SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

花巻東

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/04(日) 09:03:52.81 ID:rTnV/o4vr

【花巻東・佐々木麟太郎 131号、132号連発!!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/09(火) 19:05:27.92 ID:F7cElH/C9
<高校野球春季岩手大会花巻地区予選:花巻東10-1花巻南>
◇9日◇第1代表決定戦◇花巻球場

花巻東のプロ注目スラッガー、佐々木麟太郎内野手(3年)の高校通算本塁打が歴代最多を更新する129本に到達したことが9日、明らかになった。 この日は岩手大会地区予選の花巻南戦に「3番一塁」で出場。

今季公式戦初安打を含む5打数4安打2打点で、10-1の7回コールド勝ちに貢献した。
チームは第1代表で県大会出場(19日開幕)を決めた。3日時点で通算126本塁打だったが、試合後に4日の練習試合・羽黒(山形)戦、6日の富士大戦で計3本塁打を放ったことを明かした。
本塁打はなかったものの、佐々木麟が爆発した。
初回無死一、二塁、初球打ちで先制の右前適時打を放つと、4回には痛烈な打球を中前に運んだ。
6回には変化球にうまく対応して右越え二塁打。
そして、最終打席となった7回2死一、三塁ではこの日2本目となる右前適時打を決めた。

この回に代走を送られて、ベンチに退いたが、アスレチックスのスカウト2名が視察した前で存在感を示した。
佐々木麟は「今日は全体的に自分の持ち味である打球の角度があまりついてなかったが、打球の質としては3打席目のセンター前が打球の速度だったりで、いい当たりをしたと思う」と振り返った。
10日後には県大会が開幕する。
「公式戦を戦う中で着実にチームとしては上がってきている。県大会ももうすぐなので、そこに向けて、気持ちを緩めることなく、そこからさらに上げられるようにしたい」と意気込んだ。

5/9(火) 17:11配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/21df9569c65fa6b792256242bd414259aacc26fa

https://i.imgur.com/wqF4mpk.jpg

【花巻東・佐々木麟太郎が高校通算129本に到達!アスレチックスのスカウトの前で4安打2打点】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/02(日) 17:52:01.43 ID:erqF1lGU9
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230401-34010024-nksports-000-6-view.jpg
12年3月、センバツの大阪桐蔭戦で藤浪から本塁を放つ花巻東・大谷

【復刻】大谷翔平が藤浪晋太郎と初対決 150キロ出したけど…花巻東の怪物、センバツ初戦敗退
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230401-34010024-nksports-base

 エンゼルス大谷翔平投手(28)とアスレチックス藤浪晋太郎投手(28)が1日(日本時間2日)に、いよいよメジャーの舞台で対戦する。開幕投手を務めた大谷は2戦目はDHで出場する見込みで、藤浪は先発でメジャーデビューを果たす。

 両雄の“ファーストコンタクト”は12年のセンバツ初日。花巻東の大谷は4番投手、大阪桐蔭の藤浪が9番投手で先発。2回に大谷が右翼へ先制本塁打を放つも、試合は9-2で大阪桐蔭の勝利。藤浪は12奪三振で完投勝利、大谷は11三振を奪うも8回2/3を投げ9失点だった。当時の紙面原稿を復刻版としてお届けします。

    ◇   ◇   ◇

 怪物の春が、あっけなく幕を閉じた。第84回選抜高校野球大会(甲子園)が開幕し、花巻東(岩手)が2-9で大阪桐蔭に敗れた。「ビッグ3」の1人、大谷翔平投手(3年)が8回2/3を7安打9失点(自責5)。打っては先制本塁打を放ち、投げては最速150キロを計測し、11三振を奪ったが、7カ月半ぶりの公式戦登板で11四死球と制球が乱れた。初戦で注目された「ビッグ3」の直接対決は、2失点完投の大阪桐蔭・藤浪晋太郎(3年)に軍配が上がった。

 大谷の握力は、もう失われていた。9回表2死二、三塁。暴投で7点目を献上し、7番水谷には頭部死球。完投目前、173球でマウンドを降りた。指先が黒く焦げるほどの熱投だったが、8回2/3を7安打11四死球で9失点。「実力不足です。やってきたフォームで投げられず、試合中に修正できなかった。出来は2、3割。自分のせいで負けました」。試合後の通路では唇をかみ、引き揚げる藤浪の後ろ姿を見送った。

 良くも悪くも大谷中心だった。まずは4番打者として2回表にソロ本塁打を放つ。116キロのスライダーを懐深く引き込んでフルスイング。右中間の外野席に高校通算37本目を突き刺した。投げては5回まで2安打6Kの無失点。最速150キロも投げ、ネット裏のスカウト陣も絶賛していた。

 しかし、悪夢のシナリオは始まっていた。5回終了時点で85球。昨年7月の負傷後、実戦で投げたのは79球が最高で「6、7回から握力がなくなってきた」。2-1の6回表に外角高め126キロのスライダーを痛打され、逆転の2点二塁打を浴びる。さらに7回2死三塁から相手の4番田端に左越え2ランをたたき込まれた。高校入学後、公式戦で本塁打を浴びるのは初めて。これも、打たれた球は決め球スライダーだった。

 間に合わなかった。公式戦の登板は昨年8月7日の甲子園1回戦(対帝京)以来、227日ぶり。左座骨の骨折、スタミナ不足に加え、フォームも理想とかけ離れていた。1月に投球再開した時、佐々木洋監督(36)は目を疑った。腕が後ろに入りすぎ、踏み込む足がインステップ。美しく、しなやかだったフォームが、長すぎたブランクで見る影もなかった。高校入学後に矯正した、中学時代の我流の型に戻っていた。この試合も、悪癖のインステップが出た終盤に力尽きた。

 決め球のスライダーも「再矯正の中で横投げになってしまう」(佐々木監督)と禁止され、今月8日の練習試合で解禁したばかり。左座骨も、実は完治していなかった。2月下旬のエックス線検査。骨が完全にくっついていなかった。本人は「痛くない」。しかし再発の危険はゼロではない。大会前、追い込み切れなかった理由の1つになった。

 「負けた実感がない。もう終わったのか…」。注目された藤浪とのビッグ3決戦は予想外の大差に終わった。まだ夏はあるが、切り替えられない。誰よりも結末が信じられないのは、大谷自身だった。【木下淳】

 ▽西武中村(大阪桐蔭OB)逆転を信じていました。1回戦を突破したので、このまま優勝を目指してほしいです。

 ▽西武菊池(花巻東OB)怪物対決が見られて良かったです。本当は優勝してほしかったですけど、夏があるので気持ちを切り替えて日本一を目指して頑張って下さい。

 (2012年3月22日付 日刊スポーツ紙面から)※敬称、記録やデータなどは当時のものです
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/img/202304010000024-w1300_2.jpg
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/img/202304010000024-w1300_3.jpg

【写真】12年、センバツ高校野球開会式リハーサルで記念撮影する、花巻東・大谷翔平と大阪桐蔭・藤浪晋太郎
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/img/202304010000024-w1300_1.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/13(月) 22:09:21.41 ID:ucWRLr1G9
2023.03.13 11:00  NEWSポストセブン

 第5回WBCは侍ジャパンが4連勝で1次ラウンド首位突破を決めた。東日本大震災から12年が経過した3月11日には、1次ラウンド・チェコ戦で佐々木朗希(千葉ロッテ)が先発し、4回途中に降板(1失点)するまで8奪三振。大谷翔平(エンゼルス)らの活躍もあって10対2で勝利し、2009年の第2回大会以来となる世界一を目指す侍ジャパンを勢いづけるかたちとなった。

 佐々木朗希にとってこの日は津波で亡くなった父や祖父母の命日でもあり、大谷にとっても震災は花巻東に在学していた頃の辛い思い出である。岩手が生んだふたりの怪物にとって、特別な日の特別な勝利のさらに翌日──。

 大阪府は富田林市の丘陵地帯に広がるグラウンドでは、やはり岩手県に生まれ育った花巻東の怪物スラッガー・佐々木麟太郎が特大の一発を放ち、高校通算本塁打はとうとう早稲田実業時代の清宮幸太郎(北海道日本ハム)が持つ「111本」に並んだ。

 大阪偕星学園との練習試合(ダブルヘッダーの1試合目)の初回だった。1死一塁の場面で打席に入った佐々木は、2ボール・1ストライクからの4球目をとらえ、白球は右中間の最深部に消えた。同校の佐々木洋監督を父に持つ佐々木は、悠然とダイヤモンドを一周し、ベンチも記録に並んだことを喜ぶような気配もない。佐々木にとっても、他のナインにとっても、単なる111本目の本塁打に過ぎないのだろう。

 記録に一喜一憂しない花巻東ナインを見るにつけ、“高校通算本塁打”なる記録は、スポーツ紙やテレビが重宝する話題作りでしかない、とつくづく思う。確かに、入学からわずか2年という短い期間に111本もの本塁打を積み重ねたことは快挙だ。だが、練習試合を含めた自己申告の記録にどれほどの意味があるのだろうか。
公式戦や甲子園での通算本塁打ならまだしも、練習試合の実施は公立と私立で数が大きく異なるであろうし、ましてコロナ禍に入学した現役の高校生は地域によって対外試合が実施できなかった期間も大きく異なる。練習試合の会場が球場ではなく学校のグラウンドであることも多く、公式戦では使用できないような両翼の広さであることも珍しくない。また、練習試合では公式戦とは異なりDH制を取り入れたりすることもある。

 高校通算56本の大谷翔平や同87本(歴代6位)の中田翔よりも、111本を積み重ねた清宮が歴代最強スラッガーで、それに並んだ佐々木の将来が約束される記録なのだろうか。違うだろう。

 それを佐々木や花巻東の指導者も分かっているからこそ、学校側も佐々木の本塁打数をわざわざ喧伝することはなく、この日、取材に訪れていたのは筆者だけだった。

インハイの球への対応力は?

 花巻東の新3年生は練習試合が解禁された3月4日から12日まで、関西遠征を実施し、京都国際など実力校と練習試合を行ってきた。昨年12月に予定していたオーストラリアへの修学旅行がコロナ禍によって見送りとなっており、今回の遠征が修学旅行も兼ねているという。

 昨年11月末の練習試合で通算本塁打を106本にまで伸ばしていた佐々木は、この遠征中、主にDHとして出場。兵庫の育英戦で1本、9日の大阪学院戦で1本、11日の仁川学院(兵庫)戦で2本と固め打ちし、そして12日の大阪偕星学園戦で111本目を放った。

 相変わらずスイングスピードは目を見張り、緩いボールを遠くに飛ばす能力は非凡だ。しかし、昨春のセンバツにおける市立和歌山戦や昨夏の甲子園を懸けた岩手大会における準決勝・盛岡中央戦などで露呈した150キロに迫るようなインハイのボールを弾き返す技術は未知数だろう。また今回の遠征では主にDHで出場し、筆者は一度も守備機会を見られなかった。佐々木の定位置となる一塁は、プロの舞台となれば外国人選手やベテランのポジションとなる。ぜひ一塁以外を守る佐々木の姿を見てみたいというのは筆者だけの願いではないはずだ。

 センバツに出場しない花巻東のナインが取材に応じるのは、4月1日に予定されている盛岡市の新球場「いわて盛岡ボールパーク」のオープニングセレモニーとして行われる早稲田実業との記念試合である。その頃にはさらに本塁打を上乗せし、新記録を樹立している可能性が高く、取材に訪れるメディアの話題もその一点に集中するだろう。

 佐々木が111本目を放った日の夜、大谷はWBC1次ラウンド最終戦となるオーストラリア戦の初回に自身が起用された看板を直撃する特大の本塁打を放った。佐々木に期待するのは花巻東の偉大な先輩のような世界への飛躍だ。いまはその成長を、静観する時期ではないか。そう筆者も自戒するきっかけとなったのが佐々木の111本目だった。

◆取材・文/柳川悠二(ノンフィクションライター)

https://www.news-postseven.com/archives/20230313_1849393.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/12(日) 09:13:25.96 ID:ofob8wrc9
慶大入りした花巻東の小原大和内野手が練習に合流…兄に勝ってプロ目指す
スポーツ報知2023年2月12日 3時45分
https://hochi.news/articles/20230212-OHT1T51023.html

 東京六大学野球リーグの慶大が11日、横浜市内の同校グラウンドで練習を公開した。新入生で、昨春センバツに出場した花巻東(岩手)の小原大和内野手は3兄弟の末っ子。全員が慶大野球部に入部した。兄2人が果たせなかったプロ入りを目指し、鍛錬を積む。

 故郷の岩手・滝沢市から上京し、新生活が始まった。「東京は暖かい。半袖でもできるぐらいです。最高の選手たちとできるのがうれしい」。花巻東では二塁手。出塁率と長打力が持ち味で、高校通算7本塁打だ。「佐々木麟太郎には負けるんですが…勝つつもりでいたんですけど」と笑わせた。

 花巻東OBの長男・大樹さん、盛岡三OBの次男・和樹さんに続き、慶大入学の夢をかなえた。「次男が二塁のベストナインを取ったので、自分も取れるように頑張りたい。やるからには、お兄ちゃんに勝ちたい」と小原。岩手で培った強い心身で、神宮の杜で暴れる。

(加藤 弘士)

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/06(金) 11:38:51.84 ID:TWDGwBUe9
https://i.imgur.com/n2kiHCE.jpg

<ドラフト候補 会いに行きます>
今年も注目選手を要チェックします!
今秋のプロ野球ドラフト会議の指名候補を、

23年も「ニッカン・オリジナルカード」付きで紹介します。3回でお届けする新春ドラフト候補企画第1弾は投打で1位候補がそろう高校生編。
高校通算106本塁打の花巻東(岩手)・佐々木麟太郎内野手(2年)をピックアップする。

◇ ◇ ◇ プロ注目の佐々木麟は「花巻東で日本一」の実現に全力を注ぐ。
昨秋の東北大会で初戦敗退し、2年連続のセンバツ出場は絶望的。
1年時から主力でプレーしてきたが、甲子園へ残るチャンスは今夏の1度だけだ。
今冬は打撃や体作りを一から見直す期間にするという。
主将としては「最後の大会で目標を達成できるように、チームをゼロから変えていきたい」と意気込んでいる。
驚異のペースで本塁打を量産してきた。
入学式から3日後の21年4月10日、大船渡(岩手)との練習試合で高校1号。昨年最後の練習試合となった11月27日の横浜隼人(神奈川)戦までに106本を積み上げた。
高校通算本塁打記録とされる早実(西東京)・清宮(現日本ハム)の111本更新は時間の問題だ。
それでも、当の本人は「記録とか関係なく、チームが勝つためのバッティングをしたい」が本音。
名だたる選手が放った本塁打数に並んでも、超えても、「目標の本数はない」と言い切る。
今秋ドラフトでは堂々の1位候補で、NPBスカウトの熱視線を浴び続けている。将来的には花巻東OBのブルージェイズ菊池、エンゼルス大谷と同じ大リーガーの夢を抱くが、卒業後の進路はプロ入りか、
進学か、社会人か、現時点では未定。
どんなに試合で大爆発しても「自分はセンスがない」と言い聞かせ、地道にバットを振ってきた。
「誰から見ても必要とされるバッターを目指したい」という主砲が、前人未到の未来を切り開く。

【山田愛斗】

1/5(木) 8:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e6716fc97a6a1aa50d17ed7d4328e84de0650b6

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/03(火) 08:23:51.99 ID:2Tn29UxZ9
佐々木麟太郎内野手(17)をリストアップしていることが2日、分かった。
佐々木は清宮が早実時代に記録した高校最多とされる通算111本塁打にあと「5」に迫る106本塁打を放っている強打者。

今秋ドラフトの1位候補について球団幹部は「現時点でも多い。
ここからも出てくるだろうから(例年より)多いのではないか」と説明する。
「その年のNo.1選手を指名する」が球団のドラフト戦略。
豊作が予想される中でも、佐々木はトップ級の評価が与えられている。
球団内でファイターズ版の「ももいろクローバーZ」結成を期待する声もある。
現在、救援右腕の玉井と高城れにと結婚した宇佐見がおり、佐々木の獲得に成功すれば、残るは百田だけとなる。

1/3(火) 6:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc62cb6e32484f17d4794ad26b909b5bc0d1da4c

【日本ハム、花巻東・佐々木麟太郎をドラ1候補に 実現すれば“ももクロファイターズ”リーチ!?高校通算106本塁打】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/28(月) 11:06:55.18 ID:W8DGtm5g9
スポニチannex 11/28(月) 5:00

花巻東・佐々木麟太郎
 来秋のドラフト上位候補に挙がる花巻東(岩手)の主将・佐々木麟太郎内野手(2年)が、相模原市で行われた横浜隼人(神奈川)との練習試合で1試合2本塁打をマーク。これで年内の練習試合は最終戦の予定で、高校通算本塁打を106号とした。

 「記録は関係ない」とチーム打撃を心がける主将。歴代最多は早実・清宮幸太郎(現日本ハム)の111本塁打とされており、来年の記録更新は確実。秋季東北大会2回戦で敗れ、選抜出場は絶望的だが、これまでの一塁から捕手、三塁、外野にも挑戦し、ラストチャンスとなる来夏の甲子園出場を目指す。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/b6ed70f179ea7d720a52feac02c4988b3ecaa10d&preview=auto

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