SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

送りバント

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/14(水) 21:30:10.81 ID:B3wWdz2o9
 元プロ野球選手の清原和博氏(55)が14日、交流戦・中日―ロッテ(バンテリンD)を中継した東海ラジオ「ガッツナイター」にゲスト解説として登場。バントを巡るエピソードを明かす場面があった。

 元中日監督の谷繁元信氏とともに解説を務めた清原氏は、3回1死一塁、中日・涌井が1ボール2ストライクからスリーバントを試みるも失敗した場面で、「野手でも簡単ではないんで。変化球交えてこられたら。なかなかピッチャーはバントするの難しいですね」とバントについて解説。「バントって簡単に思えてバッティングの一番の基本なんです。いいバッターってバントうまいんです。バントって本当に難しいんですよ」と続けた。

 谷繁氏が「清原さんはプロ野球でバントしたことあります?」と質問すると、「あります、あります。結構ありますよ」と清原氏。「西武時代もありますし。ジャイアンツ時代に打点王争ってるのに、甲子園でノーアウト、ランナーセカンドで送りバントさせられて」と回顧し、「ブチ切れて甲子園球場のベンチ裏のゴミ箱あったじゃないですか、あれ全部叩き割りました。バラバラにしました」と巨人時代の強烈すぎる行動を告白して中継を盛り上げた。

 谷繁氏と実況の森貴俊アナウンサーはこのエピソードに大ウケ。清原氏が「その音が聞こえたのかどうか、次の高橋由伸くんが三振してました」と続けると、森アナに「そんなわけありませんよ」と突っ込まれていた。

 清原氏の現役時代の犠打は22年間で5つ。巨人時代は2001年の1つだけだった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/75e1b458b7a84522fa9ce3462f30232159905839

【清原和博氏 送りバントを巡る強烈すぎるエピソード告白 巨人時代に「ブチ切れてゴミ箱叩き割りました」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/13(金) 20:12:14.38 ID:CAP_USER9
 巨人の中田翔内野手がプロ初の「送りバント」を成功させた。13日に東京ドームで行われた中日戦の4回、無死一、二塁の打席で初球をバントしに行きファウル。2球目を投前へ転がし成功させた。続く大城の二ゴロで三走が生還し、巨人は2-1と1点を勝ち越した。

 プロ15年目の中田は、12日まで日本ハム時代を含めて1軍公式戦で犠打を1つも記録しておらず、これが通算1521試合目、6245打席目で初の記録となる。まさかの光景にスタンドは騒然とした。この日は中日・大野雄の前に第1打席は見逃し三振に終わっていた。

 今季の中田は今季、オープン戦を打率.325と好調で終え、開幕後はおもに5番を務めてきた。ただ打率が2割を割る低空飛行で、4月22日に1軍登録を外れた。2軍では9試合に出場して4本塁打、8打点と格の違いを見せて5月10日に1軍復帰していた。
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1525055504736694272/pu/vid/484x270/S17WLRrq3IM-yrdA.mp4
https://news.yahoo.co.jp/articles/b79898acab1cbc46ae40112095314fba2b599101

【読売巨人軍5番中田翔、送りバント成功!】の続きを読む

このページのトップヘ