1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/21(火) 03:33:37.54 ID:CAP_USER9
>>2022年6月20日(月)21:00~22:00にNHK総合で放送の「ニュースウオッチ9【ウクライナ情勢▽話題の映画ドンバス監督に聞く▽AI審判】」より一部抜粋(書き起こし)

■野球が変わる?マイナーリーグで”自動審判”

豊島実季アナ「そして今日はその大リーグを変えるかもしれないものを取り上げます。ストライクとボールを判定する画期的なシステムが導入されたんです」

※MLBの試合映像が流され…
実況アナ「見逃し三振!ああ、大谷としては珍しく首を振っています」

豊島実季アナ「大谷選手が際どいストライクの判定に首を振って苦笑い」
青井実アナ「そうそう、今シーズン、これ何回か見るような気がしますよねえ」
豊島実季アナ「はい。ストライクの判定を巡っては不満が募り、激昂して退場になる監督や選手が後を絶ちません。人間が判定する以上、100%正確な判定は不可能です」
青井実アナ「まあまあ、そうですよねえ。とはいえ、大リーグ1打席1打席の成績次第で年俸が何億円も変わってくる世界ですから、皆さん必死ですよ」

豊島実季アナ「そうした中で大リーグの傘下マイナーリーグ3Aで導入されたのが『自動審判』です。ストライクとボールの判定だけを機械で行うシステムです。
この秘密、球場に設置された黒い物体、『レーダー』です。さらに、複数のカメラでボールの動きなどを正確に計測するシステム、『スタットキャスト』が判定を支えます。
全ての球場で導入されていて、ファンサービスとしてテレビ中継などで使われていた、このスタットキャストを利用した新たな試みが自動審判なんです」

青井実アナ「いや~、もうここまで来ましたか~」

豊島実季アナ「ストライクゾーンはホームベースの上が基準になりますが、高さは選手の身長によって変わるため、データを予め入力することで調整し、
ストライク、ボールを判定します。機械が出した判定結果はイヤホンで球審に瞬時に伝えられます。そして球審はストライクかどうかをコールするんです。
審判のあり方を大きく変える可能性のあるこのシステムについて、大リーグを長年取材しているジャーナリストは…」

AKI猪瀬さん「ストライク・ボールがしっかりと判定されているという意見の方が圧倒的に多数なので、『こういうものを今はやめようよ』っていう雰囲気はアメリカ国内にはない」

豊島実季アナ「自動審判による恩恵を受けるのは選手だけではありません。
近年は審判の正確性を評価する通信簿のようなサイトなどもあって、審判にも以前より厳しい目が向けられていたんです」

■球審の正確性を評価するツイッターより
・全体的な判定の正確さ=88%
・ボール球を正確に判定した割合=94%
・ストライク球を正確に判定した割合=77%

青井実アナ「なるほど。まあ機械が判定するようになって、審判へのこういった批判が無くなれば、それは良いことになりますよねえ」
豊島実季アナ「ただ、その一方で、自動化によって、スポーツの面白さが損なわれるのではないかという指摘もあるんです」
青井実アナ「分かりますよ」
豊島実季アナ「キャッチャーが捕球の際にミットを動かして際どいコースをストライクにする技、『フレーミング』。これ、人間の判定ならではだと言われています」

AKI猪瀬さん「人間の感情、こういうものが入ってくる余地が一切ないということになってきますので、その辺を見ている方がどう感じるかによることだと思います」

青井実アナ「皆さん、どう思いますかね? 人間がやってる審判もまたそれも魅力的だし。ちょっと課題はありそうですけどね」
豊島実季アナ「そうなんです。現在はマイナーリーグでの実験段階ですが、AKI猪瀬さんによれば、早ければ再来年にも大リーグで導入される可能性があるということです」
青井実アナ「ちょっと見守っていきましょう」

【了】

>>2-5あたりに、似た内容の記事)

【早ければ再来年からMLBで『自動審判』導入か!?ストライクとボールを機械が判定 マイナーリーグ3Aでは今季から導入】の続きを読む