SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

魔裟斗

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/28(日) 09:13:47.26 ID:CAP_USER9
8/28(日) 7:00
スポニチアネックス

魔裟斗 ネット話題の武居VS天心を言及、全くタイプが違うも「武居のパンチが当たったら倒れる」

 元K―1世界王者でタレントの魔裟斗(43)が27日に自身のYouTubeチャンネルを更新。ネット上で話題となっているボクシング転向後5戦目で初タイトルとなる東洋太平洋スーパーバンタム級王座を獲得した元K―1王者の武居由樹(26=大橋)と6月の「THE MATCH 2022」でK―1史上初の3階級王者に輝いた武尊に判定勝利してキックボクシング無敗のままボクシングへ転向する那須川天心(23)との一戦について言及した。

 武居は26日にボクシング転向5戦目となる東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチで王者ペテ・アポリナル(27=フィリピン)を3度ダウンさせて5回2分7秒TKO勝利してベルトを奪取した。

 武居が初タイトルを奪取する前からネットではボクシングに転向する那須川との一戦が見たいと話題になっていた。

 魔裟斗は両者のタイプは全く違うという。「天心は小さく細かく速いパンチを打つからね。武居は“振る”って感じだからね」と説明した。「レベルが上がれば上がるほど小さい細かいパンチが必要になってくると思う。そこが天心と武居がやった時に天心の小さい速いパンチか武居のパワーか」と話しつつも「武居のパンチが当たったら倒れるよね。まぁ楽しみだね」と両者の対戦が実現することに期待した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/445d3821ea9f0387d7c9855548221cc71207ea47

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/20(月) 00:11:27.56 ID:CAP_USER9
<キックボクシング:THE MATCH 2022>◇19日◇東京ドーム

 キック頂上対決となった那須川天心-武尊戦のABEMA中継で解説を務めた元K-1 WORLD MAX王者魔裟斗氏(43)が、勝敗のポイントに那須川のジャブを挙げた。

 ガードの間から刺すように武尊の顔面をとらえた那須川の動きに「右のジャブがすべて」と分析。那須川に判定負けしたK-1の後輩、武尊に向けて「やらないで後悔するよりも、やって出し切った方が良かったと思います。これは何年も語り継がれる試合」とねぎらった。

 約7年かかった待望のカードだったこともあり、魔裟斗氏は「2人のライバルストーリーがあったからこそ、キックボクシング興行で5万人を集めたのですから。2人の力です。勝った天心には、ボクシングでもチャンピオンになってほしい」とエールを送っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d1935c54e9194111f45021d8c11963c830c78a1

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/05(火) 20:56:26.74 ID:CAP_USER9
4/5(火) 20:11
スポニチアネックス

魔裟斗 那須川天心RISEラストマッチを振り返る!6月の武尊戦がより楽しみになった理由とは

 元K―1世界王者でタレントの魔裟斗(43)が5日に自身のYouTubeチャンネルを更新。キックボクシング40勝無敗でRISE世界フェザー級王者の那須川天心(TARGET/Cygames)のRISEラストマッチを振り返った。

 那須川のRISEラストマッチの相手は昨年行われた「RISE DEAD OR ALIVE2021 ―53kgトーナメント」で優勝した同門の風音(TEAM TEPPEN)だった。試合は那須川対策をしっかりしてきて積極的に前に出てくる風音に苦戦する場面もあったが那須川は3Rを上手く戦い終えて判定2―0で勝利を収めた。

 まず魔裟斗は風音の印象について「脚を使いながらステップワークを使って、パワーはないけど戦いにくい選手」と話した。1Rはステップワークを使いながらパンチを当ててくる風音に天心は熱くなっていたという。「天心は結構大振りで捕まえにいこうとするけど、大振りになって捕まえようとすればするほど風音のペースになっていくんだよね。上手く戦えずとにかくイライラしてたね」と解説した。

 しかし2Rの途中から那須川の動きが変わった。「1Rは大振りになってたけど、2Rの途中からパンチを小さく速くっていうのに変えたね。そこから天心の攻撃が入るようになってきた。3Rは風音が前に出てきたから天心はいつものカウンターで攻撃を当ててたね。胴回し回転蹴りを出してたけどあれは効いたね。あれでポイントを取ったなと思った」と3Rのターニングポイントは天心の胴回し回転蹴りだと語った。そして試合中に戦い方を修正できるのが那須川の強さでもあり、今回の判定も妥当だったと話した。

 この試合を見て那須川が調子悪いのではなく那須川と風音の相性が単純に悪かったと話し、6月に那須川が対戦する武尊も風音と対戦した場合には同じ感じになると予測しながらも「武尊だったら強引に距離を詰めて自分の距離にしてるかもね」と話した。

 「この試合の結果を見て、天心が次の6月に武尊に勝てないんじゃないかというのはそれは違うことだね。武尊と風音ではタイプが違うからね。だから武尊が負けるって言っているわけではない」と持論を展開し、「今回の天心も2月の武尊のエキシビションもお互い前哨戦はあまりいい動きじゃなかったよね。納得できる試合じゃなかったというか。でもこういう試合の方が気も引き締まり、次の試合に向けてリセットできるというか逆に次の試合が楽しみになった」と那須川と武尊の前哨戦を見終わって、6月19日の世紀の一戦がより楽しみになったようだ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220405-00000243-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/88d232e9747d57b002868e7af828c383530b849f

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