SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

E-1選手権

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/27(水) 18:39:58.68 ID:CAP_USER9
 日本サッカー協会(JFA)は7月27日、E-1選手権に参加している日本代表の選手1名から新型コロナウイルスの陽性反応が認められたことを発表した。

 7月26日夜に体調不良を訴え、検査を行った結果、陽性が確認されたという。当該選手はチームから離脱して療養中。
当該選手はガイドラインに従って感染対策を徹底して行動しており、チーム内で濃厚接触者に該当する者はいない。

 また、当該選手以外は7月27日に実施した検査において、全員陰性が確認されており、体調不良などの報告もないことから、韓国戦の試合開催への影響はないとしている。


FOOTBALL ZONE
https://news.yahoo.co.jp/articles/85c2cdfc80f06aa8af386b6e2b65403c36c1614c

【日本代表の選手1名が新型コロナ陽性反応で離脱 チーム内に濃厚接触者ゼロ 韓国戦開催へ影響なし】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/27(水) 00:18:36.70 ID:CAP_USER9
「まずは結果にこだわってやっていきたい」

日本女子代表は7月26日、E-1選手権の第3戦で中国女子代表と対戦し、0-0の引き分けに終わった。ここまで、韓国戦、
台湾戦と連勝していた日本は勝点を7に伸ばし、大会連覇を達成。同大会で4度目の戴冠を果たした。

池田太監督の就任後、チーム最多の7ゴールを挙げていた植木理子は、今大会でも得点源として期待されたが、終わってみればノーゴールだった。

「アシストこそありましたが、ゴールを獲れていないというのは、FWとして悔しいところ。課題というか次につなげなければいけない」と唇を噛む。ただ「個人としては悔しい想いを持っていますが、日本がE-1で優勝できたのが一番」と喜びも語った。

中国戦では、井上綾香や千葉玲海菜とともに前線から激しいプレスを仕掛け、高い位置でのボール奪取に成功した。

「それぞれ前に強みを持っている選手とのプレーだったので、前から一生懸命に追ったり、そういうことを話し合っていました。
シュートまで行けたシーンもあったので、プラスにとらえて良いけど、最後に決め切るのは課題だと思う」と振り返った。

また、タイトルがかかるビッグマッチとなった中国戦で、スタジアムを訪れた観客はわずか901人だった。

「WEリーグが始まって、女子サッカーを広めていくというのを、女子サッカー界全体で取り組んできました。今日、来て下さった皆様には感謝していますが、もっと多くの人に見てもらいたかった。
私たちができるのは、結果を残すこと。それがキッカケになると思うので、まずは結果にこだわってやっていきたい」。なでしこジャパンのエースストライカーは、そう今後に向けての想いを語った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf204db41ae04dcdb22d7b79a22a7a825e285e9e

【「もっと多くの人に見てもらいたかった」エースストライカー植木理子「E-1で優勝できたのが一番」とは喜ぶも…観客わずか901人】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/23(土) 18:04:26.33 ID:CAP_USER9
 EAFF E-1 サッカー選手権2022決勝大会・第2節が23日に行われ、日本女子代表(なでしこジャパン)とチャイニーズ・タイペイ女子代表が対戦した。

【動画】千葉、上野、清家、菅澤がゴール!

 大会連覇を目指すなでしこジャパンは、19日に行われた第1節の韓国女子代表戦を2-1で制して白星発進に成功した。韓国戦は思うようにボールを前に運べず苦しい展開となったが、チャイニーズ・タイペイ戦でも前半開始早々にヒヤリとする場面を作り出される。すると、8分には右CKからDFスー・シンユンにヘディングシュートを決められて先制を許した。

 だが、なでしこジャパンもすぐさま反撃。14分に右CKを獲得すると、MF猶本光が入れたクロスにニアへと飛び込んだFW千葉玲海菜が頭で合わせて同点に追いつく。その後は日本が主導権を握って試合を進めていく。

 37分、日本にアクシデントが発生する。代表初出場の林香奈絵が相手と接触した際に左ひざを痛めてしまい、プレー続行を断念。担架に運ばれてピッチを後にした。高平美憂が代わりに投入され、代表デビューを果たした。

 前半終了間際、日本が逆転に成功する。左コーナーキックのこぼれ球を回収して2次攻撃を展開し、猶本が左サイドの深い位置からインスイングのピンポイントクロスを供給。ファーの上野真実が頭で合わせて押し込み、代表初得点を記録した。

 1点のリードで折り返した日本は、ハーフタイムで中嶋淑乃に代えて北川ひかるを投入。北川が左サイドバックに入り、宮川麻都が右サイドバック、清家貴子が右サイドハーフにポジションを移した。日本は58分に3点目を獲得する。波状攻撃で相手のペナルティエリア内に押し込み、最後は相手のクリアが清家に当たってゴールに吸い込まれた。

 日本は67分に2枚替えを行い、乗松瑠華と菅澤優衣香を投入する。すると72分、菅澤がチームに4点目をもたらす。井上綾香の浮き球パスを受け取った宮川はシュートに持ち込めなかったものの、菅澤がゴール前のこぼれ球にすかさず反応して押し込んだ。

 試合はこのまま終了し、4-1で勝利した日本は連勝となった。。次節は26日に行われ、なでしこジャパンは中国女子代表、チャイニーズ・タイペイ女子代表は韓国女子代表と対戦する。

【スコア】
日本女子代表 4-1 チャイニーズ・タイペイ女子代表

【得点者】
0-1 8分 スー・シンユン(チャイニーズ・タイペイ)
1-1 14分 千葉玲海菜(日本)
2-1 45+2分 上野真実(日本)
3-1 58分 清家貴子(日本)
4-1 72分 菅澤優衣香(日本)

【スターティングメンバー】
日本女子代表(4-2-3-1)
平尾知佳;清家貴子、宝田沙織(67分 乗松瑠華)、林香奈絵(39分 高平美憂)、宮川麻都;猶本光(90分 杉田亜未)、三浦成美;井上綾香、上野真実(67分 菅澤優衣香)、中嶋淑乃(46分 北川ひかる);千葉玲海菜

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e4a37112e9d827e8f21134f25b8699af6e83fd9

【E-1選手権・第2節 なでしこジャパン連勝! 4得点でチャイニーズ・タイペイに逆転勝利】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/24(日) 18:31:37.87 ID:CAP_USER9
 日本代表は7月24日、E-1選手権の第2戦で中国代表と対戦。試合に先立ち、スターティングメンバーが発表された。

 香港との初戦は6-0で完勝した森保ジャパン。連勝がかかる中国戦は、宮市、野津田、脇坂らが先発に名を連ねた。

 日本のスターティングメンバーは以下のとおり。
 
GK
大迫敬介(サンフレッチェ広島)

DF
小池龍太(横浜F・マリノス)
中谷進之介(名古屋グランパス)
荒木隼人(サンフレッチェ広島)
佐々木翔(サンフレッチェ広島)

MF/FW
野津田岳人(サンフレッチェ広島)
森島 司(サンフレッチェ広島)
脇坂泰斗(川崎フロンターレ)
橋本拳人(ウエスカ)
宮市 亮(横浜F・マリノス)
細谷真大(柏レイソル)

 試合は豊田スタジアムで行なわれ、19時20分にキックオフ予定だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9410baf6bba378acd4ccb8c49db10eaebf5c95df

【E-1選手権・第2戦 森保ジャパン、中国戦のスタメンを発表! 宮市、野津田、脇坂らが先発】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/19(火) 18:20:21.03 ID:CAP_USER9
カシマサッカースタジアムで行われたE-1初戦で韓国女子代表と激突
 なでしこジャパン(日本女子代表/FIFAランキング13位)は7月19日、カシマサッカースタジアムで行われたE-1選手権の初戦で韓国女子代表(FIFAランキング18位)と対戦し、MF宮澤ひなた(マイナビ仙台レディース)、MF長野風花(ノースカロライナ・カレッジ/アメリカ)のゴールで2-1と勝利した。


 前回大会(2019年)覇者の日本は、韓国との今大会初戦でMF猶本光(三菱重工浦和レッズレディース)、DF清水梨紗(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)らの国内組8人に、長野、MF林穂之香(AIKフットボール/スウェーデン)、DF宝田沙織(リンシェーピングFC/スウェーデン)の海外組3人を加えた先発メンバーで臨んだ。

 立ち上がりから日本は韓国の激しい守備を前にリズムを掴めず、攻め込まれるシーンが目立つ。後方からビルドアップを図るも、トップ下を務めた猶本へのボールは韓国守備陣がことごとくカット。中盤で起点を作れず耐える時間が続いたなか、前半12分には林がゴール前中央からミドルシュートを放つも、枠内へ飛んだボールは相手GKに阻まれた。

 そんななかで日本は同33分、敵陣右サイドを崩した流れで、MF成宮唯(INAC神戸レオネッサ)からの右クロスを中央で宮澤が合わせて先制。その後もボール支配で上回った韓国の攻勢は続いたものの、前半を無失点のまま折り返す。

 後半頭から猶本に代えてMF杉田亜未(ノジマステラ神奈川相模原)を投入しリズムを掴もうとした日本だったが、前線からの守備、長短織り交ぜたパスを駆使した韓国の攻撃を前に受け身に。すると後半14分、エリア内からMFチ・ソヨンに同点ゴールを決められ、試合を振り出しに戻される。

 運動量が徐々に落ち始め、嫌なムードが立ち込めてきた日本。それでも同20分、FW植木理子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)が右サイドを突破し中央へクロスを供給すると、エリア内へ走り込んだ長野が右足ゴールを決めて、2-1と勝ち越しに成功する。

 その後、粘る韓国に再三日本ゴールを脅かされたが、最後まで1点のリードを守り切り2-1で勝利。大会連覇に向けて幸先良いスタートとなった。初戦をモノにした日本は、23日の第2戦でチャイニーズ・タイペイと戦う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/57d0e7ffafeb2349a927c6d02167bd2177756e4e

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/19(火) 18:38:03.29 ID:CAP_USER9
日本開催のE-1選手権、初戦で香港と激突
 森保一監督率いる日本代表(FIFAランキング24位)は、7月19日(19時20分キックオフ)にカシマサッカースタジアムで行われるE-1選手権初戦の香港戦(FIFAランキング145位)に臨む。試合に先立ちスターティングメンバーが発表された。

【一覧リスト】日本代表・男子 E-1選手権メンバー26人の背番号・出場記録

 E-1選手権は、東アジアサッカー連盟主催の大会。第9回目となる今大会は当初、中国で行われる予定だったが同国の新型コロナウイルス政策の影響で返上したため、日本への開催地変更となった。大会参加国は日本のほか、韓国、中国、香港の計4か国となる。

 2013年年大会以来、2度目の優勝を目指す日本は香港戦後、24日に中国、27日に韓国と、それぞれ豊田スタジアム(愛知)で対戦。11月のカタール・ワールドカップ(W杯)まで半年を切ったなか、国内組の26名で挑む今大会で個々がどれだけアピールできるかに注目が集まる。

 日本代表のスターティングメンバーは以下のとおり。

GK
鈴木彩艶(浦和レッズ)

DF
山根視来(川崎フロンターレ)
谷口彰悟(川崎フロンターレ)
畠中槙之輔(横浜F・マリノス)
杉岡大暉(湘南ベルマーレ)

MF/FW
岩田智輝(横浜F・マリノス)
西村拓真(横浜F・マリノス)
町野修斗(湘南ベルマーレ)
相馬勇紀(名古屋グランパス)
水沼宏太(横浜F・マリノス)
藤田譲瑠チマ(横浜F・マリノス)

https://news.yahoo.co.jp/articles/bfd90204938a9bc99e83365649e3e551d79dfdf7

【E-1選手権 日本代表、香港戦スタメン発表! 32歳MF水沼宏太、20歳MF藤田譲瑠チマらA代表デビューへ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/13(水) 14:03:01.39 ID:CAP_USER9
日本サッカー協会(JFA)は13日、EAFF E-1選手権に臨む日本代表メンバーを発表した。国内組から26人を選出。10選手が初招集となった。

 国際Aマッチウィーク期間外のため、欧州組が招集できないE-1選手権。カタールW杯への貴重な選考の場というだけでなく、次世代の発掘も求められる中、森保一監督はJリーグで戦う26人を選んだ。カタールW杯アジア最終予選で出場機会を得ていたDF谷口彰悟(川崎F)、DF山根視来(川崎F)のほか、FW宮市亮(横浜FM)らが復帰。パリ世代からもGK鈴木彩艶(浦和)ら3選手が抜擢された。

 E-1選手権は19日に開幕。当初は中国で開催される予定だったが、新型コロナウイルスの検疫措置を受け、日本での大体開催となる。男子競技は日本、韓国、中国、香港が出場。森保ジャパンは19日に香港、24日に中国、27日に韓国と対戦し、2013年以来4大会ぶりの優勝を狙う。

■スタッフ
▽監督
森保一
▽コーチ
横内昭展
齊藤俊秀
上野優作
羽田憲司
▽GKコーチ
下田崇
▽フィジカルコーチ
松本良一
▽テクニカルスタッフ
中下征樹
酒井清考

▼GK
大迫敬介(広島)
谷晃生(湘南)
鈴木彩艶(浦和)☆

▼DF
佐々木翔(広島)
谷口彰悟(川崎F)
山根視来(川崎F)
畠中槙之輔(横浜FM)
小池龍太(横浜FM)☆
中谷進之介(名古屋)
荒木隼人(広島)
大南拓磨(柏)☆
杉岡大暉(湘南)

▼MF/FW
水沼宏太(横浜FM)☆
武藤嘉紀(神戸)
宮市亮(横浜FM)
橋本拳人(神戸)
野津田岳人(広島)☆
脇坂泰斗(川崎F)
西村拓真(横浜FM)☆
相馬勇紀(名古屋)
岩田智輝(横浜FM)
森島司(広島)
満田誠(広島)☆
町野修斗(湘南)☆
細谷真大(柏)☆
藤田譲瑠チマ(横浜FM)☆
※☆は初招集

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ae159d3bd8c09092023286911b1c75c25bfda1e

【E-1選手権に臨む日本代表メンバー発表!! 小池龍・西村・満田・町野ら大量10選手が初招集】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/11(月) 18:49:49.58 ID:CAP_USER9
【識者コラム】国内組限定で臨むE-1選手権のメンバーに注目
 E-1選手権のメンバー26人が7月13日に発表される。今回はインターナショナルマッチデーではなく招集に拘束力がないため、Jリーグの選手から選抜される。

カタール・ワールドカップ(W杯)の最終メンバーに今回のE-1から入る選手はおそらく少ない。森保一監督の構想はほぼ固まっているだろうから、新たに国内組から抜擢される可能性は低そうで、もしかしたらゼロかもしれない。
ただ、それだと何のための代表戦か分からなくなるので、パリ五輪を目指すU-21代表からも選抜すると言っているのは、それで将来へつなげるという名目が立つからではないかと勘繰っている。

E-1のメンバーからカタールW杯のメンバーに入る新しい選手がいるとすればGKではないかと思う。6月の強化試合で起用された権田修一、シュミット・ダニエル、川島永嗣の3人は、いずれも自陣ビルドアップにやや不安があった。

自陣からのビルドアップを諦めない方針を変えないのであれば、さらに足下が確かなGKがほしいところ。横浜F・マリノスの高丘陽平はその期待に応えられるかもしれない。守備面の安定感もあり、
いきなりファーストチョイスに浮上するまではいかないにしても活躍次第ではメンバーに入れておきたい選手になるかもしれないと思うわけだ。

ほかにも良い選手はたくさんいるのだが、選んでも欧州組中心のチームに入れて試す機会は非常に限られている。ほぼぶっつけ本番だ。この段階から組み込むとしたら力量に疑いがなく、チームに新たな力を与えてくれる影響力の強い選手に限られる。

そうなると可能性があるのは鈴木優磨だろう。

2014年ブラジル大会では、それまで招集されていなかった大久保嘉人が最終メンバーに滑り込んだ。当時、アルベルト・ザッケローニ監督は前田遼一に代わるFWを探していた。攻撃の両輪である本田圭佑、
香川真司を生かせる万能型の1トップだった前田に代わるFWとして大迫勇也、柿谷曜一朗を試したが確たる回答を得られず、そうこうしているうちに本田、香川が調子を落とし、大久保が切り札として招集されている。

大久保の本領は最後のコロンビア戦だった。1-4と大敗したので印象は悪いが、この試合の日本の攻撃はその前の2試合とも、それ以前のどの試合とも違っていて、
まさに大久保のチームになっていた。過去のW杯のすべての試合と比較しても、日本の攻撃出力は最大だったと思う。

全文はソースで
https://www.football-zone.net/archives/391805
https://www.football-zone.net/wp-content/uploads/2023/06/25211358/20220625_Yuma-Suzuki-Kobayashi.jpg

【攻め手不足の森保ジャパン、鈴木優磨を”打開策“に推奨 E-1選手権は最適な“実験場”】の続きを読む

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