SPORTS FIELD

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谷繁元信

1: 名無しさん@恐縮です 2024/04/09(火) 19:13:45.47 ID:BJQElUMr9
時事通信 運動部2024年04月09日18時47分配信

 横浜(現DeNA)、中日で捕手として活躍し、通算3021試合出場のプロ野球記録を持つ谷繁元信氏(53)の野球殿堂入りセレモニーが9日、
DeNA―中日戦(横浜スタジアム)の開始前に行われた。谷繁氏はDeNAの三浦監督、中日の立浪監督らから花束などを贈られた。

 谷繁氏は1月にプレーヤー表彰で殿堂入り。「今、一番伝えたいのは感謝。両チームのOBとしてこの2連戦を楽しみにしている」と語った。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2024040900902&g=bsb

最終更新:2024年04月09日18時47分

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/03(金) 15:33:27.87 ID:IwOMXQ4i9
ドラフト指名漏れで話題「“順位縛り”は個人的に疑問です」谷繁元信(元中日監督)が持論「確かに4位以下は契約金が安いですが…」

 超高校級スラッガーの指名漏れ、史上最多の23人が指名された独立リーグの躍進など、さまざまなトピックが注目を集めた2023年のドラフト会議。元中日監督の谷繁元信氏は、議論を呼んだ「順位縛り」をどう考えるのか? また、セ・パ12球団でもっとも「興味を惹かれた指名」とは? 史上最多の通算3021試合に出場したレジェンドが、鋭い視点でドラフト会議を総括する。(全3回の3回目/#1「セ・リーグ編」、#2「パ・リーグ編」へ)

「独立リーグから計23名が指名された」

 近年のドラフト会議で1位指名がこれだけ抽選になることはあまりなかったので、見ている立場からすると今年は非常に面白いドラフトでした。加えて今回は、独立リーグからの指名が非常に多かった(支配下6人、育成17人の計23人)。野球の裾野を広めるという意味でも、独立リーグのレベルアップはすごくいい傾向だと思いますね。

 育成ドラフトではソフトバンク(8人)や巨人(7人)、西武(6人)といった球団が多くの選手を指名しました。もちろんプロは厳しい世界ですし、育成で入ったところで支配下になれるかどうかはわからない。それだけの選手を囲えるのは資金力のあるチームだけ、という事情もあります。

 とはいえ、キャンプを終えたタイミングや開幕前の早いタイミングで、育成契約から支配下登録を勝ち取る選手もいる。もちろんシーズン中にも“昇格”のチャンスがある。そこに目を向けると、育成ドラフトの活用も決して悪いことではないのかな、と個人的には思います。


「“順位縛り”は個人的に疑問」

 今回のドラフトで指名漏れした選手のなかでは、真鍋慧選手(広陵高)が話題を集めていますね。彼自身の考えや、実際にどういった事情があったのかはわかりませんが、「3位までの指名順位縛り」を設けていた、という報道もありました。

 真鍋選手のケースをどう考えるのかは難しいところですが、「順位縛り」に対しては個人的に疑問を抱いています。縛りがなければ、4位や5位、6位での指名があったかもしれない。率直に言うなら、プロに入りたいのか、入りたくないのか、どちらなのかな、と。プロ野球の世界というのは、入ってからが勝負なんですよ。入らないことには活躍もできないし、給料も稼げない。ドラフトはあくまでも入り口でしかない。どういった考えでそういった縛りを設けるのか、僕にはわからないというのが正直なところです。

 もちろん4位以下は契約金がいくらか安いという事実はあります。それを忌避しているのか、あるいは単純に上位でなければプライド的に納得がいかない、ということなのか。ただ、実際のところ入ってしまえば一緒なんですよ。1位だろうが6位だろうが、頑張れば頑張っただけ給料がもらえる。厳しい言い方かもしれませんが、それだったら最初から「プロには行かない」と宣言したほうが潔くてカッコいいじゃないですか。

 これは真鍋選手の話というわけではなく、本気でプロを目指しているのなら、育成指名でも入っていけばいい。独立リーグ経由なら最速で1年ですが、大学に行ったら4年、社会人なら高卒でも3年はプロに入れないわけですから。その間に支配下になって、1年、2年と活躍できたら、ドラフト上位の契約金以上のお金を稼ぐこともできるかもしれない。

 たしかに高校の段階では「まだちょっとプロのレベルに達していないな」という選手でも、大学や社会人、独立リーグで飛躍的に成長する例はたくさんあります。今年のドラフト上位で指名された大学生の投手も大半がそういう選手でしょう。ただ、彼らの場合は高校の時点で縛りがあったわけではなく、プロに入りたくても入れなかった選手です。

 過去には「順位縛り」を設けたがために失敗した選手も、けっこういると思うんですよ。大学で怪我をするかもしれないし、まったく成長できずプロから一切声がかからなくなるかもしれない。もちろん各選手の選択は尊重するというのが大前提ですが、プロを志望していて実際にそのチャンスがある、何位でも指名してくれる球団があるというのであれば、そのタイミングで行ったほうがいいのではないか……というのが僕の考えです。

続きはリンク先
https://news.yahoo.co.jp/articles/676e077c8d34bece665a7c6bee86da078c4058ff

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/23(木) 22:54:43.70 ID:CAP_USER9
 2022年6月22日に放送されたプロ野球ナイトゲーム中継番組「ニッポン放送ショウアップナイター」(ニッポン放送)で、解説の元プロ野球選手・谷繁元信氏が、巨人の井納翔一投手に放ったある言葉がファンの間で話題になっている。

 同日行われたプロ野球セ・リーグ巨人-DeNA戦。井納投手が2番手として、5回途中からマウンドに上がっていたものの、1球もストライクが入らず、暴投する場面もあった。

■「この状態だとまずもう厳しい」

 話題となっているのは5回途中で井納投手が登板し、DeNAの蝦名達夫選手を相手に3球続けてボール、4球目には暴投してしまったあとの一幕。谷?氏は思わず「おいおい」と呟き、「びっくりしましたよ。どこに投げたのかなと思いましたよね」と困惑していた。

 直後、スタジアムでは巨人の原監督が立ち上がり、井納投手の降板と、高木京介投手の登板を指示。「ニッポン放送ショウアップナイター」からもスタジアムのどよめきが聞こえていた。

 この交代に谷繁さんは、「いまの4球投げた姿を見て『(井納投手は)これはもう無理だ』と判断したんだと思うんですね」と原監督の意図について解説。さらに、「今日というかね、これはもう井納の野球人生が終わりに近づくような、そういう4球だったと思いますよ」と自身の見解を明かした。

 谷繁さんは井納投手について、「あの状態だとまずもう厳しいですよね、一軍で投げるのは。まあちょっと厳しいですけど、コメント的には」と苦言。暴投も、キャッチャーの指示とは逆方向へ向いたものだったといい、「まずありえないところですね」と厳しく指摘していた。

 実況が「谷繁さんのちょっと厳しい一言になりましたけど、本当にそういう時期に来ていますよね」と話すと、谷繁氏は「そうです。それはね、自分が感じてもうやるしかないんですよ」と語っていた。

 こうした発言にネット上からは、

「井納は4球ボールだったけど、解説はどストライク」
  「谷繁エグいな...」
  「いや、野球人生の終わりは自分で決めるもの」

といったさまざまな声が集まっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d906437dbfb38dc64e2f2e9365e7eceece5bb06

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