3/5(日) 9:13配信

スポーツ報知

　ＴＢＳ系「サンデーモーニング」（日曜・午前８時）は５日、侍ジャパンのエンゼルス・大谷翔平投手が４日に壮行試合の中日戦（バンテリンＤ）前の練習で合流２日目にして初のフリー打撃を行い、右翼５階席への推定飛距離１６０メートル弾３発を含めて２７スイング中、９本のサク越えをマークしたことを伝えた。

　さらにＶＴＲでは、３日にチームへ合流したカージナルス・ヌートバーも初めて試合前のフリー打撃に臨んだことを伝えた。ヌートバーは、大谷と交互に打席へ入り２５スイング中４本のサク越えし日本のファンへ初お披露目を終えた。

　昨季カージナルスで１４発４０打点の２５歳に司会の関口宏は「ヌートバーが加わりましたけど、ヌートーバーって我々、よくわかってないんだけど」と御意見番の上原浩二氏に質問。上原氏がチームに溶け込んでいることなどを説明すると関口は「彼も喜んでますね、歓迎されてるって言ってね。だからうまくいっているんだろうと思います」とコメントしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fb4882ef10e7e8b1046efd0a4fd47aec7f539409

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230305-03051034-sph-000-1-view.jpg?exp=10800

関口宏、ＷＢＣで使用する球が日本のプロ野球と違うことに苦言…「みんな一緒にすりゃぁいい」


ＴＢＳ系「サンデーモーニング」（日曜・午前８時）は１９日、宮崎で１７日にスタートした３月のＷＢＣで２００９年の第２回大会以来３大会ぶりの優勝を目指す侍ジャパンの宮崎での強化合宿を報じた。

スタジオには、０９年の第２回大会に出場した岩村明憲氏がゲスト出演。岩村氏は、ＷＢＣでは日本のプロ野球で使用する球と違う国際球を使うため投手、野手もなじむまでに時間がかかることを解説した。

これに司会の関口宏は日本のプロ野球もＷＢＣも「みんな一緒にすりゃぁいいじゃないかなって私は思います」とコメントした。

これに岩村氏は「おっしゃるとおりです。僕も統一ボールがいいと思います」とうなづいていた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/b2ea545e47eabcc08c4b84e028783ae9dd8b8bd3

1/15(日) 9:16配信 デイリースポーツ

　俳優の関口宏が２５日、司会を務めるＴＢＳ系「サンデーモーニング」に出演し、ＷＢＣの日本代表「侍ジャパン」入りが決まった米大リーグ・カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手（２５）について「よく存じ上げない方が選ばれた」とコメントした。

　追加情報を求められた、巨人や大リーグで活躍した上原浩治氏は「ミドルネームは『タツジ』です」と明かして笑わせた。ヌートバーの昨季成績が打率・２８８、本塁打１４、打点４０と紹介されたが、上原氏は「日本の成績とアメリカの成績を比べるのは難しい」と単純比較できないと説明。「やってみないと分からない」と未知数の部分もあるとした。

　関口は「申し訳ないけど、この成績でどうして侍ジャパンに選ばれたのかな」と納得いかない様子。上原氏は「去年の後半ですよね。後半がすごい良い活躍をした。あと、今年のＭＬＢの有望株に選ばれてるんですよ。だからこれからの期待をする選手です」と期待値が高いことをアピールした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d41e35d05d3a238b621795ce45c721b21aa68032

　10月22日から始まるプロ野球の日本シリーズは昨年と同じヤクルトとオリックスの対戦となった。オリックスは1996年以来となる日本一へ大一番を迎えるが、昨シーズンにペナントを制覇するまではBクラスが定位置だったこともあってか、ベテラン司会者の発言にオリックスファンが憤慨しているという。

　10月16日に放送されたTBS系「サンデーモーニング」では、ご意見番にソフトバンク前監督の工藤公康氏を招いてクライマックスシリーズ・ファイナルステージの模様を紹介。アドバンテージを含む4勝1敗でオリックスが日本シリーズに進出したことを伝えると、司会の関口宏は「オリックスが順調に勝ったというと‥‥工藤さんとしては何か感じちゃう？　元ソフトバンクとしては」と質問。

　これに工藤氏は「第1戦のね、山本（由伸）君のあのピッチングっていうのはいくらソフトバンクの打線が強力といっても、なかなか打つことはできなかったかな、と思うので、アレで負けたことでオリックスのほうに勢いが出たというか」と分析。山本投手について、関口は「なんか安定してるものね、あの人出てくるともう勝ちは決まってるみたいな感じになるから」と語った。

　その後、セ・リーグのクライマックスシリーズ・ファイナルステージでヤクルトが3連勝を果たしたことを伝えた。工藤氏と上原浩治氏の解説が終わったところで、関口はこうアナウンス。

「そして日本シリーズが10月22日から。土曜日からですね、始まりますが、ヤクルト…そして片っぽの…アレはいかがでございますか？」

　この「アレ」について、工藤氏は「オリックスですか」と述べて、「どうですかね‥‥まあ、打線的にはヤクルトがよく打ってるっていうところがあるので、まあ、あとはオリックスはやっぱりピッチャーがいいので。150キロ、160キロ近く投げるピッチャーが何人もいますしね。やっぱりオリックスのピッチャー対ヤクルトの打線というところになるんじゃないかなと思います」と展開を予想した。
　
「オリックスのエースである山本投手を『あの人』、オリックスを『アレ』と言った関口さんの軽視発言にはオリックスファンからツッコミが続々。SNSでは《関口さん、野球詳しくないのわかるけどチーム名くらいは覚えてほしい》《山本投手をあの人…日本のエースなのに…》といった声が見られました。とはいえ、その後、新監督の話題ついでに、工藤氏に『またおやりになるんですか？』と直球質問ができて反応が引き出せたのも関口さんならでは。今後も素人目線でプロ野球の面白さを伝えてほしいですね」（テレビ誌ライター）

　日本シリーズではオリックスとファンの奮起に期待したい。

https://asagei.biz/excerpt/49872

2022/08/28 11:00

Text by
編集部I

AFCチャンピオンズリーグの準決勝で全北現代モータースとの激闘を制した浦和レッズ。

終了寸前の劇的同点ゴールからの圧倒的ホーム感のPK戦は実に見応えがあった。

その試合で話題になったのが、リカルド・ロドリゲス監督とボールボーイのハイタッチ。前半11分に松尾佑介が先制ゴールを決めた場面でボールボーイは素早い球出しで得点を演出したのだ。

TBS系列で放送されている『サンデーモーニング』でも、このシーンをピックアップしていた。

司会の関口宏さんは「あれはいいのか？別に時間決まっていないっていないわけだね。どのボールボーイも速くやればいいじゃないかねぇ」と質問。

これに御意見番担当の上原浩治さんは「もちろんいいです。ホームだから。アウェイなれば逆にすぐに出さないとか…」と答えると、関口さんは「そうか、そういう作戦もあるのか」と納得していた。


【動画】ボールボーイが演出！浦和レッズ、ACLで話題のゴールシーン

ACLは西地区の決勝トーナメントが来年2月から始まるため、浦和の決勝戦は来年2月19日と26日の日程で行われる。

https://qoly.jp/2022/08/28/uwara-ball-boy-v-chonbuk-iks-1

8/14(日) 9:16配信

スポーツ報知

　ＴＢＳ系「サンデーモーニング」（日曜・午前８時）は１４日、エンゼルス・大谷翔平投手が９日（日本時間１０日）の敵地・アスレチックス戦で自身メジャー初の１０勝目を挙げ、ベーブ・ルースに並ぶ１０４年ぶりの２ケタ勝利、２ケタ本塁打を記録したことを報じた。

　司会の関口宏はこの記録に「僕は疑問を持っているんです。１００年前の記録と比べているでしょ。野球は１００年でものすごい進化しているでしょ。そうするとベーブ・ルースの時代と大谷の野球は違うんじゃないかと思っている」と指摘した。

　これにゲストコメンテーターで野球評論家の達川光男氏は「比べようがないですね」などと同意していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac5a192cb30d470dd45041db417120c71ae27f19