SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

野球

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/26(月) 22:25:44.11 ID:giIUWNi9M
野球←世界1位 大谷あり
サッカー←世界8位 久保あり
バスケ←八村、渡邉あり
男子バレー←今世代歴代最強


ガチで凄すぎるやろ…

【日本、スポーツ強豪国になってしまう】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/21(水) 19:42:26.02 ID:NdX0ZGEn9
世界野球ソフトボール連盟(WBSC)のフラッカリ会長=2018年8月、千葉・ZOZOマリンスタジアム
ベースボール5のワールドカップでプレーする日本選手=2022年11月、メキシコ市(世界野球ソフトボール連盟提供・時事)
 国際オリンピック委員会(IOC)は10月にインドのムンバイで開く総会で、2028年ロサンゼルス五輪の大会組織委員会が提案する追加競技を審議する見通しだ。野球・ソフトボールの復帰はあるのか。世界野球ソフトボール連盟(WBSC)のリカルド・フラッカリ会長がインタビューに応じ、展望を語った。
 野球とソフトボールは21年東京五輪で追加競技として行われ、ともに日本が米国を決勝で破って金メダルに輝いた。24年パリ五輪では実施されないが、いずれも米国での人気は高い。それでも、フラッカリ会長は「個人的には五輪競技に戻れると確信しているが、IOCが選手数の上限やコスト面を再考しなければ(復帰に向けた)障害になる可能性がある」と話し、楽観していない。
 五輪の肥大化を抑制するため、IOCは24年パリ五輪の選手数を1万500人として、東京五輪から約600人減らす。東京五輪の野球とソフトボールはともに6チームで、選手は合わせて約230人。フラッカリ会長は選手数が復帰の足かせになりかねないとの懸念を示した。
 ロイター通信などによると、ロサンゼルス五輪の組織委は追加競技候補を九つに絞った。野球・ソフトボールも含まれており、東京五輪で実施された空手、パリ五輪で初めて行われるブレイキン(ブレイクダンス)に加え、他にはフラッグフットボール、クリケットなど。フラッカリ会長は「競技発展や認知度の向上のため、野球・ソフトは五輪に参加し続ける必要がある」と強調する。
 少しでも存在感を高めるため、WBSCは新種目の手打ち野球「ベースボール5」の普及を急ピッチで推進している。1チーム5人と小規模で、男女混合。5イニング制のため試合時間が短く、コートは18メートル四方で済む。こうした特徴は、IOCが推進する五輪改革の方向性と合致する。

※続きは以下ソースをご確認下さい

2023年06月19日18時51分
時事ドットコム

https://www.jiji.com/jc/article?k=2023061900816&g=spo

【28年ロサンゼルス五輪 復帰、楽観せず 野球ソフト連盟】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/28(火) 21:37:03.31 ID:Vp/F6xFL9
中国で野球が流行らない理由は、「先入観」と「リーグ運営基盤の弱さ」、そして「北京五輪前に注目を集めた逃したこと」――。

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2023で日本が3日9日に中国代表と対戦する。中国はWBCに4回出場していずれも1次ラウンド敗退。日本にとっては「勝っておきたい相手」には違いない。

もちろん中国は言うまでもなくスポーツ大国だ。東京五輪では国別のメダル獲得数がアメリカについでの2位。ではなぜ中国は野球強国になりきれていないのか。

史実だけ切り取れば、20世紀前半までは北京の名門大学などで野球が人気を誇ったものの、文化大革命を経て「資本主義的なもの」と見なされ、野球は文字通り敬遠されるようになった。21世紀に入ってプロリーグが発足したものの、安定しないリーグ運営で中断と再開を繰り返している。

「なぜある国がそういった事情にあるのか?」。そういう類の分析は、国外からの視点に頼ったほうがより的確なケースが多い。中国の野球事情をつぶさに見ているのが、韓国・中央日報とネイバー(NAVER)が設立したメディア「CHINA LAB」。2019年3月23日に「スポーツ強国 中国はなぜ野球に熱狂しないのか」という分析結果を掲載し、先入観や基盤のもろさを指摘した。

プロ野球リーグは4チームで運営…
中国の野球不人気が不思議がられるのは、周りの東アジア諸国と対照的だからだろう。日本のプロ野球は今年、パ・リーグが3月30日、セ・リーグが翌31日に開幕する。隣の韓国でも年々盛り上がりを増し、KBOリーグプロ野球(韓国プロ野球)は4月1日に10チームで開幕。台湾も含めて東アジアでは野球は人気のあるスポーツコンテンツで、アメリカの大リーグ(MLB)同様にメディアをにぎわせている。

日本も韓国もキャンプ中からテレビが追いかけ、年末年始はバラエティー番組にも選手たちが登場。WBCに向けた調整試合も行われ、機運は高まってきている。WBC直後のペナントレースは大いに盛り上がることだろう。

ところが、中国ではいまひとつ野球が人気を集めきらない。2019年に発足したプロ野球リーグ(CNBL)も、参加しているのは4チームのみという有様。代表チームはワールドベースボールクラシック(WBC)に初回から参加しているが、サッカーやバスケットボールの人気には遠く及ばない。

サッカーの中国サッカースーパーリーグが1部だけでも18チームも参加しているのに比べると、たった4チームのプロ野球が盛り上がるはずもなく、野球は全くと言っていいほど関心を集められていないのが実情だ。


2017年大会での中国代表=東京ドーム @Getty Images
ではなぜ中国ではなぜ野球が盛り上がらないのか。韓国の「CHINA LAB」は、大きく分けて問題は二つに分けられるとする。

一つは野球に対する偏見が払しょくできていないからだ。試合時間が長く、退屈。ルールが分かりにくい。時間を持て余した富裕層が見るスポーツ――。今でもそんな散々なイメージが付けられ、庶民のスポーツにはなりきれていない。

せっかく「資本主義のスポーツ」という“不名誉”を00年代半ばにすすぐことができそうだったのに、それから15年前後の怠慢は古いイメージを回帰させるのには十分すぎる時間だった、という。

「CHINA LAB」が挙げるもうひとつの要因はシステムの未熟さだ。マンパワー不足とハード不足で、球場は楽しめるものにはなっていない。応援スタイルは各国で異なるが、日米韓の各リーグでは球場といえば、華やかな演出が行われ、スタジアム内外で様々なイベントが行われる。行くだけで誰もが楽しめる場所と言えるが、中国では運営を行える人材が各所で不足している。

※続きは以下ソースをご確認下さい

2023/02/28
https://nordot.app/1003122325762359296

【WBCで侍ジャパンと対戦 中国ではなぜ野球が流行らないのか】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/27(月) 17:56:20.89 ID:dpjAA+7b9
Spread-Sports2023.02.25
https://spread-sports.jp/archives/184561

バレーボールは私たちの年代では忘れられない人気競技で、男女ともオリンピックで金メダルを獲った実績がある。ドイツのミュンヘンのような時差がある国での大会でも衛星中継放送を深夜まで見入ったものである。しかし、その頃すでに始まっていたバレーボールの日本リーグの優勝チームはどこかを覚えている方は同じ年代でも、よほどのバレーボール通でないとむずかしいと思われる。選手や競技関係者にとっての非日常であるオリンピックや世界選手権・ワールドカップ(冬の競技は毎週のようにワールドカップがあるので、この名称では一括りにできないが)と、日常である国内リーグ戦は、選手にとってもファンにとっても同じ価値として語るのは難しい。

数年に一度、ひと月前後行われる大会と、毎日あるいは毎週行われる国内リーグを同じ集中力で戦えというのは、無理な注文だ。合宿の間から大きな国際大会として大いに盛り上がり、本番になったらどうなることかとワクワクする一方で、国内リーグ、プロ野球で言えばペナントレースも選手は気になってしまう。

中日ドラゴンズで活躍した井端弘和は2013年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)東京ラウンド台湾戦で劇的な同点打を放つなど大活躍した。しかし、後に某番組で、専属トレーナーがWBC直後の井端の体をマッサージしながら「井端さん、これ、例年の9月の体調ですよ」と心配していたのを思い出す。

つまり、代表の選手たちは、フル出場すれば疲れ切った体で、出場機会のない選手は実戦を経験できないままレギュラーシーズンの開幕を迎え、日常に戻る。バレーボールやサッカーの日本リーグ時代のように、ファンの関心もWBCが終わると引いていくのではないかと私は危惧している。

ラグビーのリーグワンで観客数がかんばしくない点について、「二度のワールドカップで盛り上がったチャンスを掴みそこねている」とちまたで囁かれるが、それは仕方ない。Jリーグ関係者も異口同音に「ワールドカップの盛り上がりを冷まさないように」という言葉を発し続け開幕を迎えたが、特に代表で活躍した選手がいないチームではあの熱をそれに近い形で維持できるものかどうか、大変興味深いところである。特に今年はラグビーのワールドカップ・イヤーで、日本代表のラグビー選手が「4年間、ワールドカップのことだけ考えてきた」と発言するのを聞かされると、リーグワンでの成績は二の次だと言っているようなものだ。

野球に関して、以前も触れたように辞退者は出る。「アメリカが今回こそ本気になった」とファンに思わせた最大の「初参加選手」はロサンゼルス・ドジャーズのサイ・ヤング賞投手クレイトン・カーショーだったが、保険がかけられないと認定され不参加という結論になった。こういう一連の動きを受け、メディアやファンの間でFIFAワールドカップと比較する意見をまた目にするようになった。ネットニュースでも「野球がサッカーW杯のようになれない残念な事情」とか「WBCは決してW杯になれないとLA紙が断罪」などと見出しが躍っている。日本シリーズやワールドシリーズで見た勝者の歓喜、敗者のリーグ優勝が吹っ飛ぶような沈痛な落胆を何十年も観察してきた私は、選手が辞退して自球団を優先してもちっとも残念とは思っていないし、なぜ「断罪」などと言われなければならぬのかと思う。

だから野球はマイナースポーツだ、などという意見を聞くと、やはり黙っていられない。野球が人気の上位に位置する国の数は片手で足りるか足りないかという程度で、サッカーは世界中で人気であるのはよくわかっている。私は、球界で名を残した人たちがほかの国に野球のおもしろさを伝えるのに尽力した例をいくつか知っているが、野球の人気が急上昇したという話を聞いたことがない。シドニーやアテネの五輪で野球競技に使われたスタジアムが残されていないと知り、そうした国へ普及は難しいと思っている。

MLBがなんとか他国にも普及させたいと、本来FIFAに相当する国際競技団体が担当するべき仕事を請け負っているのは、NBAやNHL、PGAツアーなどアメリカに本部があるプロスポーツ団体との競争意識からだと思われるが、それはそれで立派なことである。MLBが主催者である以上、MLBにダメージのない範囲で最善の努力をするのは当然で、現状それ以上の時期や場所やシステムを構築するのは難しい。

FIFAがワールドカップの価値を最上位で維持するためにオリンピックには23歳以下しか出場させないのと同様、関東の大学駅伝の選手が全日本選手権よりも箱根駅伝を重視するのも同じだと思う。

事実上4、5カ国対抗戦のようになっている野球では、本大会に出場するのも大変というようなサッカーW杯のように世界を巻き込む大会にはなっていかない。
※以下リンク先で

【WBC辞退選手の断罪はいかがなものか…W杯、五輪、国際大会の意義と価値について考える】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/16(木) 10:25:36.48 ID:RxRaMXRF9
野球×やり投げの合同自主トレーニング

 現役のプロ野球投手が陸上のやり投げ選手に教えを受け、自主トレーニングで互いの知見を共有し合う。異色の試みが12月中旬、都内で行われた。参加したのはプロ野球の第一線でバリバリに活躍している面々と、やり投げで五輪に出場した経験を持つディーン元気(ミズノ)と小南拓人(染めQ)。ともに「投げる」が共通項にある競技で、何を求めて交流するのか。後編では、参加したやり投げ2人の視点で野球選手の凄みについて迫った。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

 現役のプロ野球選手が悲鳴を上げるほど苦しんだ、やり投げ選手のトレーニング。

 取材に訪れたのは、4日間に渡った合同トレーニングの最終日。トレーニングやストレッチなど、小南とともにさまざまなやり投げのメソッドをレクチャーしたディーンは「期間としては短く、全部ギュッと詰め込んで教える形にはなります。今日で言えば、最終日で疲労が溜まるので、体が張った時に動きを出していく方法について、ストレッチを中心に。また、僕らは腹筋周りが大切なので、日常的にやっているトレーニングも紹介させてもらいました」と説明した。

 野球の投手と陸上のやり投げ選手。どちらも高い出力で、全身を使い、強く「投げる」という動作ではあるが、異なる点も多い。

 投げる物は野球が約150グラムの小さな球体で、やり投げは約800グラムの長い棒状。野球は腕をしならせて振るが、やり投げは肘を曲げずに直線的な腕の軌道で投げる。また、マウンドから1歩で投げるのに対し、30メートルの助走から急ブレーキをかけて投げる。その分、必要になる筋力の差は大きい。

「僕らの方が投げている物は重いので、肩甲骨などの肩周りは(負荷の)違いはあります」と小南は言い、ディーンも「ウエイトトレーニングのBIG3(ベンチプレス、スクワット、デッドリフトの3種目)にしても、僕らはかなり挙げておかないと。それだけ耐えられるトレーニングをしています」と明かす。

真剣な表情でトレーニングに取り組んだ参加者たち【写真:中戸川知世】
真剣な表情でトレーニングに取り組んだ参加者たち【写真:中戸川知世】
 例えば、重りをつけていないウエイトトレーニング用のシャフトを腰の後ろから反動をつけ、背中側に半円を描くようにして頭上に挙げるトレーニング。「お腹から全身に力を伝えて」とディーンは声をかけたが、選手は悪戦苦闘した。「そもそも、ああいうトレーニングがこなせないと、やり投げという動作が成り立たない。だから、これを70、80メートル投げる選手でできない人は見たことない。できずに投げられたら、逆に凄いくらいです」と話した。

 教える側ではあるが、受ける刺激も多い。特に、身体能力が高い選手が集まる野球選手のポテンシャルには目を見張るものがある。

「一流と言われる方ほど、当たり前にできるレベルが高い。『これ、やってみてください』と言ったら、すぐできる。『やったことあるのか』と思うくらい。もちろん、日頃のトレーニングの蓄積や、もともと持っているものもあるけど、投球というものにこだわってきたからこそできるのかなと。僕らも感動するし、刺激をもらいます。逆に、ぱっとできない若い方でも、投手として150キロを超えているのは(伸びしろとして)恐ろしいものがあります」(ディーン)

 同じアスリートとして学ぶこともある。毎日、数万人が埋まるスタジアムで戦う野球選手。投手はそのプレッシャーを一身に背負う。一流になれば、億単位の金を稼ぐ。だからこそ、熾烈な争いがあり、戦力外通告で球団を去る者が毎年生まれる。高い向上心に尊敬を隠さない。

「正直、やり投げ選手の僕の知名度は、ここにいる皆さんより、よっぽど下ですが、千賀(滉大)さんのような野球界でも有名な方が学びに来る姿勢が素晴らしいなと思っています。どんな人でもレベルが上がってしまうと、自分から学びに行こうなんて、なかなか思えなくなるもの。それなのに、今回はメジャーリーグに移籍するタイミングで、忙しい合間を縫って来ていた。当たり前ですが、僕自身も向上心を忘れない人でいたいと思わされます」(小南)

「ここには向上心がないと来ないし、そもそも(やり投げのトレーニングに)興味を示さないと思います。普通は今までやってきたものをいかに維持していくかを考える。ある種、勇気のいる行動。そういう意味では、僕らは向上心ある野球選手の方しか、お会いしたことがありません」(ディーン)

続きはソースで
https://the-ans.jp/column/299960/

【プロ野球の投手の伸びしろは「恐ろしいものが…」 やり投げ選手が驚くフィジカル潜在能力】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/03(金) 20:35:37.80 ID:UwNNigIJ9
日向坂46・山口陽世が2日、ブログを更新。
ピッチングで球速94キロを記録したことを報告した。

かねて野球好きを公言しており、昨年6月に始球式に初挑戦した際には剛速球を投げる練習動画が大きな話題に。
そして先月26日のブログでは、メンバーとプライベートでバッティングセンターに行ったことを報告し、ピッチングができるコーナーで初めて90キロ台の球を投げることができたことを明かしていた。

今回のブログでは再び、メンバーとバッティングセンターを訪れたことを報告。
「楽しかったよ~やっぱり体動かすのいいよね!」と、バッティングをする後ろ姿の写真を公開。
また、ピッチングも行ったようで、躍動感あふれる投球中の写真を披露し「距離近いけど94kmいったの嬉しかった」とつづった。

「球速94キロ」というアイドルとは思えないような数字にファンからは「目指せ100!」「ナイスピッチング!」「美しい投球フォームに惚れ惚れ」「かっこいい」などコメントが寄せられている。

http://www.rbbtoday.com/article/2023/02/03/206116.html

剛速球を投げる山口陽世 昨年始球式の練習動画
http://video.twimg.com/ext_tw_video/1531552987361198081/pu/vid/1280x720/nRsJy8r80o_StD77.mp4

今回 「美しい投球フォームに惚れ惚れ」山口陽世の豪快なピッチングフォーム
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日向坂46 3期生 山口陽世
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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/23(月) 18:45:00.24 ID:y8gIaBj49
   サッカー元日本代表の本田圭佑選手が2023年1月21日にツイッターを更新。野球ファンとサッカーファンが言い争うことに疑問を呈したものの、逆にツッコミの声を集める展開になっている。

   発端となったのは本田さんが19日、ツイッターに投稿した内容。プロ野球・日本ハムファイターズの新庄剛志監督が18日の12球団監督会議で提案した「セ・リーグとパ・リーグのシャッフル」について、「セ・リーグとパ・リーグのシャッフル案が出てるけど、もちろん賛成」としつつ、「でも野球界が本当に変えるべきは、降格&昇格制度を導入すること」とコメントしていた。

   本田さんはこの案について、「何変えてもマイナス面はあるし、痛みは伴う」としつつ、「それでも勝っても昇格できない。負けても降格しないというのは実力が全てのスポーツ界としては物足りない」とつづっていた。

   この本田さんのツイートをきっかけに、ネット上では昇降格システムのあるプロサッカーファンと、プロ野球ファンの間で一部論争が起こっていた。

   本田さんは翌々日の21日に「なぜサッカーファンと野球ファンが言い争う必要があるのか」と問題提起。「視野が狭い。スポーツであり。エンタメ。敵ではなくむしろ同類」とつづっていた。

   このツイートに本田さんの元には、

「お前が言うな」
「いやいや、あんたが火元でしょうが」
「さすがにお前のせいやろ。それぞれ文化があってそれぞれのリーグの面白さがあるのにそれ否定したんやから」

といったツッコミが殺到している。

https://www.j-cast.com/2023/01/23454642.html

【本田圭佑、サッカー&野球ファン対立に苦言も...ツッコミ殺到「あんたが火元」「お前のせいやろ」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/21(土) 11:40:05.40 ID:qdJ507gg9
1/21(土) 11:17配信 スポニチアネックス

 サッカー元日本代表の本田圭佑(36)が21日、自身のツイッターを更新。スポーツを巡る争いについてコメントした。

 本田は「なぜサッカーファンと野球ファンが言い争う必要があるのか」と主張。「視野が狭い。スポーツであり。エンタメ。敵ではなくむしろ同類」とつづった。

 本田は19日、「野球。セ・リーグとパ・リーグのシャッフル案が出てるけど、もちろん賛成。でも野球界が本当に変えるべきは、降格&昇格制度を導入すること」とつづり、新庄監督のセ・パ「シャッフル案」に同調したほか、世界のプロサッカーリーグで採用されている降格、昇格制度をプロ野球に導入することを提案。野球界の改革を提唱していた。

 この投稿に「仲間意識、大切ですね」「おっしゃる通りです」「敵対する必要は全くないと感じます」「これは完全に同意」「激しく共感」「それぞれ素晴らしいスポーツなんだから、どっちがいいとかどっち派とかそういう話じゃない」「どちらも最高です!」と賛同の声が寄せられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/55a9f23a3742958a004ed86251f1891a239a083e

【本田圭佑「なぜサッカーファンと野球ファンが言い争う必要があるのか」 スポーツ巡る争いに鶴の一声】の続きを読む

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