SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

1次ラウンド

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/28(月) 06:37:51.53 ID:vUYlu3by9
バスケットボールキング編集部
https://basketballking.jp/news/world/wc/20230828/448083.html?cx_top=newarrival
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2023/08/image-7.jpg

 8月27日、「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」が大会3日目を迎えた。1次ラウンドは、フィリピンでグループAとグループD、日本でグループE、インドネシアでグループHのそれぞれ2試合が行われた。

 ニコラ・ブーチェビッチ(シカゴ・ブルズ)を擁するモンテネグロ代表(FIBAランキング18位)がエジプト代表(同55位)を89-74で撃破。メキシコ代表(同31位)戦に続いて開幕2連勝を達成した。

 同じグループDではリトアニア代表(同8位)も連勝。ヨナス・バランチュナス(ニューオーリンズ・ペリカンズ)が18分56秒のプレータイムで15得点12リバウンドの活躍を見せ、メキシコ代表を相手に96-66と30点差で圧勝した。

 グループEではドイツ(同11位)がオーストラリア代表(同3位)から白星。フィンランド代表(同24位)を下した日本代表(同36位)が大会初勝利を挙げ、29日に対戦するオーストラリアと1勝1敗で並んだ。

 カナダ代表(同15位)が2勝目を手にしたグループHでは、フランス代表(同5位)とラトビア代表(29位)が激突した。12点差で迎えた第4クォーターにラトビアが試合をひっくり返し、格上相手に88-86と金星。カナダ、ラトビアがともに連勝を飾ったため、フランスは2次ラウンド進出を逃した。

■「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」1次ラウンド 試合結果(8月27日開催)
・グループA
イタリア 82-87 ドミニカ共和国
フィリピン 70-80 アンゴラ

・グループD
モンテネグロ 89-74 エジプト
リトアニア 96-66 メキシコ

・グループE
オーストラリア 82-85 ドイツ
日本 98-88 フィンランド

・グループH
レバノン 73-128 カナダ
フランス 86-88 ラトビア

【波乱!フランス1次ラウンド敗退!リトアニアやモンテネグロは連勝 [バスケW杯27日試合結果一覧]】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/29(土) 23:33:37.09 ID:BHAtBBeN9
4/29(土) 23:26配信 日テレNEWS
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc98fbe58593434220589a362ab220088ccc588c

8月25日に開幕するバスケットボールワールドカップの組み合わせ抽選会がフィリピン・マニラで行われ、32チームが8つのグループに分かれる1次ラウンドの組み合わせが決まりました。

日本は、沖縄で行われる開幕戦で世界ランキング11位のドイツと対戦します。

▽1次ラウンドの組み合わせは下記の通り
※カッコ内は世界ランキング(2023年2月27日付)

■グループA
1 アンゴラ(41)
2 ドミニカ共和国(23)
3 フィリピン(40)
4 イタリア(10)

■グループB
1 南スーダン(62)
2 セルビア(6)
3 中国(27)
4 プエルトリコ(20)

■グループC
1 アメリカ(2)
2 ヨルダン(33)
3 ギリシャ(9)
4 ニュージーランド(26)

■グループD
1 エジプト(55)
2 メキシコ(31)
3 モンテネグロ(18)
4 リトアニア(8)

■グループE
1 ドイツ(11)
2 フィンランド(24)
3 オーストラリア(3)
4 日本(36)

■グループF
1 スロベニア(7)
2 カーボベルデ共和国(64)
3 ジョージア(32)
4 ベネズエラ(17)

■グループG
1 イラン(22)
2 スペイン(1)
3 コートジボワール(42)
4 ブラジル(13)

■グループH
1 カナダ(15)
2 ラトビア(29)
3 レバノン(43)
4 フランス(5)

【<バスケW杯>1次ラウンドの組み合わせ決定 日本は“死の組”でオーストラリア、ドイツ、フィンランドと対戦】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/08(水) 23:35:41.85 ID:Atfriode9
3/8(水) 17:39配信

中日スポーツ

◇8日 カーネクストWBC1次ラウンド東京プール 前日練習(東京ドーム)

 侍ジャパンの大谷翔平が9日の中国戦で投打の二刀流で出場することが決まった。栗山監督が公式記者会見で明かした。

【写真】白井塁審の胸を小突く大谷翔平

 前日練習では大谷はいつものように半袖で登場。外野へ行き投手としての準備を整えた。米シアトルにあるトレーニング施設「ドライブライン」のプライオボールを使っていつもの調整。フェンスへ投げるルーティンをし、セットポジションの姿勢からボールをフェンスへ向かって黙々とぶつけた。中国戦は先発登板で、降板後は今大会から採用された「大谷ルール」で打者として試合に出続けることになる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7133ce78108647412eef954477ab5c3facd72c9

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230308-00000054-chuspo-000-6-view.jpg?pri=l

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/16(月) 10:29:29.92 ID:z6wlMWxQ9
グループDはプエルトリコ、ドミニカ共和国、ベネズエラが集結

 3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)には20チームが参加。4つのグループに分かれて1次ラウンドが実施され、各グループの上位2チームが2次ラウンド(準々決勝)に進出する。WBCの公式ツイッターは「各グループ、どの国に勝ってほしいですか?」として日程表を投稿。ファンは思い思いの意見を寄せている。

 最も注目されているのはプールD。プエルトリコ、ドミニカ共和国、ベネズエラと強豪がひしめき合っており“死の組”の様相で、「この一流チームが全部同じグループに入ってるのはなぜだ」「同意。一番層が厚いグループ」などの意見が寄せられている。一方、連覇を狙う米国はプールC。「グループDと比べて、グループCの米国は“フリーパス”(=楽勝すぎる)だ」との声もあった。

 日本、韓国が同組に入っているプールBも注目が集まっている。「グループB優勝は日本だね。ショウヘイ・オオタニに皆、啓礼」「韓国はライバルやから何としてでも勝たなアカンな まぁ今年は完全試合男、ダルさん、投手4冠、二刀流、3冠王がおるから大丈夫やな」と期待の声が上がる。ではどの国が優勝するか。「決勝は日本対ドミニカがいいな」「準決勝は米国対プエルトリコで、優勝は米国」などのコメントが並んだ。

https://pbs.twimg.com/media/FmYNwyBXEAoedP_?format=jpg&name=small

https://full-count.jp/2023/01/14/post1327402/

【“死の組”は「なぜ同じグループ」、米国は「楽勝すぎる」 WBC組み合わせで議論百出】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/18(火) 10:50:20.45 ID:pHxY9f8X9
 来年3月に開催される野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)、1次ラウンドの組み合わせが17日(日本時間18日)、大会公式ツイッターで発表された。日本が入るB組はすでに発表されていた韓国、オーストラリア、中国に加え、予選を勝ち抜いたチェコが入った。
 B組の試合は来年3月9~13日に東京ドームで開催される。豪華メンバーの出場が予定される前回覇者アメリカはC組で、メキシコ、コロンビア、カナダ、予選を勝ち抜いた英国と対戦する。同組の試合は3月11~15日、アリゾナ州・フェニックスで開催される。3月8~12日に台湾で行われるA組は台湾、オランダ、キューバ、イタリアに予選を勝ったパナマが加わった。

 3月11~15日にフロリダ州マイアミで行われるD組はプエルトリコ、ベネズエラ、ドミニカ共和国、イスラエルに加え、予選を勝ち抜いたニカラグアが入った。計20カ国は総当たり方式のリーグ戦を行い、各組上位2カ国の合計8カ国が決勝トーナメントに出場する。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/10/18/kiji/20221018s00001004195000c.html

【WBC、1次ラウンド組み合わせ決定 日本は韓国、豪州、中国、チェコと同組】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/03(月) 08:01:03.04 ID:CAP_USER9
10/2(日) 22:34配信

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■世界バレー 1次ラウンド最終戦 日本ーアルゼンチン(日本時間2日・オランダ)

バレーボールの世界ナンバー1を決める、世界バレー女子大会。すでに2次ラウンド進出を決めている世界ランキング7位・女子日本代表は、同18位のアルゼンチンにセットカウント3ー0(25-17、25-19、25-17)のストレート勝ちを収めた。28日の中国戦で負傷し、30日のブラジル戦ではベンチ外だった主将でエースの古賀紗理那(26)は、ベンチスタートとなった。

【写真を見る】眞鍋ジャパン、アルゼンチンにストレート勝ち 古賀に代わった石川が最多の25得点【世界バレー】

スタメンはサーブ順に石川真佑(22)、横田真未(24)、林琴奈(22)、井上愛里沙(27)、山田二千華(22)、関菜々巳(23)、リベロ・内瀬戸真実(30)。

前の試合で東京五輪銀メダルのブラジルに勝利した日本。第1セット序盤は、アルゼンチンに連続得点を許し、リードされる厳しい展開。しかし、ブラジル戦で古賀の代わりに出場し活躍した石川の強烈なスパイクなどで、同点に持ち込んだ。その後はここまでチーム最多得点の井上や林などが得点を重ね、さらに山田のブロックで相手スパイクをシャットアウト。3連続得点で日本が流れを引き寄せた。さらにとどめを差す石川のサービスエースなどで試合を優位に進め25-17で第1セットを先取した。

第2セットは序盤で競るも6-6の場面で石川の技ありのフェイントで逆転。さらにアルゼンチンの2枚ブロックを物ともせず、石川が強烈なスパイクを打ち込み、一気に4連続得点を奪った。井上もスパイクが次々と決まり、今大会絶好調のバックアタックも炸裂。石川は2セットで17得点を叩き出す大車輪の活躍で25-19で2セットを連取した。

勢いに乗った第3セット。途中出場の宮部藍梨(24)が奮闘。身長181cm、長い手足を生かしたブロックでアルゼンチンのスパイクを止めた。今大会、リリーフサーバーとして出場も、良いところが無かった宮部藍だがサービスエースや速攻などで存在感を見せた。
この日の日本はサーブが絶好調。スタートで出場したメンバーに加え、リリーフサーバー佐藤淑乃(20)や宮部愛芽世(20)がアルゼンチンのレシーブを崩し日本に流れを引き寄せた。日本は石川の4本のサービスエースを含む最多25得点の活躍で勝利した。

試合後、眞鍋政義監督(59)は「今日はサーブが良かったですね。石川も良かったですけど、佐藤淑乃が良かったですね。(2次ラウンドに)勝敗が持ちこされるのでセットを取られなくて良かった。(2次ラウンドは)強敵ぞろいですけど、ネーションズリーグでも負けてるチームが多いので、まずは1戦目に集中したいと思います」と笑顔で語った。

【選手コメント】
■この試合最多25得点の石川真佑
「(1次ラウンド)最終戦でもあるので2次ラウンドに向けて良い流れで入れれば良いなと思ってしっかり気持ちの準備を出来て入れたかなと思います。自分たちのバレーができていたところもあったが少しミスもあった。(2次ラウンドは)簡単に勝てる相手ではないチームが多いので、それに対して自分たちが全力で戦いにいくところと勝ちに行く姿勢を見せていきたいと思います」

■ここまでチーム最多96得点の井上愛里沙
「立ち上がりが悪いので最初はもたもたしてしまったんですけど、今日は途中から入ってきた選手が活躍してくれて勢いとかもありましたし、自分たちのバレーを中盤にかけてできるようになった。2次ラウンドは最初から100%の力を出して強豪国にしっかり立ち向かっていきたい」

【日本の得点】
石川真佑  25点
井上愛里沙 14点
林琴奈 9点
山田二千華 5点
宮部藍梨 4点
横田真未 2点
関菜々巳 1点
宮部愛芽世 1点
佐藤淑乃 1点

https://news.yahoo.co.jp/articles/c3de89ad749a048c920c6458586602045a1febd9

https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/d/8/680w/img_d85be812473cf851c68f06ed014be02f313290.jpg

【世界バレー・1次ラウンド 眞鍋ジャパン、アルゼンチンにストレート勝ち 古賀に代わった石川が最多の25得点】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/30(金) 23:25:22.81 ID:CAP_USER9
9/30(金) 23:07配信

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■世界バレー 1次ラウンド 日本ーブラジル(日本時間30日・オランダ)

バレーボールの世界ナンバー1を決める、世界バレー女子大会。1次ラウンドここまで2勝1敗の世界ランキング7位・女子日本代表は、東京五輪銀メダルで世界ランク2位のブラジルをセットカウント3ー1(25-22、25-19、17-25、25-20)で撃破、2次ラウンド進出を決めた。28日の中国戦で負傷した主将でエースの古賀紗理那(26)は軽いねん挫と診断され欠場、ベンチ外から試合を見守った。

【写真を見る】古賀欠場の眞鍋ジャパン、世界ランク2位ブラジル撃破し2次ラウンド進出決定!全員バレーで“40年ぶり”勝利 【世界バレー】

スタメンはサーブ順に石川真佑(22)、横田真未(24)、林琴奈(22)、井上愛里沙(27)、山田二千華(22)、関菜々巳(23)、リベロ・福留慧美(24)。

試合前の時点でD組3位、勝てば2次ラウンド進出が決まる日本は、28日の中国戦で負傷した主将でエースの古賀紗理那(26)が軽いねん挫と診断され欠場。古賀に代わりスタメンで起用された石川の強烈なサーブでエースを奪い試合が始まった。中盤に世界屈指のスパイカー・ガビ(28)のアタックなどでリードされるも終盤、ゲームキャプテンを任された井上が次々にスパイクを決め逆転に成功。さらに林が強打、軟打と打ち分け得点を重ねるなど第1セットを25-22で奪った。

優勝候補のブラジルから1セットを先取した日本は第2セット。このセットも序盤から日本ペースで試合を進め、ブラジルのガビを徹底的にマーク。身長184cmの山田のブロックでシャットアウトし、4連続得点で勢いに乗ると、ブラジルのギマラエス監督も思わず頭を抱えた。日本リードの14‐12の場面ではブラジルに3連続でミス。一気に6点差とした。解説の元日本代表・荒木絵里香さんも「こんなブラジル見たことない」というほどの展開で25-19。2セットを連取した。

あと1セットで勝利となる日本の第3セットはスタートのメンバーを入れ替えたブラジルに
終始リードされる苦しい展開。代わって入った190cmのタイナラ(22)を止めることができず17-25と1セットを奪われた。

流れを引き戻したい第4セット、日本は出だしから4連続得点を許し嫌なムード。4-11と日本が7点を追う場面で井上、石川のスパイクが決まり点差を詰め6-11とすると、この日ゲームキャプテンとしてチームを引っ張る井上が必死のレシーブで流れを引き寄せた。その後、井上、島村春代(30)、林が決めるなど7連続得点で一気に逆転。全員バレーでセットカウント3-1、世界ランク2位ブラジルを撃破した。日本は世界バレーでブラジルから40年ぶりに勝利し、2次ラウンド進出を決めた。

日本は次戦、10月2日(日)に世界ランキング19位アルゼンチンと対戦する。※世界ランキングは試合前時点

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ed53983e71c77613c237359f015001d1d773f07

https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/f/4/1360w/img_f431b20d28635662a2d3584b07e2900c542169.jpg

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