SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

豊昇龍

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/27(土) 14:51:34.93 ID:LR+h9G219
◆大相撲 ▽初場所14日目(27日、東京・両国国技館)

 大関・豊昇龍(立浪)が27日、14日目から休場することが決まった。休場は昨年初場所以来4度目。師匠の立浪親方(元小結・旭豊)は13日目の大関・霧島(陸奥)に二枚蹴りで敗れた際に「右膝が内側に入って朝起きたら足が着けなかった」と明かした。27日朝に病院で検査後、休場を決めた。

 ここまで10勝3敗で優勝戦線に残っていた。本人は千秋楽での再出場を望んだが、「やめておけ。無理するな」と伝えたという。春場所(3月10日初日・エディオンアリーナ大阪)での復帰を目指す。この日対戦予定だった横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)は不戦勝となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d1702d508a775598e1b64bfe3de82259ef995cd
スポーツ報知

【大相撲初場所 大関・豊昇龍が右膝痛め14日目から休場 千秋楽再出場熱望も立浪親方は「やめておけ。無理するな」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/16(木) 19:05:33.85 ID:+xik3Scr9
[ 2023年11月16日 18:55 ]

大相撲九州場所5日目 ( 2023年11月16日 福岡国際センター )

 大相撲九州場所は16日、5日目の取組が行われ、大関・豊昇龍(24=立浪部屋)が平幕・豪ノ山(25=武隈部屋)に勝利し開幕5連勝を飾った。
この取組で見せた、異例の立ち合いの長さが話題となっている。

 そんきょの姿勢に入り視線がぶつかり合った。その時間はなんと約「186秒」。

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/11/16/kiji/20231116s00005000513000c.html
続き

【大相撲九州場所 大関・豊昇龍の「186秒」異例の立ち合いの長さ 立浪親方は苦笑い「指導しておきます」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/26(水) 22:59:03.01 ID:R84FvmEe9
 日本相撲協会は26日、ドルフィンズアリーナで大相撲秋場所(9月10日初日・両国国技館)の番付編成会議と臨時理事会を開き、東関脇豊昇龍(24)=本名スガラグチャー・ビャンバスレン、モンゴル出身、立浪部屋=の大関昇進を満場一致で決めた。新大関の誕生は夏場所後の霧島以来で2場所連続。モンゴル出身力士は霧島に続いて7人目。来場所は昨年秋場所以来の1横綱3大関となる。

   ◇   ◇

 伝達式の使者を迎えた豊昇龍は頭を下げ、神妙な面持ちで口上を述べ始めた。

 「謹んでお受けいたします。大関の名を汚さぬよう、気魄一閃(きはくいっせん)の精神で努力いたします」

 師匠の立浪親方(元小結旭豊)と相談し、最終的に豊昇龍が選んだ「気魄一閃」という四文字熟語。自身の生き様を表すようで、「どんなことにも立ち向かうという言葉が、自分の中ですごくいいなって感じで」と笑みを浮かべた。

 口上の出来は「満点って言うしかないじゃないですか。自分ではしっかりできているのではないかと思ってますけど。どうですかね?」とここでも笑顔。モンゴルからは両親が来日。「親が来てくれて、親に報告した時も泣いちゃいました」と泣いて笑った最高の一日となった。

 ただ、「夢」と語ってた大関は現実のものとなった。「人より倍、稽古しないといけないなって気持ちが今あります。もう、今そこ(大関)まで来てるんで。うれしいですけど、ここで終わるわけじゃない。次に向けて頑張りたい」と話すときには笑顔が消えた。

 叔父で元横綱朝青龍のダグワドルジさんはこの場にいなかった。叔父の存在が大きすぎて「自分が勝たなければ叔父さんの名前が下がるじゃないですか。だから、もっともっと頑張っていこうということもあったんですが、あきらめるところもちょっとあった」とくじけそうな時もあった。

 だが、「ここであきらめてはいけないという気持ちでやりました。今考えるとやっていてよかった」。大関となった今も「(叔父を)超えるとか、そういうことはできないかもしれない」と正直に話すが、「ちょっとでも近づきたいですね」。いつか追いつく日がくるはずだ。

中日スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/44341e074d3a7151a5a81cce7e0f623d1482f4ae

【豊昇龍 大関昇進“気魄一閃”に込めた思い 「自分が勝たなければ叔父さんの名前が下がる」 大きすぎる朝青龍の存在】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/23(日) 18:06:36.56 ID:bVOvxzCY9
◇大相撲名古屋場所千秋楽(2023年7月23日 愛知・ドルフィンズアリーナ)

 大相撲名古屋場所は23日、愛知・ドルフィンズアリーナで千秋楽の取組が行われ、関脇・豊昇龍(24=立浪部屋)が新入幕の伯桜鵬(19=宮城野部屋)との3敗対決を制して優勝決定戦に進出。決定戦では平幕・北勝富士(31=八角部屋)を押し出しで下し、待望の初優勝を決めた。これで大関昇進目安となる三役3場所合計33勝に到達。モンゴル出身力士7人目の大関昇進を確実にした。

 豊昇龍の叔父で元横綱・朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏も自身のツイッターで祝福。「おめでとう 久々に涙がこぼり」(原文ママ)と記し、甥の初優勝に涙して喜んだことをつづった。

 北勝富士が決定戦進出を決めてから4番後。結び前の大一番では19歳“令和の怪物”に貫禄を示し決定戦進出を決めた。立ち合いでは19歳が臆せず関脇をにらむ。それを鬼の形相で受け止めた豊昇龍は、表情とは裏腹に冷静な相撲で、19歳を上手投げで破った。

 そして決定戦では北勝富士を冷静に押し出し千秋楽連勝締め。悲願の初優勝が決まった瞬間、こぼれ落ちる涙を拭い喜びをかみ締めた。

 ◇豊昇龍智勝(ほうしょうりゅう・ともかつ=本名スガラグチャー・ビャンバスレン)1999年(平11)5月22日生まれ、モンゴル・ウランバートル出身の24歳。千葉・日体大柏高相撲部から18年初場所初土俵、同年夏場所で序二段優勝。20年秋場所に新入幕を果たし、翌年名古屋場所、22年九州場所で技能賞受賞。元横綱・朝青龍は父方の叔父。しこ名は立浪親方の現役時代のしこ名から「豊」、朝青龍から「龍」を継承。「しょう」は叔父の「青」でなく親方から「昇」を勧められて選んだ。1メートル88、142キロ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cfc47bb85ab054fb99b3f681263e8f24bec546bd

関連
大相撲名古屋場所 関脇豊昇龍初優勝 [愛の戦士★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1690101914/

【元横綱・朝青龍 おいの豊昇龍初優勝に涙 「おめでとう」ツイッターで祝福】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/22(土) 18:46:18.72 ID:CAP_USER9 BE:268729562-2BP(0)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
1/22(土) 17:57
デイリースポーツ

豊昇龍が顔面出血も10勝 土俵際手を付かず顔から落ちる 取り直しの一番で正代撃破
 正代(手前)を寄り切りで破った豊昇龍(撮影・開出牧)
 「大相撲初場所・14日目」(22日、両国国技館)

 前頭六枚目の豊昇龍(立浪)が、大関正代(時津風)を取り直しの末に破り、10勝目を挙げた。

 土俵際で投げの打ち合いとなったが、豊昇龍は正代の投げを手を付かずにこらえて顔から落ちるド執念。顔面をすりむき痛々しいほどに出血したが、結果的にはこの粘りが奏功して同体取り直しとなった。

 取り直しの一番でも大関の圧力を下から食い止め、回り込んで寄り切り。気迫が上回り、10勝目を飾った。正代は9敗目となった。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220122-00000082-dal-000-8-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5c4f049ec95b841461cf6def115b0a7130c3ef6

【大相撲初場所・14日目 豊昇龍が顔面出血も10勝 土俵際手を付かず顔から落ちる 取り直しの一番で正代撃破】の続きを読む

このページのトップヘ