SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ACL

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/21(木) 17:10:40.56 ID:MsA622fw9
9/21(木) 14:32配信
東スポWEB

 J1浦和は、20日のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグ初戦のアウェー武漢戦に2―2で引き分けた中、武漢サポーターのコールが話題になっている。

 浦和は前半10分に先制されるも、後半10分にFWブライアン・リンセンのゴールで追いつく。ところが同17分に勝ち越されたものの、後半アディショナルタイムにFWホセ・カンテが敵地での勝ち点1ゲットとなる同点ゴールを決めた。

 そんな試合において、スタジアムの武漢サポーターが「バカ」コールを連呼。その様子はネット上に拡散している。しかし浦和サポーター側から大きな反応はなくトラブルはなかったという。

 また武漢サポーターが、キックオフ前に日本語と中国語で「海が泣いている」と書かれた横断幕を掲げたが、すぐに取り下げられたという。東京電力福島第1原発の処理水海洋放出をめぐる反対の意思表示とみられる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f25e1dfee77baeab33b53910684a26b49d0d960

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/20(水) 23:03:16.76 ID:W3KJJigh9
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループJ第1節の武漢三鎮(中国)vs浦和レッズが20日に武漢体育中心体育場で開催された。

【スタッツ・フォーメーション】武漢 vs 浦和

昨季王者の浦和が、中国スーパーリーグ王者の武漢とのアウェー戦で初戦を迎えた。

浦和は序盤、ホームで良い入りを見せた武漢に先手を取られる。10分、ペナルティアーク右付近からジャン・シャオビンにゴール左へシュートを流し込まれ、ビハインドを背負う。

ここから反撃に出た浦和は25分にバイタルエリアで相手2選手をかわしたブライアン・リンセンが枠内シュート。しかし、これはGKに防がれる。さらに、27分には伊藤敦樹がボックス左からマイナスボールを折り返すと、正面の安居海渡がダイレクトで合わせる。しかし、このシュートは右ポストに弾かれる。

浦和は1点ビハインドで迎えた後半、立ち上がりから前へ出ると、55分に追いつく。右サイド深くから伊藤が入れたクロスに正面のリンセンがヘッド。これが決まり、浦和が1-1のタイスコアに戻す。

しかし、60分にはゴール前で決定機を得たダヴィドソンを明本考浩が後方からチャージしてPK判定に。これをダヴィドソンに決められて再び浦和がリードを許す。

終盤、リスクを冒して攻めた浦和は、アディショナルタイム4分にスーパーゴールで同点に追いつく。ボックス内での9番のシュートがブロックされてこぼれたルーズボールをペナルティアークのカンテが左足で叩く。強烈なシュートをゴール左上に突き刺し、土壇場で浦和が2-2とする。

結局、試合はそのまま終了。終盤のゴールによりACL王者が敵地で何とか勝ち点1を持ち帰っている。

■浦和のACL次戦
▼グループJ第2節
・10月4日(水)
浦和 vs ハノイFC(ベトナム)

https://news.yahoo.co.jp/articles/7af43f05f5a02baf68d6a92345e7f1919907760c

【ACL・グループJ第1節 王者・浦和、カンテが土壇場でスーパーゴール! 初戦、中国の武漢三鎮に辛くもドロー】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/20(水) 20:54:10.93 ID:W3KJJigh9
苦戦するも敵地で無失点
 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24の東地区が9月20日に開幕節の第2日を迎え、ヴァンフォーレ甲府が敵地でメルボルン・シティと対戦し、0-0の引き分けで勝ち点を手にした。

 甲府はJ2所属ながら昨季に天皇杯を優勝してクラブ初の出場権を勝ち獲った。往路は約25時間の移動という厳しい環境でスタメンもリーグ戦から大きく入れ替え、ベンチ入り含め最大23人が登録可能なところを20人での遠征になった。一方のメルボルンは昨季に国内リーグを優勝してACLの舞台に立った。しかし浦和レッズに所属経験のあるFWアンドリュー・ナバウトと、ドイツなどでプレー経験を持つMFマシュー・レッキーはいずれも負傷によりこのゲームを欠場した。

 相手ボールの時間が少し長いスタートになった甲府だが、ボールを奪ったところからの素早い攻撃でペナルティーエリア内まで進出する場面も作っていった。前半15分にはスルーパスに抜け出したFW松本孝平がGKと1対1になるも、シュートはGKにセーブされてしまった。

 その後もゲームを上手く運んでいった甲府は前半38分、ゴール正面からやや左の位置でフリーキックを獲得。MF佐藤和弘が右足で狙ったキックはGKが一歩も動けない絶妙なコースに飛んだものの、クロスバーに当たって下に落ちてゴールならず。先制点こそ奪えなかったが、いい形で前半を進めて0-0のままハーフタイムを迎えた。

 後半も前半同様に効率的なゲームを進める甲府は後半13分、敵陣でのパスワークからMF鳥海芳樹が際どいシュートを放つも相手GKが再びファインセーブ。直後に甲府は切り札のFWピーター・ウタカをピッチに送り込んだ。一方のメルボルンも後半途中で3バックに変化する攻撃を増やし、甲府のゾーンディフェンスにはズレが生まれるようになってペナルティーエリア内まで入り込まれる場面が生まれるようになった。

 後半のなかばからは苦戦したゲームになったものの、甲府はこのまま無失点で乗り切り0-0の引き分け。クラブ史上で初のACLは、アウェーの開幕戦で勝ち点1を獲得する滑り出しになった。今後は同組のブリーラム(タイ)、浙江FC(中国)と対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/610b30153a77c88222f2ec1e5bfb4b0affdf41e9

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/19(火) 23:02:29.78 ID:oIUpVvLa9
[9.19 ACLグループI第1節 ジョホール 0-1 川崎F ジョホールバル]

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は19日、東地区グループリーグが開幕した。I組では川崎フロンターレがジョホール(マレーシア)と対戦し、1-0で勝利。前半終了間際、FWマルシーニョがオーバーヘッドキックを決め切った。

 クラブ悲願のアジア制覇に向け、川崎Fの戦いが始まった。15日のJ1第27節・FC東京戦からメンバー変更はなく、4-3-3の布陣で最前線にはFWバフェティンビ・ゴミスを起用する。前半は一進一退の攻防が続くも、川崎Fに決定機は少なく、ピンチはGKチョン・ソンリョンが防ぐ場面が増えていった。それでも耐えしのぐと、前半終了間際に均衡を崩す。

 前半45分、MF家長昭博が右サイドから左足のインスイングキックを放つと、PA内でMF瀬古樹が相手選手と競り合う。そのまま敵陣内で浮いたボールを待ち構えるのはマルシーニョ。ハイジャンプから右足のオーバーヘッドキックで合わせ、先制ゴールに突き刺した。

 川崎Fは前半を1-0で折り返すと、ハーフタイムに交代はなし。後半に入ってもマルシーニョの素早さを生かし、相手ゴールを脅かしていく。相手の巧みな攻撃をいなしつつ、互いに体力を削り合う。後半23分にはゴミスとマルシーニョを下げ、FWレアンドロ・ダミアンとMF瀬川祐輔を投入した。同29分にはDF登里享平に代え、DF佐々木旭が入る。

 点差を守るべく、川崎Fは後半39分にも2枚替え。瀬古と家長を下げ、MFジョアン・シミッチとMF山村和也で試合を締める。そのまま1点を守り切り、1-0でACL初戦を白星で飾った。第2戦は10月3日、ホームで蔚山現代(韓国)を迎える。

https://news.yahoo.co.jp/articles/939647e167577bdba536a38ec5f4e0deab96a5ef

【ACL・グループI第1節 川崎Fが初陣で白星発進!敵地でジョホールと接戦も…マルシーニョの鮮烈オーバーヘッドキック弾を守り切る】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/19(火) 20:57:59.24 ID:oIUpVvLa9
2度は同点に追い付くも、2-4で敗戦
横浜FMがホームで敗戦【写真:徳原隆元】

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24の東地区が9月19日に開幕戦を迎え、横浜F・マリノスは仁川ユナイテッド(韓国)を迎え撃ち、点の取り合いの末に2-4で敗れた。

【動画】ACL初戦でまさかの展開…横浜FMが守備陣の連係ミスからGK一森の手に当たって先制点献上

 今大会はアジアサッカー連盟(AFC)により秋春制へ完全にシフト。12月にかけて5組に分かれて各組首位と2位のうち上位3チームが突破するグループステージの戦いがあり、来年2月に決勝トーナメントがスタートする。昨季のJリーグ王者は、昨季のKリーグ4位からプレーオフを突破した韓国勢をホームに向かえた。

 そのなかで横浜FMは序盤に敵陣でゲームを進める時間を長くしたが前半8分、相手に左サイドからの攻撃を許すとDFチョン・ドンユンがゴール前にクロス。必死に戻った横浜FMのDF上島拓巳がスライディングでカットにいくと、わずかに触ってコースが変わったボールは捕球体勢だったGK一森純の手に当たってゴールに転がり込んだ。横浜FMはまさかのオウンゴールで先制点を与えてしまった。

 それを機に仁川が7月までヴィッセル神戸でプレーしたFWステファン・ムゴシャやFWジェルソ・フェルナンデスをシンプルに生かす攻撃的なプレーも見せるようになったことで試合はオープンに。すると横浜FMは前半17分に左コーナーキックにMF西村拓真が飛び込み、肩の辺りにボールを当てて押し込んで同点ゴール。短いビハインドの時間で1-1のタイスコアに戻した。

 そして前半23分、セットプレーから生まれたゴール前の混戦でFW井上健太が放ったシュートをブロックにいったDFキム・ヨンスにハンドがあったのではないかとしてビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)がプレーをチェック。同時にキックの時点で横浜FMによるオフサイドの可能性も同時にチェックとなったことで時間を要したが、最終的には主審がオンフィールドレビューを実施。判定の決定まで約5分を要したが、横浜FMのオフサイドとなった。

 攻勢に出ていた横浜FMだが前半37分、敵陣でのボールロストからシンプルなロングボールを送られると、フェルナンデスにDF角田涼太朗と一森がドリブルでかわされ無人のゴールに流し込まれ1-2の勝ち越しゴールを許した。続く前半41分にも前線の外国人2トップだけでのカウンターを受けて決定機を作られたが、ここはシュートがクロスバーに当たって救われた。すると2分後、左コーナーキックから宮市がヘディングで押し込んで2-2の同点ゴールを決め、再びビハインドを跳ね返してハーフタイムを迎えた。

 後半は横浜FMが敵陣でゲームを進める時間が長くなった。仁川が自陣でブロックを固めるなかで入り込めない時間が続き、ケビン・マスカット監督は後半20分にMFナム・テヒ、FWヤン・マテウス、FW村上悠緋を3枚替えで投入。しかし、後半23分にはマテウスのサイドチェンジが中途半端になったところからカウンターを受け、相手FWエルナンデス・ロドリゲスに長いドリブルを許すとそのまま強烈ミドルを打たれてしまう。一森も反応しきれなかった一撃だが、ゴールポストに当たって跳ね返り横浜FMは事なきを得た。

 しかし、運動量が落ちて動きのキレが感じられなくなってきていた横浜FMは後半30分、再び自陣からのカウンターで切り込まれるとロドリゲスにラストパスを通され、一森との1対1を決められて2-3と三度リードを許してしまった。さらに後半34分、中盤でボールを引っ掛けられるとショートカウンターを受け、再びロドリゲスに強烈ミドルを許すと今度はゴールに吸い込まれ、2点差をつけられ万事休す。Jリーグ王者はアジア王者を争う大会の開幕戦で、ホームで2点差の敗戦と完全に出ばなをくじかれてしまった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d9e637bbb317111fb4a17fafc75375ad3497df0a

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/03(水) 20:10:40.26 ID:Eki0gSCW9
 3回目のアジア制覇を目指す浦和レッズは、現地時間4月29日のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝第1戦でアウェーに乗り込み、アル・ヒラル(サウジアラビア)と対戦。先制を許したものの、FW興梠慎三のゴールで1-1と引き分けた。現地メディアで注目を浴びているのは、浦和のファンが現地で見せた“スタンド掃除”だ。

 試合は前半13分、アル・ヒラルにサイドを突破され、最後はFWサレム・アルダウサリに蹴り込まれて先制点を献上。しかし後半8分、自陣からのつなぎでMF大久保智明にボールが入り、前方へスルーパス。これは相手DFに防がれたものの、流れたボールがアル・ヒラルのゴール方向へ。相手GKと入れ替わるような形でボールがゴールポストに当たり、抜け目なくスペースを狙っていた興梠が押し込んで同点ゴールを奪った。

 一方、5月6日に決勝第2戦が行われる埼スタでは、浦和のファンが集まるなかで深夜にパブリックビューイングを実施。サウジアラビアの地でプレーしたチームに向けてリアルタイムでエールを送り、ともに戦い続けた。

 サウジアラビア紙「Al Riyadiah」の公式ツイッターでは、アウェーで応援した浦和ファンの様子を映像付きで紹介し、「スタジアムを出る前にスタンドを掃除する日本のファン」と驚きを露わにしている。

 SNS上では拍手や親指を立てたサムズアップの絵文字が並び、「英雄的行為に値する」「文化の最高峰」「ワールドカップと同じ。彼らは立派なチームに感謝している」「高貴な姿勢だ」と、海外ファンから絶賛のコメントが続々と寄せられていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a2b67f23f1beb79d06e2be8343794e664bfb015

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/17(月) 12:53:00.25 ID:CAP_USER9
東スポWEB 10/17(月) 5:16

悲願の初優勝に歓喜した甲府イレブンだが…
 来季待ち受けているのは〝地獄〟なのか…。J2甲府は16日に行われた天皇杯決勝(日産ス)で、J1広島に1―1からの延長PK戦で5―4と勝利して悲願の初優勝。〝史上最大の下剋上〟を果たした。

 甲府は現在J2で18位と低迷している中、今大会では札幌、鳥栖、福岡、鹿島とJ1のクラブを次々と撃破。決勝では今季J1で3位と好調の広島との死闘を制した。J2勢の優勝は2011年度のFC東京以来2度目で、決勝でJ1を破っての戴冠は初。J2で低迷している甲府の快進撃はまさにミラクルだ。

 しかし、喜んでばかりはいられない。天皇杯優勝で来季のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の出場権も獲得したが、これが重荷となりそうなのだ。吉田達磨監督は試合後に「勝ったら勝ったで次の問題が出てくる。競技場をどうするかとか、予算が大変だとか」と吐露。本拠地はACLの基準を満たしていないため使用できず、代替会場の選択肢は国立など高額な利用料のスタジアムとなる。遠征費などもJリーグのサポートがあるとはいえ、小規模経営の甲府にとっては負担が大きい。

 また好セーブ連発で殊勲のGK河田晃兵も「J2を戦いながらACLというのがどうなのかっていう…。日程的な部分もあるし、どういう戦いになるのか想像できない」と不安を口にする。今季は残留争いとなっただけに、来季ACLとの両立でリーグ戦がおろそかになれば、J3降格の悪夢もちらついてくる。かといって、大型補強をできる資金もない。今回の快挙は甲府にとって飛躍のきっかけとなるのか、それとも…。

東スポWeb
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0eaae7727e9fbeff50769ed9bb5736894ffde45

【J2甲府〝史上最大の下剋上〟で来季は地獄? 本拠地はACLの基準満たさず負担増に】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/02(月) 00:55:31.18 ID:CAP_USER9
全北現代 1-1 横浜FM
[得点者]
04'アンデルソン ロペス(横浜FM)
11'キム ボギョン   (全北現代)
スタジアム:トンニャット スタジアム(ベトナム)
https://www.jleague.jp/match/acl/2022/050109/live/#live

ACL順位表
https://www.jleague.jp/standings/acl/

【ACL・グループH第6節 全北現代×横浜FM 結果】の続きを読む

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