SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

鎌田大地

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/28(火) 09:42:41.48 ID:M3cFZtdt9
ドイツ1部フランクフルトに所属する日本代表MF鎌田大地の獲得を巡り、同1部ボルシア・ドルトムントが“口頭合意”したと伝えられているなか、イングランド1部リバプールの専門メディアはその報道を否定。「クロップが興味を示している」とし、今夏のフリー獲得へ動く可能性を伝えている。

 鎌田は今季限りでフランクフルトとの契約が満了。他クラブへの移籍が有力視され、これまでにスペイン1部FCバルセロナやイングランド1部トッテナムなど欧州各国から日本人MFへ熱視線が送られたなか、ここに来て新天地の最有力候補へ浮上したのが、ドルトムントだ。

 ドイツ複数メディアによると、鎌田の代理人とドルトムントのセバスティアン・ケールSD(スポーツダイレクター)氏が密会し、来季契約に関して口頭合意したという。契約期間は5年、年俸は550万ユーロ(約7億9000万円)から600万ユーロ(約8億6000万円)で、特別ボーナスとして1200万ユーロ(約17億2500万円)も支払われるという破格の条件とされている。

 ケールSDは鎌田獲得報道に関して「噂に過ぎない」と否定。一方で「興味深い選手」だと含みを持たせるコメントを発したなか、リバプールの専門メディア「LFC Transfer Room」は公式ツイッター上で「ドルトムントとの交渉はまだ『調査段階』にあるため、鎌田大地との契約は成立していない」と指摘している。

 今季の不振により、来季への補強が急務となっているリバプールも鎌田獲得へ関心を示しているとされるクラブの1つ。専門メディア「Liverpool.com」でも先日、鎌田が補強ターゲットになり得る人物だと言及されており、記事では「ユルゲン・クロップ(監督)は移籍に全力を挙げるはずだ」との見解が綴られた。

「LFC Transfer Room」のツイッター上ではさらに「ユルゲン・クロップ監督は興味を示しており、今夏にフリーで獲得する可能性がある」と、引き続き関心を寄せていることを指摘。ドルトムント移籍への“口頭合意”報道の真偽に焦点が集まる一方、イングランドきっての名門クラブが獲得に乗り出すかも注目される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f537dc883fad8212bf065a75c1606fb7dfd1a88

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/24(金) 07:35:14.25 ID:dnlW3mrg9
日本代表MF鎌田大地は、ドルトムントへの移籍に大きく近づいたようだ。ドイツの複数メディアが伝えている。

鎌田大地は現地ドイツでどう評価されている?

昨季はヨーロッパリーグ制覇の立役者となり、今季は公式戦30試合で13ゴール5アシストと見事な活躍を続ける鎌田。そんな日本代表MFはフランクフルトとの現行契約が今季限りとなっており、去就が大きな話題に。バルセロナやプレミアリーグ勢など、数多くのクラブが関心を持っていることが伝えられていた。

そしてドイツ『Sport1』によると、鎌田はドルトムントへの移籍に非常に近づいているという。代理人のロベルト・ツカダ氏とトーマス・クロート氏は、ドルトムントのスポーツディレクターを務めるセバスティアン・ケール氏と会談。具体的な契約年数や年俸について話し合いが行われたようだ。「ルール地方のクラブが現在ポールポジションに立っており、スペインやイングランドなど国外のクラブからの誘いによっておそらくそれが変わることはないだろう」と指摘している。

さらに選手本人も、様々なクラブからの関心を理解しつつ、ドルトムントへの移籍を最も好んでいる模様。両クラブから正式な確認は取れていないものの、来夏のフリー移籍で話し合いが進められているようだ。

また移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、鎌田にはその他3クラブが関心を持っていた模様。それでも、ドルトムントと5年契約で口頭合意に達したようだ。まもなくサインする可能性があるとも伝えている。

なお『Sport1』は、ドルトムントは来季に向けてセントラルMFの補強が必須と指摘。ケールSDは先日、今夏までとなっているMFマフムード・ダフードの契約を延長しない決断をメディアで明言し、さらにイングランド代表MFジュード・ベリンガムも今夏に移籍する可能性が報じ続けられている。そこで鎌田との契約に動いたのかもしれない。

香川真司やロベルト・レヴァンドフスキらを擁し、2010-11シーズンからブンデスリーガ2連覇を達成したドルトムント。鎌田はドイツ屈指の強豪へと加入することになるのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b7389d09521d0d8e7d3717dfe9c041a5df23e482

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/22(水) 16:14:41.29 ID:iOp0Lfai9
ドイツ人化学者のベンジャミン・リスト氏は、自身の“お気に入り”であるというMF鎌田大地の去就について驚きの提案を口にした。21日、ドイツメディア『Frankfurter Rundschau』が報じている。

 2021年にノーベル化学賞を受賞し、北海道大学で特任教授も務めるフランクフルト出身のリスト氏。地元フランクフルトのファンであるという同氏は、21日にホームで行われたチャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦のナポリ戦を観戦に訪れ、試合前に行われた取材に対してフランクフルトの勝利を祈るとともに、自身の“お気に入り”選手に対してある提案をした。

 そのリスト氏がひいきしているというのが、フランクフルトで中心選手の1人へと成長を見せている鎌田大地。現行契約が来夏で満了となるため、今シーズン終了後にフリーで退団する可能性が取り沙汰される鎌田だが、自身が応援するクラブから退団してしまわないかと心配するリスト氏は、驚きの提案を口にした。

「もし鎌田が残留してくれたら、私のノーベル賞のメダルを彼にあげるよ」

 世界に名を馳せる化学者の心をも掴んでいる鎌田。ステップアップの可能性も報じられるなか、果たして今夏どのような決断を下すのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d00fcfc63b3e8d32fb247380129cfb5ddaaa822b

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/13(月) 10:15:27.90 ID:uUNW4LM/9
アイントラハト・フランクフルトとの契約が今シーズン限りで切れる、日本代表MF鎌田大地(26)を巡る争奪戦にビッグクラブが続々と名乗りをあげると、複数のヨーロッパメディアが報じた。ボルシア・ドルトムントやトッテナム・ホットスパー、バルセロナなどの動きが報じられた鎌田にさらに興味を抱くクラブとしてマンチェスター・シティやリバプール、さらにリオネル・メッシやキリアン・エムバペが所属するパリ・サンジェルマンの名前も浮上。移籍金なしで交渉できると見られる鎌田が、今夏の移籍市場における主役候補に躍り出そうだ。

リバプール、マンチェスターシティが興味

 ヨーロッパメディアの間で、以前にも増して「KAMADA」の名前が飛び交い始めた。プレーヤーとしての能力に対する高評価だけでなく、所属するフランクフルトと鎌田の契約状況も加わった相乗効果として、今夏の移籍市場で主役候補に躍り出そうな勢いを見せている。
 移籍に関する情報を多く扱っているイギリスメディアの『90MIN』は、今夏へ向けた鎌田の動向を注視しているプレミアリーグのクラブとしてリバプール、マンチェスター・シティ、トッテナム・ホットスパー、ニューカッスル・ユナイテッドをあげた。
 このうちリバプールとマンチェスター・シティの名前は初めて報じられた。同メディアは鎌田のプレー写真が添えられた短い記事のなかで、次のように言及している。
「昨シーズンのヨーロッパリーグ制覇に貢献した、フランクフルトの主力スター選手の一人である鎌田は今シーズン限りで契約が満了を迎え、彼の獲得を望むクラブとフリートランスファーについて話し合える状況にある。さまざまなクラブが彼の状況を注視し、26歳の日本代表選手に対してオファーを出すかどうかを検討していると、われわれは理解している」
 さらにマンチェスターの地元メディア『Manchester Evening News』も、マンチェスター・シティの動きを取り上げながら「プレミアリーグの他のトップクラブと、競争に発展する可能性がある」と報じた。さらに他国のクラブの動きとしてラ・リーガのバルセロナ、そしてリーグアンのパリ・サンジェルマンも「アプローチを検討している」と続けた。
 バルセロナに関しては1月下旬の段階で、同チームに関するニュースを数多く報じているスポーツ紙の『Mundo Deportivo』がスクープとして鎌田に対する関心を報じた。記事のなかではバルセロナの動向や鎌田の今後について、次のように言及されていた。
「われわれが確認したところでは、獲得候補にあがっている選手の一人に鎌田大地がいる。フランクフルトに所属する26歳のプレーメーカーをバルセロナが追っている。ドイツ国内では、今シーズン限りで鎌田がフランクフルトを退団するのは確実だと見られている」
 しかし、フランス代表キリアン・エムバペ、ブラジル代表ネイマール、そしてW杯カタール大会を制したアルゼンチン代表リオネル・メッシのFWトリオを擁するスーパースター軍団、パリ・サンジェルマンの名前が報じられるのも初めてとなる。
 鎌田の動向を巡る報道で、プレミアリーグ勢やバルセロナ、そしてパリ・サンジェルマンと、ヨーロッパの名だたるビッグクラブの名前が取り上げられるのはなぜなのか。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9bf09818e509512e8b923aeeecef93669fa7846

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/09(木) 20:23:16.68 ID:9NuCUvNH9
フランクフルトのMF長谷部誠が鎌田大地を上回る高評価を得ている。

フランクフルトは7日、DFBポカールでダルムシュタットと対戦。ランダル・コロ・ムアニの2ゴール1アシスト、鎌田が決勝点を挙げる活躍を見せ、4-2と勝利した。

決勝点を挙げ、勝利に貢献した鎌田だが、地元メディア『フランクフルター・ルンドシャウ』では「まずまず」部門の6番手という評価に。全体では9番目の評価で、「ヘルタ戦と同様、スマートでもなく、クリエイティブでもなく、ゲームにほとんど刺激を与えなかった。62分まで、彼はそこにいて、3点目をマークした。その後、彼はもう少しゲームを楽しむことができた」と記されている。

その鎌田より高評価で、「まずまず」部門の2番手となったのがフル出場した長谷部。「ピッチ上での絶対的な権威、無愛想で咎めない。後方から静かに組み立て、常にプレイアブル。その後、同僚に不注意なミスが忍び寄り、それも長谷部を無碍にすることはなかった」と称賛を受けている。

なお、長谷部は公式戦3試合連続でフル出場。その間チームは2勝1分けとしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8e63decb0281f17bcf0cb71c5676d1b39e1e39e2

【フランクフルトMF長谷部誠、決勝点の鎌田より評価は上。3戦連続フル出場で「ピッチ上での絶対的な権威」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/08(水) 10:53:25.07 ID:sO9P+Iq29
<ドイツ杯:アイントラハト・フランクフルト4-2ダルムシュタット>◇7日◇3回戦◇フランクフルト

 アイントラハト・フランクフルトの日本代表MF鎌田大地(26)が豪快な勝ち越し右足シュートを決めて、チームの8強入りに貢献した。

 2-2に追いついた後の後半17分。味方の右クロスを中央のコロムアニが頭で落とし、鎌田がペナルティーエリアすぐ外から迷わず足を振り抜いた。右足アウトサイドから放たれたシュートはGKの手から逃げるような回転でゴール右隅に突き刺さった。

 試合はその後、コロムアニにこの日2点目が生まれて、4-2でEフランクフルトが逆転勝ちした。鎌田と長谷部誠はフル出場した。

 Eフランクフルトはインスタグラムに長谷部が鎌田を抱き締めている写真を掲載して、ゴールを祝福した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1ee6482df03d1e2a38ebf778759bd72c9a681a2f

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/01(水) 21:21:29.24 ID:minjyfjZ9
フランクフルトのMF長谷部誠が、最高の評価を得た。

28日、ブンデスリーガ第18節でフランクフルトはバイエルンとアウェイで対戦した。

首位を走るバイエルンと、6位につけるフランクフルトの対戦。両者の勝ち点差は「5」であり、フランクフルトとしては勝利したい一戦だった。

長谷部は再開後の2試合はベンチに座っていたが、この大一番で先発出場。昨年10月に負傷したこともあり、リーグ戦10試合ぶりの出場。3バックの一角としてフル出場し、フィールドプレーヤーとしてクラブの歴代最年長の記録を樹立。バイエルンの攻撃を抑えていた。

ドイツ『フランクフルター・ルントシャウ』は、長谷部に対して同点ゴールのフランス代表FWランダル・コロ・ムアニと共に最高の評価を与え、ベテランとしてのパフォーマンスを称賛した。

「またもやベテランが登場。新年最初の出場で、欠場していたことを忘れるかのようなプレー。彼は冷静沈着でありながら、デュエルに強く、単純に試合を別次元へと引き上げてくれた」

「なぜどの監督も、まず他の選手を試すのか?それは不可解。39歳の今、アイントラハトのフィールドプレーヤーとして史上最年長となった。また1つ記録更新された。素晴らしい」

また、途中出場ながら同点ゴールをアシストした日本代表MF鎌田大地もまずまずの評価を得ている。

「ベンチからのスタートとなり30分しかプレーしなかったが、24分には最高のパフォーマンスを見せた。この時間帯はとても巧妙なアイデア、スマートさを見せ、彼はコロ・ムアニの同点ゴールを生み出したことは偶然ではない。正しい道を歩んでいた」

首位のバイエルンとドローに終わったフランクフルト。来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を確保するとともに、2月から再開するCLも注目が集まる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd2606a294197b8cac8a91b692510960f09a3699

【「試合を別次元へと引き上げた」クラブのFP最年長出場となった長谷部誠は最高評価、アシストの鎌田大地もまずまず】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/03(金) 06:21:25.20 ID:8H22KjIk9
スポニチannex 2/3(金) 4:45

鎌田大地
 世界屈指の名門バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)が日本代表MF鎌田大地(26=Eフランクフルト)獲りに参戦していることが2日、分かった。複数の欧州サッカー関係者によると、今夏の獲得へ向けて本格調査を進めているという。すでにバルセロナ(スペイン)やトットナム(イングランド)なども動いており、欧州ビッグクラブによる争奪戦がさらに過熱しそうだ。

 日本代表の司令塔が、ドイツ屈指の名門に加わる可能性が浮上した。欧州5大リーグ初となる国内リーグ10連覇中でドイツ最多32回の優勝、欧州CLでも6度の優勝を誇るBミュンヘンが、今夏のビッグクラブ移籍が有力視されている鎌田の動向を注視。調査を進めていることが判明した。

 鎌田は今季公式戦25試合出場で12得点5アシスト。後半19分から出場した1月28日のBミュンヘン戦では、DF2人を引きつけた“ノールック”スルーパスを通して同点弾をアシストした。今季も2位ウニオン・ベルリンと勝ち点1差で首位を走る強豪相手に、貴重な勝ち点1を獲得することに貢献した。

 すでにバルセロナやトットナムという世界屈指のビッグクラブに加え、破格の条件を提示しているといわれるベンフィカ(ポルトガル)など、複数の欧州名門が獲得に動いていることが報じられてきた。また、英紙「デーリー・メール」はデンマーク代表エリクセンが故障したマンチェスターU(イングランド)が、1月31日の移籍期限ぎりぎりに鎌田獲得をEフランクフルトに打診したことを報道するなど、注目度は高い。

 そこにMFサネやMFキミヒ、MFゴレツカらW杯カタール大会で日本代表と対戦したドイツ代表7選手が所属するタレント軍団の電撃参戦。今冬に鳥栖U―18からMF福井太智がBミュンヘンのセカンドチームに加入したが、トップチーム所属となればFW宇佐美貴史(G大阪)以来、日本人2人目となる。W杯カタール大会では全4試合でスタメン出場。得点に直結するプレーができず不完全燃焼に終わったが、欧州各国での高評価は不変だ。“鎌田争奪戦”は、ますます熱を帯びていきそうだ。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/d75a8f470bbc366f73463e1972b2b18615caf416&preview=auto

【鎌田の争奪戦に名門Bミュンヘンも浮上 バルサ、トットナムに続き Eフランクフルトから今夏移籍有力】の続きを読む

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