SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

遠藤航

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/22(月) 00:34:48.04 ID:cntdzqeb9
昨季に続き土壇場で大活躍
ブンデスリーガ第33節が21日に行われ、9位マインツと17位シュトゥットガルトと対戦した。

【動画】遠藤航が高難度ゴール!
https://twitter.com/skyperfectv/status/1660291134013440001
残留争い真っ只中にいるシュトゥットガルト。伊藤洋輝、遠藤航が先発、原口元気はベンチスタートとなった。立ち上がりからボールを握ったのはマインツ。23分にはゴール右からカリム・オニシヴォがシュートを放つもGKファビアン・ブレッドロウがビッグセーブでしのぐ。

しかし、直後のコーナーキックで伊藤がマークを外すと、折り返したところをマルクス・イングバルトセンが押し込み、マインツが先手を取った。それでも、41分にシュトゥットガルトが追いつく。

相手コーナーキックからカウンターでカトンパ・ムヴンパが右サイドを駆け抜ける。クロスはセフルー・ギラシーに届かないが、DFのクリアは遠藤の足元へ。遠藤はトラップから右足のボレーを流れるような動きで決め、ボールはゴール右へと突き刺さり、GKは見送ることしかできなかった。遠藤は今季5ゴール目となった。

後半はよりオープンな展開となると、64分に勝ち越し。コーナーキックからギラシーが高い打点のヘディングで合わせ、シュトゥットガルトが逆転に成功する。

73分には遠藤が危険な位置で相手を止めてイエローカードを受けるも、直後には前線で攻撃を加速させ、ファウルを受ける。このFKをギラシーが狙って枠を捉えるも、GKにセーブされた。

すると78分、遠藤のパスを受けたクリス・フューリッヒがカットインから右足を振り抜く。これがゴール右隅に吸い込まれ、貴重な追加点を獲得する。ブレッドロウがスーパーセーブでゴールを死守すると、終了間際にも追加点を挙げたシュトゥットガルトが4-1と勝利した。遠藤は昨季最終節での劇的ゴールに続き、残留争い中のチームで大活躍を見せている。

勝利したシュトゥットガルトは3ポイントを加え、残留圏内の15位へ浮上。最終節を前に入れ替え戦圏内の16位ボーフムとは同勝ち点、降格圏内の17位シャルケとは1ポイント差となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f8e8c0993fd1ec0c9fe917deb7c3747a25c2fda
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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/19(日) 02:05:38.18 ID:qSgHE6p09
ブンデスリーガは18日に第21節が各地で行われた。

板倉滉が先発したボルシアMGは、ホームで首位バイエルン・ミュンヘンと対戦。7分にセットプレーから飛び込んだ板倉が頭で合わせるなど、大歓声を浴びながらボルシアMGが攻勢。すると8分、自陣からのカウンターに飛び出したプレアがボックス前でウパメカノに倒される。このプレーでウパメカノが退場となり、ボルシアMGは早々に数的優位を手にする。そして13分、FKのサインプレーからシュティンドルが合わせて先制点を奪った。

勢いに乗るボルシアMGは、24分にもシュティンドルに決定機。しかし決めきれずにいると、35分にデイヴィスのアシストからシュポ=モティンに同点弾を奪われた。それでも55分、プレアのお膳立てからホフマンが勝ち越しゴールを叩き込む。84分にはテュラムが3点目を決め、終盤に2失点目を喫したが、3-2で王者を撃破している。

遠藤航、伊藤洋輝、原口元気が先発したシュトゥットガルトは、ケルンに3-0と快勝。開始9分、分厚い攻撃で敵ボックス内まで侵入すると、原口の落としを受けたディアスがダイレクトで先制ゴールを突き刺す。1月に加入した原口にとって、これが加入後初にして今季初アシストになった。59分にはソサがFKを直接叩き込み、74分には遠藤のパスを受けたクリバリがダメ押しの3点目を奪っている。

浅野拓磨、堂安律の両日本代表が先発したボーフム対フライブルクは、2-0でフライブルクに軍配。39分、グリフォのCKからファーサイドに飛び込んだグレゴリッチュがゴールを奪い、フライブルクが先制する。さらに52分にヘーラーが追加点を奪った。63分にはボーフムが退場者を出したこともあり、このままリードを保って勝利を飾った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f954280b41e7a77d1241ab1dd6e80168e380414e

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/12(日) 01:59:00.89 ID:mk9gTvCe9
ブンデスリーガ第20節、フライブルクvsシュツットガルトが11日に行われ、2-1でフライブルクが逆転勝利した。

フライブルクのMF堂安律は90分までプレー、シュツットガルトのMF遠藤航、MF原口元気、DF伊藤洋輝はフル出場している。

前節ドルトムント戦では10人となったことが響いて1-5と敗戦した6位フライブルク(勝ち点34)は、4日前に行われたDFBポカールでは2部のザントハウゼンを下して8強入り。その試合で途中出場だった堂安が[4-2-3-1]の右MFでスタメンに戻った。

一方、ブレーメンに力負けしたシュツットガルト(勝ち点16)は16位に後退。遠藤、伊藤、原口が引き続き揃って先発となった。

[4-3-3]で臨んだシュツットガルトは遠藤と原口がインサイドMF、伊藤が右センターバックでスタート。そのシュツットガルトに対し、フライブルクが押し込む入りとする。すると11分、ディフェンスライン裏に抜け出たサライが決定的なシュートを放ったが、GKブレドロウの好守に阻まれる。

その後は拮抗した展開で推移していた中、30分にシュツットガルトが先制した。遠藤のボールカットからショートカウンターに転じると、バイタルエリアを持ち上がったヒューリッヒがボックス手前左からミドルシュートを突き刺した。

フライブルクが1点ビハインドで迎えた後半、開始5分に堂安がミドルシュートでネットを揺らすもその前にグレゴリッチュにオフサイドがあってノーゴールに。

それでも57分、グレゴリッチュがシュートに持ち込みかけたところでザガドゥにタックルを受けると、VARの末にPK獲得。このPKをグリフォが決めて試合を振り出しに戻した。

さらに80分、ボックス内に切れ込んだ堂安がザガドゥに倒されて再びPKを獲得したフライブルクは、このPKもグリフォが決めて逆転。

追加タイムのソサの直接FKがバーに直撃したシュツットガルトに競り勝ち、公式戦連勝とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bcd9690adf662b8d62317f3b3ecd779bc3344019

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/25(水) 10:18:10.52 ID:6TOkl0Rc9
シュトゥットガルトMF遠藤航がゴールを決めた。

24日、ブンデスリーガは第17節が開催され、ホッフェンハイムとシュトゥットガルトが対戦。

前節マインツ戦で今季初アシストを飾った遠藤。1-1で迎えた77分、エリア内右からのアーマダのパスに反応した遠藤は、ダイレクトで右足を振り抜く。

弧を描いたボールはゴールネットに吸い込まれ、逆転弾に。遠藤はこの得点で今シーズンのリーグ戦3ゴール目となっている。

試合は、アディショナルタイムにホッフェンハイムに同点弾を許して2-2で終了。惜しくも4試合ぶりの勝利とはならなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/78794ccc5dec481775cc4427cc021eb9ac704f27

動画
https://twitter.com/skyperfectv/status/1617996031542677510
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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/06(火) 03:16:45.42 ID:va1b/EBV9
日本代表は、カタール・ワールドカップ決勝トーナメント1回戦でクロアチア代表と対戦。激闘の末、PK戦1-3と敗戦。試合後、遠藤航がフラッシュインタビューに臨んだ。

グループステージでドイツ、スペインを下して首位通過を決めた日本。史上初のベスト8を目指し、ラウンド16では前回大会準優勝のクロアチアと激突。前半は前田のゴールで1-0とリードして折り返したが、55分にイヴァン・ペリシッチのゴールを許し同点に。そのまま延長戦でも決着がつかず、勝負はPK戦へ突入。しかし3本のシュートを止められ、1-3と敗れて敗退が決まった。

試合後、遠藤はフラッシュインタビューで以下のように語っている。

「入りは悪くなかったと思うし前半はパーフェクトで、後半は失点せずにもう1点取りに行くところで、追いつかれたところはタイミングが難しい部分もありました。そのまま焦れずにやっていくところでプラン通り進んでいきました」

「PKはしょうがないというか、とにかく蹴った選手たちを責めることはできないので。チームとして、あそこでPK戦になってしまったところが敗因かなと思います」

「前半は1-0で折り返すというところでチームとして共有できていて、後半は1点取りに行く+絶対に失点しないというところで、クロス1本でやられてしまった。少し悔しさが残ります」

「(PKキッカーの選出は?)本当に蹴りたい選手が蹴っていくという感じです」

「みなさんには期待していただいたにも関わらず、負けてしまったのは本当に申し訳ない。グループステージから応援していただいた皆様に感謝しかないです。この悔しさは明日から次のワールドカップへ向けて。準備は今日から始まると思う。今すぐに切り替えるのは難しいですけど、まずは所属クラブに帰ってやっていきたいと思います」

https://news.yahoo.co.jp/articles/1cba7289520f2cb790ecd2e19c7f411fe0e3aa50

【日本代表MF遠藤航「PKを蹴った選手を責めることはできない。敗因はPK戦になったこと」「(PKの選出は)蹴りたい選手が蹴っていく感じ」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/01(木) 09:16:38.01 ID:XmTOwXxu9
12/1(木) 6:00配信
サンケイスポーツ

サッカー・日本代表合宿(30日、カタール・ドーハ)1次リーグ最終のスペイン戦(12月1日)に向け、冒頭15分以外を非公開にして全体練習を行い、DF酒井宏樹(32)=浦和=とMF遠藤航(29)=シュツットガルト=の2人は別メニューでの調整となった。

23日のドイツ戦で左太もも裏の違和感で途中交代し、24日から別メニューで調整していた酒井は「もう走れます。ここまで早い回復は予想していなかった」とメディカルスタッフへ感謝。その上で「でも、もう少し時間が足りなかった。自分としては出場するつもりで調整してきたが…」と断腸の思いで欠場する見込みだ。

ベテランとして、出場選手にどんな働きかけをしていくかと問われ「個人個人は準備ができている。ベテランが何かを言って若手の気持ちが変わるというのではなく、気持ちはもう一つだし、目標に向かっている」と決意を込めた。

一方、守備の要の遠藤も欠場が濃厚になった。日本サッカー協会によれば「この日は、すべて別メニューでした」と全体練習に合流していなかったことを明かした。

27日のコスタリカ戦後に右膝の痛みを訴え、28日から3日間連続で別メニュー調整。この日は、予定していた取材対応もキャンセルになった。

右サイドバックの酒井と守備的MFの遠藤。2人の主力が欠場となれば戦力ダウンは必至。酒井は「明日は何が起こるかわからない。仲間を信じて、ということです」と前を向いた。突破を信じて決勝トーナメント1回戦での復帰を目指す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/096e5ae9e2cca85fdab507f2c07bb1d6093c4be9

【DF酒井宏樹とMF遠藤航がW杯1次リーグ最終、スペイン戦欠場へ 酒井「時間が足りなかった」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/29(火) 09:45:59.03 ID:bRdHGs0a9
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8c7362afe719d0fe36663b5b2be3972ee1370f7

 【ドーハ(カタール)28日】FIFAワールドカップ(W杯)日本代表MF遠藤航(29=シュツットガルト)が、1次リーグ最終戦となる12月1日のスペイン戦を欠場することが濃厚となった。

 27日のコスタリカ戦で右膝を痛め、この日の練習を欠席。状態は思わしくなく、中3日で迎える大一番には間に合わない見通しとなった。チームの要だけに、森保ジャパンにとっては大打撃。決勝トーナメント進出をかけた一戦は、死闘を免れない状況となった。

以下ソースで

【日本代表MF遠藤航、スペイン戦欠場濃厚 コスタリカ戦で右膝負傷】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/29(火) 00:06:45.29 ID:3bHxg1wq9
【ドーハ(カタール)28日】日本代表がコスタリカ戦での敗戦から一夜明け、練習を行った。

 同戦でフル出場していた日本代表MF遠藤航(29=シュツットガルト)が、右膝の痛みでホテルで別メニュー調整となった。

 コスタリカ戦の試合中に痛め、試合後に現地の病院へ行ったが、現在は代表のメディカルチームが対応しているという。初戦のドイツ戦に続き2戦連続のフル出場し、チームの要として存在感を見せていただけに状態が心配される。

 また、右太もも裏の違和感があったDF冨安健洋(24=アーセナル)、左太もも裏の違和感があったDF酒井宏樹(32=浦和)は練習場に来るも別メニュー。ともにコスタリカ戦でベンチ入りしたが、出場機会はなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/64292e93c7a9cc1231763098b04bc198e4d53848

【日本代表MF遠藤航、右膝痛みで別メニュー調整…2戦連続フル出場 冨安健洋と酒井宏樹も別メニュー】の続きを読む

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