SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

Bリーグ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/09(木) 01:24:30.99 ID:FxyfZavw9
 バスケットボール男子のBリーグは7日、東京都内で理事会を開き、1部(B1)の平均入場者数が5日時点で未確定分を除いて4398人となり、昨季の3469人を大きく上回ることが報告された。島田慎二チェアマンは「クラブが企業努力をしている背景はある」とした上で「ワールドカップ(W杯)の影響は明らかに数字に反映している」と日本が来年のパリ五輪出場権を獲得した男子W杯による盛り上がりも要因に挙げた。
 選手会が3日に労働組合の設立を発表したことを受け、島田氏は「選手会という組織がレベルアップしていってもらうことは大歓迎。良いことじゃないかなと思う」と述べた。

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/11/08/kiji/20231108s00011000012000c.html

【Bリーグ、W杯効果で観客大幅増!島田チェアマン「明らかに数字に反映している」 平均入場者数は4398人】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/26(木) 00:02:21.12 ID:Xe4GzYCk9
バスケットボール男子のBリーグは25日、入場者数カウントシステムのトラブルが発生し、同日開催のB1とB2の全19試合で公式入場者数を確定できなかったと発表した。

入場者数は後日、発表する。

https://www.sankei.com/article/20231025-6FMO4BBSG5KIXLAC4UPKDGFBKY/

【バスケット】B1 第2節 10/25(水)の結果 [鉄チーズ烏★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1698240422/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/31(火) 10:28:34.94 ID:??? TID:choru
 バスケットボール男子ワールドカップ(W杯)の熱狂を追い風に、国内最高峰のBリーグ1部(B1)の人気が急上昇している。神奈川県内を拠点とする川崎ブレイブサンダース、横浜ビー・コルセアーズの今季ホーム開幕戦はいずれもほぼ満員の盛況ぶり。特に日本代表の司令塔河村勇輝(22)を擁する横浜BCは12月のカードも一般販売前に売り切れとなる状況だ。クラブ関係者は「グッズも在庫切れのものが出ていて、ワールドカップの効果をすごく感じる」とうれしい悲鳴を上げている。

 今月21日に横浜国際プールで行われた横浜BCのホーム開幕戦。前回王者琉球ゴールデンキングスとの一戦とあって、


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https://news.yahoo.co.jp/articles/61164baf8147f8b9a72d6c24d478b7896b3f667d

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/27(木) 18:24:20.00 ID:AwTDcBJe9
7/27(木) 13:40配信 BASKET COUNT
https://news.yahoo.co.jp/articles/a89fe7684cd7e03f10c0d97ae50c95846cf3df9d

7月27日、Bリーグは将来構想に関する会見を実施。新たなロゴや制度を発表するととも、Bリーグチェアマンの島田慎二が概要を具体的に説明した。

今回の新リーグでは、すでに発表されていたように現状の成績による昇降格がなくなるエクスパンション型リーグとなる。そして、新たな3部構造において、トップカテゴリーの『B.LEAGUE PREMIER』は世界と伍す水準、続く『B.LEAGUE ONE』は世界と戦う準備ができる水準を目指し、3番目の『B.LEAGUE NEXT』もプロ水準と、完全プロリーグに移行する。

いろいろと革新的な変更がなされるが、その中でも大きく注目したいのは競技面における以下の変更点だ。
・サラリーキャップの導入
・外国籍オン・ザ・コート 
新B1『B.LEAGUE PREMIER』:最大4名のエントリー及び、オン・ザ・コートの制限なしで検討
新B2『B.LEAGUE ONE』:オン・ザ・コートは2-1-1-2で検討・ドラフト:2026年から導入する方向で検討
・カーディング:平日と週末を50%ずつの割合で調整。日本代表活動(FIBAワールドカップ予選のWINDOW前14日間)とリーグ戦を同時開催
・ポストシーズン新B1『B.LEAGUE PREMIER』:ファイナルは3戦先勝方式でホーム&アウェー方式の導入を検討

これまでの自由競争から一転し、戦力均衡を促す施策となるサラリーキャップについては、現段階では具体的な金額は決まっていないという。

Bリーグは誕生当初からNBAに次ぐ世界2番目のリーグを目標に掲げてきた。そのためにはビジネス面を高めることに加え、競技力を高めることも不可欠。そして、今回の帰化枠/アジア枠の1名に加え、最大4名の外国籍選手の同時起用も可能となったことで、日本人選手のプレータイム獲得は今までに比べると一気に難しくなる。だが、ここで競争に勝ち残り、コートに立てる選手は普段からよりレベルの高い環境で切磋琢磨することができる。

待遇面の向上により、Bリーグの外国籍選手のレベルは年々上昇しており、欧州最高峰であるユーロリーグとはいかないまでも、その下のユーロカップ出場チームの主力選手たちがどんどん加入している。オン・ザ・コートの制限がなくなることで、ビッグマン以外の日本人選手が外国籍選手とマッチアップする機会も当然のように増加するだろう。『B.LEAGUE PREMIER』でローテーション入りする日本人選手の数は減少する可能性が高いが、この環境でも出場機会を勝ち取れる選手たちの個の力は今まで以上に鍛えられ、それは日本代表の強化にも繋がってくる。そして『B.LEAGUE ONE』では外国籍の出場機会が制限され、日本人選手のプレータイムが大きく確保される。これによって、『B.LEAGUE ONE』で結果を残した日本人選手が、『B.LEAGUE PREMIER』にステップアップしていく補完関係もできることが理想だ。

今回の発表はあくまで概要であり、これから詳細についてはより深い議論が不可欠だろう。だが、何はともあれBリーグがさらなる発展に向けてアグレッシブな姿勢を打ち出すことで、新リーグへのワクワク感がより増したことは確かだ。

【Bリーグが将来構想の概要を発表、外国籍選手が最大4名出場可、サラリーキャップにドラフトの導入と革新的な変更が多数】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/12(火) 19:54:34.27 ID:PNoWi1dK9
9/12(火) 19:42配信 バスケットボールキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f839f4b7c5844a0e605a197dc3efbbaa061c0e8

 Bリーグは9月12日、理事会に関するメディアブリーフィングを実施。Bリーグの島田慎二チェアマンがオンラインでの囲み取材に対応した。

 2022年7月から2023年6月までの決算を発表。約74.7億円の売上、約5.7億円の収支はともに過去最高を記録した。島田チェアマンは「コロナの助成金などがなくなって、かなり厳しいシーズンになる」と想定していたが、「営業努力が功を奏して、何とか最高収益を樹立することができました」とコメント。前年期より約10億円減った69.0億円の費用については、「コロナによる中止試合数が少なかったので、それに対する予備費用が未使用だったり、コロナの助成金を獲得できた場合にはそれを使用すると見込んでいた部分の費用がなくなったり。そういったことも相まりました」と説明した。正式には9月27日の会員総会決議をもって確定するという。

 また、「命を守る」、「選手稼働の最大化」、「パフォーマンス向上」を目的とした『B.LEAGUE SCS推進チーム』を発足。整形外科や脳神経外科の専門医に加え、川崎ブレイブサンダースの吉岡淳平フィジカルパフォーマンスマネージャー、千葉ジェッツの吉田修久ディレクター・オブ・スポーツパフォーマンス&プレイヤーディベロップメントなどチームスタッフも含め体制が構成された。今後は内科やメンタル、薬品などに関する専門家も加わる予定だという。

 同日に公開されたインジュアリーレポートによると、2022-23シーズンにおけるB1、B2合計の外傷、障害の総数は過去最多の513件。試合で発生したのも過去最多395件となった。島田チェアマンはBリーグ全体の競技レベルが高まっていることを認めつつ、次のように続けた。

「試合のインテンシティが上がると、ケガも増えていくという傾向があって。ここに関しては課題認識を持っています。フィジカルを強化することと、ケガを防止することは、いわゆる車の両輪のようなものではないのかなと。ほかのスポーツ同様、最重要課題だと認識しています」

 今後は競技価値の向上とリーグ発展に向けて、体制構築やインフラ整備に始まり、外傷発生の抑止や脳震とうへの適切な対処、実態の測定など、メディカル、パフォーマンス領域全体を専門的知見でカバーしていく。

【Bリーグが決算を報告、売上は過去最高74.7億円 SCS推進チームの発足も発表】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/17(土) 20:35:18.32 ID:6ht3MNPa9
 バスケットボールBリーグ1部(B1)のアルバルク東京と千葉ジェッツは16日、両チームが対戦した先月20日のBリーグチャンピオンシップ(プレーオフ)準決勝第1戦で、観戦ルール違反があったと発表した。

 同ゲーム終了後にA東京ファン(1人)が、千葉ジェッツファン(1人)が着席している椅子を背後から激しく蹴る暴力行為があった。被害者は腰部分に強い衝撃を受けたという。

 A東京は、暴力行為を行ったファンに対して事実確認を行ったうえで厳重注意。処分については、Bリーグや千葉ジェッツと協議したうえで厳粛に対処するとした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/598a11dd08fca40a8205a2802489b3813627298a

【Bリーグ観客席で暴力行為 A東京ファンが千葉ファンの椅子背後から激しく蹴り厳重注意】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/14(水) 22:48:05.86 ID:lpTCKMm+9
6/14(水) 21:02配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/4004452feb412dfd4cce786dbe7957bbe051a935

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の横浜ビー・コルセアーズは14日、河村勇輝(22)と来季以降の3年契約を結んでいたことを明らかにした。金額は非公表だが、1年1億円規模とみられる。MVPと新人王をダブル受賞した河村は、今季は年俸上限460万円の新人契約だった。

 河村は会見で、「他チームに移籍する選択肢もあったが、(チャンピオンシップ敗退の)悔しさや反省を生かして強いモチベーションを持って臨めるのはビー・コルセアーズしかないと思った」と残留を決断した理由を語った。横浜BCには先月下旬に残留の意向を伝えた。

 関係者の話を総合すると、河村には8クラブ前後からオファーが届き、2億円規模の提示もあったとされる。争奪戦が繰り広げられた中で、最終的には金銭面ではなく、チームとともに自身が成長していく道を選んだ。「変わっていくチームの一員でいたい。どの人からも、横浜ビー・コルセアーズはビッグクラブと呼ばれるようにしたい」と力強く話した。

 今夏に沖縄などで開幕するW杯日本代表候補。NBA挑戦の意欲も抱く。この日も「常に、海外リーグでプレーしたいという気持ちも持っている」と話した。横浜BCの白井英介代表は「夢を持っていることは認識している。その意向を尊重できる形で調整していくスタンス」と述べ、海外移籍については容認の姿勢を示した。

 プロ1年目の河村は今季リーグ最多8・5アシストをマーク。日本選手トップの同19・5得点を挙げるなど大活躍し、Bリーグ史上初のレギュラーシーズンMVPと新人王をダブル受賞。横浜BCをクラブ初のチャンピオンシップ(プレーオフ)進出に導いた。

【B1横浜BC3年契約の河村勇輝は1年1億円規模か 今季の新人契約460万円から大幅アップ 他クラブから2億円提示も】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/18(木) 18:29:31.43 ID:kMGAyyPy9
5/17(水) 18:33配信 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/313c6c8622b0b0b058e59dc5adb98ac0342c593f

 プロバスケットボール男子・Bリーグの島田慎二チェアマンは17日、理事会後に都内で取材に応じ、2022―23年シーズンのB1、B2の総入場者数が過去最多の320万人超えになる見通しを発表した。

 島田チェアマンは「来季は350万人をマストで。2026年には400万人を目指す」とし、各チームが次々と建設を発表している1万人規模の新アリーナがでそろう2028年には「500万人を超えていく」と目標を掲げた。

 今季は、B1のレギュラーシーズン1試合平均入場者数も過去最多の3466人に到達。島田チェアマンは「声出しOKになって、3~5月に観客数が増えた。来季はさらに増えると思う」と予測した。

 1試合平均では琉球が6823人、A東京が6065人と続いた。川崎が4511人、千葉Jが4509人、宇都宮が4165人だった。

【Bリーグ、今季総入場者数は過去最多320万人超え見込み 1試合平均は琉球が最多6823人】の続きを読む

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