SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ABEMA

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/30(木) 13:51:27.22 ID:FyuZOWhB9
人気アイドルグループ・乃木坂46の黒見明香が「ABEMA BASEBALL SPECIAL SUPPOTER」に就任した。
川崎宗則氏(※崎=たつざき)、西岡剛氏、里崎智也氏ら“WBC初代王者”とともに、「ABEMA」が計324試合を生中継するメジャーリーグベースボール(MLB)を盛り上げる。

サポーターに就任!野球好きとして知られる乃木坂46・4期生の黒見明香

新たに決定した「ABEMA BASEBALL SPECIAL SUPPOTER」には、野球をこよなく愛する4人が就任した。
2006年に初めて開催された「2006 WORLD BASEBALL CLASSIC」で「神の右手」と称賛を受ける好走塁を見せた川崎氏や、川崎氏とともに「二遊間コンビ」として注目を集めた西岡氏、千葉ロッテマリーンズでプレーし、現在は野球解説者として活躍する里崎氏といった、日本代表を優勝に導いた“初代WBC世界一”の豪華メンバーが集結した。
さらに、現役大学生で野球好きとしても知られる乃木坂46の4期生メンバー・黒見も参加する。

「ABEMA」では、日本時間3月31日から開幕するMLBの公式戦324試合を、開幕戦から最終戦となる10月2日まで生中継する。
開幕戦には“二刀流”として活躍を続ける大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・エンゼルスの試合を、日本語実況および解説つきで無料生中継する。

MLB 2023シーズンにおける「ABEMA」での生中継では、開幕戦以降も大谷選手が所属するロサンゼルス・エンゼルス戦と、WBCで日本代表として注目を集めたラーズ・ヌートバー選手が所属するセントルイス・カージナルス戦を中心とした試合を届ける予定となっている。

また、今年からMLBに挑戦する千賀滉大選手が所属するニューヨーク・メッツ戦、藤浪晋太郎選手が所属するオークランド・アスレチックス戦、吉田正尚選手が所属するボストン・レッドソックス戦をはじめ、前田健太選手、菊池雄星選手などの日本人選手が活躍する試合も含めた計324試合を生中継。
注目試合は、日本語実況と解説つきで楽しめる。

http://news.yahoo.co.jp/articles/6e8e6ff5c7f4f7d8a4444443129aeb33247057b2

野球大好き!現役早大生・黒見明香、「ABEMA BASEBALL SPECIAL SUPPOTER」に抜擢!
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乃木坂46 4期生 黒見明香
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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/29(水) 21:49:05.00 ID:XZUsFnIa9
3/29(水) 21:22配信

クランクイン!
ABEMAと独占契約を結んだ武尊

 K-1世界3階級王者・武尊が29日、ABEMAと専属契約を締結したことが分かった。さらに、現在休養中の武尊の復帰戦も決定した。

【写真】“浜田雅功ファミリー”集合 武尊、脇阪寿一ら豪華ショットに反響


 このたび、ABEMAが武尊の試合や大会、イベントを独占配信する権利を得たことを発表。6月24日にフランス・パリにて開催する『Impact in Paris(インパクトインパリ)』において復帰戦も決定し、「ABEMA PPV ONLINE LIVE(アベマペイパービューオンラインライブ)」にて独占生中継する。

 武尊は、闘争本能むき出しのファイトスタイルでKO勝利を連発する姿から、“ナチュラル・ボーン・クラッシャー”とも呼ばれ、前人未到のK-1史上初の3階級制覇を成し遂げた、日本格闘界をけん引するトップファイター。昨年6月に行われ、那須川天心と格闘史に残る名勝負を繰り広げた『THE MATCH 2022』では、50万を超える大会視聴チケットの券売数を記録した。大会後は、身心の回復に努めるため休養を宣言。K‐1およびKRESTとの契約解除も発表し、フリーエージェントの立場となっていた。

 今回の契約により、武尊は日本人格闘家初の“PPVファイター”となり、「ABEMA PPV ONLINE LIVE」にて配信する大会では、1試合ごとに最低保証として1億円の報酬を支払うとともに、大会視聴チケットの売上に応じた追加報酬も予定する。

 武尊の復帰戦が行われる『Impact in Paris』 はABEMAにて6月24日配信。視聴チケットは、5月1日より販売を予定。

【武尊コメント】
今回、このような契約を締結させていただき、ABEMAをはじめ、本契約締結に向けて
尽力いただいた関係者の皆さまには本当に感謝しています。
これから現役の選手として試合を続けていく上でも、この契約はモチベーションにも
繋がりますし、海外のスポーツ界のようにPPVがもっと浸透して、格闘家が
スポーツ界でももっと評価され、格闘技界がさらに夢のある業界になるよう、
PPVというビジネスをより大きくしていくために頑張りたいと思います。
僕が日本人初のPPVファイターとなりますが、この契約が今頑張っている選手や
これから格闘家を目指そうとしている人たちにとってもいいモデルとなるように、
そしてもっと発展していくように、これからも努力していきたいと思います。

【ABEMAコメント】
契約締結を発表できたことをとても嬉しく思います。武尊選手は、日本の格闘界を
牽引するカリスマであり、「ABEMA」も開局以降K-1の大会を生中継し、武尊選手の
成長を間近で追ってまいりました。このたび、そんな武尊選手のキャリアの
最終章となるタイミングに、「ABEMA」として貢献するチャンスをいただけたことを
光栄に思うとともに、これから武尊選手が戦うであろう多くのビッグマッチを
変わらずそばで支えてまいります。今回の契約を機に、格闘界により明るい未来が
訪れるようなパートナーシップを育てていければと思います。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d13a8a7a4fc58fd6b1acaf120a862cf00792b4fe

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230329-00125159-crankinn-000-5-view.jpg?pri=l

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/23(木) 18:17:23.81 ID:GFUOE67z9
https://encount.press/archives/433451/

 ABEMA(アベマ)では日本時間31日より開幕するメジャーリーグ(以下、MLB)の公式戦324試合を、開幕戦から最終戦となる10月2日まで生中継することを決定した。
“二刀流“での出場が期待される大谷翔平所属のエンゼルスの31日開幕戦も生中継する。

 ABEMAでは、2021年からMLBの生中継をスタート。
21シーズンの生中継では、「ABEMA」の同年における最高週間視聴者数をけん引、22年も生中継を行い多くの熱狂を生んだ。

さらに、今年2月から3月にかけて行われた侍ジャパン宮崎キャンプ2023やワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けた侍ジャパン強化試合3試合も無料生中継で放送し、野球の新たな視聴体験を提供してきた。

 このたび決定した23シーズンにおけるABEMAでの生中継では、MLBレギュラーシーズン公式戦のうち計324試合を生中継。注目試合は、日本語実況および解説つきで放送する。
https://i.imgur.com/sfvjLmb.png
https://i.imgur.com/CDqoI3x.jpg (SPO TV now)
https://i.imgur.com/bxWTGiX.jpg (J-Sport)

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/17(金) 07:34:53.41 ID:V7Lm/9zs9
 暖かい風が吹き始め、いよいよ春本番。まもなく卒業・入学シーズンに突入するなか、高校球児たちの目は甲子園へ向いている。

「3月18日からは、地方予選を勝ち抜いた36校が日本一を目指して“聖地”甲子園で戦うセンバツが開幕します。連覇を狙う大阪桐蔭高校がどこまで勝ち進むことができるのか、今大会の見どころの1つでもありますね」(スポーツ紙記者)

 甲子園を楽しみにしているのは選手だけではない。高校野球ファンも、開幕の日を今か今かと待ちわびている。

「コロナ禍の影響で、‘20年は中止、'21年は無観客での開催でしたが、昨年からは観客を入れて開催できることになりました。アルプススタンドでの楽器を使っての応援も解禁になり、にぎやかな甲子園が戻ってきそうです」(同・スポーツ紙記者)

 8月には“夏の風物詩”とも言える『全国高等学校野球選手権大会』が行われるが、今年は例年以上の盛り上がりが期待できそうだという。

「これまで夏の甲子園のテレビでの放映権は、NHKと大阪の朝日放送の2社だけが持っていました。それがなんと今年は、インターネットテレビのABEMAが参入するというんですよ。確かに、ウェブメディアで中継を行うところはこれまでなかったので、ある程度の需要はありそうです」(制作会社関係者)

 ABEMAといえば、昨年行われたサッカーW杯の放映権を獲得して、日本中を盛り上げたことが記憶に新しい。

「全64試合を無料で生中継。支払った放映権料は200億円とも報じられ、思い切った経営戦略に驚く人も多かったですね。スマートフォンのアプリから視聴できる手軽さに加えて、解説に元日本代表の本田圭佑さんを抜擢。試合をわかりやすく解説してもらい、普段サッカーにあまり興味がない層にも届くようにしたことで、大きな話題を呼びました」(ネットニュース編集者)

 昨年6月には、那須川天心と武尊が拳を交えた『THE MATCH2022』を独占生中継。昨今は格闘技イベントの放映にも力を入れている。

「スポーツ中継は、視聴者や業界関係者から評判がよく、ABEMAの上層部も手ごたえを感じているようです。現場スタッフにも、今年の方針として“スポーツ中継を強化していこう”という号令が出されたそうなので、甲子園の放映権獲得もそういった流れなんでしょう」(前出・制作会社関係者)

 ワールドカップでは、モデルの貴島明日香がキャスターとして起用されたが、今夏の大会はというと……。

「甲子園のキャスターも貴島さんが担当するようですね。日本テレビ系の『ZIP!』のレギュラーを卒業し、昨年8月に『ABEMA公式アナウンサー』に就任していますから、違和感はないでしょう。ほかにもアンバサダーとして、著名なスポーツ選手などを呼ぶかもしれません」(同・制作会社関係者)

 NHK、朝日放送、ABEMAと高校野球が3つの媒体で見られることになれば、視聴者の奪い合いは避けて通れないだろう。

「ABEMAの魅力は、中継の解説にアッと驚く人を起用してくれるところ。元中日監督の落合博満さんや元マリナーズのイチローさんなど、テレビ放送には出演しなそうな大物をキャスティングできれば、話題性で多くの視聴者を囲い込めると思います」(同・制作会社関係者)

 夏の甲子園を放映することについて、ABEMAに問い合わせたところ、

「回答できることはございません」とのことだった。

 ABEMAなら、甲子園中継を“ヒット”させられる!?

週刊女性

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb3d6426094f7d1d3c3b3acfb8d0fdc73ba52f3d

【ABEMAがWBC強化試合に続き「甲子園」中継へ!熾烈な視聴者の奪い合いのなか気になるキャスターは…】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/23(木) 19:09:06.75 ID:YUYvJRFv9
 ABEMA(アベマ)は、3月8日より開幕の「WORLD BASEBALL CLASSIC 2023」に向けて開催される「侍ジャパン強化試合」を無料生中継することを発表した。

 ABEMAで生中継される強化試合は、2月25日(土)に行われるソフトバンク戦、3月3日(金)の中日戦、3月6日(月)の阪神戦の計3試合。オリジナル解説には第3回大会出場の能見篤史氏(元オリックスほか)、第1回大会優勝メンバーの川崎宗則氏(元ソフトバンクほか)、西岡剛氏(元阪神ほか)の3人を迎える。

さらに、試合中に数台のカメラ映像から好きなアングルを選ぶことができる「ABEMA」独自の「マルチアングル映像」、毎試合の名場面を試合直後から振り返ることができる「ハイライト映像」も無料で楽しめる。

なお、この3試合はテレビ朝日系列でも生中継される。

https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=102-20230220-01

【ABEMAが「侍ジャパン強化試合」3試合を無料生中継! 「マルチアングル映像」や「ハイライト映像」も】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/19(日) 09:41:34.53 ID:i1y0fctA9
本田圭佑、影山優佳…起用が次々的中

日本中を熱狂させた「FIFA ワールドカップ カタール 2022」で、テレビ朝日とのタッグによって全64試合無料生中継というビッグプロジェクトに挑んだABEMA。
大会期間中にアプリは700万ダウンロード増え、1週間のサービス全体の視聴者数は3,409万と過去最高を記録したが、この数字以上の手応えを実感しているようだ。


日本代表の活躍という大きな追い風の中、独自の目線やフレーズの解説で中継を盛り上げた本田圭佑氏や、豊富な知識とサッカー愛で“女神”とも呼ばれた影山優佳(日向坂46)のブレイクもあり、大きな事故やトラブルに見舞われることもなく、「成功」を収めることができたが、その舞台裏では何が起こっていたのか。

ABEMAスポーツエンタメ局長の塚本泰隆氏と、テレビ朝日スポーツ局プロデューサーの長畑洋太氏に、今回のプロジェクトを総括してもらった――。


■予想を超える反響だった“本田解説”

まず、塚本氏は「これはABEMAのメンバーはもちろん、テレビ朝日のみなさんを含め思っているところだと思うのですが、我々としては本当に予想以上に手応えで、世の中の反響を頂いたと思っています。ワールドカップを体験した方の熱量を感じられた大会でした」とコメント。

長畑氏は「テレビ朝日としても、ABEMA全64試合の生中継を一緒にやりながら、地上波の中継もやって、コスタリカ戦がとても高い視聴率になったというところで、全員が満足している状況です。特に全64試合生中継というところに関しては、もちろん成功すると信じて一緒にやってきたのですが、ここまでの反響の大きさというのは驚きでした」と振り返る。

その背景は、「日本代表の活躍があってワールドカップ全体が盛り上がったということが一番の要因だと思います」(塚本氏)というが、ABEMAで日本戦をはじめ解説を担当した本田圭佑氏の存在も大きかった。


この起用は、サイバーエージェントの藤田晋社長が、友人である本田氏にオファーして実現したもの。
そんな同氏に期待したのは、「ABEMA FIFAワールドカップ2022プロジェクト・ゼネラルマネージャー(GM)」という肩書きで、従来の「解説」という枠にとどまらない立ち回りだった。

「現役の選手であり監督でもあり、いろんな目線を持たれている唯一無二の方なので、本田さんから見たワールドカップを自由に伝えていただきたいと思い、我々としてはその周り固めの準備をしてきました。本田さんの言葉の力、表現の仕方、そして目線というところに対して、世の中の人たちが『面白い』『新しい』と言っていただけたのは、我々の予想を超える反響でしたし、それが我々の1つの武器になったことは間違いないと思います」(塚本氏)


初戦のドイツ戦での解説で、普段サッカーに触れていない層も含めて大きな反応があり、一気に“ブレイク”。
それを受け、「みんなが盛り上がれるような環境を我々から提供できないか」(塚本氏)と、指定ハッシュタグ(「#本田圭佑」「#本田の解説」「#本田さん」)をツイートすると本田氏の絵文字が出現するブランド絵文字を急きょTwitter社と共同開発した。本人もすぐ快諾し、約1カ月間で活用された投稿数は約65万件にのぼった。


本田氏の魅力を引き出したのは、中継でタッグを組んだテレ朝の寺川俊平アナウンサーの存在も欠かせない。しかし当初、寺川アナは、「本田さんと接したことは選手以外としてはないですし、解説もYouTubeで少しお話しされているのしか見ることができなかったので、ものすごく不安を抱えていました」(長畑氏)という。

そこで、開幕前のカナダ代表との強化試合を本田氏が視察するところに、寺川アナが急きょ同行し、事前にコミュニケーションを取ることができた。
それでも「まだ不安と緊張はぬぐえず、直前までだいぶナーバスになっていたようです」(長畑氏)というが、万全の準備で本番に臨み、「寺川さんがいろいろな努力をしてくれて、本田さんから様々なことを引き出す土壌を整えてくれたことで、大変素晴らしい実況・解説が届けられたと思います」(塚本氏)と、見事なコンビネーションが誕生。

長畑氏は「彼が話題になった要素の1つに、本田さんへの返答をする際に何について言及されているのかが分からなくなる時があり、一瞬黙って『どういうことでしょう?』と聞くことがあったのですが、そんな率直なやりとりなどの様子がウケたということもあるし、最初のドイツ戦の勝利が勢いになりましたし、そこにピッチリポーターの槙野(智章)さんも含めてトリオという形が作れたのも良かったと思います」と分析した。


以下、ソース先
https://news.yahoo.co.jp/articles/105d722669775ef24dae566a9e46a5e737a033b8

【ABEMA×テレ朝、W杯全64試合生中継“成功”の舞台裏「夢中になって届け、毎日がお祭りでした」 本田圭佑、影山優佳…起用が次々的中】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/16(木) 12:57:25.60 ID:uEwvUIn10

【ABEMA侍ジャパン強化試合3戦を無料中継決定】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/09(木) 18:35:20.07 ID:EYPUY+uW9
 昨年のサッカーのFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会全64試合を無料生中継したインターネットテレビ局、新しい未来のテレビ「ABEMA」が9日、ドイツ1部ブンデスリーガの放送を発表した。

 開催中の22-23年シーズンを11日の第20節から最終節まで、日本人選手が所属するチームやバイエルン・ミュンヘンの試合などを中心に毎週3試合を厳選し、計45試合を生中継する。

 今季から放送中のプレミアリーグに続いての放送となる。ブライトンの三笘薫のプレーに続き、フライブルクの堂安律、アイントラハト・フランクフルトの鎌田大地、長谷部誠のプレーなどをリアルタイムで見ることができる。

 ABEMAの生中継初戦は11日午後11時30分からのフライブルク-シュツットガルト。無料で、堂安律のフライブルクと遠藤航、伊藤洋輝、原口元気のシュツットガルトの注目の日本人対決を放送する。

 2月の放送スケジュールは次の通り。

 ▽第20節

 バイエルン・ミュンヘン-ボーフム 11日午後11時30分=ABEMAプレミアム

 フライブルク-シュツットガルト 11日午後11時30分=無料

 ケルン-アイントラハト・フランクフルト 13日午前1時30分=無料

 ▽第21節

 ボルシアMG-バイエルン・ミュンヘン 18日午後11時30分=ABEMAプレミアム

 ボーフム-フライブルク 18日午後11時30分=無料

 アイントラハト・フランクフルト-ブレーメン 19日午前2時30分=無料

 ▽第22節

 ライプチヒ-アイントラハト・フランクフルト 25日午後11時30分=無料

 フライブルク-レバークーゼン 26日午後11時30分=無料

 バイエルン・ミュンヘン-ウニオン・ベルリン 27日午前1時30分=ABEMAプレミアム

https://news.yahoo.co.jp/articles/6a9caf4d00f8ddccb637820879bc188bd651d932

【11日からABEMAでプレミアに続きブンデスも放送 堂安律や鎌田大地の試合を無料生中継】の続きを読む

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