SPORTS FIELD

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長嶋監督

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/16(火) 13:43:20.75 ID:CAP_USER9
デイリー新潮 8/16(火) 11:32

「落合さんの提言で清原獲得が始まったというのは誤り」
落合博満氏

 チャンネル登録者40万人以上を誇る、落合博満氏(68)のYouTubeチャンネル。7月27日に公開された動画では、1996年オフに起きた自身の巨人退団の内幕について暴露した。その内容は、清原獲得は自身の提言だ、というもので、野球ファンを驚かせた。ところが、球団中枢にいた人物によると「事実と異なる」のだという。


 ***

「動画での落合氏の発言は、事実と異なります」

 そう断言するのは、当時、長嶋監督の参謀役、今でいうGMを務めていた河田弘道氏である。

「巨人が清原獲得を検討し始めたのは、彼がFAで移籍する1年以上も前の95年8月のことでした。ある日の朝、長嶋監督から、私の元に連絡が入り『か、河田さん。球場へ行く前にちょっと会って話したいことがあるんだけれど……』。会うや興奮冷めやらぬ様相で『清原、どうしますか、獲れますよ』と。なんでも、読売本社の渡邉恒雄社長に呼ばれて、『清原が必要か。必要なら獲るよ』と言われたとか」

 動画内で落合氏は“自分が清原獲得を提言した”としているが、これについても、

「存じ上げません。長嶋監督と二人だけの会話だといいますし、いつのことかも特定されていませんので、うそだとは言い切れませんが、そのような話があったら、長嶋監督から私にも話があるはずなのですが。あるいは、私に上げるほど重要な話ではないと監督が判断されたのでしょうか。いずれにしましても、落合さんの提言で清原獲得が始まったというのは誤りです」

「清原を獲得したら落合とは契約しない」
 さらに動画では、落合自身の退団についても、以下のように説明されている。

〈シーズン中に渡邉オーナー(正しくは本社社長)から“来季のことはもう言ってあるから、球団の人間と話しろ”って言うから、来季もここに残るんだなっていうふうな意味合いでとったけども〉

 しかし、これについても河田氏はこう反論する。

「『清原を獲得したら落合と契約しない』、これは96年8月13日、本社社長室で渡邉社長がフロント2名と話し合い、意思統一されたことです」

 つまり、落合放出は渡邉社長の了承済みだったというのだ。さらに、

「この時、清原獲得に失敗した際の対応も話し合われ、『落合を1年残して保険とする』『松中信彦(当時のドラフト有力候補)を絶対に確保する』ことも決まりました」

 巨人軍の人気が高く、存在感も大きかった時代。それだけに、人事を巡っては、たとえ大選手の落合氏といえども、本人の預かり知らぬところで、さまざまな権謀術数が巡らされていたということか。

 8月17日発売の「週刊新潮」では、渡邉氏に“清原情報”をもたらした人物の実名や、FA宣言前の密会で清原が河田氏に漏らした一言など、当時の球界の裏話について詳報する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb5b36e9ae846913f3960477a2adeedd86f98e5f

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/14(土) 21:49:41.68 ID:CAP_USER9
2022年05月14日 11時45分

 伝説の素振り動画が海を渡る? 巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(47)がアフリカ野球を支援している。昨年12月に始動した「アフリカ55甲子園プロジェクト」の趣旨に賛同し「J―ABSエグゼクティブ・ドリームパートナー」に就任。
「アフリカの少年少女とキャッチボールをしたいです」と、同活動に一役買っているが、現在はどうなっているのか。演出家のテリー伊藤氏(72)は“松井流”の指導に大きな期待を寄せている。 

 熱烈な巨人ファンで、松井氏をこよなく愛するテリー氏も「野球は用具が多くて普及しづらいスポーツなのに…。代表理事の友成晋也さんはすごくえらいなぁ、尊敬するなぁ、意識高いなぁ。松井は人格者だからな。さすがだな」と同プロジェクトには感銘を受けている。

 テリー氏はテレビ番組「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」内の企画で「ダンス甲子園」を企画演出し、日本の高校生に夢を与えたことがあるが「アフリカの人たちは足が速いから、
ピンチランナー専門の選手としてアフリカから選手を世界に羽ばたかせられるのではないかな。大谷とかイチローみたいな飛び切りいいスター選手がいれば、アフリカのニュースで取り上げられて、夢を与えられるよね」と、夢を語った。

 その一方、松井氏に対しては「地獄の伊東キャンプをアフリカでやったらどうかな」と、かつて長嶋巨人が敢行した、とてつもなくハードな練習をしてみたらどうかという。具体的には「チーターと競走したり、シマウマを追いかけて走る練習をしたり、
動体視力を養うために星空や大草原を一緒に見るとかね。松井は今はえらい立場にいるけど、得意な下ネタを交えながら交流することも大切だと思う」とアドバイスした。

 直接指導が難しく、動画での指導になるならば…。「松井が全裸で素振りを50回やって『真のバッティングはこれだ』と指導をする動画を送るのも手ではないか」と、松井氏が現役時代、長嶋監督とともに行った「全裸素振り」を動画で再現して送るのがいいという。

 テリー氏は「松井よ、アフリカで伝説を残してくれ!」とビッグな期待を寄せていた。

https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/4191368/

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