SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

銀メダル

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/01(木) 20:28:33.79 ID:7pc3ZixJ9
日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/202306010000707.html
[2023年6月1日16時27分]

サッカーの欧州リーグ決勝でセビリア(スペイン)に敗れたローマのジョゼ・モウリーニョ監督(60)が、試合終了後にピッチから去る際に銀メダルをスタンドの少年ファンに投げ入れ、話題となっている。

5月31日にブダペストで行われた試合で、延長を1-1で終え、迎えたPK戦で1-4と敗れ、初優勝はならなかった。モウリーニョ監督にとっては欧州カップ戦で6度目の決勝となったが、初めての敗北だった。

ピッチから去る際に通路付近のスタンドの最前列に歩み寄り、首から外したメダルを手に群衆を見やった。目の前に眼鏡をかけた少年の姿を見つけると、そこに向けて下から優しくスローイン。少年がしっかりキャッチしたのを確認すると、そのまま通路へと消えていった。周囲の観衆からは拍手が起きた。

モウリーニョ監督が手にしたメダルをスタンドへ投げ入れることはしばしばある。チェルシー時代にプレミアリーグを連覇した際にも「もう持っているから」との理由で、優勝メダルをスタンドのファンに向けてプレゼントした。

投げ入れる映像は世界中に拡散されており、敗れてなお、自らを「スペシャルワン(特別な存在)」と称する名将の振る舞いがクローズアップされた。

【ローマのモウリーニョ監督、銀メダルをスタンドの少年ファンに投げ入れる「スペシャルワン」の振る舞い】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/29(土) 16:04:11.60 ID:KOM3uFBW9
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/462897
2023年4月29日(土) 15:26

■カーリング 混合ダブルス世界選手権 決勝 日本 - 米国(29日、韓国・江陵)

日本の谷田康真(28)、松村千秋(30)のペアは決勝でアメリカに2対8で敗れ、混合ダブルス初の銀メダルを獲得した。

前日に行われた準決勝でノルウェーを5対4で下し、初のメダルを確定させた日本の谷田、松村ペア。世界一をかけての一戦は予選で勝利しているアメリカとの対戦となった。第1エンドは得点に有利な後攻でスタートした日本だが難しいショットをしいられ、アメリカに先制を許してしまう厳しいスタートとなった。さらに第2エンドも2点をスチールされ3点追いかける展開。ショット、スイープ、ラインの読みなど抜群のコンビネーションを見せる日本だがその上をいくアメリカに1対5の4点差で前半を折り返した。

後半の第5エンド、日本はパワープレーを選択したが、アメリカに得点をされ1対6。終盤になるにつれ、アメリカに余裕が見え、追い込まれる日本。その後、1点追加も第7エンドでコンシード、2対8で敗れ、銀メダルを獲得した。谷田、松村ペアは前回大会に続いて2回目の世界選手権出場で日本に初のメダルをもたらした。アメリカは初優勝、3位決定戦はノルウェーがカナダを下し銅メダル。

全文はソースをご覧ください

https://pbs.twimg.com/media/Fu3JCF-aQAAiGvT.jpg
https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/5/b/1360w/img_5ba0c38a384ff72aa7c64ca34644bd48128522.jpg
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230429/K10014053681_2304291532_0429153555_01_02.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/25(月) 01:43:56.50 ID:CAP_USER9
 【ユージン(米オレゴン州)=井上敬雄】陸上の世界選手権は24日、米オレゴン州ユージンで行われ、新種目の男子35キロ競歩で川野将虎(旭化成)が日本最高記録の2時間23分15秒で2位に入った。競歩では今大会日本勢3個目のメダル。初代王者は東京五輪20キロ競歩金メダルのマッシモ・スタノ(イタリア)。川野は最終盤、マッチレースとなったスタノのスパートに食らついたが、1秒及ばなかった。

読売新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/80d175f77e58d3fce08b3190378ee2e654f1b967

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/21(火) 17:19:12.95 ID:CAP_USER9
<水泳アーティスティックスイミング(AS):世界選手権>◇20日◇ブダペスト◇フリーコンビネーション決勝

“マーメイドジャパン”が銀メダルを獲得した。
決勝で日本(藤井、比嘉、細川、川瀬、木島、鈴木、柳沢、安永、吉田萌、吉田理)は93・5667点をマーク。
「お化け屋敷」をテーマとしたメロディーに乗って、ダークな世界を格好良く演技。リフトの高さも十分で、2大会ぶりのメダルを手にした。

日本は予選を92・8333点の2位で通過していた。

予選1位通過のウクライナが95・0333点で金メダルを獲得。イタリアが銅メダルだった。

日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/sports/news/202206210000009.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/23(水) 05:37:33.64 ID:CAP_USER9
2/23(水) 5:00配信 サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/d631c1ed76fff68cdac9ad27a8778ec7eff17f22

北京冬季五輪のカーリング女子で、日本史上最高の銀メダルを獲得した「ロコ・ソラーレ」への報奨金が、日本オリンピック委員会(JOC)からの200万円だけとなる可能性があることが22日、分かった。日本カーリング協会の規定に報奨金はなく、現時点ではスポンサー企業からの〝お祝い金〟も予定されていない。北京五輪の競技別視聴率でトップを飾る人気の高さを見せたが、カーリングを取り巻く環境の厳しさを露呈した。

列島を感動させた銀メダル獲得から2日。ロコ・ソラーレの5人に贈られる報奨金は、1人につきJOCからの200万円(金メダル500万円、銀200万円、銅100万円)しか予定されていないことが分かった。

「現時点では規定にありません」

日本カーリング協会の関係者は報奨金を定めていないことを明かした。競技人口の少なさもあって、年間予算は2億円前後。これで大会開催費や強化費を捻出しているだけに、協会の懐事情は厳しい。

スピードスケート女子で金メダル1個、銀3個を獲得した高木美帆(日体大職)はJOCからの1100万円に加え、日本スケート連盟からも同額が贈られる予定。合計で2200万円になるのとは対照的だ。

ロコ・ソラーレは、現在代表理事を務める元五輪代表の本橋麻里氏が地元・北海道北見市の人々に愛されるチームをつくろうと立ち上げた。「北海道銀行」「中部電力」といった大企業がつく〝実業団〟と異なり、スポンサーも地元企業が中心。女子代表のスポンサーを務める全農がチームに米100俵、乳製品1年分を贈呈する予定ではあるものの、チームスポンサーには限界がある。

北京五輪の競技別視聴率は英国との決勝が1位、スイスとの準決勝が2位と、フィギュアスケートを上回った(ビデオリサーチ調べ)。前回平昌五輪で銅メダルを獲得したときも人気となったが、4年に1度の盛り上がりを継続できれば経済的な余裕が生まれ、各チームの実力アップにもつながるだろう。

ロコ・ソラーレは21日に帰国。新型コロナウイルスの隔離期間を終えてから北見市に凱旋(がいせん)を予定する。報告会やあいさつ回りは大々的には行えない見通しだが、地元の温かさが金銭以上の報奨となるはずだ。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

【北京五輪・銀メダルのロコ・ソラーレ、視聴率は〝金&銀〟も報奨金はJOCの1人200万円のみか… カーリング協会など予定なし】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/18(金) 11:04:33.89 ID:CAP_USER9
演技後はまだ笑顔だったトゥルソワだが金を逃すと号泣して激怒。エテリコーチ(左)のハグも拒否した(写真・エンリコ/アフロスポーツ)

北京五輪のフィギュアスケート女子フリーが行われ、ショートプログラム4位だったアレクサンドラ・トゥルソワ(17、ROC)が世界歴代2位の177.13点をマークして合計251・73点で銀メダルを獲得したが、その後の言動を巡って大騒動が起きた。4回転ジャンプを5本着氷させても、金メダルを同僚のアンナ・シェルバコワ(17)にさらわれたことで混乱したのか、試合後に激しく動揺して号泣、コーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏の祝福のハグを拒否するような異様な様子がテレビ画面に映し出され、「二度と氷の上に立たない」とのコメントが世界中のメディアに取り上げられる大騒動となった。

エテリコーチのハグも最初は表彰式参加も拒否
 トゥルソワは衝撃の演技を披露した。4種類5本の4回転ジャンプをすべて転倒することなく着氷してみせたのだ。なんと技術点だけで、男子顔負けの106.16点。フリーでワリエワに次ぐ歴代2位となる177.13を叩き出して、この時点で暫定1位となった。
 フリーの得点はトップだったが、ショートプログラムの出遅れが響き、同僚のシェルバコワに、わずか4.22届かずに銀メダルに終わり、試合後には号泣。エテリコーチが、祝福の抱擁をしようと手をさしだすと、一転、怒りの表情を浮かべて拒否。欧州のスポーツ専門局のユーロスポーツによると、さらに興奮したトゥルソワは「表彰式には行かない! すべてが嫌なの!」と叫び、フラワーセレモニーへの出席も拒んだという。
 最終的には表彰台に向かい、フラワーセレモニーに参加したが、リトアニアのスポーツジャーナリスト、アスタ・スカイテ氏が、ツイッターにトゥルソワが「私はもう二度と氷の上には立たない。 こんなスポーツ、大嫌い! こんなやり方ではダメだ! みんな金メダルを持っている、私だけ持っていない!」と口にしたと投稿。その衝撃コメントが世界中に拡散して大騒動となった。
 前出のユーロスポーツは「私は二度と氷の上には立たない―トゥルソワが銀メダルに怒りの声」というタイトルをつけて報じ、怒りの理由を「滅多に見ることのできない4回転ジャンプを含む印象的な演技をしたにもかかわらず、彼女は、同胞のシェルバコワに金メダルを奪われた」ことだと分析した。
 米ピープル電子版によると、NBC局の解説者で長野五輪の女子シングル金メダリストのタラ・リピンスキー氏は、「トゥルソワは激しい競争心を持つことでよく知られており、かつて『勝つということは1位になることでそれ以外は負け』と発言したことがある」と、トゥルソワの発言理由を解説したという。

2/18(金) 7:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/da42a70cbc8293539368d6dd2facf0937fc86c3d?page=1
https://i.imgur.com/L3DMdz6.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/15(火) 17:48:36.26 ID:CAP_USER9
パシュート日本 先行ラスト100メートル転倒で銀メダル 激走及ばず高木菜那号泣…五輪連覇の偉業を逃す
スポニチ2022年2月15日 17:31
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/02/15/kiji/20220215s00078000276000c.html

スピードスケート女子団体追い抜き(パシュート)の決勝が15日に行われ、日本は強豪のカナダに及ばず銀メダル。2018年平昌大会に続く金メダル、日本女子では史上初となる五輪連覇の偉業を逃した。
 
パシュート3人娘の奮闘は、世界一の夢にわずかに届かなかった。エース高木美帆(27=日体大職)、高木菜那(29=日本電産サンキョー)、佐藤綾乃(25=ANA)のベストメンバーで臨んだファイナル。ラスト1週までカナダを僅差でリードしながら、最後の最後で悪夢が待っていた。

 最終コーナー。隊列の最後尾を滑っていた高木菜がバランスを崩し転倒。その瞬間、連覇の夢はついえた。呆然と仲間のもとに戻ってくる姉のもとへ、妹の美帆が駆け寄る。菜那の涙が止まらない。全員から慰められ、肩を抱かれて、世界一の「チームワーク」を証明した。

 消耗を軽減できる一方で、隊列が乱れて減速する先頭交代の回数を減らすのが世界のトレンド。日本も18年平昌五輪後は最善の戦術を模索してきた。風洞実験などで科学的データを集め、先頭交代時の空気抵抗を分析。隊列を組む3人の滑る軌道を映像で記録し、どのコース、どのタイミングで選手が入れ替われば減速を最小限に抑えられるかも割り出した。

 1年前の全日本選抜長野大会では1度も先頭を替えない戦術をテスト。今季W杯では交代を1回に抑えて戦った。結果は2位、8位、2位。第2戦は世界記録ペースでラップを刻んだものの、4周を引っ張り消耗した高木菜がラスト1周で転倒した。もともと減速を最小限に抑えて先頭交代できるのが強みで、他国に比べて回数を減らすメリットは少ない。W杯でカナダに3戦全勝を許し、1月の国内合宿中にミーティングを実施。各戦術の長所、短所を検証し、4年前と同じ戦術で戦うことを決めて、今大会に臨んでいた。

 もちろん、2大会連続のメダルとなる「銀」の輝きは決して色あせない。押切美沙紀(29=富士急)を含め、4人で手にした栄光。女王奪還をスローガンに、再び彼女たちは4年後の「夢」に向けて走り始める。

 ◇高木 美帆(たかぎ・みほ)1500メートルの世界記録保持者。18年平昌大会は団体追い抜きで金メダル、1500メートルで2位、1000メートルで3位。オールラウンドの18年世界選手権総合優勝。20年世界選手権スプリント総合優勝。日体大出、日体大職。27歳。北海道出身。1メートル64、58キロ。姉の菜那も今大会の代表。

 ◇高木 菜那(たかぎ・なな)18年平昌大会の団体追い抜きとマススタートで優勝。五輪同一大会で日本女子史上初の2冠。北海道・帯広南商高出、日本電産サンキョー。29歳。北海道出身。

 ◇佐藤 綾乃(さとう・あやの)18年平昌大会団体追い抜き金メダル。今季W杯1500メートルで最高2位。高崎健康福祉大出、ANA。25歳。北海道出身。

 ◇押切 美沙紀(おしぎり・みさき)14年ソチ、18年平昌に続く3度目の五輪出場。世界距離別選手権の団体パシュートで2度銀メダルを獲得した実績を持つ。駒大苫小牧高出、富士急行。29歳。北海道出身。

前スレ
【速報】日本・銀 女子団体パシュート 五輪連覇逃がす/北京冬季五輪
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1644913865/

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/13(日) 22:48:02.07 ID:CAP_USER9
2022年02月13日 21時35分
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/3996290/
https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2022/02/7682ca945d00b50881a463953cc8f21b-298x450.jpg

 北京五輪のスキージャンプの男子個人で2個のメダルを獲得した小林陵侑(25=土屋ホーム)が13日、自身のツイッターを更新し「感謝のインタビューしたんだけど、パンダしか反響ないんだが、皆んな聞いてなかった?笑笑」とメッセージを投稿。12日のラージヒル(LH)で銀メダルを獲得してテレビインタビューを受けている際の画像を添付した。

 小林陵はこの時のインタビューで胸のゼッケンにパンダを模した大会公式マスコット「ビンドゥンドゥン」のぬいぐるみを差し込んでいたことから、SNS上では「パンダを胸元にしまってるのがかわいすぎ」「パンダのせいで陵侑のインタビューなんも入ってこなかった」「パンダひょっこりさせてるのかわいい」などと、コメントの内容より「ビンドゥンドゥン」の方で注目を集めていた。

 この日、小林陵はLHのメダルセレモニーに出席。「銀メダルもかっこいいです。(メダル2個は)本当に上出来です。ここに入る前のW杯ではすごく苦しい戦いがあったので。ここでいいパフォーマンスができてよかった」と話す一方で「ビンドゥンドゥン」との〝2ショット〟が話題になっていることについて問われると「アハハ。みたいですね」と苦笑い。14日の団体戦へ向けて「それぞれ課題があると思うんですけど、最高のパフォーマンスをそれぞれできれば」と意気込んでいた。

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