SPORTS FIELD

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ATP

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/20(月) 19:11:47.54 ID:CAP_USER9
フェデラーが68位から96位とトップ100陥落目前に

6月20日、ATPは世界ランキングを更新。西岡良仁(ミキハウス)は1つ上げて 101位とトップ100が目前に。錦織圭(ユニクロ)は12落として116位、ダニエル太郎(エイブル)は4つ上げて123位となった。また昨年のウィンブルドンを最後にプレーしていないロジャー・フェデラー(スイス)は96位となり、1991年10月11日から守ってきたトップ100から陥落目前となった。

ATP500「シンチ選手権」(イギリス・ロンドン)では、マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)が連覇を達成したものの、1つ落として11位に。ATP500「テラ・ウォルトマン・オープン」(ドイツ・ハレ)で優勝したフベルト・フルカチュ(ポーランド)が2つ順位を上げて10位とトップ10に返り咲いている。

また「シンチ選手権」で準優勝となったフィリップ・クライノビッチ(セルビア)は、ポジションを17上げて31位となったほか、「テラ・ウォルトマン・オープン」で3週連続4強入りを果たしたニック・キリオス(オーストラリア)が45位にジャンプアップ。昨年3月8日以来となるトップ50となっている。

ウィンブルドン前週となる今週は、ATP250「マヨルカ選手権」(スペイン・マヨルカ)、ATP250「ロスシー国際」(イギリス・イーストボーン)で開催。ウィンブルドンではポイントが得られないこともあってか、トップ選手も多く出場している。マヨルカ選手権で予選を突破したダニエルをはじめ、多くの選手の戦いに注目したい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9f0cba2da7729ac1f9bbcef58a44e60173c3d4b5

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/02(水) 11:46:59.39 ID:CAP_USER9
3/2(水) 10:20
東スポWeb

テニス3団体がロシア勢のツアー参戦を容認 ネットで賛否「プーチンの圧力にならない」

 男子テニスの世界ランキング1位でロシア出身のダニル・メドベージェフ(26)がツアー追放を免れた。国際テニス連盟(ITF)とテニスのプロツアーを統括する男子のプロテニス協会(ATP)、女子テニス協会(WTA)は1日(日本時間2日)、ウクライナに侵攻したロシアとベラルーシ選手のツアー大会参加を容認する声明を出した。スペイン紙「マルカ」など各メディアが伝えている。

 ATPとWTAはロシアの暴挙について「テニス界全体が深い苦悩と衝撃、悲しみを感じている。ロシアの行動を非難する」などのコメントを発表。両国の選手について国名や国旗の使用は認めないが、引き続きプレーすることは可能とし、男子の世界1位でロシア出身のメドベージェフもツアーからの〝排除〟を回避した。またITFはロシアとベラルーシテニス連盟について無期限の資格停止にすると発表。男子のデビスカップ、女子のビリー・ジーン・キング杯、車いすテニス、選手国別選手権など団体戦の出場を禁止された。

 ただ、他のスポーツではロシア出身の選手個人も出場停止にしている団体もあることから、ネット上では「テニスは処分が緩いのではないか」「スポーツと政治は切り離すべきだけど」「プーチンへの圧力にならない」など、否定意見の方が多く書き込まれている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3be2060ac2f769dad0860498e3b48caeac279421

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