SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

菊池雄星

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/07(木) 12:08:02.12 ID:5QjQAeWc9
>>3/6(水) 18:37配信
デイリースポーツ

 米大リーグ・ブルージェイズの菊池雄星投手(32)の妻でフリーアナウンサーの深津瑠美さんが6日(日本時間)、SNSを更新。ブルージェイズ選手の妻らが集まった“ブルージェイズ女子会”に参加したことを報告した。

 「Blue Jays Girls Night Out」「Thank you so much @jessyschneids14」と投稿。ジョン・シュナイダー監督(44)のジェシー夫人が主催したとみられる。

 ドレスコードが「デニム」や「Tシャツ」だったのかは定かではないが、瑠美さんは赤いインナーにデニム、黒いカーディガンをはおっており、足元はカジュアルなサンダル。ほかの奥さま(女性)たちも、白いタンクトップにデニム、Tシャツなどで、ワンピースの人は腰にデニムジャケット(Gジャン)を巻いている。足元はスニーカーの人が多い。気取らず、家族的な雰囲気が伝わってくる。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba579c6319c6a933f298be206b014b9a1be8ed39

【ブルージェイズ・菊池雄星夫人 深津瑠美さんがメジャー女子会に「馴染み方凄くて尊敬」 デニム縛り?気取らなさが素敵!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/04(日) 22:41:48.74 ID:aMHpX7Xk9
2/4(日) 16:04配信 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6d1740e3e6831f7189ccdffd46e03fda3168627

 岩手県盛岡市出身で米大リーグのブルージェイズに所属する菊池雄星投手(32)が建設する屋内野球施設「King of the Hill」の起工式が3日、花巻市内で行われた。オンライン記者会見で菊池投手は「今まで見たことのない景色を岩手の子どもたちに見せたい。楽しみにしてほしい」と話した。(山森慶太)

 施設は花巻市南新田に建設され、周辺には同市総合体育館や花巻東高がある。平屋造り約1400平方メートルの敷地にブルペンと打撃レーンを2か所ずつ備えるほか、投球の軌道や回転数を測定できる世界最先端の機器なども導入する見通しで、総工費は全額、菊池投手が負担する。11月の完成を予定している。

 菊池投手は新型コロナウイルスの影響で練習できる環境が制限されたことから、専用の練習拠点を米国で建設。いずれ日本でも同様の施設を建設しようと考えていたという。今回の施設も妥協したくないと、ブルペンの広さから浴室の設置までこだわった。

 施設名は、米大リーグで成績優秀な投手にしか使われない言葉が由来。菊池投手は「ここで練習した選手が甲子園やプロ野球、大リーグに挑戦してほしい。自分もここで練習して50歳まで現役で投げることを目標に頑張りたい」と語った。

 施設は市民にも開放される予定で、ジムやパブリックビューイングを行う交流スペースも設けるほか、球児の練習にも使われる。菊池投手は「プロに入ってからも温かく見守ってくださり、岩手に対して特別な思いがある。施設をぜひ活用してほしい」と述べた。

 起工式に出席した上田東一市長は「この施設を通じて、花巻東高や県内の全ての球児がますます成長し、活躍することを願っている」と話した。

【ブルージェイズ・菊池雄星が花巻に屋内野球施設を自費で建設 世界最先端の機器も…「自分もここで練習して50歳まで現役で」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/20(水) 11:50:20.70 ID:ShlR3AaT9
スポニチ[ 2023年9月20日 10:50 ]
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/09/20/kiji/20230920s00001007186000c.html

ブルージェイズの菊池雄星投手(32)が19日(日本時間20日)、敵地ニューヨークでのヤンキース戦に先発。6回途中に緊急降板したものの5回0/3を4安打1失点で自身メジャー初となる2桁10勝目を挙げた。

菊池は1点の援護をもらった直後の初回裏、トーレスに適時二塁打を浴び同点とされたが、スタントンを見逃し三振に仕留めるなど後続を断ち、最少失点で切り抜けた。

2回以降はヤンキース打線を散発2安打に封じた。ただ、6回に先頭・ラメーヒューに四球を与えたところでマウンドで首をかしげると、トレーナーらが駆け寄り、付き添われてベンチへ。そのまま降板となった。

球団は降板理由について「左上部僧帽筋のけいれん」と発表した。

それでも後を継いだガルシアがジャッジを三振に仕留めると、1死一、二塁からスタントンを遊ゴロ併殺に打ち取り、菊池の投球成績は5回0/3を4安打1失点となった。

打線は初回、スプリンガーが先頭打者本塁打を放つと、1-1の4回にはビジオの中前適時打で勝ち越しに成功。5回にはビシェットに19号2ランが飛び出し、先発左腕を援護。リードを広げた。

今季ここまで9勝6敗、防御率3.81をマークしていた菊池。8月2日(同3日)のオリオールズ戦以来、白星から遠ざかっていたが、8度目の挑戦で自身メジャー初の2桁10勝を挙げた。

ただ、チームはワイルドカード争いのまっただ中だけに先発左腕の負傷離脱となれば痛手。今後の状態が心配される。

【ブルージェイズ・菊池雄星が自身メジャー初の2桁10勝 「左上部僧帽筋のけいれん」で緊急降板も…6回途中4安打1失点】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/26(月) 18:21:50.62 ID:C4fNQmw89
6/26(月) 7:41配信 MLB.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/06ea3f9a1b82fba6f6d307e36a4b221d464f9cf2

【アスレチックス1-12ブルージェイズ】@ロジャース・センター

 ブルージェイズは先発の菊池雄星が7回101球を投げて被安打2、奪三振8、与四球2、失点1と安定したピッチングを披露。打線も11安打12得点と機能し、投打が噛み合ってアスレチックスに12対1で大勝した。3連戦を2勝1敗の勝ち越しで終えたブルージェイズは、好投した菊池が自己最多タイの7勝目(2敗、防御率3.75)をマーク。アスレチックス先発のルイス・メディーナは与四球7と制球に苦しみ、5回4安打4失点(自責点3)で7敗目(1勝)を喫した。

 菊池を援護したブルージェイズ打線も見事だった。初回にジョージ・スプリンガーが歴代2位となる通算55本目の先頭打者アーチ(11号ソロ)を放って先制すると、アスレチックスのミスもあり、3回までに4点をリード。6回表にトニー・ケンプの3号ソロで1点を返されたが、直後の6回裏にスプリンガーの犠飛で突き放し、7回裏にサンティアゴ・エスピナルのタイムリー二塁打で2点、8回裏にはボー・ビシェットのタイムリー、キャバン・ビジオの7号3ランなどで一挙5点を追加して試合を決めた。

 菊池は最初の3イニングをパーフェクトに抑える最高の立ち上がりを見せ、4回表一死からカルロス・ペレスに初安打となる二塁打を許したものの、連続三振でピンチを脱出。5回表は二死から四球を与えるも無失点に抑え、6回表先頭のケンプに被弾したが、7回表は先頭に四球を与えたあと、後続3人を打ち取って無失点に抑えた。今季は「先発5番手候補」という立場でスプリング・トレーニングを迎えたが、ここまで7勝2敗、防御率3.75と期待以上の活躍。マリナーズ時代の2021年に記録した自己最多の7勝に早くも並んだ。

【ブルージェイズ・菊池雄星 7回2安打8奪三振1失点の好投で自己最多タイの7勝目を】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/21(水) 19:28:03.20 ID:HNX7xXTP9
6/21(水) 10:12配信 MLB.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4b024c4ba36e5df99c7c32f8f0814d1ac385630

【ブルージェイズ2-0マーリンズ】@ローンデポ・パーク

 7回まで両チーム無得点と緊迫した投手戦となったゲームは、8回表にブルージェイズが2本のタイムリーで2点を先制すると、完封リレーでそのまま逃げ切り2対0で勝利。チームの連敗を3で止め、マーリンズの連勝を5でストップさせた。ブルージェイズ2番手のイミ・ガルシアが2勝目(3敗)をマークし、5番手のジョーダン・ロマノが21セーブ目を記録。マーリンズ3番手のタナー・スコットは2敗目(4勝)を喫している。

 マーリンズがユーリー・ペレス、ブルージェイズが菊池雄星の両先発で始まった試合は一歩も引かない投げ合いとなった。両投手初回を三者凡退で終えると、3回まで両チーム合わせてわずか1安打のみと、ともに素晴らしい立ち上がりを披露。結局両投手とも6回まで3塁すら踏ませることなく、ともに6回無失点とほぼ完璧な内容でマウンドを降り、試合はブルペン勝負に持ち込まれた。

 このブルペン勝負を勝ち切ったのはブルージェイズだった。8回表一死からサンティアゴ・エスピナルの二塁打でチャンスを作ると、続くアーニー・クレメントとジョージ・スプリンガーが連続タイムリーを放ち2点を先制。反撃したいマーリンズも直後の8回裏に一死1・3塁のチャンスを作ったものの、この場面で登板したティム・メイザの前にヘスス・サンチェスが併殺に打ち取られ、反撃ムードは一気に萎んでしまった。

 6回87球無失点と圧巻の投球を見せた菊池だが、この日は7登板ぶりの無四球と制球が安定。3回まで5奪三振パーフェクトの投球を見せると、初ヒットを許した4回も主砲ホルヘ・ソレアを併殺に打ち取るなど付け入る隙を与えず。6回に迎えた二死2塁のピンチも4割打者ルイス・アライズをセカンドゴロに打ち取り切り抜けた。結局白星はつかなかったものの6回2安打6奪三振無失点と堂々の内容で、試合前の時点で防御率1.80をマークしていた大物ルーキー・ぺレスと互角に渡り合ったピッチングはインパクト十分。今季の防御率は4.31から3.97へ良化している。

【ブルージェイズが完封リレーで連敗ストップ 菊池は7勝目ならずも6回2安打無失点の快投】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/05(月) 07:00:11.79 ID:KFnHEy1Q9
6/5(月) 5:28配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc7964baf8ebd97e294ad0a250d5d63a0089e524

■MLB メッツ 4ー6 ブルージェイズ(日本時間5日、シティ・フィールド)

メッツの千賀滉大(30)が本拠地でのブルージェイズ戦で先発。2回2/3を投げ68球、被安打4、奪三振3、四死球5、失点4(自責点3)、ブルージェイズの菊池雄星(31)は5回を投げ89球、被安打4、被本塁打2、奪三振8、四死球1、失点2(自責点2)、お互い勝敗はつかなかった。

メジャーでは4年ぶり17度目となった日本人選手同士の投げ合い。渡米後初の中4日で本拠地のマウンドにたった千賀、1回、1死から現在、打率.336でア・リーグ首位打者の2番・B.ビシェット(25)を155キロのストレートで空振り三振、3番・V.ゲレーロJr(24)には四球を与えたがキャッチャーのF.アルバレス(21)が牽制で刺しピンチの芽を摘んだ。

2回、1死から5番・M.チャップマン(30)に四球を与えると6番・D.バージョ(26)にストレートをライト前ヒット、続く7番・W.メリフィールド(34)にもストレートを右中間に弾き返され2点タイムリー2ベース。メジャー30球団中3位のチーム打率を誇るブルージェイズ打線につかまってしまった。

日米通算100勝を達成した菊池は立ち上がりからスライダーのキレがあり1番・T.ファム(33)、3番・F.リンドーア(29)から空振り三振を奪うと2回には5番・E.エスコバー(34)もスライダーで空振り三振、安定した立ち上がりを見せた。

千賀は3回、1死から3番・ゲレーロJrに151キロのストレートを完璧に打たれレフトスタンドへ9号ソロホームラン。さらに2死から5番・チャップマンにはレフト線へ2ベース。6番・バージョの打席でキャッチャーのアルバレスが牽制をしたがこれが悪送球となり、チャップマンは一気にホームへ。千賀は立ち直るきっかけがつかめず2者連続四球を与えた所で降板。千賀は2回2/3を投げ68球、被安打4、奪三振3、四死球5、失点4(自責点3)、メジャー自己最短でマウンドを降りた

菊池は4回までに1点を失ったが毎回奪三振を続けた。4-1と3点リードで勝ち投手の権利がかかった5回、2死から1番・ファムに2打席連続となるソロホームラン。菊池は今季の被本塁打が17本となりア・リーグワーストに並んでしまった。それでも2番・M.カナ(34)を154キロのストレートで空振り三振を奪い5回を投げ切った。菊池は5回を投げ89球、被安打4、被本塁打2、奪三振8、四死球1、失点2(自責点2)、勝ち投手の権利を得て中継ぎに託した。

しかし、6回、ブルージェイズ中継ぎ陣が現在、20本でナ・リーグ本塁打王の4番・P.アロンゾ(28)に21号ソロを浴びると5番・S.マーティ(34)には同点ソロ。菊池の勝ち星が消えるとともに千賀の黒星も消えた。

【メッツ・千賀 メジャー最短3回途中4失点で降板、ブルージェイズ・菊池5回2失点毎回の8K、4年ぶりの日本人選手の投げ合いは勝敗つかず [鉄チーズ烏★]】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/31(水) 18:47:43.75 ID:0yPTCrWm9
2023年05月31日 11:33 野球
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/05/31/kiji/20230531s00001007157000c.html
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/05/31/jpeg/20230531s00001007176000p_view.jpg

 【インターリーグ ブルージェイズ7―2ブルワーズ ( 2023年5月30日 トロント )】 ブルージェイズの菊池雄星投手(31)が30日(日本時間31日)、本拠地トロントでのブルワーズ戦に今季11度目の先発登板。5回を投げて3安打2失点で6勝目を挙げて、日米通算100勝をマークした。 

 初回1死一塁からコントレラスに甘く入ったスライダーを右中間に先制2ランされたが、この直後に味方打線が4得点して逆転。2回以降は、走者を許すものの要所を締めて5回98球、3安打5四球2失点で4三振を奪った。5月7日のパイレーツ戦以来、4試合ぶりの白星で日米通算100勝となった。

 これで今季通算成績は、11試合で6勝2敗、防御率4・47となっていた。

【ブルージェイズ・菊池雄星 日米通算100勝達成!5回3安打2失点で今季6勝目、5四球も要所締めて4試合ぶり白星】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/08(月) 08:14:25.06 ID:S+Qge4Cf9
5/8(月) 6:56配信

日刊スポーツ
パイレーツ戦で力投するブルージェイズ菊池雄星(AP)

<パイレーツ1-10ブルージェイズ>◇7日(日本時間8日)◇PNCパーク

 ブルージェイズ菊池雄星投手(31)は、6回1/3を4安打無失点2四球3奪三振と好投し、無傷の5勝目を挙げた。

【動画】菊池雄星が無傷の5連勝 7回途中無失点、奪三振シーンも

 初回、先頭打者に四球を与えたものの、冷静に後続を打ち取って無失点。ストライクを先行させる投球で、連打を許さず、6回まで0を並べた。7回1死から二塁打を浴びたところで交代。救援右腕ガルシアが後続をキッチリと仕留めた。

 球数は93球。防御率は3・35となった。

 快勝したブルージェイズは、敵地で同一カード3連勝を飾った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b540abc683d8cdde19cc9f68155aecb8245908f

【ブルージェイズ・菊池雄星 7回途中無失点好投で無傷の5連勝 チームも同一カード3連勝で貯金7】の続きを読む

このページのトップヘ