SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

3位決定戦

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/17(土) 23:21:39.20 ID:SEj0szS89
【FIFA ワールドカップ カタール 2022・3位決定戦】
クロアチア-モロッコ(日本時間12月18日/ハリーファ国際スタジアム)

2チームはグループFでも対戦しており、この時は0-0のスコアレスドローに終わっている。

前回大会優勝のクロアチアと、今大会の台風の目と呼ばれたモロッコが3位をかけた戦いに挑む。
どちらも堅守を特徴に競り合いを制して決勝トーナメントを勝ち上がってきただけに、この試合もしっかりと両チームとも守りを固め、一瞬の隙を突くような戦いになりそうだ。

【クロアチア】
・GK
ドミニク・リバコビッチ(ディナモ ザグレブ/クロアチア)

・DF
ヨシップ・スタニシッチ(バイエルン/ドイツ)
ヨシュコ・グバルディオル(ライプツィヒ/ドイツ)
ヨシップ・シュタロ(ディナモ ザグレブ/クロアチア)
・MF
ロブロ・マイェル(レンヌ/フランス)

マテオ・コバチッチ(チェルシー/イングランド)
ルカ・モドリッチ(レアル マドリード/スペイン)
・FW
イバン・ペリシッチ(トッテナム/イングランド)
アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム/ドイツ)
マルコ・リバヤ(ハイドゥク スプリト/クロアチア)
ミスラフ・オルシッチ(ディナモ ザグレブ/クロアチア)

【モロッコ】
・GK
ヤシン・ボノ(セビージャ/スペイン)
・DF
アクラフ・ハキミ(パリ サンジェルマン/フランス)
ジャワド・エルヤミク(バジャドリード/スペイン)
アシュラフ・ダリ(ブレスト/フランス) ヤヒア・アティヤト アラー(ウィダード/モロッコ)
・MF
ソフィアン・アムラバト(フィオレンティーナ/イタリア)
ハキム・ツィエク(チェルシー/イングランド)
ソフィアン・ブファル(アンジェ/フランス)
ビラル・エルカンヌス(ヘンク/ベルギー)

・FW

アブデルハミド・サビリ(サンプドリア/イタリア)
ユセフ・エンネシリ(セビージャ/スペイン)

(ABEMA/FIFA ワールドカップ カタール 2022)

12/17(土) 22:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddaf9d77738a9899ed082a02c42df2a6219bf8e9

【W杯前回準優勝・クロアチア VS 台風の目・モロッコ 堅守同士の3位決定戦、スタメン発表】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/17(土) 21:36:20.43 ID:xLLRTm+69
12/17(土) 17:00配信

朝日新聞デジタル
デンマークとの対戦に臨むクロアチアの選手たち=9月22日、ロイター

今夜の試合(日本時間)

■3位決定戦

クロアチア(24時)モロッコ

放送時間

フジ系(23:10~)

【写真】チリとの国際親善試合に臨むモロッコの選手たち=9月23日、ロイター

見どころ

 1次リーグF組の初戦で対戦した2チームが、3位決定戦で再び顔を合わせる。前回の対戦では互いに決定機を決めきれず、0―0の引き分けに終わった。

 準決勝でアルゼンチンに敗れたクロアチアは、決勝トーナメント1回戦と準々決勝の2試合連続でPK戦までもつれ込んだ影響で、これまでのような躍動感を欠いた。ただ、その中でも主将のモドリッチは攻守に存在感を放った。安定した足元の技術、守備に走る献身的なプレーは、37歳とは思えないほど。次回W杯開催時には40歳を超える彼にとって、この試合がW杯の最後の試合になるかもしれない。

 アフリカ初の4強入りを果たしたモロッコは準決勝で、前回王者フランスに敗れた。DFハキミを中心に1対1の強さや技術では上回る場面もあり、何度もゴール前へ迫った。主力DFにけが人が相次ぎ、準決勝からの日数はクロアチアに比べて1日少ないという不安材料はある。だが、スタンドにはまるでホームかのように大声援を送るサポーターたちがいる。彼らに勝利を届け、快進撃を締めくくりたい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8fd230cabc4185e06ba7436556df5c8d1265fc33

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221217-00000024-asahi-000-1-view.jpg?exp=10800

https://www.asahicom.jp/imgopt/img/3dc09d3102/comm/AS20221216002647.jpg

【クロアチアかモロッコか W杯3位決定戦の見どころ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/16(金) 19:30:31.55 ID:8PTWLoya9
モロッコ代表のワリド・レグラギ監督が16日、カタールワールドカップ3位決定戦クロアチア戦の前日会見に出席し、今大会の躍進について「われわれは幸せだし、誇りに思っている」と述べた。

14日の準決勝でフランスに敗れ、中2日で迎えるメダルマッチ。
3位決定戦の位置付けについては列強国から疑問の声も挙がるが、
指揮官は「プレーするのに良い試合だ」と前向きに臨もうとしている。

アフリカ勢、アラブ世界で史上初の4強入りを成し遂げたモロッコ代表。

躍進に導いた指揮官は3位決定戦に向けて「彼らはモロッコの代表としてW杯に参加しているし、一戦一戦が重要になる。
たとえ親善試合であっても、われわれはわれわれの国のサポーターのために勝ちたいと思っている。

明日は3位に入ることが目標だ。
可能な限り頑張りたい」と意気込みを語った。
会見の半ばでは「準決勝で負けたばかりで試合をしなければならない。
こんなことを言って申し訳ないが、ブービー賞みたいなものではある。

日曜日の決勝でプレーしたかった」と決勝進出への未練ものぞかせた指揮官。

それでも「もう準決勝で負けてしまったのだから、サポーターのためにできるだけ前向きになりたい。
3位になればさらに良いイメージを示せるし、表彰台に立つことができるんだ」と力を込めた。
準決勝の試合後には「モロッコが世界のサッカー地図に載るため、常にW杯に出続けて、存在を示し続ける必要がある」と語っていた指揮官。
この3位決定戦を次回大会につなげるため、現在22位のFIFAランキングを上げていくモチベーションも示した。
「もしW杯で3位になればFIFAランキングを上げることができる。
そうすることで次のモロッコと対戦するアフリカのチームは、われわれが強い存在であることを分かるはずだ。
3位に入ることで自分達の実力を示すとともに、モロッコサッカーの良い未来への道筋を開きたい」
準決勝では試合前からアクシデントが続発し、主力選手の1人が試合前に先発を見送られ、2選手は途中交代を強いられた。

また準決勝からの準備期間は、対戦相手のクロアチアよりも短い中2日。

レグラギ監督も「準決勝はタフな試合になったし、頭を整理する必要があった」と述べ、厳しい戦いになるのは認めるところだ。
それでも指揮官は自らを奮い立たせるように語った。
「彼らにはまだ渇望があるし、良い形で終わりたいと思っている。何より全てを捧げられるもう一つの試合があることを知っている。
その重要さはわかっているし、3位で終わるのと4位で終わるのとは明らかに違う。しっかりと良い結果を残したい」。

どんな結果になろうとも、これが最後の一戦。カタール大会の象徴となった深紅の戦闘集団は、歴史に残る躍進劇を笑って終えるつもりだ。

12/16(金) 19:21配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/54793741b908fd512d29a869f7c3eb8f19107147

【W杯決勝には未練も…歴史的躍進導いたモロッコ代表レグラギ監督「3位と4位は明らかに違う」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/19(日) 00:10:44.32 ID:CAP_USER9
AFC U-23アジアカップ・ウズベキスタン2022では、3位決定戦のU-21日本代表vsU-23オーストラリア代表が18日に行われた。

【動画】佐藤が左足で強烈な一振り!

準決勝で開催国U-21ウズベキスタン代表に0-2で敗れた日本と、U-23サウジアラビア代表に0-2で敗れたオーストラリアによる一戦。勝って大会を締めくくるための重要な一戦となった。

日本は出場停止明けの三戸舜介や中島大嘉、松木玖生、山本理仁らを先発起用。オーストラリア側のフィジカル能力に苦しむことになるかに思われた試合だったが、日本は幸先よく先制する。

7分、左サイドからのクロスが跳ね返されたところで佐藤恵允がこぼれ球を拾う。素早い切り返しでオーストラリアDFを翻弄して思い切りよく左足を振り抜くと、強烈なシュートがバーに跳ね返りながらネットを揺らした。

20分にもボックス手前右でボールを持った松木が左足で強烈なシュートを放ったがGKニコラス・ビロカピッチがセーブ。23分にも三戸が鋭いドリブルから左足で強烈なシュートを繰り出したが、今度はバーに嫌われた。

すると39分、日本の右CKから山本が左足で速いクロスを蹴り込む。中央の密集地帯をすり抜けたボールがカイ・トレウィンの足下に当たり、ゴールに吸い込まれてオウンゴールとなる。

折り返して迎えた後半、日本は57分に中島に代えて藤尾翔太を送り出す。そのまま優勢を保つ64分、投入されたばかりの藤尾が早速結果を出した。

大きな展開から右サイドでボールを受けた半田陸がドリブルでボックス手前まで侵攻してスルーパス。ボックス右に抜け出した松木が中央に折り返すと藤尾が右足でチームの3点目を決め切った。

このまま無失点を保ちたい日本は69分に二枚替え。山本と松木に代えて藤田譲瑠チマと鈴木唯人を起用して中盤の圧力を保つ。そして、オーストラリアに大きなチャンスを作らせないまま試合を終えた。

勝利した日本は3位で今大会を終えたことにより、2年後のパリ五輪予選を兼ねた次回大会におけるポット1(第1シードグループ)入りの優位を得ることに。有終の美を飾るだけでなく、実りの多い結果を手にすることに成功した。

■試合結果
U-21日本代表 3-0 U-23オーストラリア代表

■得点者
日本:佐藤恵允(7分)、オウンゴール(39分)、藤尾翔太(64分)
オーストラリア:なし

https://news.yahoo.co.jp/articles/bb1152ee315dc309790c431013fc9828a58e3073

【U-23アジア杯 U-21日本代表、佐藤や藤尾弾などオーストラリアに3発完勝! パリ五輪予選に向け大きな3位フィニッシュ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/14(火) 17:57:26.42 ID:CAP_USER9
キリン・カップは14日に3位決定戦が行われ、チリ代表とガーナ代表が対戦した。

それぞれ準決勝ではチュニジア、日本に敗れて3位決定戦へ回ったチリとガーナ。ワールドカップ出場を逃し今大会は若い世代のメンバーを起用しているチリと、11月の本大会へ向けて準備を進めるガーナが、パナソニックスタジアム吹田で激突している。

前半からどちらもチャンスを作る中、ガーナがやや主導権を握って試合を進めるも、スコアレスのまま後半へ突入する。

後半はガーナがさらに攻勢に出るが、67分にVARレビューの結果セイドゥが一発退場に。さらに78分には、ワカソが2枚目のカードで退場に。ガーナは9人での戦いを強いられる。

一方、数的優位を手にしたチリは70分付近から主導権を握り始めるが、1点が遠い。結局90分間でゴールは生まれず、試合の行方はPK戦に委ねられる。

チリの先攻で始まったPK戦は両者1人目が成功するも、チリの2人目と3人目のキックをGKヌルディンが連続でストップ。ガーナは3人すべて成功させると、チリ4人目のメデルが失敗。ガーナがPK戦を3-1で制した。

この結果、両チーム合わせて7枚のイエローカードと2枚のレッドカードが提示される荒れた一戦は、2人少ないガーナが制して3位入賞を決めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d27fa096e1ce4c09e886fc715a05d4a71d8fac02

【キリン・カップ3位はガーナ!2人退場もPK戦で守護神が奮闘、チリを下す】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/19(土) 23:55:29.42 ID:CAP_USER9

【北京五輪・カーリング女子3位決定戦 スイスを破りスウェーデンが銅メダル獲得!!】の続きを読む

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