SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

近藤健介

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/23(木) 16:05:26.40 ID:Ws5U4f4G9
 野球の国・地域別対抗戦、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での日本代表の優勝から一夜明けた23日、千葉市の神谷俊一市長は、「侍ジャパン」のメンバーで同市にゆかりのある近藤健介選手、佐々木朗希投手、吉井理人投手コーチの3人に市民栄誉賞を贈る方向で検討していることを明らかにした。

 プロ野球のソフトバンクでプレーする近藤選手は千葉市緑区出身。神谷市長は「出塁率5割という驚異的な数字を残し、上位打線をけん引した」とWBCでの活躍をたたえた。千葉ロッテに所属する佐々木投手については、「160キロを超える速球と落差の大きいフォークボールで三振の山を築いた」。今季から千葉ロッテを率いる吉井コーチに関しても「投手陣をまとめ、世界一に導いてくれた」とねぎらった。

毎日新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/d6859d05aef4725d5ac357a150db90b5dd9400ac

【「侍ジャパン」佐々木朗希選手、近藤健介選手、吉井理人投手コーチに市民栄誉賞授与へ 千葉】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/21(火) 10:00:48.99 ID:FktArVBu9
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230321-00000164-spnannex-000-2-view.jpg
侍・近藤

侍・近藤 5回2死満塁から左翼へ会心の当たりも…またしても左翼手・アロザレーナに阻まれた
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230321-00000164-spnannex-base

 ◇WBC準決勝 日本―メキシコ(2023年3月20日 米・マイアミ)

 第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で09年大会以来の世界一を目指す野球日本代表「侍ジャパン」は20日(日本時間21日)、米マイアミの「ローンデポ・パーク」での準決勝で、メキシコと対戦。「2番・右翼」で先発出場した近藤健介外野手(29=ソフトバンク)が5回2死満塁から左翼へ会心の当たりも、左翼手・アロザレーナにまたしても阻まれた。

【侍2番・近藤健介 5回2死満塁から左翼へ会心の当たりも…またしても左翼手・アロザレーナに阻まれた WBC準決勝メキシコ戦】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/17(金) 13:07:40.53 ID:V7Lm/9zs9
 準決勝進出を決めた侍ジャパンは、準決勝、決勝が行われる米フロリダ州マイアミに向け、チャーター機で移動した。

 準々決勝のイタリア戦に先発し、最速164キロで5回途中2失点に抑えた大谷翔平投手(28=エンゼルス)は、自身のインスタグラムを更新。チャーター機の前で撮影したヌートバー、近藤健介との3ショットを投稿した。首にヘッドホンをかけ、機内でリラックスするためとみられるマットも持参。「On to Miami!!」と記した。

 さらに準決勝で対戦したエンゼルスのチームメートでイタリア代表フレッチャーとの試合後の2ショットも投稿。「Great seeing you in Japan my friend(日本で会えてうれしい、友よ)」とコメントを添えた。

 侍ジャパンには最大200人程度、搭乗可能なチャーター機が用意された。本来はない「東京-マイアミ」の直行便は約15時間のフライト。大谷ら選手、首脳陣はスーツではなく上下チームジャージーで移動した。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/405b6c2d7afb876e7e027a7248208e660be9a541
https://www.nikkansports.com/baseball/samurai/wbc2023/news/img/202303170000296-w500_1.jpg
https://www.nikkansports.com/baseball/samurai/wbc2023/news/img/202303170000296-w500_2.jpg

【侍ジャパン・大谷翔平チャーター機前でヌートバー、近藤健介と3S「On to Miami!!」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/10(金) 20:57:46.69 ID:YMNP0h2T9
3/10(金) 20:44配信

読売新聞オンライン

3回無死1、2塁、適時打を放ち喜ぶヌートバー(10日、東京ドームで)

 2023ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む日本代表「侍ジャパン」は10日夜、1次リーグB組の2戦目で宿敵韓国と対戦した。

 三回表に3点を先行された侍ジャパンがその裏、先発の「日本キラー」の金広鉉に牙をむいた。無死から下位打線が四球2つでチャンスメイクすると、1番ヌートバーが強烈なゴロで二塁左を破り、まず1点。続く近藤健介は甘い146キロのストレートをたたいて、中堅オーバーの二塁打となり、さらに1点を追加した。好調な二人の積極的な打撃で、2回5三振ときりきり舞いさせられていたベテラン左腕をマウンドから引きずり下ろした。ヌートバー、近藤とも塁上で派手にガッツポーズ。一丸となって宿敵韓国に襲い掛かった。

 韓国は右腕の元兌仁にスイッチした。大谷翔平は敬遠、村上宗隆は内野飛球に倒れたが、吉田正尚がチェンジアップを中前に運び、見事に逆転した。吉田は両手を挙げて喜びを表した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f3ff84c0234243547ac427c8b44b4ed6bcd82321

【侍ジャパン3点差一気逆転!ヌートバーと近藤で「キラー」KO、吉田正尚が2点打】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/10(金) 20:29:03.65 ID:fcllyVsL9
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230310-03091151-sph-000-1-view.jpg
3回無死一、二塁、中前適時打を放つラーズ・ヌートバー(カメラ・泉 貫太)

【侍ジャパン】ヌートバー、近藤健介の連続適時打 韓国に1点差に迫る
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230310-03091151-sph-base

◆WBC2023 ▽1次ラウンドB組 日本―韓国(10日・東京ドーム)

 カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手、ソフトバンク・近藤健介外野手が連続適時打を放ち、侍ジャパンが2点を返した。

 3点を追う3回。先頭の源田が四球で出塁すると、次打者・中村の5球目に二盗。中村も四球で無死一、二塁とすると、ヌートバーが134キロスライダーを捉えて中前へタイムリー。1点を返し、なおも無死一、三塁で近藤が中越え適時二塁打を放って1点差に詰め寄った。

【侍ジャパン・ヌートバー、近藤健介の連続適時打 韓国に1点差に迫る WBC1次ラウンドB組 日本―韓国】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/10(金) 11:24:00.87 ID:bT5acaTf9
3/10(金) 11:01配信 女性自身

3月8日からついに開幕した野球の祭典・WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)。日本代表は初戦となった9日の中国戦で8-1と快勝したが、試合中の“ある走塁”が波紋を呼んでいる。

大谷翔平(28)、ダルビッシュ有(36)、山本由伸(24)といったエースを擁し、“歴代最強”の呼び声もある「侍ジャパン」。中国戦では、先発を務めた大谷が4回を投げて被安打1、無失点の好投を見せた。打者としても、なかなか好機を活かせないまま1-0で迎えた4回にフェンス直撃の2点タイムリーを放つ八面六臂の大活躍。

その後、6回に2番手の戸郷翔征(22)がソロホームランを浴びるも、7回に牧秀悟(24)がお返しとばかりにホームランを放ち、8回にも攻勢をかけ一挙に3点を追加。そのままゲームセットとなった。

14年ぶりの優勝に向けて順当な白星発信を、東京ドームに駆けつけた観客をはじめ日本中が祝福。そんななか、ネット上では序盤の走塁が物議を醸すことに。

それは1回裏の攻撃でのこと。先頭のラーズ・ヌートバー(25)がセンター前ヒットで出塁すると、その後3者連続で1点を獲得。一死満塁で6番・岡本和真(26)がライトフライに討ち取られることに。浅い位置での右飛だったが、3塁走者の近藤健介(29)がタッチアップを仕掛けるも、本塁で憤死し、スリーアウトとなった。

世界ランキングでは1位の日本に対して30位と格下の中国だが、浅いフライでタッチアップを選びアウトになった近藤に対して、ネット上では疑問を呈する声が相次いだ。

《日本中国を舐めすぎ 牽制アウトとかあんな浅いフライでタッチアップするとかおかしい 中国戦以外やったらあんなことせんやろ》
《今のはありえない あれでスタートするのはいくら中国相手とはいえ舐めすぎ》
《流石に日本の選手、中国舐めすぎ。 痛い目にあっても知らんぞ》

一時はTwitterのトレンドワードに「舐めすぎ」が入る事態に。いっぽうで、近藤ではなくタッチアップを許した3塁コーチャーの責任を問う声もあった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d65cba1f8c4af5d172b504d47cdf15ed63304abe

【「中国舐めすぎ」とネット怒り!WBC初戦快勝も侍ジャパン・近藤の“タッチアップ”が波紋】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/26(木) 15:48:52.95 ID:VS2Ijyzy9
2023/1/26 15:24

 海外フリーエージェント(FA)権を行使し、ソフトバンクに加入した近藤健介外野手(29)が26日、移籍後初めて福岡県筑後市のファーム施設でトレーニングを行った。

 福岡入りの際、思わぬハプニングがあったことを明かした。24日に東京から福岡行きの飛行機に搭乗したが、寒波の影響を受け到着直前に東京へUターン。翌25日の朝に福岡に無事到着したという。

 近藤は「幸先悪いな、と。苦労しましたけど、なんとか無事来られたし良かったかな」と苦笑い。栗原に案内してもらいながら打撃練習やキャッチボールなどで汗を流し、同じく筑後でトレーニングを行った柳田から「『優勝しよう』という言葉をもらいました」と明かした。

https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/1045565/

【ソフトバンク加入の近藤健介「幸先悪いな、と。何とか無事に来られて良かった」福岡入りでハプニングに見舞われる】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/10(火) 19:05:38.63 ID:XcFn96yK9
1/10(火) 17:01配信 デイリー新潮

オリックスをダシに利用?

 今オフのNPBのフリーエージェント市場最大の衝撃は、日本ハムから国内フリーエージェント(FA)宣言した近藤健介外野手(29)がソフトバンクへ移籍した際の巨額契約だった。古巣の日本ハム以外にオリックス、ロッテ、西武を含めたパ・リーグ5球団による大争奪戦に発展した末、最終的にソフトバンクが7年50億円規模の提示に至った。近藤がFA宣言から結論を出すまでに1ヵ月余りをかけたことで、マネーゲームを誘発した側面は否めない。一方で断られた4球団は恨み骨髄で、今季は近藤に徹底した「包囲網」を敷くとの観測が持ち上がっている。

 近藤争奪戦で同一リーグの球団が5つも名乗りを上げた背景には、NPB随一の巧打の外野手への高評価とともに、ペナントを争うライバル球団の戦力アップを阻止したいという思惑が絡んでいた。西武は森友哉捕手がオリックスにFA移籍したことで、予算の枠が空いた。日本ハムも近藤への慰留条件を見直し、当初、4年総額18億円程度とされていた条件面は雪だるま式に膨れ上がっていった。

 特にオリックスは熱心だった。交渉役を務めた福良淳一GMは近藤が日本ハムに入団した当初のヘッドコーチ。その当時の日本ハムには中嶋聡監督も捕手兼コーチで所属していた。千葉出身で神奈川・横浜高校OBの近藤だが、地元ロッテや同じ関東球団の西武の地縁以上に、オリックスはその人脈ゆえ最も関係性が深かった。

 さらにオリックスは、吉田正尚外野手のポスティングシステムによるレッドソックス移籍が決まったことで、その年俸4億円分が浮き、レッドソックスからは21億円超の譲渡金を得ることになった。最終的に一騎打ちとなったソフトバンクとの争いでは優位とみられていたのだが……。

「オリックスは、吉田のレッドソックス移籍決定後に近藤への6年総額30億円の条件面を上積みしたようだ。地縁、人脈がほとんどないソフトバンクを選んだということは、オリックスを上回る破格の金銭面しか理由として考えられない。最初からソフトバンク入りが前提で、我々は金銭面を引き上げるために使われたとの疑念も消えない。最後まで利用されたのがオリックスだったのではないかとみている」(西武球団関係者)

https://news.yahoo.co.jp/articles/ff7786aa04064b037ba22474a36830de27441a35

【ソフトバンク・近藤健介に“恨み骨髄”、パ4球団に「報復説」 WBCすら利用する“寝業師”の対抗策とは】の続きを読む

このページのトップヘ