SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

AS

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/06(火) 22:05:19.56 ID:3sKNHZZ79
朝日新聞2024年2月6日 21時45分
https://www.asahi.com/articles/GCO2024020601001530.html

【ドーハ共同】水泳の世界選手権第5日は6日、ドーハで行われ、アーティスティックスイミング(AS)のチーム・テクニカルルーティン(TR)決勝で日本(比嘉、木島、小林、佐藤、島田、和田、安永、吉田)は275・8787点で銅メダルを獲得した。今大会の日本勢のメダル第1号。

 パリ五輪出場枠は日本が7位だったアクロバティックルーティン(AR)と、TR、9日に決勝が行われるフリールーティン(FR)の3種目の合計得点で争われる。

 男子3m板飛び込み予選で、8度目の出場となる坂井丞は383・50点で12位となり、18人で争う7日の準決勝に進んだ。須山晴貴は19位で落選した。(共同)

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/16(日) 18:54:46.04 ID:v2LIrHB39
7/16(日) 17:43配信

スポニチアネックス
<世界水泳 第3日目 混合デュエットTR 決勝>演技終了後、トップに立ち、抱き合う佐藤友(左)と佐藤陽(撮影・平嶋 理子)

 ◇水泳世界選手権第3日(2023年7月16日 福岡)

 アーティスティックスイミング(AS)の混合デュエットテクニカルルーティン(TR)決勝で、佐藤友花(21)佐藤陽太郎(18=ともにジョイフルアスレティックク)組が255・5066点で金メダルを獲得した。

【写真】やった~っ!演技終了後、トップに立ち、抱き合う佐藤友(左)と佐藤陽(左から2人目)ら

 技の成功が認められる最低評価となるベースマークが1つもない安定した演技を披露。227・7200点で4位通過した予選から大きく得点を伸ばした。昨年ブダベスト大会でTRとフリールーティン(FR)でともに銀メダルを獲得。今大会は昨年優勝のイタリア人ペアが故障で欠場しており、優勝候補の本命だった。予選はベースマークが1つあったが、修正に成功。スコアを確認すると、そろって手で顔を覆い涙。歓喜を表現する仕草も演技中と同様にシンクロしていた。

 ◇佐藤 友花(さとう・ともか)2001年(平13)8月22日生まれ、茨城県出身の21歳。中高一貫の並木中教校から筑波大に進学。2歳で水泳、6歳でASを始める。21年の東京五輪は日本代表入りしたが、補欠で出場なし。22年世界選手権でフリーコンビネーション、チームTR、混合デュエットTR、FRで銀、チームFRで銅と5個のメダルを獲得した。身長1メートル67。

 ◇佐藤 陽太郎(さとう・ようたろう)2004年(平16)8月10日生まれ、茨城県出身の18歳。常総学院高から今年4月に筑波大に進学。5歳の時に姉のコーチの勧めでASを始め、中学1年時の17年に日本選手権フリーコンビネーションに出場。19年の世界ユース選手権混合デュエットで銅メダルを獲得した。22年世界選手権は姉・友花との混合デュエットでTR、FRの2つの銀を獲得。身長1メートル79。

https://news.yahoo.co.jp/articles/81f055d741f08d49ce1701eef79fa17dfa8dee4b

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/07/16/jpeg/20230716s00008000507000p_view.webp

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/18(土) 10:32:04.42 ID:Cbp4hApN9
2/18(土) 10:00配信

スポニチアネックス
18日放送のTBS「バース・デイ」は30年ぶりに競技復帰を目指す小谷実可子さんに密着した(C)TBS

 18日放送のTBS「バース・デイ」(土曜後5・00)は1988年のソウル五輪アーティスティックスイミングで銅メダルを獲得し、30年ぶりに競技の表舞台への復帰を目指す小谷実可子さん(56)に密着。家庭と仕事とアスリート、すべてに全力で挑む激闘の1日に迫った。

 88年のソウル五輪に21歳で出場し、ソロとデュエットの2種目で銅メダルを獲得した小谷さん。引退後はJOCの理事として活動するなど9つの競技団体の役職を兼任している。また、スポーツキャスター、主催するクラブチームの指導者としても活動。さらに2人の子供を育てる母親の顔も持つなど、多忙を極めている。

 小谷さんの1日は娘の弁当作りから始まり、家事を済ませた後、練習場へ。練習では現役だった30年前と今とでは演技の構成や採点基準が大きく異なるため、今の採点基準に合わせて演技を修正していかなければならない。

 だが、午後からの仕事の都合で練習時間はわずか1時間だった。練習後は中東のスポーツ関係者とのリモートミーティング、JOCの会合、アジアの関係者とリモート会議と休まる時はなかった。

 練習時間の確保もままならないことに加え、毎日複数の会議や打ち合わせがあり、海外との時差の関係で深夜や早朝にまで及ぶこともあるため睡眠が3時間以下の日も少なくない。それでも小谷さんが目指すのは8月に九州で開催される「世界マスターズ水泳」への出場だ。

 歴代の五輪選手も多く出場する年代別の世界一を争う国際大会。小谷さんは「未知なるものへの挑戦という感じで不安はある」としながらも「やっぱり表彰台には乗りたいですし、メダルもかけてもらいたい」と復帰戦での表彰台を狙う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9eb5ca964310c33a342e111c2ee285b461da71dd

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230218-00000136-spnannex-000-1-view.jpg?pri=l

【<世界マスターズ水泳>88年ソウル五輪ASで銅・小谷実可子さん 30年ぶり競技復帰へ56歳の覚悟 激闘の日々に密着】の続きを読む

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