SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

DAZN

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/21(水) 18:59:52.92 ID:HNX7xXTP9
6/21(水) 15:57配信 SOCCER KING
https://news.yahoo.co.jp/articles/72b2fa3e6e193889269afbc77830c00eee9a7afc

 ラ・リーガは21日、日本における同リーグの放映権をDAZNとU-NEXTが獲得したことを発表した。

 今回の発表によると、DAZNとU-NEXTが共同で日本におけるラ・リーガの放映権を獲得したとのこと。契約期間は2023-24シーズンから2027-28シーズンまでの5年間。ラ・リーガ全380試合をフルHD(1080p)でライブ&オンデマンド配信することに加えて、DAZNではセグンダ全試合の放送権も含まれていることを、また、U-NEXTではコパ・デル・レイ(国王杯)とスーペルコパ・デ・エスパーニャ(スーパー杯)を独占配信することを併せて伝えている。

 なお、DAZNは2017年からラ・リーガの放映を続けており、5年間の延長という形に。一方で、U-NEXTとは新たに契約を締結したことになる。

 ラ・リーガのオーディオ・ビジュアル・ディレクター職に就くメルシオール・ソレル氏は、両者との放映権契約成立に伴い、コメントを残している。

「ラ・リーガでは、世界中のファンにスペインサッカーを届けるために、常に最高のパートナーを探し求めています。DAZNとの契約更新、U-NEXTとの新契約により、日本の皆様にスペインサッカーをご覧いただけるようになりました。ラ・リーガを存分に楽しんでいただけると思います」

【DAZNとU-NEXTがラ・リーガの放映権を獲得! 今後5年間は全380試合見放題に】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/21(火) 18:06:13.90 ID:s9GPHTmo9
動画サービスなどを展開する「DMM.com」、Jリーグの独占配信権を持つ「DAZN」、アニメやイラストクリエイトに強みを持つ「pixiv」の3社は21日、「DMM×DAZNホーダイ」(月額2980円、3月23日開始)、「DMM×pixiv推しホーダイ」(月額980円、3月8日開始)のセットプランを開始すると発表した。「DMMプレミアム」と、それぞれのサービスをセット価格で割安で楽しめる。

 「DMM×DAZNホーダイ」の発表がJリーグのシーズン開幕後になったことについて、山田学DAZN Japanエグゼクティブ バイスプレジデントはスポーツカレンダーを意識していることを説明した上で「(様々な側面から)最短で可能だったのがここだった」と説明した。

 また今回のプランとは別に、DAZNで配信中の一部コンテンツも「DMM TV」で視聴できるようになる予定。配信されるコンテンツと配信開始時期は、後日発表される。

 ◆会見でのDAZN・山田氏への質疑応答部分

 ―DAZNの通常プランよりも安い、今回の価格設定の根拠は?

 山田氏「我々、自社プラットフォーム、自社のお客様への価格戦略は別で考えている。今回の提携で直接的に『こうです』とは申し上げにくい。1つ言えるのは、DAZNプラットフォームでお客様に提供しつつ、かなり多くのパートナーがいる。パートナーと組む理由は、みなさんからすると価格が分かりやすいものとして出るかもしれないが、我々は価格以外のポイントで検討して、提携している。DMMとの提携はコンテンツのところが一番大きい。スポーツとの親和性も大きい。男性でアニメ、というところは、もしかしたらスポーツコンテンツを追加で買ってもらう動機も高いのでは? ということも考えての提携。我々の値上げの部分と、今回は直接関係ないという形。一方でせっかくパートナーシップをやるので、DMMのお客さんにとっても何らか、わかりやすいメリット、お得な点を作るのは必要があると思って、相談の中で今回の金額設定をした」

 ―自社から安いプランへの流出の可能性もあるが?

 「ある一定のお客さんがDMMに移るのはあると思っている。一方で、既存のパートナーのプラットフォームでも我々の直販よりすでに安いプロダクトサービスはたくさんある。これまで7年くらいやってみて、結果をデータとして見ているので、一部は移るけど全体として、みなさんが懸念するような、ダイレクトのお客さんが全員いなくなるのは起きづらいんじゃないかな、と価格に関しては思っている。裏返すと、DMM経由で加入すると安い。かつ、アニメに興味があれば、これが国内でベストプランというのは間違いない。そうなった時に、我々が直販で何をやるか。体験の良さを追求、付加価値を高めていけるかと思っている。今後は分からないが、現状、NFTは我々のプラットフォームのみ。totoの販売も我々のプラットフォームからパートナーのプラットフォームに送客している。DAZNのアプリでいろんなことができ、毎日、朝開き、試合を見たり、ニュースを見たり、夜寝る前に見たりとか、スポーツ体験全般を高めていくことが我々がダイレクトでやることかなと思っている」

 ―サービス開始が、Jリーグの開幕した後、野球開幕頃の3月末という時期設定の理由は?

 「DMMさんと話をしている中『やりましょう』となって『最短で立ち上げられるのがどこだ?』と協議した結果、3月23日に落ち着いたというのが実際のところ。両社で当然、スポーツカレンダーは意識しているので、合意がもうちょっと速ければ、Jリーグのシーズンの開幕前にローンチできていたかもしれない。ただそこは、DMMさんもpixivさんとか他にたくさんのプロジェクトがあると思うし、我々も他のプロジェクトが入っている中で、現実、最短で可能だったのがここだったというのが正直なところ」


https://news.yahoo.co.jp/articles/8b2d9a5867912b2f89928f33dff597230eea7ee4

>>2以降に続く

【DAZNとDMMが提携し月額2980円の新プランを発表 DAZN山田学氏への質疑一問一答】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/24(木) 23:58:11.12 ID:CAP_USER9
インターネット動画配信「DAZN」によると、24日に行われたサッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選で、日本が7大会連続のW杯出場を決めたオーストラリア戦のライブ視聴数が速報値で過去最高を記録した。

 これまでの最高は昨年11月11日にハノイで行われた同予選のベトナム―日本戦。

 敵地シドニーで行われた一戦は、地上波などのテレビ中継がなく、視聴できるのはDAZNの加入者のみだった。過去、日本が本大会出場を決めた瞬間はテレビ中継されていた。 

時事通信 3/24(木) 22:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/44e9efe7e973e8c13592e515b9ebb6aa6129510c

【『DAZN』日本のサッカーW杯決定試合、過去最高視聴数!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/28(月) 21:23:24.02 ID:CAP_USER9
スポーツ配信サービスのDAZNは28日、3月24日に行われるサッカーW杯アジア予選の「日本VSオーストラリア戦」について、
日本サッカー協会との交渉はすでに終了しており、同サービスの独占配信となることを改めて発表した。

この日、サッカー協会の田嶋幸三会長が、オーストラリア戦の無料配信について「交渉を諦めずにやっていく」と会見で語ったことを受け、
「日本サッカー協会様からは一度条件のご提案をいただいた事実はございますが、ご提案内容がすでにDAZNにご加入いただいているお客様やファンの皆様にとってフェアなものではなく、
両者の共通認識として交渉はすでに終了していると捉えております」と見解を表明。

続けて「ファンの皆様にこれ以上の混乱をきたしたくないという想いから、本日時点でこの事実を発表させていただき、
AFCアジア予選 -Road to Qatar- 第9戦のオーストラリア vs 日本をDAZNにて独占配信することをあらためてお知らせいたします」と伝えた。

DAZNは昨年8月、アジアサッカー連盟(AFC)と2028年までの長期契約に合意し、2022年と2026年に開催されるサッカーワールドカップの日本代表のアジア予選を配信することを発表した。
アウェイゲームはDAZNの独占配信、ホームゲームは地上波と並列で放送されてきた。

 W出場がかかる大一番となる3月24日のオーストラリア戦はアウェイゲーム。田嶋会長は無料放送ができないか模索していることを明かしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/32ed82bc3aff6a36f8f0b03244f1c599cc8797ab

【DAZN、W杯アジア最終予選オーストラリア戦“独占配信”改めて発表 サッカー協会との交渉は「すでに終了」】の続きを読む

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