存在があったとみられています」(同)

 山口県に所縁(ゆかり)のあるジャーナリストによれば、

「『日刊新周南』は麻裕子さん本人に聞いてOKを得られたので、実名を出しての報道に至ったそうです。彼女自身は決してメディアに報じられることを嫌がっていたわけではなかったと」

 やはり、麻裕子さんが姿を現してこなかったのは、情報管制に神経を尖らす“チーム羽生家”の特殊な事情によるものなのか。

全文 デイリー新潮
https://news.yahoo.co.jp/articles/2da1a3215b2822c6480c29a611ba23654f4fdd95

【羽生結弦の元妻は「実名報道にOKを出していた」 報道規制の背景に「母と姉の存在が」】の続きを読む

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