SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

錦織圭

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/11(水) 23:47:06.35 ID:+jnx4pyn9
日刊スポーツ[2023年10月11日17時34分]
https://www.nikkansports.com/sports/news/202310110000969.html

テニス男子ツアーの木下グループ・ジャパン・オープン(14日開幕、東京・有明テニスの森公園)の大会主催者は11日、錦織圭(33=ユニクロ)の欠場を発表した。錦織は大会主催者を通じて「まだ状態が100%に戻ってない」などのコメントを出した。

以下コメント全文

「残念ながら、今年の木下グループジャパンオープンを欠場する決断をしました。日本のファンの皆さんの前でプレーできないのはとてもつらいですが、まだ状態が100%には戻っておらず、ツアーに戻るためのトレーニングを続けています。今年の大会が素晴らしいものになることを願っています。また自分自身、皆さんの前でプレーできることを楽しみにしているので、待っていてください」

錦織は昨年1月に股関節を手術。今年6月に下部ツアーで試合復帰し、7月にはアトランタ・オープンでツアーに戻ったが、左膝を痛めて戦線離脱。2年ぶりの4大大会出場になるはずだった8月開幕の全米オープンも欠場していた。

【左膝痛め戦線離脱中の錦織圭、14日開幕のジャパンOP欠場「100%戻っておらず」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/02(水) 17:26:41.25 ID:TJhIc13G9
【8月2日 AFP】男子テニスの錦織圭(Kei Nishikori)は1日、左膝の負傷のため、この日予定されていたロイド・ハリス(Lloyd Harris、南アフリカ)とのシティ・オープン(Mubadala Citi DC Open 2023)シングルス1回戦を棄権した。

 元世界ランク4位の錦織は、約20か月振りに実践復帰した6月に、プエルトリコで行われた下部チャレンジャーツアー(ATP Challenger Tour)で優勝を飾ると、2021年以来のATPツアー大会となった先週のアトランタ・オープン(Atlanta Open 2023)では準々決勝まで勝ち上がっていた。

 アトランタ(Atlanta)での大会中にひざの痛みがあったという錦織は、1日の検査の結果「プレーするには十分な状態ではない」と判断したという。

 錦織は「ここではよいプレーをしていたので、とても残念。でも仕方がない。再びプレーをし始めたばかりで、自分の体が多くの試合をこなすほど100パーセントの状態ではないことはわかっているから、上り続けなければならない。大きな大会もあるので、それに向けて準備していく」と述べている。

 来週のナショナルバンク・オープン(National Bank Open 2023)で錦織は、棄権の選手が3人出たことにより、本戦からの出場が決まっている。(c)AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3475377

【錦織が左膝負傷で大会初戦を棄権、シティOP】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/19(月) 06:53:27.57 ID:AbEv1HnV9
6/19(月) 6:52配信
tennis365.net
カリビアン・オープン

錦織圭(画像は2021年)[画像/ゲッティイメージズ]
男子テニスのカリビアン・オープン(プエルトリコ/パルマス・デル・マル、ハード、ATPチャレンジャー)は18日、シングルス決勝が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場した元世界ランク4位の錦織圭が予選勝者で世界ランク1118位のM・ゼン(アメリカ)を6-2, 7-5のストレートで破って優勝を果たし、約1年8ヵ月ぶりの復帰大会でタイトルを獲得した。

昨年1月に受けた股関節の手術や度重なる足首の負傷によりツアーを長期離脱した33歳の錦織。今大会は2021年10月のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)以来となる復帰戦となったが、1回戦で世界ランク333位のC・ランモ(アメリカ)、2回戦で第7シードのM・クルーガー(アメリカ)、準々決勝で同254位のA・ウォルトン(オーストラリア)、準決勝で同423位のG・ハイデ(ブラジル)を下して決勝に駒を進めた。

決勝戦、現地時間16時開始と蒸し暑さの残るなかでの試合となったが、錦織は4試合を戦った疲労感を感じさせないプレーを披露。第1セット第1ゲームから深いリターンを放つと、ゼンのバックハンドが大きくアウトしいきなりブレークに成功する幸先の良いスタートを切る。

サービスゲームでは疲労を考慮し、サーブ&ボレーやサービスからの3球目で鋭いショットを放ちポイントに繋げるなど早いタイミングでプレーを終わらせる錦織。それはリターンゲームでも同じで、ゼンのセカンドサービス時には積極的なショットを放ち、第3ゲームでも0-40とチャンスを握るも、ここはゼンに凌がれる。

それでも錦織は第5ゲームで2連続リターンエースを決めるなど再び0-40とチャンスを掴むと、最後はフォアハンドウィナーを放ちブレーク。ゲームカウント4-1と2ブレークアップとする。サービスゲームではファーストサービスが入ったときに87パーセントの高い確率でポイントを獲得し、ブレークポイントを与えることなく第1セットを先取した。

第2セット、主導権を握り続けた錦織はゼンを圧倒。第1ゲーム、バックハンドのダウンザラインでウイナーを決めブレークチャンスを握ると、最後はドロップショットで相手の体勢を崩すと、空いたスペースにボレーを放ちブレークに成功する。しかし、第4ゲームでブレークのピンチを迎えると、最後は錦織のバックハンドがアウトになりこの日初めてのブレークを許す。

徐々に披露の色が見えてきた錦織だったが、それでも第5ゲームでロングラリーを制し2度目のブレークを奪うと、続く第7ゲームでもブレークに成功。その後の第8ゲーム、サービング・フォー・ザ・チャンピオンシップをラブゲームでブレークを返されると、第10ゲームではチャンピオンシップポイントを握りながらもブレークされ追いつかれる。

それでも錦織は第11ゲームでこのセット4度目のブレークに成功。第12ゲームで訪れた2度目のチャンピオンシップポイントをものにし優勝を飾った。

錦織にとってチャレンジャー大会での優勝は2018年1月のRBCテニスチャンピオンシップス・ オブ・ダラス(アメリカ/ダラス、室内ハード、ATPチャレンジャー)以来 約5年5ヵ月ぶり、公式戦でのタイトル獲得は2019年1月のブリスベン国際(オーストラリア/ブリスベン、ハード、ATP250)以来 約4年5ヵ月ぶりのこととなった。

一方、19歳のゼンは昨年のウインブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)のジュニア部門で準優勝を果たした成長株で、今大会が自身初のチャレンジャー大会決勝の舞台だったが、優勝を飾ることはできなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/05b355fcddcb11f3fc7121950cb98ce6da77aa52

【カリビアンOP・決勝 錦織圭、1年8ヵ月ぶり復帰大会で優勝! 度重なる負傷から復活V】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/18(日) 12:47:00.64 ID:zwtAd8049
6/18(日) 12:45配信
tennis365.net
カリビアン・オープン

錦織圭(画像は2021年)[画像/ゲッティイメージズ]
男子テニスのカリビアン・オープン(プエルトリコ/パルマス・デル・マル、ハード、ATPチャレンジャー)は17日、シングルス準決勝が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場している元世界ランク4位の錦織圭が世界ランク423位のG・ハイデ(ブラジル)を6-4, 6-2のストレートで破り、約1年8ヵ月ぶりの復帰大会で決勝進出を果たした。


昨年1月に受けた股関節の手術や度重なる足首の負傷によりツアーを長期離脱した33歳の錦織。今大会は2021年10月のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)以来となる大会への出場となったが、1回戦で世界ランク333位のC・ランモ(アメリカ)、2回戦で第7シードのM・クルーガー(アメリカ)、準々決勝で同254位のA・ウォルトン(オーストラリア)を破りベスト4進出を決めた。

準決勝、錦織は188cmの高さから放たれるハイデのサービスに苦戦しチャンスを作れずにいたが、第4ゲームでは2度もブレークチャンスを創出。しかし、ハイデのサービスに押し込まれブレークできず。それでも、自身のサービスゲームではハイデのボディ側にサービスを集め序盤はチャンスを作らせず中盤へ。

第6ゲーム、錦織は2ポイントを連取し0-30と先行するとハイデのダブルフォルトもありブレークポイントを握る。それでもサービスを中心に粘りを見せるハイデに対しチャンスをいかせない錦織は第7ゲームでハイデのバックハンドショットに押されブレークポイントを初めて握られる。しかし、錦織はここでバックハンドのダウンザラインを放ちピンチを凌ぐとサービスゲームをキープする。

ゲームカウント5-4で迎えた第10ゲーム、錦織はこの試合4度目のブレークポイントとなるセットポイントを掴むとハイデが痛恨のダブルフォルトを犯し、セットを獲得した。ハイデはダブルフォルトの瞬間ラケットを叩きつけ怒りを露わにした。ハイデには主審から警告が与えられている。

第2セット、主導権を握りたい錦織は互いがサービスゲームをキープして迎えた第6ゲームでブレークチャンスを握ると、最後はハイデのドロップショットに対応した錦織がフォアハンドウィナーを決めブレークに成功してゲームカウント4-2とリードを奪う。その後もハイデに挽回を許さなかった錦織は1時間27分で快勝した。

試合終了は現地時間23時45分を回っての決着となった。

錦織は2019年1月のブリスベン国際(オーストラリア/ブリスベン、ハード、ATP250)以来となるタイトルをかけて、決勝で予選を勝ち上がった同1118位のM・ゼン(アメリカ)と対戦する。ゼンは準決勝で世界ランク256位のB・ジュカエフ(カザフスタン)をフルセットで下しての勝ち上がり。

また、チャレンジャー大会に限れば、2018年1月のRBCテニスチャンピオンシップス・ オブ・ダラス(アメリカ/ダラス、室内ハード、ATPチャレンジャー)以来となる約5年5ヵ月ぶりの優勝にあと一歩まで迫った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b00c9e34e75226e30ed5b8b31904f4a96d65a2c5

【カリビアンOP・準決勝 錦織圭 1年8ヵ月ぶり復帰大会で決勝進出、深夜の快勝劇でV王手】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/17(土) 11:58:08.26 ID:rCucS1BO9
6/17(土) 11:56配信
Tennis Classic
錦織圭、復帰大会でベスト4入りを果たす

現地6月16日、元世界ランク4位の錦織圭(ユニクロ)は、1年8ヵ月ぶりの実戦となったチャレンジャー大会「カリビアン・オープン」(プエルトリコ・パルマスデルマール)準々決勝でアダム・ウォルトン(オーストラリア/世界ランク249位)と対戦。6-4、6-2のストレートで勝利し、復帰大会でベスト4入りを果たした。

33歳の錦織は、左股関節そして右足首の負傷によりツアーを離脱しており、今大会は2021年10月以来の実戦となった。

今大会の初戦では、世界ランク333位のクリスチャン・ランモ(アメリカ)に対して、久しぶりの実戦とは思えないほどのフットワーク、幅の広いプレーを見せて6-2、6-4で快勝。2回戦では、世界ランク258位のミッチェル・クルーガー(アメリカ)と対戦し、スロースタートで第1セットを失ったものの、試合が進むにつれてギアを上げて、4-6、6-3、6-2の逆転勝利を収めた。

続く準々決勝は、復帰後初めて空き日がなく、連日の試合に。それでも錦織は疲れを感じさせなかった。

試合序盤から長いラリー戦が展開される。錦織はサービスゲームでプレッシャーのかかる場面を迎えても落ち着いてキープすると、第4ゲームでこの試合で初めてのチャンスでブレークに成功。先にリードを奪った。

これで勢いが出た錦織は、ストロークに力強さ、正確が増していく。5-3のサービング・フォー・ザ・セットでは、相手の好プレーもあってブレークバックを許したものの、直後の第10ゲームで攻め抜いて再びブレークして6-4でセットを奪取した。

第2セットも、足首の負傷で集中力を欠いたウォルトンに対して、順調にポイントを重ねてピンチを迎えることなくサービスゲームをキープ。2-2から2度のブレークを含む4ゲーム連取で6‐2と快勝でベスト4入りを果たした。試合時間は1時間23分だった。

準決勝では、予選から勝ち上がっている世界ランク345位のグスタボ・ハイデ(ブラジル)と対戦する。

Tennis Classic 編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e953042b5c83d94f093c96666e3cfebeb6319bb

【カリビアンOP・準々決勝 錦織圭、復帰3戦目は快勝でベスト4! 連日の試合に疲れ感じさせず】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/16(金) 11:31:44.43 ID:C9NwiXlu9
6/16(金) 11:30配信
Tennis Classic
錦織圭、1年8ヵ月ぶりの大会でベスト8入り

現地6月15日、チャレンジャー大会の「カリビアン・オープン」(プエルトリコ・パルマスデルマール)のシングルス2回戦が行われ、1年8ヵ月ぶりに復帰を果たした錦織圭(ユニクロ)は、世界ランク258位のミッチェル・クルーガー(アメリカ)と対戦。4-6、6-3、6-2で逆転勝利で復帰2戦目も勝利で飾った。

昨年1月に股関節の手術を受けた錦織は、そのリハビリ中に右足首を負傷。予想していた以上に痛みが続き、復帰が遅れた。

1年8ヵ月も実戦から離れ、チャレンジャー大会でようやく迎えた試合。復帰初戦では、世界ランク333位のクリスチャン・ランモ(アメリカ)に対して、軽快なステップを見せるとともに、攻守にわたって久しぶりの実戦とは思えないほどのプレーで快勝した。

そして、2回戦では、1回戦の相手から一段階ランキングが上がった世界258位のクルーガー。昨年にはキャリアハイとなる135位を記録している。

試合序盤、ゆったりとしたラリーを組み立てていく錦織は、立ち上がりから2ブレークを許してしまう。徐々にエンジンもかかり、ストロークに強弱をつけるとともに、前後左右にコートを駆けたが、このビハインドを埋めることができず4-6で第1セットを落としてしまう。

それでもツアー大会で戦ってきたころから数々の逆転劇を見せてきた錦織。プレーの浮き沈みはあるものの、相手のサービスゲームを2度破って第2セットを6-3で奪い返すと、最終セットも第1ゲームでブレーク。ストローク戦で相手を左右に振り続けてミスを誘う。

流れは完全に錦織のもの。試合を優位に進めて、最終セットは相手にブレークを許さずリードを守り切り6-2と、2時間19分の熱戦の末に逆転勝利を手にした。

準々決勝では、世界ランク249位のアダム・ウォルトン(オーストラリア)と対戦する。

Tennis Classic 編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/81bdbf01bded3b593b0fb758b31ac73765d87029

【錦織圭、2時間超の熱戦の末に逆転勝利! 復帰大会でベスト8】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/14(水) 10:24:41.34 ID:b7ywo9789
6/14(水) 10:23配信
Tennis Classic
錦織圭が1年8ヵ月ぶりの実戦で勝利飾る

現地6月13日、元世界ランク4位の錦織圭(ユニクロ)がチャレンジャー大会「カリビアン・オープン」(プエルトリコ・パルマスデルマール)に出場。2021年10月以来、1年8ヵ月ぶりに実戦に復帰を果たし、1回戦で世界ランク333位のクリスチャン・ランモ(アメリカ)を6-2、6-4で下し、初戦突破を果たした。

昨年1月に股関節の手術を受けた錦織は、そのリハビリ中に右足首を負傷。予想していた以上に痛みが続き、復帰が遅れた。

1年8ヵ月ぶりの実戦に向け、錦織は大会前の会見で「不安もある」としながらも、「楽しみな気持ちはすごく大きい。選手たちを間近で見るのもほぼ2年ぶりということで、緊張もそういった意味ではあります。それと同じぐらいここからやっと戻れるんだな、という安心感と楽しみがあるので、まずは試合を楽しむことが一番かなと思います」と語り、「早く1回勝ちたい」と目前の目標を掲げていた。

その初戦、世界ランク333位のランモを相手に格の違いを見せつけて勝利を飾った。相手の左右に振ったショットに対して軽快なステップを見せてミスを引き出せば、錦織らしい正確なバックハンド、回り込みのフォアハンドでウィナーを放って2ブレーク。ピンチを迎えることなく第1セットを6-2で奪った。

続く第2セットも久しぶりの実戦とは思えないほど幅の広い攻撃を見せ、先にブレークに成功。その後、力で押してくるランモに流れが傾きかけブレークバックを許すも、第9ゲームで再びブレーク。続くサービング・フォー・ザ・マッチでは2度のブレークポイントをしのいでキープし、1年8ヵ月ぶりの白星を挙げた。試合時間は1時間43分だった。

今年末には34歳を迎える錦織。キャリアで最も長い戦線離脱から再びトップ100、10への道を歩み出した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb77deda37f84f88ee0fe427fbbfaf96af401c32

【錦織圭、1年8ヵ月ぶりの復帰戦で勝利! キャリア最長の戦線離脱からチャレンジャー大会で復帰】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/08(木) 15:09:26.92 ID:GMlY8Gz29
男子テニスで、元世界ランキング4位の錦織圭(ユニクロ)が、12日から始まる「ATPチャレンジャー プエルトリコ」で1年8か月ぶりに復帰する。2021年10月のBNPパリバ・オープン以来の実戦を前に、今の思いを明かした。

続きはスポーツ報知 2023年6月8日 15時
https://hochi.news/articles/20230608-OHT1T51055.html

【錦織圭、1年8か月ぶり復帰へ】の続きを読む

このページのトップヘ