SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

8位

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/24(木) 19:51:42.09 ID:GUz74thc9
イギリス『ギブミースポーツ』が21日、「プレミアリーグ最高のウインガーは? トップ15をランキング付け」と題した記事を掲載し、ブライトンの日本代表MF三笘薫が8位にランクインした。

 同メディアは「プレミアリーグはトップからボトムまでタレントで埋め尽くされているが、その中でも最も層が厚いのはウイングだ。クリスティアーノ・ロナウド、ガレス・ベイル、エデン・アザールなど、リーグ史上最高の選手たちがサイドに位置し、
全員が猛烈なスピード、素早いステップワーク、卓越した技術を備えていた」とし、「現時点でプレミアリーグで最も優れたウイング15人をランク付けして見てみよう」とウインガーの格付けを行っている。

それによると、1位は「おそらく全世界でも最高のウインガーであり続けている」と評したリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラー、2位はアーセナルのイングランド代表FWブカヨ・サカ、3位はマンチェスター・シティのイングランド代表MFジャック・グリーリッシュだった。

 アジア人選手では三笘の8位が最上位。トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンは9位だった。

 同メディアは日本代表MFについて「三笘は本当に突然現れた。この日本人ウインガーはプレミアリーグに旋風を巻き起こし、ブライトンへの移籍はここ最近で最大の掘り出し物の1つに違いない。
ほんの2年前まで彼がJ1リーグでプレーしていたと考えると不思議だが、彼がすぐにチームに大きなインパクトを与えたことは、シーガルズ(ブライトンの愛称)の補強がいかに素晴らしいかを証明している」とレポートしている。

さらに「チームの中心メンバーとして最初のシーズンに10ゴールを挙げた後、彼は今年も素晴らしい形で戻り、今シーズン最初の2試合ですでに1ゴールと2アシストを記録している。彼はリーグで最も目を引くウイングではないかもしれないが、最も印象的な選手の1人であることは間違いない」と称賛の言葉を続けた。
以下、ランキングのトップ15

1. モハメド・サラー(リバプール)
2. ブカヨ・サカ(アーセナル)
3. ジャック・グリーリッシュ(マンチェスター・C)
4. ガブリエル・マルティネッリ(アーセナル)
5. マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・U)
6. フィル・フォーデン(マンチェスター・C)
7. ラヒーム・スターリング(チェルシー)
8. 三笘薫(ブライトン)
9. ソン・フンミン(トッテナム)
10.ハービー・バーンズ(ニューカッスル)
11.ムサ・ディアビ(アストン・ビラ)
12.ミゲル・アルミロン(ニューカッスル)
13.マイケル・オリーズ(クリスタル・パレス)
14.ジャロッド・ボーウェン(ウエスト・ハム)
15.ブライアン・ムベウモ(ブレントフォード)
https://web.gekisaka.jp/news/world/amp/?390530-390530-fl

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/05(月) 06:32:53.75 ID:FzlkCRmT9
【陸上】サニブラウン8位も悲観の必要なし 伊東浩司氏「世界選手権で再びファイナルに残れば…」

6/5(月) 6:16配信 東スポWEB/Yahoo!JAPANニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd84b0b6557893a78cd33317cc17321c3562bf1e

パリで輝くための条件とは――。陸上の日本選手権最終日(4日、大阪・ヤンマースタジアム長居)、男子100メートル決勝が行われ、サニブラウン・ハキーム(24=東レ)は、10秒59で最下位の8位に終わった。無念の結果だったが、日本のエースが見据えるのはあくまで世界。8月の世界選手権(ハンガリー・ブダペスト)に向けた代表争いが待ち構える中、同種目元日本記録保持者で甲南大教授の伊東浩司氏は、真夏の大一番の重要性を説いた。

「セットした時、急に『あっ』と思った」。左脚がつった影響でスタートから出遅れ、後半も伸ばせず。レース後には「スタートは出られなかったけど、そこからちょっと頑張ろうかなという感じだったが、しっかりスタートができないと後半も何もできない」と厳しい表情で語った。

 思わぬ結果に終わったとはいえ「日本選手権は通過点」と悲観する様子は一切なし。伊東氏は「試合のプランニングが世界基準になっている。日本選手権を経て7月、8月ぐらいにエンジンをかけていくというのが大きな特徴」と明かす。2022年7月の世界選手権では日本人初の7位入賞を果たしたように、ピークはこれからというわけだ。

 では、大舞台でメダル争いを繰り広げるために必要なことは何か。伊東氏は「今回の世界選手権で再びファイナルに残れば、五輪でもより高い順位が狙えるのでは。われわれ第三者から見ると、すごい記録と本人が目指しているメダルが近づいてくるのではないか」と分析した。

 高校時代から世界ユース選手権で2冠に輝くなど、数々の大舞台を経験してきた。だが、世界選手権の決勝は別物。伊東氏は「ファイナルの時は思うようなレースをさせてもらえなかったというようなコメントがあったと思うので、高校の年代から世界の決勝で戦っている選手でも、シニアのファイナルというのはすごいんだなと思った」と驚きを口にするほどだ。

(以下略。詳細につきましては、上記URLから参照してください)

※参考ソース
【日本陸上選手権】男子100m決勝 坂井隆一郎が優勝 タイムは10秒11|NHK
https://youtu.be/QLMCLfYgpTA

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