1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/05(火) 12:19:22.46 ID:CAP_USER9
 阪神・藤原崇起オーナー(70)=阪神電鉄本社会長=が4日、矢野燿大監督(53)に今季終了まで指揮を託す方針を明言した。大阪市内で今季初めて取材に応じ「当然の話」と即答。チームはセ・リーグワーストを更新する開幕から9連敗中だが、今季限りでの退任を表明している指揮官への風当たりが強くなる前に態度を明確にした。5日からは、今季初となる甲子園でのDeNA戦。本拠地での巻き返しを信じた。

 波乱の幕開けのなか、球団トップの考えは明白だった。「矢野監督が最後まで指揮を執るか?」という質問に、藤原オーナーは「当然の話です」と断言した。セ・リーグ史上最悪の開幕から9連敗。思わぬ形で今季初の取材対応の場を迎えたが、指揮官を信頼した。過去3年、若返りを図りつつチームを成長させた手腕を評価。「今後も同じやり方で、私はいいと思います」と背中を押した。

 矢野監督はキャンプイン前日の1月31日に今季限りでの退任を表明。異例の形で決意を示した。同時に始まった賛否両論が結果次第で膨らむことも承知の上。通常より生まれやすい「途中解任」や「休養」の声。指揮官自身は受け止める覚悟だが、“雑音”が広がる前に藤原オーナーもシャットアウトした。就任から3年連続Aクラスに導き、昨季は優勝したヤクルトとゲーム差なし。その歩みを強調した。

 「矢野さんというのは、次善の次善。これがダメなら次はこれ。これもダメならこれをやろう。それをやってくれる」。そう振り返ると「若いチームですから、まだまだ成長の余地がある。また新しいものを見つける。その中で勝利を勝ち取ってくれる」と信じた。今後の補強を含めたサポートも「当然ながら、必要とあれば」と約束。5日のDeNA戦で今季初めて甲子園で戦うナインに「熱い応援を目の当たりにして、一層頑張ってくれる」と期待した。

 昨季も4月の甲子園では9勝2敗と波に乗った。20年もビジターが続いた開幕から2勝10敗のスタートだったが、4勝10敗で戻った本拠地での10試合を8勝2敗。あっさり勝率5割に戻し、優勝争いに加わった。3年ぶりに入場制限も解除される聖地。まずは、これ以上ない再出発の舞台で風向きを変えるしかない。(安藤 理)

 ◆過去の開幕大型連敗ストップ

 ▼55年トンボ(浜崎真二監督・8位) 4月13日の大映戦(駒沢)でダブルヘッダーの第2戦に2―0で勝利し、12連敗ストップ。38歳のスタルヒンが完封した。

 ▼61年阪急(戸倉勝城監督・5位) 10連敗で迎えた4月23日の近鉄戦(西宮)で延長10回の末に、6―5のサヨナラ勝ち。

 ▼79年西武(根本陸夫監督・6位) 2分けを挟んで12連敗で迎えた4月24日の南海戦(西武)に4―2で勝利し、15戦目で初白星。

 ▼02年ロッテ(山本功児監督・4位) 4月14日のオリックス戦(神戸)に4―1で勝ち11連敗を止めた。

 ※順位は最終

https://news.yahoo.co.jp/articles/89c17a5ef901a2e7d7c792dad1b9d0586a342a61

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