SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

高梨沙羅

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/16(火) 02:10:03.73 ID:3fUNmxNA9
スキージャンプ女子の高梨沙羅(26)が15日、都内で行われた「ロレアル プロフェッショナル『髪色自由化プロジェクト』発表会」に出席した。

 高梨は、部活動をはじめとしたスポーツ界での髪型強制にアスリートの立場から「年々緩くはなっていると感じているのですが、髪色が明るすぎると注意されたりすることはある」と現状を分析。「私自身もボブのときとロングのときでは、ちがう人に見えるみたい」と髪型も印象を大きく左右させる個性のひとつだと主張し、「難しいところではあると思いますが。髪型が強制されてしまうのは、さびしいな」と心境を語った。

 また、アスリートに寄せられる外見への指摘については「あまり気にならない」とした上で「周りのこうした方が良いという意見は大事にしていきたいけど、自分のなりたいイメージは大事なことだと思うので、自分の個性は殺したくない」と力説。「私の中では、(ヘアスタイルは)プレーのモチベーションを上げるもので、コンディションを整えるもののひとつ。自分の機嫌は自分で取らなきゃいけないので、その一つとして自分の髪型も大切にしていきたい」と話した。

 そんな高梨は、働くすべての人が企業ブランドを尊重しつつ、その人らしいスタイルや髪色で働くことのできる自由な社会の実現を目指して発足した同プロジェクトのサポーターとして「個性を大事に生きている人ってすてきだなと思うので、私自身もそうなりたいし、皆自由に自分を出していける世界であってほしいと願います」と呼びかけた。

オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/96dfdd06871fafd58bd1110b849962dfbe73fd7f
画像
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230515-00000377-oric-000-4-view.jpg?exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/06(土) 11:21:21.77 ID:HcvhX0aR9
5/6(土) 10:57配信

デイリースポーツ

 ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅が5日、自身のインスタグラムを更新。「@balenciagaのサングラス。」と題し、フルフェイス型のサングラスを紹介した。

【写真】近未来的すぎるサングラス?サンマスク?沙羅の美貌が!

 サングラスと言えば日光から目を守るメガネタイプが一般的だが、高梨が装着しているのは顔全体が覆われており、表情は一切、見えない。

 コメント欄にはファンから多くの書き込みがあり「凄い!近未来的」「サンマスク?」「サングラスってよりお面?」「面白すぎ」「こっちみないで」「スターウォーズに出てきそう」などと様々な反応が見受けられた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/de817b5888c3186f40b6e424c29e74664c0836e6

https://i.daily.jp/general/2023/05/06/Images/f_16321168.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/28(火) 13:58:19.72 ID:JWHa2EWU9
2/28(火) 12:26配信
デイリースポーツ

転倒負傷の高梨沙羅は脛骨骨挫傷 世界選手権LHも欠場 今後のW杯出場は回復状況みて判断
 
 全日本スキー連盟は28日、スキージャンプ女子の18年平昌五輪銅メダリスト、高梨沙羅(26)=クラレ=が、現在開催中の世界選手権(プラニツァ)の女子個人ラージヒル(3月1日)を欠場することを発表した。

 高梨は24日の公式練習で転倒して負傷。女子団体、混合団体はメンバーから外れていた。病院での検査の結果、脛骨骨挫傷と診断され、現在も膝の痛み、腫れ、内出血の症状があるという。

 今後のW杯出場については回復状況をみて判断する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/479d1e9feb545442993a0bbf602597435f2d7f68

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/05(日) 21:25:32.90 ID:OryZTOCh9

【スキージャンプ女子W杯・第17戦 日本勢表彰台独占! 1位伊藤、2位丸山、3位高梨】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/05(日) 01:31:30.12 ID:zcUk+1N+9
ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子の個人第16戦が4日、ドイツのビリンゲン(ヒルサイズ=HS147メートル)で行われ、高梨沙羅(26=クラレ)が139メートル、141・5メートルの245・7点で3位に入り、日本勢で今季初の表彰台に立った。

向かい風の好条件を生かして飛距離を伸ばし、課題としていた着地もまとめ「頭で考えていることと、体やテクニック的なものをうまくリンクできた。(今季の表彰台は)初なので、すごくひやひやもしたし、すごく楽しんで飛べた」と振り返った。これで女子のW杯が発足した2011~12年シーズンから12季連続の表彰台。伊藤有希(28=土屋ホーム)が4位、丸山希(24=北野建設)も5位に続いた。カタリナ・アルトハウス(ドイツ)が133メートル、149・5メートルの264・4点で今季5勝目を挙げた。

https://www.nikkansports.com/sports/news/202302040001522.html

https://www.nikkansports.com/sports/news/img/202302040001522-w500_0.jpg

http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1675251301/274

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/03(金) 09:25:51.03 ID:le7eHY6u9
デイリー新潮

失敗は成功のもと。失格になったのは残念だが、同じミスは繰り返さないはず。高梨沙羅(26)にそんな期待を抱いた人も多かったようだが、現実にはミスが繰り返される。彼女はなぜ経験に学ばないのか。

 ***

 昨年2月の北京五輪では、混合団体でスーツの規定違反に問われ、まさかの失格になったスキージャンプの高梨。号泣する姿に涙を誘われたファンも多かったようだ。だが、そんな人も、失敗から学ぶことを期待したに違いない。

 ところが、昨年10月にはドイツのグランプリ・クリンゲンタール大会で、この1月15日にも、山形県の蔵王で行われたワールドカップで、立て続けにスーツの規定違反に問われ、失格になったのである。結果、1本目も2本目も95メートルを飛びながら、最下位に。

■日本人ならではの不利な面
 どうして、こういうことが起きるのか。スポーツライターの折山淑美さんは、三つの理由を挙げる。

「高梨選手はベストコンディションで競技に臨むため、その都度、微妙な体重コントロールをし、水を飲んで体重を200グラム増やす、なんてこともします。その上、海外遠征や連戦で疲労が蓄積し、痩せることも。体重や腰回りを、いつも一定に保つのが難しいのです」

 日本人ならではの不利な面もあって、

「欧州での試合が多く、欧州のチームは毎回、新調したスーツを試着して練習できます。反対に、日本チームは海外遠征中、新調したスーツを試着しつつ練習することが難しいのです」

 スーツが手作りであることも関係あるといい、

「スーツ作りの専門家がチームに同行し、各選手のサイズに合わせて手作業で作り上げるので、手間暇がかかる上、規則いっぱいいっぱいの線を狙って仕上げます。しかし、着ているうちに伸びたり変形したりするし、手縫いのため、縫い目にも微妙な誤差が生じます。その辺りが、抜き打ちチェックで違反とみなされるケースがあるのです」

 そして、こう加える。

「高梨選手にかぎらず、スキージャンプの選手はみな、スーツ作りの段階から、ギリギリのところで戦っていることを知ってほしい」

■国内開催の重圧から
 とはいえ、1月のW杯は会場が蔵王。むしろ日本人に有利だったはずだが、国際スキージャーナリストの岩瀬孝文氏は、

「高梨選手ならではの責任感と、国内開催のための重圧からくる迷いもあり、ギリギリを狙っていたのだと察します」

 と話す。実際、重圧がかかるのだろうが、ある元選手はこんな話を。

「ジャンプの選手は競技に際し、サイズが微妙に異なるスーツを4~5着用意するもので、1本飛ぶごとに別のスーツに着替えることもできます。今回、高梨選手は1本目のジャンプで着たスーツがセーフだったので、2本目で飛距離を伸ばすために、緩めでより浮力がつくスーツに着替え、違反になった。違反の可能性を認識しながら、絶対に勝たねば、というプレッシャーに屈したのです。違反を繰り返すのはコーチのせいではなく、彼女自身が判断した結果です」

 きわどいところで勝負しているのである。だったら、試合後に記者会見を拒まず、自らそう訴えたほうがよかったのではないか。あるスポーツ紙の記者は、

「最近の高梨選手は、報道関係者や競技関係者に対し、強弁したり違背したり高飛車な態度をとったりしがち。彼女への風当たりが強まっているのを感じます」

「週刊新潮」2023年2月2日号 掲載

新潮社
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/02011056/
2.1

【高梨沙羅はなぜ「スーツ違反失格」を繰り返すのか 「緩いスーツを選んだのは彼女自身で、コーチのせいではない」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/15(日) 18:49:11.28 ID:JP+tBD8P9
1/15(日) 17:27
デイリースポーツ

高梨沙羅は2本目終了後にスーツ規定違反で失格に 自国開催大会で再び悪夢 W杯蔵王大会
 
 「ノルディックスキー・ジャンプ女子W杯・個人第13戦」(15日、蔵王シャンツェ)

 18年平昌五輪銅メダリストの高梨沙羅(26)=クラレ=は1本目95メートル、2本目95メートルを飛んだが、2本目終了後、スーツ規定違反で失格となった。今季W杯での高梨のスーツ規定違反失格は初。

 今季まだ表彰台のない高梨。1本目で11位につけ、2本目でジャンプアップを狙ったが、飛距離を伸ばしきれなかった。その後、スーツ規定違反で失格とされた。

 昨年の北京五輪団体戦でスーツ規定違反で失格している高梨。昨年10月の今季海外初戦となったGP大会でも同規定違反で失格となっていた。11月にテレビ番組で「絶対失格にならないように、毎日メジャーメントしてもらって、その試合当日も測ってもらって、『大丈夫だね』と言って行ったんですけど、ダメだった。腕といってもどこを測るのかによっても1センチぐらい変わっちゃう。明確に決めないと誤差が出ちゃう」と訴えていた。不明瞭な測定に対応すべく、試行錯誤を繰り返しているが、自国開催、そしてW杯初優勝を飾った思い出の地で再び悪夢に見舞われた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ad2ae9fb8a9095aa0368f3611b2f911408cb12c

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/12(月) 09:03:10.97 ID:Q5Pw2NUk9
[11日 ロイター] - ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は11日、ドイツのティティゼーノイシュタットで個人第5戦(ヒルサイズ=HS142メートル)を行い、高梨沙羅は3戦連続の2桁順位に終わった。

高梨は1回目が124メートル、2回目が126メートルで合計225.0点の14位だった。

日本勢の最高位は伊藤有希で121メートル、124メートルの合計227.6点の13位。丸山希は19位、勢藤優花は20位、宮嶋林湖は30位だった。

カタリナ・アルトハウス(ドイツ)が優勝した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/66ce34c838045c313fcc366132143b584ff45871

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