SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

週刊文春

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/03(水) 23:17:38.03 ID:CAP_USER9
 2021年7月6日、トレーニング中に倒れ、その約1カ月後の8月3日に、27歳の若さで亡くなった中日ドラゴンズ・木下雄介投手。木下選手の妻・茜さんが「 週刊文春 」の取材に応じ、「倒れた時に球団が適切な対応をしてくれていれば、雄介は助かっていた。後遺症はあっても、今頃はこの家で、娘や息子と一緒に過ごしていた……」と、辛い胸の内を明かした。木下選手の急死後、茜さんがメディアに応じるのは初めて。

『搬送が早ければ…』死の直接の原因

 中日で将来を期待された右腕だった木下選手の死は、世間に大きな衝撃を与えた。現役選手だったことに加え、倒れたのが、新型コロナのワクチン接種から僅か8日後のことだったためだ。

 あれから1年。茜さんは5歳の長女と3歳の長男を育てながら、懸命に前を向いている。だが片時も頭から離れない思いがある。“夫は、なぜ死んだのか”だ。茜さんが語る。

「主治医の先生からは、こう説明されました。『倒れた原因の一つは、新型コロナのワクチン接種。だけど、亡くなった原因は別にある』と」

 病理解剖の結果、木下選手は劇症型心筋炎を発症していたことがわかった。彼は倒れる8日前の6月28日、新型コロナワクチンを打っていた。主治医によれば、ワクチンで心筋炎を起こしていたところに激しいトレーニングをしたことで、不整脈の一種である心室細動を発症し、心肺停止になったと考えられるという。ただ死の直接の原因は別だった。

「搬送の遅れです。実は雄介が倒れてから、周囲が救急車を要請するまでに、6分もかかっていたことが分かったのです。それを主治医の先生に伝えると『搬送が早ければ助かった』と言われました」(同前)

スタッフがAEDを探しに行ったのは、搬送要請の後
 渋る球団側から、木下選手が倒れた際の時系列が記された資料を受け取ったのは、昨年10月のこと。そこにはこう記されていた。

〈11時07分頃:ナゴヤ球場屋内練習場内、トレーニングルームにてS&Cのスタッフが木下選手の異変に気が付く〉(注:S&Cは「プロ野球ストレングス&コンディショニング研究会」)

〈11時13分(発信履歴):トレーナーが119番へTEL、救急搬送の要請〉

 6分間のタイムラグ。さらに救急隊が到着したのは11時17分と、倒れてから10分が経過していた。救命の現場では、心拍再開が1分遅れるごとに、救命率が10%下がると言われている。だがスタッフがAEDを探しに行ったのは、搬送要請の後だった。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/91090759a470f953db8e2bc2ee07617390226a33?page=2

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/20(木) 17:41:45.23 ID:CAP_USER9
https://jisin.jp/sport/2059912/?rf=2

1月19日、「文春オンライン」によって妻や子供たちと別居中だと報じられた体操男子の内村航平(33)。記事によれば、妻の千穂さんが料理を作ってもフードデリバリーを頼むなどモラハラと感じられることが続いたという。千穂さんは精神的に追い込まれ、食事も喉を通らないほど衰弱したと報じられている。

さらに離婚の話も上がっているといい、昨年11月、内村が一方的にLINEで離婚の意思を千穂さんに伝えたというのだ。千穂さんは「週刊文春」の取材に離婚の話が出ていることを認め、「彼が今どこに居るのかすらわかりません」と語っている。
中略

家族を巻き込んだ体操一色の生活を送っていた内村だが、1月14日に開いた引退会見での“名言”がブーメランとなっているのだ。

記者から「後輩に向けての提言」を問われると、「体操だけ上手くても駄目だよっていうことは伝えたい」と語った内村。

「結果を残していくなかで、人間性が伴ってないと誰からも尊敬されないし、発言に重みがないというか」と述べ、父親から「体操選手である前に、1人の人間としてちゃんとしないと駄目だ」と育てられたエピソードを披露。その上で、「やっぱり結果を残してきた身としては、人間性というところに重きを置いてやってほしいなっていうことを伝えたいですね」と力説していた。

一方で、この引退会見では妻や家族に対して感謝の言葉を述べることはなかった内村。“人間性”を熱く語っていただけに、今回のモラハラ報道にネット上では「事実であれば言行不一致」と厳しい声が上がっている。

《内村航平…これ真実なら最悪だな…引退会見で人間性を~とか言ってた本人なのに、、、》
《体操の内村航平さんのモラハラ離婚騒動が流れてきました。もし事実ならかなりのイメージダウンは避けられないですね。まさしく言行不一致の極みです。体操だけが上手くても駄目だよ、人間性が良くないと、そのように答えたばかりで唖然としています》
《選手として功績を残しとても尊敬していただけにこれが事実なら残念でならない。自分で人間性が大事と言いながら自分の人間性に問題あるってどういうブーメランでしょうか?》

引退会見発言
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220114/k10013430041000.html
後輩たちへ「人間性が伴わないと誰からも尊敬されない」

後輩たちへのメッセージを問われると「体操だけうまくてもダメだと思う。若いときは、人間性が伴ってなくても強ければよいと思っていたが結果が出る中で人間性が伴わないと誰からも尊敬されないし発言に重みがなくなると感じた。自分は小さい時から父親に『体操選手の前に1人の人間としてちゃんとしていないとダメだ』と言われてきた。大谷翔平選手も羽生結弦選手も人間として尊敬できるから支持される。そういうアスリートが本物だと思うのでこれからの体操選手には高い人間性を持ってほしい」と話しました。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/19(水) 16:08:19.00 ID:CAP_USER9
1月14日に都内で引退会見を開いた体操男子の内村航平(33)が、離婚を巡って夫人とトラブルになっていることが、「週刊文春」の取材でわかった。

五輪4大会に出場し、個人総合2連覇を含む金メダル3個を獲得、世界選手権では前人未到の6連覇を果たした内村。
2021年の世界選手権を最後に引退することを決断し、今年1月14日の会見で発表した。

多くの報道陣が集まった引退会見。後輩への提言を問われると、「体操だけうまくてもダメだよってことは伝えたい。人間性が伴っていないと」と語った。

内村が千穂さん(32)と結婚したのは、2012年11月のことだった。

「千穂さんは日体大体操部の1学年後輩。2013年4月には長女、2015年3月には次女が生まれました」(夫妻の知人)

ところが、夫婦関係は次第に悪化していく。

「千穂さんが手料理を作っても『ウーバー頼んだから』と告げて、内村君は自分の分だけピザや牛丼を頼むことも少なくなかった。
他にも、モラハラと感じられることが続き、千穂さんは精神的に追い込まれ、食事も喉を通らない状態になりました。体重も一時は33キロ台にまで激減したのです」(同前)

昨年11月、2人の娘とともに自身の実家に戻っていた千穂さんの元に、内村から1通のLINEが届く。そこには、離婚の意思とともに<別居します>という言葉が綴られ、
弁護士の名刺も写真で添えられていたという。

千穂さんが自宅マンションに戻ったところ、内村の姿はなく、服などの愛用品も消えていた。

千穂さんを直撃した。

――離婚を告げられた?

「……離婚の話は出ています。でも、彼が今どこに居るのかすらわかりません」

一方、内村のマネジメント事務所に事実関係の確認を求めたところ、期日までに回答はなかった。
夫人に離婚を告げ、自宅から姿を消した“体操界のキング”。一体、内村夫妻に何が起きているのか――。

1月19日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および1月20日(木)発売の「週刊文春」では、内村と千穂さんが結婚に至った経緯、
千穂さんが妊娠中に大きなショックを受けた義母の言葉、千穂さんの手料理を前にした内村の反応、子育てに携わろうとしない内村の様子、
夫の“モラハラ”に対する千穂さんの悲嘆などについて報じている。
https://bunshun.jp/articles/-/51534

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