SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

西勇輝

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/11(木) 08:18:29.00 ID:A8UeRcYT9
◇セ・リーグ 阪神0-5ヤクルト(2023年5月10日 甲子園)
阪神の先発・西勇は6回2/3を3失点と耐えた。
「試合(をつくれた)というふうになったというのは、仕事はできたかなと思います」。
前々回4月26日の巨人戦は3回5失点、前回3日の中日戦は2回6失点と2戦連続でノックアウトを食らっていた。
この日は3試合ぶりのクオリティースタート(QS=6回以上、自責3以内)を記録。登板5戦連続で先制点を許すなど完調ではないものの、ゲームメークした。 悔やむべきは0―0で迎えた3回の攻撃だ。
無死一、二塁の場面で2度の送りバント失敗の末に最後はバスターで遊ゴロ。走者を進められずに後続も倒れたことで風向きが変わった。
直後の4回は2死から3四死球で満塁とされると、オスナに決勝の2点左前打を浴びた。
「よう投げた」。岡田監督は及第点を与えたが、絶好の先制機を自らのミスで逃した15年目右腕は、悔しさをかみ殺しながら引き揚げた

5/11(木) 5:15配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8d67238978aa495cfb62395cf54888c0f4e5f14

https://npb.jp/bis/players/71275118.html
成績

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/08(火) 12:19:16.04 ID:ql48Sr9J9
 今年8月に海外フリーエージェント(FA)権を取得した阪神・西勇輝投手(31)が残留の意思を固めたことが7日、わかった。この日、西宮市内の球団事務所を訪れ、海外FA権を行使する意思を通知して、申請書類を提出。両リーグの複数球団が獲得への本格調査に乗り出していた中、権利を放棄する異例の「宣言残留」という男気の決断を下した。通算110勝右腕が、悲願のV奪回へ向けて15年目の来季シーズンに臨む。

来季の去就が注目されていた西勇が重大な決断を下した。この日、保有する海外FA権を行使する意思を、球団に通知して申請書類を提出。熟考の末に選択した道は権利を放棄して残留する異例の「宣言残留」だった。来季も猛虎の一員として悲願達成を目指す熱い思いを明かした。

 「気持ちは固まりました。阪神で優勝したい。いろいろ考えた中で、その思いが一番強く、最後まで心に残った。阪神で(野球人生を)終わる覚悟でいるので、権利を持っておく必要もない。そのために行使しました」

 阪神移籍4年目の今季も開幕から最後までローテーションを守り抜いた。先発として、チーム最多の24試合に登板した青柳に次ぐ23試合に登板。レギュラーシーズンでは9勝9敗ながら、防御率2・18はリーグ2位を誇った。完封数もリーグ最多タイの2回。「イニングイーター」の愛称にふさわしいフル回転ぶりで148回1/3を投げるなど5年連続で規定投球回数に到達。V奪回は逃したものの、投手陣の中心としてチームを支えた。

 数字が証明するようにプロ14年目の今季も抜群の安定感は健在だった。その姿を阪神以外の球団も高く評価。11月10日には32歳となるものの年齢も若く、シーズン中から両リーグの複数球団が本格調査を進めていた。権利を行使すれば複数球団が獲得に乗り出すことは確実視されていたが、一方で阪神も流出阻止へ向けて残留交渉では全力で慰留。正式な契約合意には至っていないものの他球団とは交渉せず、残留する意向を固めた。

 「球団からは条件ではなく熱い思いを伝えていただいた。とにかく(交渉役の)嶌村(球団)本部長、(査定担当の)横谷さんらの存在が大きかった。当時、矢野監督だったから阪神にきた。監督が代わってもやるべきことは変わらない」

 18年オフに当時の矢野監督からラブコールを受けて阪神移籍を決断した。球団、そして前指揮官への恩返しは道半ば。その意思を権利放棄という形に変えた。残りの野球人生は、虎で全うする構え。チームでは現役最多の通算110勝を誇るベテランが悲願達成へ向けて右腕を振る。

 ▽西勇、18年のFA移籍 18年11月7日、オリックスに国内FA権の行使を表明。獲得に動いた阪神、ソフトバンク、DeNAに、残留を望むオリックスの4球団による争奪戦となった。12月7日、阪神と3度の交渉の末に移籍を決断。提示された4年総額10億円(金額は推定)はソフトバンクの4年総額15億円を下回ったが、西勇の“関西”へのこだわりと、3度目交渉に直接出馬した矢野監督の「ファンを喜ばせたい」の言葉が、第一の条件としてきた“誠意”と合致したのが決め手だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/febef20114a7ca027dc8802152907b25d2f04d62

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/06(木) 12:05:56.36 ID:CAP_USER9
日刊ゲンダイDIGITAL 10/6(木) 11:30

 岡田彰布監督(64)の復帰が内定している阪神は、右のエース格・西勇輝(31)の移籍が確実視されている。オリックスからFA入団して4年目の今季は23試合に先発して9勝9敗、打線の援護に恵まれずに勝ち星こそ伸びなかったが、リーグ2位の防御率2.18と安定感は抜群だった。

有原、西勇輝、松田宣、筒香、森友哉…5年ぶりBクラスの原巨人はFA乱獲へまっしぐら

 4年間で36勝を挙げている右腕の引き留めは、オフの阪神の最重要課題──と思ったら、さにあらず。球団は流出やむなしの構えだという。

「復帰する岡田さんはオリックス監督時代から、西と折り合いが悪い。岡田さんの投手起用に西があからさまに不満の態度を示したのが原因です。その西がFAで阪神に入団した際は、負け数の多さを理由に獲得自体に異を唱えていた。西とすれば、信頼関係のあった矢野監督は辞めるし、代わりに“天敵”がやってくるしで、阪神残留は頭にないと思いますよ」

 とは、阪神OBだ。

■黒髪にして準備万端

 宣言すれば、今季チーム防御率が12球団ワーストの3.69に沈んだ巨人が獲得に名乗りを上げるとみられているが、「レギュラーシーズン最後の登板となった9月17日の巨人戦で西が突然、トレードマークの茶髪を黒に染めてマウンドに上がった。茶髪禁止の巨人へのアピールともっぱら。相思相愛です」(同)。史上初の阪神から巨人へのFA選手が誕生する可能性が高い。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6930bfd3e1554d446aeedf2f280b0950e681fccc

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/29(火) 05:38:13.46 ID:CAP_USER9
3/29(火) 5:00配信
東スポWeb

阪神・西勇(東スポWeb)

 エースで今季初勝利を――。阪神・西勇輝投手(31)が29日からの広島3連戦(マツダ)で先陣を切り、先発マウンドに上がる。

 ホームで迎えた開幕3連戦はヤクルトにまさかの3連敗。ただ、先発陣は全員が責任投球回の5回以上を投げ切るなど、決して悪くないパフォーマンスを披露している。福原投手コーチも「まずは西勇輝が自分のピッチングをしてくれればいいと思いますし、そこでチームを勢いづけるようなピッチングをしてもらえたら」と期待を寄せた。

 右腕は29日、甲子園室内でダッシュやランニングなどで最終調整。連敗ストップにつなげる投球が求められるが、本人はあくまで自然体を強調した。「そんなに悲観することはないかなと思います。140試合ありますし、まだまだ取り返せる。始まったばかりなので何でもできる」と悲観の色はない。


 さらに「連敗して苦しいから何とか変えないと、という感情を持ってマウンドに上がれば、自分が自分でなくなるし、1年間、投げていく上でしんどい。感情を乗せながら投げるというコツが難しいから、そこを自分でコントロールしながらマウンドに上がることが大事」と冷静に語った。あくまで目の前の打者を封じることに集中し、その積み重ねでチームの勝利に貢献するつもりだ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220329-04092644-tospoweb-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/95249701e41ee04e49500f5fff743c13fc5901e3

【「始まったばかり、まだまだ取り返せる」阪神・西勇輝 29日広島戦に先発 連敗ストップへの気負いなし!】の続きを読む

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