1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/07(木) 15:30:22.42 ID:kerGxPyo9
デイリー新潮
2023年12月07日
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/12071056/

早稲田大学競走部の花田勝彦駅伝監督がSNSで次のような投稿をした。

〈昨日の上尾ハーフですが、混雑を避けるために招待大学は事前に抽選をして並び順を決める形となっていました。しかし、実際はその並び順にはなっていませんでした〉

 つまり、ライバル校の不正を暴露したのだ。

“上尾ハーフ”とは、11月19日に埼玉県で行われた上尾シティハーフマラソンのこと。スタート位置は大学ごとに抽選で決められていたのだが、

「後列に割り当てられた一部大学、具体的には前回の箱根駅伝を制した駒大や2位の中大などが最前列からスタートしたのです」

 とスポーツ紙記者が話を補う。さらに、

「スタート地点が狭すぎて選手が密集しているところに、持ちタイムの速い選手が後列から無理やり追い抜こうとしたため、非常に危険な状態に。実際、転倒した選手が複数いました」

格好の“部内選考レース”
 もっとも主催者は、スタート時に“速い選手は前に”とのアナウンスを行ったことで誤解を招いた、選手に瑕疵(かし)はない、として謝罪。今後、スタート方法などを改善するとしている。

 さてこの大会、一般にはなじみが薄いが、箱根を目指す大学生にとっては人生を懸けた一大レースとなっている。というのも、

「本番に近い距離で、直前に行われるため、各校にとって格好の“部内選考レース”になっているのです」

 全10区間の箱根を走れるのは各校10人のみ。速い選手を選ぶなら部内でタイムトライアルを行えば済むが、真に勝負強い選手は実戦で見定めるしかないという。

「箱根を走ったか否かは彼らの人生を大きく左右する。だから、スタートからガチンコのレースになるわけ」

 箱根駅伝のスタート地点は大手町でなく埼玉だった。

週刊新潮 2023年12月7日号掲載

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