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さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

視聴率

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/06(月) 09:40:45.62 ID:vVN7/THJ9
https://news.yahoo.co.jp/articles/60a705c913110f89cc2a82a9c14917ba130b4857

阪神38年ぶり日本一 関西地区で視聴率38・1% 瞬間最高は脅威の50% 関東は18・1%


 阪神が38年ぶり2度目の日本一を決めた「SMBC日本シリーズ2023 オリックス×阪神」第7戦(京セラドーム)は5日、フジテレビ系(後6・30)で生中継され、関西地区で放送した関西テレビの平均世帯視聴率が38・1%(ビデオリサーチ調べ)だったことが6日、分かった。

 瞬間最高視聴率は午後9時42分、43分に記録した50・0%。優勝の瞬間を含めたシーンだった。

 関東地区で放送したフジテレビの平均世帯視聴率は18・1%だった。最高視聴率は午後9時43分に記録した24・3%。

 59年ぶり“関西対決”となった今回の日本シリーズ。地元関西での大きな盛り上がりが視聴率にも反映された形となった。フジテレビの日本シリーズ第7戦の生中継は2年連続。歴史的激闘を2年連続で伝え、今シリーズ最高値で締めくくった。

 3勝3敗のタイで迎えた最終第7戦。阪神がオリックスを7-1で破り、1985年以来、38年ぶり2度目の日本一に輝いた。38年ぶりは史上3番目に長いブランクで、昭和、平成、令和と3元号をまたいだ日本一奪還は史上初。

 これまで日本一1回は2004年球団創設の楽天に並んで現存球団では最少タイだったが、悲願の2度目を達成した。また、今月25日に66歳を迎える岡田彰布監督は、13年楽天の星野仙一監督に並ぶ最年長での快挙となった。

 4回にノイジーが先制3ランを放ち、5回には森下、大山、ノイジーの中軸3連続適時打で加点。投げては先発の青柳が5回途中まで4安打無失点。その後も継投でしのぎ、最後は岩崎が1失点したが、リードを守り切った。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/02(木) 09:15:23.71 ID:MiJ/UFIF9
冬が近づき、西高東低の気圧配置になる日本列島。今年はプロ野球日本シリーズも西高東低が顕著だ。

10月28日、阪神タイガース×オリックス・バファローズの日本シリーズがついに幕を開けた。今年は関西同士の球団がぶつかる〝関西ダービー〟となり、これは実に59年ぶりの出来事だという。

本拠地である大阪・兵庫を中心に関西人は釘付けなようで、フジテレビ系列の関西テレビで中継された第1戦の視聴率は、ビデオリサーチ調べ、関西地区で平均世帯視聴率21.8%を記録した。テレビ大阪で中継された第2戦も、午後7時以降の数字で同15.0%を叩き出している。

一方、ゆかりのない関東人は冷たい反応だ。フジテレビ系で中継された第1戦は、ビデオリサーチ調べ、関東地区で平均世帯視聴率が7.3%。テレビ東京系の第2戦は午後7時以降で6.3%と、二桁を大きく下回っている。

「やはり、関西の球団同士とあって、関西地区での数字は高い。翻って、関東地区の平均世帯視聴率は歴代最低だった2021年第4戦の7.2%に匹敵し、ワースト更新もあり得るほど興味を持たれていません」(スポーツ紙記者)

さらに悲惨さを示すのが、先日に行われたドラフト会議の視聴率との比較だ。

「26日のドラフト会議はTBS系で中継され、ビデオリサーチ調べ、関東地区の平均世帯視聴率で、16時40分からの第一部が8.8%、17時40分からの第二部が9.7%を獲得しました。つまり野球の日本一を決める頂上決戦は、土日のゴールデンタイムにもかかわらず、平日夕方のドラフトに負けたことになる。しかも今年のドラフトは目玉候補のいない不作の年だったので、日本シリーズの不甲斐なさがより際立ちます」(同・記者)

ちなみに、ドラフト会議の視聴率も、日本シリーズ同様に西高東低の傾向が出ている。

ドラフト会議の視聴率は、ビデオリサーチ調べ、関西地区の平均世帯視聴率が第一部11.9%、第二部13.9%と共に関東地区より高い。全国で最高の広島にいたっては、第二部がなんと20.8%。関東に比べ、地方ほど野球人気が未だ根強いことが分かる。

「東京に比べて地方は娯楽が少なく、特に野球にはやたらと熱心。広島や大阪では、阪神やカープへの愛国心を植え付けるような教育を、公的機関である学校が行っているくらいですからね。仙台や北海道で楽天や日ハムが熱烈な地元の支持を受けているのも、同じようなことが言えるかと」(同)

地方と中央の格差は、2023年にもなって未だ解消していないようだ。

https://myjitsu.jp/archives/449157

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/02(木) 10:42:47.22 ID:nr1fp5tm9
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2883aa8ee920ec3116aef62f1147b3b4eb15193

“関西対決”日本S第4戦 関西地区の視聴率27・7% 瞬間最高40・6% 阪神劇的サヨナラ勝ち

 「SMBC日本シリーズ2023 阪神×オリックス」の第4戦が1日、日本テレビ系(後5・53)で生中継され、関西地区の平均世帯視聴率が27・7%だったことが2日、分かった。個人視聴率は関西地区で17・5%だった(数字はすべてビデオリサーチ調べ)。

 関西地区の毎分最高視聴率は午後10時7分に記録した40・6%。個人視聴率も同場面で、26・4%だった。

 また、関東地区は世帯11・7、個人6・8%だった。

 阪神の1勝2敗で迎えた第4戦。阪神がサヨナラ勝利で2勝2敗のタイに戻した。3―3の9回1死満塁で大山悠輔内野手(28)が左前に殊勲打を運んだ。

 今シリーズは過去3試合で11打数2安打、打率・182に低迷。この試合も7回までの4打席で無安打に終わっていた4番が、本拠地の大歓声に背中を押され、4時間6分の熱戦に終止符を打った。

 「SMBC日本シリーズ2023」これまでの視聴率は以下の通り。

・第1戦 関西世帯(フジテレビ) 21・8%

     関東世帯(関西テレビ) 7・3%

・第2戦 関西世帯(テレビ大阪) 15・0%(7時台)

     関東世帯(テレビ東京) 6・3%(7時台)

・第3戦 関西世帯(MBS) 20・3%

     関東世帯(TBS) 7・0%

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/01(水) 11:47:23.26 ID:l1d2OuIW9
https://news.yahoo.co.jp/articles/528476639496b3f960796986c3f413fc269cc795

日本シリーズ第3戦視聴率 関西地区で20・3% 瞬間最高は29・0%を記録

 10月31日に行われた「SMBC 日本シリーズ2023 第3戦 阪神―オリックス」の世帯平均視聴率が20・3%%を記録したことが1日、中継したMBSへの取材で分かった(関西地区、ビデオリサーチ調べ)。

 毎分最高視聴率は、午後9時54分のゲームセットの瞬間で世帯平均29・0%を記録。

 関東地区の世帯平均視聴率は7・0%と東西で差が出る結果となった。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/30(月) 12:59:41.69 ID:wSCYOglc9
 「SMBC日本シリーズ2023 オリックス×阪神」は、28日に第1戦が関西テレビ(後6・30~9・59)、29日に第2戦がテレビ大阪(後6・30)で中継され、平均世帯視聴率が第1戦21・8%、第2戦は午後7時台が15・0%(ともにビデオリサーチ調べ、関西地区)だったことが30日、わかった。

 第1戦は世帯で20%の大台を突破し、個人視聴率も14・7%のハイスコアをマーク。第2戦は午後6時30分から7時までの世帯が13・2%、午後7時以降で同15・0%を記録した。

 関東地区では第1戦がフジテレビ(後6・30~9・59)、29日に第2戦がテレビ東京(後6・30)で中継され、平均世帯視聴率が第1戦7・3%、第2戦は午後7時台が6・3%(ともにビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。第2戦は午後6時30分から7時までが世帯4・2%、午後7時から中継終了の午後9時50分までが同6・3%だった。

 1964年の南海-阪神以来、59年ぶり2度目の“関西対決”となった日本シリーズはオリックスの本拠地・京セラドーム大阪で開幕。

 28日の第1戦は阪神が8-0で先勝した。5回無死一塁からの初球二盗で好機を広げて一挙4点を先行。岡田彰布監督が鮮やかな奇襲で難敵の山本由伸投手を攻略した。ネット上では阪神ファンから歓喜の声が上がる一方、フジテレビ系列が勝利監督インタビューを放送しないまま終了したことが話題になった。試合中継は1時間延長したが、午後10時を回ってしまったため放送が終了。関西のファンからは「カンテレどうした!?せっかく59年ぶり関西ダービーなのに…」「サンテレビさん出番です!!」などと声が上がった。

 29日の第2戦は初戦を0―8で落としたオリックスが「8―0返し」の快勝を飾り、1勝1敗のタイに戻した。8点差以上つけられた敗戦の次戦で8点差以上をつけてやり返すのはシリーズ史上初。中継では、2日連続で勝利監督インタビューを放送しないまま終了したことが話題に。この日も試合中継を延長したが午後9時50分からは人気番組の「家、ついて行ってイイですか?」が放送され、「テレ東さんでもダメだったか」「これが地上波の現実。昨日はカンテレも流さんかったし」と落胆の声が相次いだ。

 第3戦は31日、舞台を甲子園球場に移して行われ、TBSとNHK-BSで生中継される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/875bf46e558771980913749df07cd52edf89cb4a

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/30(月) 09:52:27.38 ID:oKGQOgmz9
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b9a3e543eab4ece080c2d7794aa35d42e87be7a

再抽選含め史上最多7人が競合「ドラフト会議2023」関東視聴率9・7% 広島では20・8%


 TBS系で26日に生放送された「ドラフト会議2023」の関東地区の平均世帯視聴率が、午後4時40分から60分間が8・8%(平均個人視聴率4・7%)、同5時40分から140分間の平均世帯視聴率が9・7%(同5・5%)だったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 関西地区の平均世帯視聴率が、午後4時40分から60分間が11・9%(平均個人視聴率6・0%)、同5時40分から140分間の平均世帯視聴率が13・9%(同7・8%)。

 札幌地区の平均世帯視聴率が、午後4時40分から60分間が10・1%(平均個人視聴率6・0%)、同5時40分から140分間の平均世帯視聴率が13・7%(同8・6%)。

 名古屋地区の平均世帯視聴率が、午後4時40分から60分間が10・2%(平均個人視聴率4・9%)、同5時40分から140分間の平均世帯視聴率が13・6%(同7・2%)。

 仙台地区の平均世帯視聴率が、午後4時40分から60分間が10・7%(平均個人視聴率5・7%)、同5時40分から140分間の平均世帯視聴率が13・8%(同8・3%)。

 広島地区の平均世帯視聴率が、午後4時40分から60分間が17・0%(平均個人視聴率9・3%)、同5時40分から140分間の平均世帯視聴率が20・8%(同13・6%)。

 北部九州地区の平均世帯視聴率が、午後4時40分から60分間が11・6%(平均個人視聴率6・4%)、同5時40分から140分間の平均世帯視聴率が13・4%(同7・8%)。


 ドラフト会議は19年以来4年ぶりの有観客で行われ、12球団のファン約800人のどよめきが、くじ引きの雰囲気をつくった。

 国学院大・武内夏暉投手は3球団競合で西武が交渉権獲得。ENEOS・度会隆輝外野手は3球団競合でDeNA、中大・西舘勇陽投手は2球団競合で巨人、青学大・常広羽也斗投手は2球団競合で広島が交渉権を獲得した。

 1位指名は再抽選を含め7人が競合。13、17年の6人を上回る史上最多となった。また1位12人のうち、8人が大学生投手となった。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/30(月) 10:37:51.08 ID:oKGQOgmz9
https://news.yahoo.co.jp/articles/b08e319b16efcba0c06effb3149f993347bde307

59年ぶり関西対決の日本シリーズ 阪神快勝の第1戦視聴率7・3%、オリやり返した第2戦6・3%

 「SMBC日本シリーズ2023 オリックス×阪神」は、28日に第1戦がフジテレビ(後6・30~9・59)、29日に第2戦がテレビ東京(後6・30)で中継され、平均世帯視聴率が第1戦7・3%、第2戦は午後7時台が6・3%(ともにビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが30日、わかった。

 第2戦は午後6時30分から7時までが世帯4・2%、午後7時から中継終了の午後9時50分までが同6・3%だった。

 1964年の南海-阪神以来、59年ぶり2度目の“関西対決”となった日本シリーズはオリックスの本拠地・京セラドーム大阪で開幕。

 28日の第1戦は阪神が8-0で先勝した。5回無死一塁からの初球二盗で好機を広げて一挙4点を先行。岡田彰布監督が鮮やかな奇襲で難敵の山本由伸投手を攻略した。ネット上では阪神ファンから歓喜の声が上がる一方、フジテレビ系列が勝利監督インタビューを放送しないまま終了したことが話題になった。

 試合中継は1時間延長したが、午後10時を回ってしまったため放送が終了。関西のファンからは「カンテレどうした!?せっかく59年ぶり関西ダービーなのに…」「サンテレビさん出番です!!」などと声が上がった。

 29日の第2戦は初戦を0―8で落としたオリックスが「8―0返し」の快勝を飾り、1勝1敗のタイに戻した。8点差以上つけられた敗戦の次戦で8点差以上をつけてやり返すのはシリーズ史上初。中継では、2日連続で勝利監督インタビューを放送しないまま終了したことが話題に。

 この日も試合中継を延長したが午後9時50分からは人気番組の「家、ついて行ってイイですか?」が放送され、「テレ東さんでもダメだったか」「これが地上波の現実。昨日はカンテレも流さんかったし」と落胆の声が相次いだ。

 第3戦は31日、舞台を甲子園球場に移して行われ、TBSとNHK-BSで生中継される。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/20(金) 05:25:00.44 ID:09ua7Xc59
スポニチannex 10/18(水) 11:35

<日本・チュニジア>後半、久保(左)のクロスを、伊東が決める

 ◇国際親善試合 日本代表2-0チュニジア代表(2023年10月17日 ノエビアスタジアム神戸)

 17日にフジテレビで生中継された、キリンチャレンジカップサッカー2023「日本×チュニジア」(後7・10~9・14)の平均世帯視聴率が13・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが18日、分かった。個人視聴率は8・7%だった。

 日本代表は前半43分にFW古橋亨梧(28=セルティック)、後半24分にはMF伊東純也(30=Sランス)が決め、2-0で難敵から勝利を挙げた。

 序盤から攻め込みながら決め手を欠く展開。前半11分にはゴール左の絶好の位置でFKを得たが、久保のシュートは相手GKに阻まされた。圧倒的にボールを支配する中、前半43分に中盤で守田が起点となり、久保が守田からの縦パスを受け、旗手につなぐ。旗手はペナルティエリア手前の中央からスルーパス。これを古橋が抜け出して、冷静に右足で蹴り込んで先制点を挙げた。

 後半15分には右から久保が切れ込むシーンもあったが、シュートまでいけず。同16分の菅原のシュートも惜しくも枠を外れた。重苦しい時間帯をしのぎ、後半24分には左サイドを抜け出した久保からの折り返しを伊東が決めて2点目。息の合った連係プレーで、貴重な追加点を挙げた。

 第2次体制発足以来、森保監督が目指す「3チーム分の選手層」をフル稼働させて6連勝。

 登録選手が26人から23人に3減するW杯アジア2次予選だけでなく、ここ数試合は来年1月のアジア杯も見据え、緊急時にも対応できる「ポリバレント(複数ポジションをこなせる)」な選手を積極的にテスト。三笘、中村が欠場した左サイドでは旗手が2人とは異なる持ち味を見せれば、久保も得意な右サイドではなくトップ下で鎌田不在を感じさせないプレーでチームをけん引。W杯予選まで1カ月を切ったが、主力不在という厳しい台所事情にも対応できるメドが立った。

 チュニジアは昨年6月、W杯前に対戦したキリン杯で格下ながらも0-3で完敗。W杯に不安を残す一戦とも言われた因縁の相手でもある。仮想アジアの相手に力を見せ、来月からスタートするW杯アジア2次予選へ弾みをつけた。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/e3b2f79169727c691d0b7025e7e10f2f6e3b30d4&preview=auto

【サッカー日本代表 チュニジア戦(17日放送)視聴率13・7% 久保から2発で難敵撃破、W杯2次予選に弾み】の続きを読む

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