SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

鵜飼航丞

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/18(水) 15:35:28.64 ID:BfPWt2Ys9
2023年10月18日14時33分

中日は18日、ドミニカ共和国のウインターリーグに派遣した鵜飼航丞外野手(24)が20日に帰国すると発表した。

5日に日本を発ち、首都に本拠地をおく「エスコヒード」のキャンプに参加していたが、リーグ戦開幕登録メンバーに選出されなかった。21日に宮崎に移動して「みやざきフェニックス・リーグ」に参加する。

鵜飼のドミニカ武者修行は道半ばで終えることとなった。立浪和義監督(54)は「メジャーの選手も多く、状況が厳しいとは聞いていたが仕方がない。悔しさは当然あると思うし、技術を磨けばパワーのある選手。もう少し確率を上げられるように技術面をしっかりやっていかないといけない」と話した。

鵜飼とともにドミニカの別チームに派遣された上田洸太郎投手(21)は予定通り、ウインターリーグに出場する。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202310180000545.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/11(土) 22:44:17.19 ID:CAP_USER9
 中日・鵜飼航丞(駒大)が11日の日本ハム戦(札幌ドーム)の五回、杉浦から空振り三振を喫して9打席連続三振となり、野手では1975年のジョンソン(巨人)のセ・リーグ最多の8打席連続を更新。
2006年の鉄平(楽天)のプロ野球ワースト記録に並んだ。

https://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/20220611-OYT1T50270/

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/31(木) 06:50:24.74 ID:CAP_USER9
3/31(木) 6:15
東スポWeb

中日ドラ2・鵜飼が初アーチ! 後輩・高橋宏との〝中京大中京コンビ〟に高まる期待
プロ入り初アーチを放った鵜飼
 貧打解消の切り札となるか。中日のドラフト2位ルーキー・鵜飼航丞外野手(22)が30日のDeNA戦(バンテリン)でプロ入り初アーチを含む4打数2安打3打点。試合は6―7で敗れたものの本拠地初スタメンで見事な活躍を見せた。

 鵜飼は4回に相手先発・石田からレフトスタンド中段へ1号2ランを叩き込むと、8回一死一、三塁の場面では左前適時打。地元・名古屋出身だけに「(ダイヤモンド一周は)あっという間でした。拍手や歓声が盛大なのでテンションが上がります。いい気分で野球をやらせてもらいました」とホームの応援に感激した。

 この日は中京大中京高の後輩・高橋宏がプロ初先発。残念ながら5回4失点で負け投手となったが、立浪監督は間隔をあけてまた先発のチャンスを与えるつもりで、チーム内でも中京大中京コンビへの期待は高まっている。中京大中京の高橋源一郎監督も「(先輩が)一軍で試合に出ると後輩たちにもいい刺激になります。指導者として『あいつはこうだった』とか『(鵜飼や高橋宏に)負けてないぞ』という言葉にも説得力が出てくる。目標になる物差しとなるからいい影響が出ます」と先輩の活躍による母校へのフィードバック効果に感謝している。

 2カード連続負け越しとなった中日だが「今季は鵜飼、高橋宏、石川昂、岡林、根尾と楽しみな選手が多い。立浪監督がどれだけガマンして使うか楽しみ」(中日OBで元外野守備コーチの豊田誠佑氏)と若手に対する期待は大きい。立浪監督が「思いきりのいい選手。荒さもあるけど楽しみ。これから試合に出ていく中でボール球を振る回数が少なくなればチャンスも増えてくる」と高く評価する鵜飼の成長力に注目だ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220331-04097708-tospoweb-000-5-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/190de518bcba1d47760befa59c10d2a32b35e2ba

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/09(水) 06:01:50.26 ID:CAP_USER9
3/9(水) 5:15配信
東スポWeb

期待値がグングン上昇する中日・鵜飼(東スポWeb)

 中日のドラフト2位ルーキー・鵜飼航丞外野手(22=駒大)の期待値がグングン上昇中だ。「4番・左翼」でスタメン出場した8日のオリックス戦(刈谷)では6回の第3打席で2番手・山岡から左前打を放ち、これでオープン戦5試合連続安打。「ボール球も振りますけど何とか対応しようとしている。非常に楽しみ」と立浪監督も成長力に期待している。

 新人ながらパワーと飛距離はチームトップクラスと誰もが認める。母校・中京大中京の高橋源一郎監督によれば「高校時代からよく食べてよくトレーニングをして体作りを大事にしていた。(強烈なパワーは)持って生まれた才能というよりも本人が積み重ねたもの」という。特に鵜飼がこだわっていたのは素振り。「趣味、好きなことがバットスイングなんです。『バットを振るのが楽しい』『振り切ったときが気持ちいい』と言っていました。冬場は1日1200〜1300ぐらい振っていた。しかも一本一本のスイングが強いんです。力を抜かない。一本一本、振り切る心と体があるから今のスイング力があるんでしょう」と恩師は分析する。

 試合後のインタビューで鵜飼は「(寮での自主練習では)ティーとかマシンを打っていたんですけど、今日の試合前に立浪監督からスイングするよう言われました。ボールを打つと他のことに意識がいくので、まずは自分のスイングを固める」と語った。開幕スタメンをもぎ取るためにも徹底的に振り込んでいくつもりだ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220309-04048970-tospoweb-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8b046dc0d38941ccb315a7a1693d1cbccd80032

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