SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

2026年W杯

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/05(水) 20:08:47.20 ID:DmcBZ+cd9
W杯の出場チーム数が48に拡大、アジア枠は「8.5」へ

 アジアサッカー連盟(AFC)は7月5日、2026年の北中米共催のワールドカップ(W杯)の予選方式を発表。出場チーム数が48チームに拡大されるなかで、アジア枠「8.5」の決定方法が決まった。

 国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長の肝いりで出場チーム数の増加を目指してきたW杯は、アメリカ、カナダ、メキシコで共催される26年大会に48チーム開催となることが決まった。それにともなってアジア枠も大幅拡大される。現行の4チームと大陸間プレーオフ進出の1チームによる「4.5」から、8チームのストレートインと大陸間プレーオフ1チームの「8.5」となるため、アジア予選のみで本大会を勝ち取れる枠は4チームから8チームに倍増した。

 AFCでは次回のW杯予選にアジアから45チームが参加すると発表。7月20日に発表される次回のFIFAランキングで、アジアのうち下位18チームになると、2チームずつがペアになって今年の10月に1次予選としてホーム&アウェーで試合を開催。勝利した9チームが2次予選へと進む。

 2次予選は残った36チームを4チームずつ9つのグループに分け、2023年11月から24年6月にかけてホーム&アウェーの総当たり方式のリーグ戦を実施。各組の上位2チームが3次予選へと進出する。日本はこのラウンドから登場することになる。

 3次予選では18チームを6チームずつ3グループに分けられ、各組の上位2チームずつの合計6チームがまずW杯本大会出場を決める。そして残りの2チームと大陸間プレーオフに進む1チームについては4次予選で決定するとされているが、3次予選がホーム&アウェーであるのかという点や、4次予選の方式は今回の発表で明らかにされていない。

 アジアの出場枠が拡大された中で1998年フランスW杯からの連続出場を8大会に伸ばすことを目指す日本代表は、今年11月からアジアでの失敗が許されない戦いに挑むことになる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/26be871da2c2703b590ffc67ec93849d8b602b8a

【2026年開催のW杯、AFCがアジア枠「8.5」の決定方法を発表 日本は今年11月から開催の2次予選に登場予定】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/19(日) 21:46:51.99 ID:qSgHE6p09
サッカー日本代表の森保一監督(54)が19日、熊本・宇城市で講演会を行い、2026年の米国・カナダ・メキシコW杯にむけて「世界一を目指して戦おうと思っている」と宣言した。

 日本初の8強入りを目指した昨秋のカタールW杯は、1次リーグでW杯優勝経験国のドイツ、スペインに勝利。だが、決勝トーナメント1回戦でクロアチアにPK戦の末に敗れた。指揮官は「本当に悔しがっていた。選手たちはもっと上にいけると思っていたが、私が(より高い目標を)提示できていなかった。W杯チャンピオンを目指して戦う」と、約800人を前にW杯優勝を目標に掲げた。

 また、クロアチア戦のPK戦は選手による挙手制でキッカーを決め、3人が失敗して敗れた。森保監督は「次は自分が決める」と指名制に変更する意向を明かし、「責任が選手に及び、外せば心を痛める選手もいる。監督が蹴れと言ったから、というだけでも心の傷は軽くなる」と意図を説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5381fd4fd2ed760513426cf9774b85d1aae2efb

【日本代表・森保一監督、26年W杯は「世界一目指す」 PK戦の挙手制は指名制に変更へ「次は自分が決める」】の続きを読む

このページのトップヘ