SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

高校野球

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/15(月) 23:58:59.54 ID:CAP_USER9
バットを銃に変え、戦場で散った球児たち 甲子園で感じた平和の尊さ


8月15日。終戦の日の正午、阪神甲子園球場にサイレンが鳴り響く。
3万1千人の観衆に黙禱(もくとう)が呼びかけられた。


スタンドを埋める観客と選手が一緒に戦没者を悼むのは4年ぶりだ。

新型コロナウイルスの影響で、第102回大会が中止になった一昨年の甲子園交流試合は無観客、昨夏の第103回大会は一般客は入れなかった。
3年前の第101回大会は台風の影響で15日は試合がなかった。


夏の甲子園で高校野球の取材をしているからだろうか。

この日が近づくと、かつて岐阜総局で勤務していたころ、繰り返し聞いた名前を思い出す。

松井栄造と近藤清。
2人は1936(昭和11)年の第22回大会で初優勝した岐阜商(現・県岐阜商高)のメンバーだった。

エースだった左腕松井は縦に割れるカーブで打者をきりきり舞いさせたという。岐阜商は戦前、選抜でも3度、優勝している。
松井は春夏あわせて3度も優勝投手となった。
後輩の近藤は遊撃手として活躍した。


ともに早稲田大に進学し、松井は打者に転向して神宮球場を沸かせた。

41年、太平洋戦争が始まった。
松井は出征し、43年5月、中国で頭を撃ち抜かれて亡くなった。

近藤は特攻隊員となり、45年4月、沖縄近海で敵艦に突っ込んだ。
ともに24歳だった。

36年の岐阜商の優勝メンバーのうち、実に5人が戦死した。

三塁手の加藤義男は42年にビルマ(ミャンマー)で、弾薬運搬船の指揮官だった二塁手の長良治雄は沖縄方面で亡くなった。

松井の球を受けた捕手の加藤三郎も特攻隊員として散った。


戦後77年。
とても戦争が遠い過去のものとは思えない、夏が過ぎていく。

児童文学作家の堀野慎吉さん(73)=岐阜県関市=は数年前、絵本「野球選手は南の海に散った~近藤清の青春~」を出版した。

終戦の日を前に電話で話を聞いた。
「当時の球児たちはバットを銃に替えて戦争に行かなければならなかった。こうして当たり前のように甲子園で野球ができ、それを観戦できることは幸せだと感じます」

スタンドの記者席で目を閉じ、あらためて平和の尊さを考えた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/28f3ae575f4bf6375edcc949ecb723e78019f668
https://i.imgur.com/BTEz3bE.jpg

【バットを銃に変え、戦場で散った球児たち… 8月15日。甲子園で感じた平和の尊さ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/18(木) 11:47:57.96 ID:CAP_USER9
「県外出身者ばかりで勝ってもうれしいの?」
 よく聞かれるが、一言で返す。
 「うれしいに決まってるじゃん」

 彼らは「野球がうまくなろう」「いい高校に入って強くなろう」と心に決め、憧れのユニホームを着るために15歳で親もとを離れ、高校生活のほぼすべてを野球に打ち込んできた若者たちだ。そんな彼らが「福島代表」の看板を背負って猛暑のグラウンドで戦い、同じ熱い思いで集まっている全国の強豪校を打ち破っている。聖光ナインには福島のチームを選んでくれたことに感謝しかない。

2010年夏にベスト8まで進んだ聖光学院の2年生エース・歳内宏明は兵庫県出身だが、福島代表が勝てる相手とは思えなかった広陵、履正社ら強豪を堂々倒し、地元の誰よりも福島に愛された。東日本大震災が起きた年、3年生になった歳内は復興への希望という重いものを背負わされて出場した夏の甲子園2回戦で敗れ、「チームにも福島の人にも申し訳ない」と泣いてくれた。

 のちに阪神入りした右腕を「福島の人」は忘れなかった。NPBが12球団の選手が参加する震災復興イベントを福島県で開催してきた。参加選手について「わざわざ来てくれるならどなたでも有り難い」という福島側の姿勢だったが、呼んで欲しい選手として毎年ただ1人だけ要望してきたという。それが歳内だった。

歳内と同じように今夏は佐山未来や山浅龍之介、安田淳平らを親せきのおやじのように応援している。彼らのような高い志を持った仲間と切磋琢磨することで巨人・八百板、ロッテ・佐藤都ら福島生まれの逸材もプロの第一線で活躍するほどに成長した。

 また、常総学院を選んだ楽天・内田や仙台育英に進んだロッテ・西巻のように県外で名前を上げてプロ入りした猛者もいる。彼らもまた歳内のように茨城県、宮城県の高校野球ファンに愛されると信じている。

 いつでも聞いて欲しい。県外出身者ばかりで勝ってうれしいかって?
 「当たり前じゃん。うれしいに決まってる」
 何度でもそう答える。

スポニチ 2022年08月17日 16:05
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/08/17/kiji/20220817s00001002370000c.html

【<高校野球>県外出身者ばかりで甲子園に勝ってうれしいかって?】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/16(火) 13:11:00.81 ID:CAP_USER9
朝日新聞 8/16(火) 9:05

 道具代、用具代が年々高くなり、高校野球はお金持ちのスポーツになりつつある。実際の負担はどれくらいなのだろうか。球児を子どもに持った経験のある保護者2人に話を聞いた。

 「想像を超えていた」

 東京都内在住の女性は、長男(22)が高校野球部時代にかかった費用について、そう話す。

 長男は、中学まで所属していた野球のクラブチームの指導者から「伸びるから」と千葉県内にある私立高を勧められ、進学した。

 入部と同時に、ヘルメット、ユニホーム、バット、シャツをそろえて約20万円。グラブも5万円以上した。ユニホームは夏用、冬用があり、遠征用のシャツ、冬の防寒コートなど、季節ごとに数万円単位の請求書が届いた。

 年2回、大会とは別に遠征があり、1回ごとに8万円かかった。寮費や学費のほか、体を大きくするためのプロテインや補食の代金もかさんだ。

 次男(19)、三男(18)も中学まで野球を続けていて、家計が大変だった。それでも、子どもたちがスポーツから学べることはたくさんあると考えている。

 「だからこそ、家庭の経済力によらず、平等にスポーツができる環境を整えてほしい」

 長男(16)が甲子園常連校の野球部員という、横浜市の女性(44)。プロ野球のドラフト会議で、プロ入りの夢をかなえた選手が「ここまで経済的に大変だったと思う」「お父さん、お母さん、ありがとう」と言うのをよく聞く。そのたび「ほんと、そうよね」とひざをたたく。

 保護者にそれなりの収入がないと、プロを狙えるまで野球は続けられない。そう身にしみて感じている。

 家には、折れたバットやすり切れたバッティンググラブの山。バットは1本3万5千円、バッティンググラブは1組4千円。毎日の練習で使い込み、それぞれ1~2カ月で新しいものが必要になる。

 練習すればするほど、道具や用具はすぐに摩耗する。1足2万円のスパイクも3カ月から半年ではきつぶす。

 強豪校だけにOBの寄付も多く、甲子園までの旅費や遠征費はかからない。それでも負担感は強いという。

 「練習をがんばる子どもにとって、野球用具は消耗品。道具代だけでも、なんとかならないだろうか」(阿久沢悦子)

朝日新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/5223b36a4f311b937646229ad862fa37e782394c
取材した野球部員が使った道具代
https://i.imgur.com/kC3OINM.jpg

【「想像を超えていた」道具代、用具代 高校球児を持つ保護者の負担感は?】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/15(月) 07:24:30.71 ID:CAP_USER9
nippon.com2022.08.15
https://www.nippon.com/ja/in-depth/d00833/

1イニングに30点以上が入る展開
7月11日、千葉県の長生の森公園野球場で行われた千葉学芸対わせがくの2回戦は、思いも寄らないワンサイドゲームとなった。

甲子園出場経験はなく、千葉県内では中堅クラスの強豪といえる私立の千葉学芸に対し、わせがくは学校法人「早稲田学園」が経営し、通学も選択できる広域性の通信制高校だ。不登校など事情を抱えた生徒が多く、ベンチに入るだけの選手をそろえるのがやっと。14人の選手を登録(2人が欠場)したものの、中には他の部活動を兼ねる野球未経験者も入っていた。

試合は、千葉学芸が一回に32点、二回に33点、三回に9点、四回に1点、五回に7点。わせがくは2安打を放ったものの、1点も奪えず、82―0の五回コールドゲームになった。千葉学芸は51安打で本塁打17本、36盗塁。試合時間は3時間13分にも及んだ。

高校野球で史上最多の得点差試合といえば、1998年夏の青森大会2回戦、東奥義塾122―0深浦が有名だ。今回はそれに次ぐ歴代2位の大差だという。試合中にはわせがくの監督が熱中症の危険を訴え、審判が5分間の給水時間を提案する場面もあったそうだ。

最後まで戦い抜いた選手たちをたたえる記事も多くみられたが、美談だけで終わらせることはできない。このような大差がつく競技環境の違いを改めて考える必要がある。

高校ラグビーの地方大会でも大差試合
他競技にも同じような例がみられる。顕著なのはラグビーだ。全国高校ラグビーの地方大会では、決勝でさえ大差となる試合が多くある。たとえば、昨年の佐賀県予選決勝では佐賀工が213―0で鳥栖工を降し、40大会連続50回目の花園出場を決めた。島根県予選の決勝でも、石見智翠館が出雲を120―0で退けて31連覇を果たした。

野球に比べ、トライが5点など得点形式の違いはあるが、それにしても一方的な試合だ。身体接触がある競技だけに、実力差が大きければ、安全性にも問題が出てくるに違いない。

ラグビー部のある中学校は全国的に少なく、高校から競技を始める選手は多い。一方、強豪校でプレーする選手たちの多くは、小学、中学時代から民間のラグビースクールで経験を積んでいる。その差が高校生の試合結果に表れているといえるだろう。

将来、野球でもこのような状況が起きるのではないか。そのような恐れを感じるのは、文部科学省とスポーツ庁、文化庁が来年度から着手する学校部活動の「地域移行」にまだまだ問題が多いからだ。

改革の背景には、教員の負担軽減がある。まずは公立中学校を手始めに部活動の場を地域クラブなどに移し、指導も地域の住民に任せていくという方針だ。教員の過重労働を考えれば、その方向性は致し方ない。

ただ、受け皿が整っているかといえば、そうではない。日本中学校体育連盟の昨年度の調査によれば、軟式野球部のある中学校は全国で8048校にも及ぶ。そこに所属する野球部員は14万4314人。それだけの中学球児の活動をすべて民間のクラブで賄えるか、指導者はいるのか、クリアすべき課題は少なくない。

ラグビースクールと同様、強豪校への進学を目指す中学生は既にボーイズリーグやリトルシニアといった硬式野球の民間のクラブに入り、腕を磨いている。そうしたチームには甲子園常連校への進学ルートがあるのも現実だ。

中学生のスポーツが「民営化」された場合、受け皿が足りないとすれば、野球から離れていく少年たちが増え、競技人口の減少に直面するに違いない。その状況は高校野球にもいずれ跳ね返ってくる。野球部に力を入れる学校とそうでない学校との格差がいっそう広がっていくことが予想される。今でさえ、部員不足から3校、4校による連合チームが増えている。合同で練習できる機会も少なく、強豪校との差は開くばかりだ。

高校は「中学部活改革」にも協力を
これまで高校の野球部関係者と中学球児や保護者、チーム関係者との接触は基本的に禁じられてきた。スカウト合戦が過熱して不正が起きることもあるからだ。教育の場にはふさわしくない特別な待遇で選手を迎え入れるケースも多く、さまざまな条件提示が行われる。そのような実態が2007年に明るみに出て、高校野球の特待生問題が社会的にクローズアップされた。その後、有識者会議などでの議論を経て、今は「1学年5人以内」という特待生のルールが定められている。

ただ、こうした問題とは別に、今後は高校野球が底辺拡充にも積極的に関わっていくべきではないかと考える。たとえば、野球部のOBが地元の中学生の指導に当たるようなケースだ。

※以下リンク先で

【高校野球に忍び寄る「二極化」の現実…82点差試合に見える危機】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/10(水) 10:18:12.52 ID:CAP_USER9
夏の全国高校野球で複数の選手が体調不良となっていた福岡の九州国際大付属高校について、高野連=日本高校野球連盟などは新型コロナウイルスの「集団感染」と判断しました。

九州国際大付属は、大会前に複数の選手が体調不良となって、今月6日に甲子園球場で行われた開会式を欠席していました。

大会6日目の11日、第3試合で高知の明徳義塾高校との初戦を控えるなか、高野連などは9日、検査の結果などから九州国際大付属について、新型コロナの集団感染と判断したと発表しました。

今大会で集団感染と判断されたのは、これで6校目です。

高野連などでは、選手たちが甲子園球場で試合を行う機会を失わないように、感染対策のガイドラインを改め、集団感染が起きた場合でも、登録する選手全員が試合前の72時間以内にPCR検査で陰性を確認できれば、選手を入れ替えて出場できるという基準を設けています。

九州国際大付属は、63人の部員の中から登録選手を入れ替えるなどして、11日の初戦への出場を目指すことになります。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220809/k10013761491000.html

【福岡・九州国際大付で新型コロナ集団感染 今大会6校目 11日の明徳義塾戦は選手入れ替えで対応】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/09(火) 20:40:06.07 ID:CAP_USER9
甲子園でコロナ対策ピリピリ、集団感染相次ぎ…バットは個別管理・免疫高める食事


夏の甲子園大会で、出場校が新型コロナウイルスの対応に神経をとがらせている。
県岐阜商(岐阜)など5校で集団感染が判明したためだ。各校は「選手たちの夏をコロナで終わらせないように」と、ヘルメットだけでなくボールまで消毒するなど対策を強める。
県岐阜商は9日、メンバー10人を入れ替え、初戦に臨む。


今大会、主催者はチームに大会中の感染防止の行動を求めたガイドラインを策定している。
しかし、大会前から、県岐阜商のほか、浜田(島根)、帝京五(愛媛)、有田工(佐賀)、九州学院(熊本)で集団感染が判明。九州国際大付(福岡)でも複数の体調不良者がいるとして、それぞれ開会式の参加を見合わせた。


そんな中、各校はコロナ対策に苦慮している。県岐阜商は、大会中に集団感染によるメンバー変更が認められたことに伴い、10人を入れ替える。
1人は補助メンバーとして関西に入っていたが、9人は地元から呼び寄せた。9人は他の選手らとは別の階に泊まり、食事も別にとっているという。


初戦が第8日(13日)となった浜田は、まだ関西入りができておらず、8日はPCR検査で陰性だった選手が地元で汗を流し、練習の合間に検温をした。
共用のヘルメットやバットは個別に管理。練習後には使用済みのボールにまでアルコール消毒する徹底ぶりだ。


富島(宮崎)の浜田登監督は大会前、電話で昨夏代表の宮崎商・橋口光朗監督に感染対策へのアドバイスを求めた。

昨夏、宮崎商は初戦を前に部内感染が広がり、出場を辞退したためだ。
橋口監督は「選手は買い出しに行かせず、外部との接触を減らす」などと助言した。

富島では全選手が消毒液を携帯し、医療用マスクを着用している。
浜田監督は「無事に試合に臨みたい。宮崎商の思いも背負って戦う」と力を込める。

ほかに、免疫力を高めようと、納豆やヨーグルトなどの発酵食品の提供を宿舎に求めた学校もあった。


また、感染対策に費用がかさむ中、兵庫県は初出場の社(やしろ)を応援しようと、ふるさと納税で寄付金を募っている。
選手の宿泊費などのほか、選手や応援団のコロナ対策費にも充てられる予定で、県教育委員会の担当者は「地元としてできる限りのサポートをしたい」と話している。


https://news.yahoo.co.jp/articles/7721528d8a1c52e95983858d90000ca544cef286

【集団感染相次ぐ甲子園…コロナ対策ピリピリ バットは個別管理・免疫高める食事、ヘルメットだけでなくボールまで消毒】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/07(日) 14:51:12.82 ID:CAP_USER9
8/7(日) 14:30配信 中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/929cc3f3a0ad15cafc100fc574015f2826bb5a6e

◇7日 全国高校野球選手権大会1回戦 愛工大名電14―2星稜(甲子園)

 愛工大名電(愛知)の最速144キロ右腕・岩瀬法樹投手(3年)が9回に2番手で登板。初めての甲子園のマウンドで1イニングを無失点に抑えた。

 その父であり、中日の落合政権時代に守護神として君臨した岩瀬仁紀さん(47)はこの日、解説者の仕事で現地に足を運ぶことはできずテレビ観戦。息子の快投にホッと胸を撫でおろした。「良かったんじゃないですかね。しっかり腕も振れていたし、投げっぷりも悪くなかったと思いますよ。大会前にはとにかくトーナメントなので、悔いを残さないよう最後の夏を楽しんで頑張れという話はしました」

 通算登板試合と通算セーブ数の日本記録を持つレジェンド左腕の偉大な父も愛知・西尾東高時代には立つことができなかった聖地のマウンド。岩瀬法樹投手の今後の登板にも俄然、注目が集まる。

【元中日・岩瀬仁紀さん、息子の聖地・甲子園での快投に「腕も振れてた、投げっぷりも悪くなかった」とコメント】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/30(土) 23:10:42.91 ID:lzgFpZGK0
東東京
※決勝(7/30)
■日体大荏原 1-5 二松学舍大附
日体荏原|000|000|100| = 1
二松学舍|001|103|00x| =
(日)石井、小金井 (二)辻、重川

【高校野球 地方大会の結果[7/30]】の続きを読む

このページのトップヘ